コグノスケ


2010年 5月 3日

首相!馬鹿にされ放題ですぞ!

最近、日米同盟崩壊をかけてアメリカにギャグを放ち続けている鳩山首相ですが…。タイム紙6位の首相「国民の勇気ある行動が評価された」と大喜びしているそうです。

アメリカがこのタイミングで褒めるとはどういうことなのか、気になったので TIME の記事を探しました。産経が言う記事はおそらく Yukio Hatoyama - The 2010 TIME 100 のことかと思われます(※1)。

英文コピペするわけにはいかない(※2)ので、超訳を載せます。しかしまあ、新聞の言い回しって難しいですね。この変てこな訳より、英文見たほうがいいかも…。

鳩山由紀夫(63)は革新的には見えない。古くからの政治家一家の御曹司で、タイヤで築いた財産(訳者注: 鳩山夫人の祖父、石橋正二郎はブリヂストンの創業者)を相続している。彼の政治家としてのキャリアは、保守的な自民党から始まっており、日本の首相として何も目新しい点はなかった。

彼自身に何も革新はないものの、鳩山氏は革新のリーダーとなる。鳩山氏は 1993年に自民党を離党し、新党を立ち上げた。そして他党との合併を経て、ついに 2009年には実質的な自民党の支配を打ち破ったのである。民主党の目的は、米国と対等な関係の締結、脱官僚主義(政治家主導)の政治、より透明な政治…、どれも称賛に価する。これらの政策はいずれも遅々として達成されていないけれども、鳩山氏が日本政治の一党独裁状態を変える手助けとなったことは十分称賛できる結果だ。

これがメリケン流の皮肉って奴でしょうかね?「鳩山首相って何かした?あ、自民党を倒したんだっけ?それ『だけ』は評価できるよね(笑」などという記事を書かれて喜ぶ人なんていませんよね。

とするとですね、こんな可能性を思いついたわけですが、

  1. 鳩山首相は記事を読んでおらず、結果だけ伝え聞いて喜んでいる。
  2. 鳩山首相は実はマゾで、記事をしっかり読んだ上で「僕は保守派な革新派です!」と喜んでいる。
  3. 鳩山首相は記事の皮肉を理解しておらず、何か褒められたんだと勘違いして喜んでいる。
  4. 「俺たちはだまされていたんだ、これは政府の陰謀だ!」「な、なんだってー!!(AA 略)」

きっと 1. ですよね、そうであると祈ってます。2. とか 3. はありえないですよね。スタンフォード大の出身なんだし…ジョークも完璧ですよね…きっと。4. は勢いでやりました今は反省していません。

(※1)最初、何をもって「6位」と言っているのかわからなかったのですが、どうやら Full List の Leaders 節の上から 6番目に居るよね、ってことみたいです。

(※2)短い記事なので引用しようとすると英文の全コピペになってしまい、マズそうなのでやめておきます。元の英文が気になる方はリンク先をご覧ください。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 5日 02:06)

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2010年 5月 4日

最近サウンドの設定いじってばっかりだよ

今使っている PC で激しく失敗したことが 1つあります。せっかく買ったサウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Titanium)で SPDIF の同軸出力ができない(SPDIF は光出力のみ)ことです。PC 用のスピーカは SPDIF 同軸で接続していたため、現在全く音が出せない状態です。

以前使っていた Sound Blaster Live! Digital Audio ではできていただけに、油断して確認していませんでした…。

しかも、イヤフォン/ヘッドフォンからの出力は以前の日記(2010年 4月 25日の日記参照)で書いたとおり、爆音 or 音割れの嫌な二択しかないので、現在まともに音が聞ける環境がありません…。

解決策はオンボードサウンド

実は光を同軸にするコンバータ audio-technica デジタルオーディオコンバーター AT-HDSL1 があるのですが、1万円近くします。高い…。

ネット上には、新設にも光←→同軸変換を行う回路を公開してくれている人も居ますが、下手くそな半田付けで PC の回路を焼きろうものなら、それこそ 1万円どころの話ではありません。よってこれも没…。

なんとかならないかなあと PC の裏側を眺めていたら、オンボードサウンドに SPDIF 同軸出力があることを発見しました。これを使えるんじゃないか?

