日々

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うるさいファン

以前から調子の悪かったチップセットファンですが、最近になっていよいよ壊れたらしく、PC が電源 ON の間ずっと「ウィウィウィー!ガガガガー!」という爆音を発しています。

軸が曲がったのかなあと思って、ファンの真ん中をグリグリ押したり引っ張ったりしていたら、ファンのブレード&モータが台からもげました。しかも台側の回路と思しき部分が剥がれてしまいました。

ブレードを台に無理矢理戻したら動くかな?という考えがよぎりましたが、極細の銅線がぶっちぎれているを見つけたのでやめました。下手にショートさせてマザーボード壊すのも馬鹿らしいですから。

これを機に旧マシンは引退させて新マシンに移れということですね。

ネック

ニューマシンは Windows 7 64bit 版なのがネックといえばネックです。それもこれも今まで Windows XP 32bit 版で粘ってたツケに過ぎないのですが…。

Windows 7 で同じ環境が作れるか?というチェックがかなり面倒くさいけども、いい加減に旧世代の遺物は卒業して、時代に追いつくように頑張らんとね…。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 7日 02:14]
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使いづらいエクスプローラ

週末を利用して旧マシンを葬って、新マシンを立ち上げました。

Windows 7 は悪くないと思うのですが、エクスプローラが最悪です。エクスプローラを捨てて別のファイラーにすべきなのか悩みましたが、エクスプローラで無理矢理頑張ることにしました。

無駄な努力かもしれないけれど

エクスプローラのフォルダツリーにおいて邪魔くさい輩は下記のとおり。

お気に入り
一番上に鎮座しているため、最強に邪魔くさい。真っ先に消えていただきたい。
ライブラリ
各フォルダへのシンボリックリンクを張る機能ですが、フォルダツリーに固定表示されるのはいただけない。要らない子。
ホームグループ
一人で使ってるネットワークだし、仮に複数人で使うとしてもこの機能は使わない。つまり要らない子。
ユーザのドキュメント
(XP 時代からあったけど)ここに保存すると OS のドライブに保存されてしまいアクセスが遅いので嫌い。実体のフォルダがやたら深いところに置かれるのも嫌い。よって要らない子。

いずれも便利ですよ、MS 的にはオススメしたいんです!という気持ちは伝わるんですけど、強制 ON のまま OFF にできないのはいただけないです。私は要らないのです。

以下、削除方法です。
参考: Windows 7 Notes, Registry, Hacks, Tips

お気に入り
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{323CA680-C24D-4099-B94D-446DD2D7249E}\ShellFolder のアクセス許可変更後(※)下記の値を
Attributes=dword:a9400100
PinToNameSpaceTree=""
に変更する。
ライブラリ
お気に入りと同じ方式(アクセス許可変更必要)か、あるいは HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace\{031E4825-7B94-4dc3-B131-E946B44C8DD5}を適当に(先頭に 1文字足すなど)リネーム。
キーの(規定)アイテムに「UsersLibraries」の値が入っているキーです。
ホームグループ
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace\{B4FB3F98-C1EA-428d-A78A-D1F5659CBA93}を適当に(先頭に 1文字足すなど)リネーム。
キーの(規定)アイテムに「Other Users」の値が入っているキーです。
ユーザのドキュメント
わからん…。また後で調べて更新します。

上記操作によりお使いの Windows 7 がおかしくなっても知りません。自己責任でお願いします。

(※)レジストリエディタにてアクセス許可を変更したいキーを右クリック [アクセス許可(P)] - [詳細設定(V)] - [所有者タブ] - [現在の所有者を変更] にて自分が所属するグループ(例: Administrators)に変更 - [OK] で閉じます。
その後 [Administrators を選択] - [Administrators のアクセス許可(P) リスト] - [フル コントロールにチェック] - [OK] で閉じれば OK です。
変更後は元に戻すのをお忘れなく!

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 28日 23:38]
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  • hdk 
    ユーザのドキュメントは普通に場所を別のドライブとかに変更すればいいんじゃない? あるいは NTFS の、ディレクトリにマウントという技を活用する手もあり。 
    (2010年04月12日 10:15:37)
  • すずき 
    >hdkさん
    リンク先を変えるのか、なるほどやってみます。
    ちょうど消し方がわからなくて困っていたところでした…w 
    (2010年04月15日 22:31:12)
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何もしていないのに負荷が高い

Windows 7 は何もしていなくても常時 CPU 負荷が 1コアだけ 20〜25% くらい(4コアなので全体では 5% の負荷)になっています。

常駐しているソフトウェアが悪いのかと思って端から終了させていくも、特に改善せず。Windows のサービスかなと思って端から止めていったところ、Windows オーディオが原因でした。特に audiodg.exe というプロセスの負荷が高いです。

音は鳴らずとも

ググってみると、audiodg.exe はサンプリング周波数の変換などを実現しているプロセスだそうです。このプロセスは人間にとって無音に感じるレベルでも常に動作し続けますので、音を鳴らしていようがいまいが、同じ CPU 負荷をかけ続けます。

しかも audiodg.exe プロセスを止めることはできません。Windows オーディオサービスを止めれば audiodg.exe も停止しますが、そんなことしたら全く音が出ません。