再生リダイレクト様、ありがとう

結論から言うと、SPDIF 同軸出力ができました。やり方は、録音デバイス「再生リダイレクト」を有効にして(※1)、出力先をオンボードの SPDIF 出力に設定(※2)するだけです。

これは Sound Blaster が備える再生中の音が入力される録音デバイス(再生リダイレクト)と、Windows 7 の録音デバイスに入力された音を好きな再生デバイスで再生できる(Windows Vista/7 の新機能??)機能の合わせ業です。

あまり正確な表現ではありませんが、接続のイメージは以下のようになります。

音源(Winamp とか)
---(Windows のサウンドシステム)---> Sound Blaster
---(Sound Blaster の内部接続)---> 再生リダイレクト
---(Windows の内部接続)---> オンボードサウンド
---(SPDIF 同軸接続)---> 外部の PC 用スピーカ

ああそうだ。念のため、以下の注意書きを明示しておきます。やっちまうとすっごい音が鳴るんで気をつけてください…。

!!注意はじまり!!
再生リダイレクトの出力先の設定をするにあたっては、安全のためイヤホンやスピーカは全て外してから作業してください。間違えて出力をループさせてしまうとハウリングを起こし、耳を痛めたり、過大な出力によりイヤホンやスピーカ等が破損する可能性があります。
!!注意おわり!!

(※1)コントロールパネル - [サウンド] - [録音タブ] - デバイスを選択して右クリック - [無効化] のチェックをはずします。
なお、デバイスが表示されていない場合は、
コントロールパネル - [サウンド] - [録音タブ] - デバイスを選択して右クリック - [無効なデバイスの表示] のチェックをつけます。

(※2)コントロールパネル - [サウンド] - [録音タブ] - デバイスを選択して [プロパティ] - [聴くタブ] - [このデバイスを使用して再生する] のリストから - [デジタル オーディオ(S/PDIF)(High Definition Audio デバイス)] を選択します。

再生リダイレクト様、全然だめじゃないですか

音が出たよヤッター!と思ったのも束の間でした…。再生リダイレクトの共有モード出力設定(※3)と異なるサンプリングレートで音を鳴らすと、激しいノイズが乗ってしまいます。

例えば、共有モードの設定を 44.1kHz にして、アプリケーション側から 48kHz の音を鳴らすなどすると顕著に表れます。

どんなノイズかというと難しいんですが、例えるなら水の中でガボガボ言ってるような音がします。フルートなどが特にひどいです。これは一体何なの??

なんか新 PC & Windows 7 にしてからというもの、サウンド環境がいつまで経ってもぱっとしません。何も難しいことしてないんだから、ちゃんと鳴ってくれええ…。

(※3)コントロールパネル - [サウンド] - [録音タブ] - デバイスを選択して [プロパティ] - [詳細タブ] - [既定の形式] のリストから選択します。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 5日 22:59)

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2010年 5月 11日

訂正

以前(2010年 5月 4日の日記を参照)書いた内容の訂正、追加内容です。

Creative Sound Blaster X-Fi の「再生リダイレクト」デバイスは便利なのですが、設定によって特徴的なノイズがのってしまいます。ノイズの乗る状況を調べようと思います。

音源として WaveGene Ver.1.40 を使い、再生リダイレクトの設定を変えながらノイズの有無を確認しました。ASIO で出力すると PC がハングする(2010年 4月 25日の日記を参照)ので、DirectSound で出力しています。

結果としては量子化ビット数に関係なく、サンプリング周波数が 48kHz、またはその倍数だとノイズが乗るようです。44.1kHz や 88.2kHz で使用すれば問題なさそうです。

ノイズの乗った音を録音して調べてみました。すると Sin 波のはずなのに、突如 +Max → -Max へ値が吹っ飛んでいる、波が一部分欠けるなど、 原音とは異なる変な波形が録音されていました。

何かしら規則性がある崩れ方にも思えるのですが、録音された波形を眺めていても特に理由がわからず…うーん。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 12日 21:27)

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2010年 5月 12日

劣化

Windows Update にて Creative Sound Blaster X-Fi のドライバがアップグレードできるようなので、早速試してみました。

アップデートという行為自体は成功して何も問題なかったのですが、肝心のドライバの方がなんというかいろいろ残念なことになっています。

惜しむべくは再生リダイレクトの消滅です。この機能はオンボードデバイスなどにはない良い部分だったのになぜ消すのか…。理解できない。復活を求む。

良くなった点は下記のとおり。他にもあるかもしれないけどわからん。

  • ASIO でのハングが修正された(たぶん)。

ハングにはほんと困っていたので修正されたのはとてもありがたいです。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 12日 21:45)

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  • すずき 
    Sound Blasterの名誉のために、追記。

    ハングは不良品メモリのせいかもしれません。
    現在、Sound Blasterを取り外してしまっているので、もはや原因を追うことはできませんが…。 
    (2013年01月04日 23:51:16)
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2010年 5月 14日

開発環境乗り換え

Linux のプログラムはサクラエディタ + gcc で作っていますが、ソースファイルが増えてくるとどうも管理がめんどうになってきます。

せっかく先日公開された Visual Studio 2010(※)を手に入れたので、久しぶりに Visual C++ 2010(以降 VC++)のエディタに戻るついでに、Linux/Windows 双方でコンパイルできるようにしようと画策しました。

(※)最近は Visual Studio の Express Edition が無償で手に入ります。商用利用も可能です。

どうしようもない日本語

しかし日本語がソースコードに入っていると困ったことがおきます。下記の表をご覧ください。

文字コード さくらgccVC++ EditorVC++ compiler コメント
UTF-8/LF × VC++ コンパイラで大量の Warning が出る&コメントの次の行を認識せずコンパイルエラー。
UTF-8/CR+LF 古い gcc で問題が起きるらしい。VC++ コンパイラで大量の Warning が出る。
UTF-8/ZWNBSP × gcc で先頭に変な文字がある、エラーとなる。個人的にはファイルにゴミを入れるのは嫌い。
EUC-JP × VC++ コンパイラがエラーとなる。
Shift-JIS 文字コード指定しないと gcc で問題が起きる。個人的には Shift-JIS 嫌い。

なお、文字コードの意味は下記の通り。

UTF-8/LF
UTF-8 に改行コード LF とした形式です。
UTF-8/CR+LF
UTF-8 に改行コード CR+LF とした形式です。
UTF-8/ZWNBSP
UTF-8 に改行コード LF とし、ファイル先頭に EF BB BF(ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE, または ZWNBSP, UCS-2 では U+FEFF)を記述した形式です。
EUC-JP
そのままの意味です。
Shift-JIS
そのままの意味です。

つまりどのコードを選んでもすべて○になる組み合わせはありません。かなり微妙です。

VC++ の残念コンパイラ

表を作っていて気づいたのですが VC++ はエディタとコンパイラがセットのくせに、認識する文字コードが全然違います。何でこんな風になっちゃったのか知りたいところですね。

一番嬉しいのは VC++ のコンパイラが UTF-8/LF に対応してくれることですが、ことさら MS においてはこんな願いをかなえてくれるはずもないでしょうねえ…。

最後に

当方では、
Linux 環境: Debian GNU/Linux(Lenny), gcc 4.3.2
Windows 環境: Windows 7 Ultimate 64bit, VC++ 2010 Express Edition
で確認しています。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 15日 05:53)

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  • IKeJI 
    つ gettext 
    (2010年05月15日 10:44:51)
  • すずき 
    >IKeJIさん
    文字列リテラルはgettextで良いけど、コメントがどうにもならんのです。
    #全部英語で書けよってのはごもっともですけど。 
    (2010年05月17日 16:22:21)
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2010年 5月 18日

ハング祭り復活

Creative PCI Express SoundBlaster X-Fi Titanium のドライバから再生リダイレクトが失われてはや一週間(詳細は 2010年 5月 12日の日記参照。)ですが、いつのまにか再生リダイレクトが復活していました。あれ?なんで??

再生リダイレクトが復活したのは嬉しいですが、その反面 ASIO で 44.1kHz を再生すると PC がハングする要らないバグまで復活してしまいました。

挙動を見ているとどうも Windows Update 以前のドライバと同じような気がするんだが…?いつのまにかドライバをロールバックしてしまったのかなあ?

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 19日 23:35)

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  • すずき 
    Sound Blasterの名誉のために、追記。

    ハングは不良品メモリのせいかもしれません。
    現在、Sound Blasterを取り外してしまっているので、もはや原因を追うことはできませんが…。 
    (2013年01月04日 23:51:51)
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2010年 5月 19日

VirtualBox が異常に遅い

VirtualBox 3.2.0(リビジョン番号は 61806)がリリースされたのでインストールしました。Sun Microsystems が Oracle に買収されてしまったため、Sun の社名やロゴが無理矢理 Oracle に置換されています。

ロゴはさておき、起動するとどういうわけか異常に遅い、何もかもが以前(3.1.8)より遅い。例えば Linux のブート時には、いくつもデーモンが起動されてログが表示されますよね。そのログが流れるスピードが以前の半分ないし、下手したら半分以下です。

こりゃたまらんってことで、設定をいじっていたら、1つ発見しました。仮想化支援機能(VT-x)を OFF にすることで、以前と同じ程度の速度に戻るようです。

代償として仮想マシン上でマルチプロセッサが使用できなくなりますが、この遅さに比べればそんなものなんてことありません。

環境

ちなみに以上の現象は、会社のマシン(Intel Core i5&Windows XP 32ビット版)で遭遇しました。

まだ家のマシンでは試していません。家のマシンの VirtualBox でも VT-x を使ってるので、おそらく同じように遅くなるでしょう…。何かわかったらまた書きます。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 19日 23:36)

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  • hdk 
    うちのマシン (AMD Athlon X2 4850e & Windows 7 64 ビット版) で Solaris ゲストを起動してみましたが、AMD-V 有効で仮想プロセッサ 2 個でも特に遅くはないようです。何が違うんだろう。(いろいろ違うかw) 
    (2010年05月20日 00:29:54)
  • すずき 
    デスクトップマシン(Core2 Quad Q9550 & Windows 7 64ビット版)で Linux amd64 カーネルを起動してみましたが、VT-x の ON/OFF に関わらず速度は変わりませんでした。 
    (2010年05月20日 20:21:18)
  • すずき 
    ノートPC(Intel Core Solo U1500 & Windows XP 32ビット版)で Linux 686 ゲストを起動してみましたが、速度は変わりませんでした。VT-x は対応していませんでした…。 
    (2010年05月20日 20:35:10)
  • すずき 
    VT-xだけでは遅くならず、ネステッドページングを有効にすると遅くなるようです。 
    (2010年05月21日 08:29:30)
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2010年 5月 29日

PSP のワイヤレス LAN

PSP でワイヤレス LAN 機能を使おうと思ったのですが、意外と苦労したのでメモ。

アクセスポイント
BUFFALO WHR-G
BUFFALO のスペック表からは 802.11b/g(11/54Mbps) 対応とあります。
PSP
PSP-3000
SONY のサイトを見ると 802.11b 対応とあります。

我が家の環境はこんなところです。

何が悪いのやら

症状としては、既にワイヤレス LAN が快適に使えている Nintendo DSi や VAIO type T と同じ設定にしても PSP だけ全く通信できない、という状態です。

暗号化の設定等が邪魔をしているのか?と思い、全て解除し、Any 接続も許可しましたが、やはり PSP だけ通信できません。

いまいちなアクセスポイント

ここまでくると PSP 側の設定は何もないので、アクセスポイント側に何か問題がありそうです。

無線関連のパラメータを色々弄ってみたのですが、どうやら WHR-G の設定画面から [無線設定] - [拡張(11g)] と辿り、[BSS BasicRateSet] を [1,2,5.5,11 Mbps] に設定すると PSP からも通信できるようです。

しかしこの設定は全クライアントの通信速度を 11Mbps に落としてしまいます。つまり 802.11g の機能を殺して 802.11b のアクセスポイントとして使うのと大差ありません。

せっかく 11g 対応のアクセスポイントを買ったのに、意味ないじゃーーん!

安さに目が眩んで痛い目に

以前までは NEC のやや値の張るアクセスポイントを使っていたのですが、もうワイヤレス LAN も枯れた技術だからそんなに張らなくてもいいだろうと思い、つい BUFFALO の安い製品に手を出してしまいました。

普通に使う分には何も困らないですが、今回のように PSP という異物が来ると対応できなくて、結局 11g 機能を全部殺さざるを得ない結果となりました。

やはり「値段相応」だったということですね。まあ、高ければ良いか?というとそんなことないから、また難しいのですが…。

編集者: すずき(更新: 2010年 5月 31日 01:16)

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2010年 5月 30日

家探し

今年いっぱいで会社の寮を出なければいけないので、来年度から住む場所を探しを始めました。引っ越しするのは面倒だし金もかかるので、将来を考えて大下さんと一緒に物件探しをしています。

今日は小手調べってことで、吹田市近辺の物件を扱っている不動産屋さんに行ってみました。

3軒見ましたが、最後に見た部屋がかなり良かったです。残念ながら予算オーバーでしたが、めちゃくちゃ広かったなー…。

候補地

思いついた条件などをメモ。

地域
二人の勤務地の間を取って、高槻〜千里丘くらい?
立地
JR と 阪急に徒歩 5分以内が理想。それ以上は朝の通勤で心が折れそう…。
間取り
2人の部屋+共同スペース、つまり 2DK 以上。
設備
防音しっかり、バス・トイレ別、洗濯機は中置き、あとなんだろ?
家賃
ざっくり見ても、全部込みで 10万超えたらアウトっぽい。後で要計算(※)。
その他
駐車場があったらいいな、自分しか乗らないけど。財布と相談。
時期
できれば秋くらい、最悪でも年内。夏は暑くて死ぬから避ける。

(※)All About の記事によると、家賃は月収の合計の 1/3〜1/4 程度が良いらしいです。

関西の(?)悪しき風習

関西は異常に礼金が高いです。家賃 10万もしない物件なのに、礼金が 30万〜40万なんてザラで、ひどいところは 50万超えてます。なぜそんなに払う必要があるのだろう…。

編集者: すずき(更新: 2010年 6月 2日 02:57)

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