君は何もしなくていいのに

止めることはできないのであれば、負荷を下げる方法はないでしょうか。条件を変えながら audiodg.exe の動作を調べてみると、

  • 再生デバイス(※1)、録音デバイス 1つに対し、1スレッド生成している。
  • サンプリング周波数の変換(※2)を高レートにすると負荷が上がる。
  • フィルタ(※3)を増やすと負荷が上がる。
  • スピーカ数(※4)を増やすと負荷が上がる。

ここから予想される負荷を下げる方法は、下記のとおりです。

  • 使わない再生/録音デバイス(※1)を無効にする。
  • 許容できるレベルまで規定の周波数(※2)を下げる。
  • フィルタ機能(※3)を全て OFF(※5) にする。
  • スピーカ数(※4)を下げる。

以上の設定で 1コアの負荷が 5%くらい(4コア全体で 1%)くらい下がりました。多少軽くなったとはいえ audiodg.exe はいまだ元気に CPU を食い続けています。ああーうぜーー。

サウンド 1つでこんなゴチャゴチャ考えなきゃいけないなんて、Windows 7 ってメンドクサくて使いづらいですね…。

(※1)コントロールパネル - [サウンド] - [再生タブ] - デバイスを選択して [プロパティ] - [詳細タブ] にあります。
(※2)コントロールパネル - [サウンド] - [再生タブ] - デバイスを選択して [プロパティ] - [詳細タブ] にあります。
(※3)コントロールパネル - [サウンド] - [再生タブ] - デバイスを選択 - 右クリック - [プロパティ] - [音の明瞭化タブ] にあります。
(※4)コントロールパネル - [サウンド] - [再生タブ] - デバイスを選択 - [構成(C)] にあります。デバイスによってはグレーアウトしていて設定できません。
(※5)コントロールパネル - [サウンド] - [再生タブ] - デバイスを選択 - 右クリック - [プロパティ] - [音の明瞭化タブ] - [すべての音の明瞭化設定を無効にする(D)] にあります。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 19日 21:13]
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  • kawamata 
    PCオーディオの問題解決にもっとも役に立ちました。感謝です。
     
    (2013年01月03日 22:56:25)
  • すずき 
    >kawamata さん
    お役に立てたようで良かったです。 
    (2013年01月03日 23:35:44)
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Windows オーディオの負荷

先日の日記(2010年 4月 17日の日記を参照)で書いた Windows オーディオの信号処理プロセス(audiodg.exe)について、1つ新たに判明したので追記します。

環境は Windows 7 Ultimate 64bit 版です。

真犯人

幸いにも私の PC には Sound Blaster とオンボード音源が載っています(※)ので、各サウンドデバイスの再生/録音デバイスをそれぞれ ON/OFF し、audiodg.exe の負荷を調ることができました。

再生デバイス Sound Blaster オンボード
スピーカー出力 変化なし 変化なし
デジタル出力 変化なし 変化なし
録音デバイス Sound Blaster オンボード
ライン入力 接続時のみ上がる 変化なし
マイク入力 接続時のみ上がる 変化なし
再生リダイレクト 常に上がる 不明(該当するデバイスなし)
デジタル入力 常に上がる 変化なし

結果を見ると Sound Blaster の録音デバイスを ON にすると、負荷が跳ね上がるようです。頻繁に録音する人以外は Sound Blaster の録音デバイスを OFF にすると良いでしょう。

(※)Creative の PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium と、Realtek の ALC889A(マザーボード GIGABYTE GA-EP45-UD3R のオンボード音源)です。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 25日 23:41]
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富山のハセガワさん

京都国立博物館の「長谷川等伯展」に行ってきました。

長谷川等伯(はせがわ とうはく)は安土・桃山時代の日本画家です。実家の影響もあって法華教の仏画を多く手がけました。晩年は水墨画で名を馳せます。狩野派の狩野永徳(かのう えいとく)と同世代の人です。

作品は松林図屏風(水墨画)が有名です、言われてみれば見たことあるようなないような。早朝のようにもやもやした画でした。

仏画はよくわからなかった。ヒゲのおっちゃんと仏像が並んでるようにしか見えん…。どれが誰なのかさっぱり。

岩が面白かったなあ。不思議な描き方(妙に角度があって、尖っている)ですが、岩の硬そうな感じが伝わってきます。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 26日 00:10]
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サウンドよもやま話

Windows Vista/7 はサウンド周りが XP の頃と比べて激しく劣化しているように思います。今までと同じように鳴って欲しいだけなのにうまくいきません…。早くも Windows 7 に嫌気が差してきた。

もし本日の日記の件で、何かご存知の方がいましたらぜひ教えてください。

爆音が標準

Windows 7 にしてからというもの、ボリュームを絞っても耳がおかしくなるくらいの爆音でしか鳴りません。

Sound Blaster は、ボリューム 0〜4 が無音→ボリューム 5〜 が爆音です。オンボードのサウンドデバイスは、ボリューム 0 が無音→ボリューム 1〜4 が普通→5〜 が爆音です。

Sound Blaster は残念すぎます。オンボードは 1〜4 が使えるだけマシですが、たった 4段階しかないなんてあんまりです。

ダメだこりゃー。

爆音でしか鳴らないなら、抵抗入りのケーブル(ソニーの RK-G134)で減衰させれば良いじゃないかと思って、早速買いました。が、減衰させすぎたらしく全然聞こえません。

とりあえずボリュームを MAX の 100 にすればそこそこ鳴りますが、音が割れてしまうので実用的ではありません。

また、エフェクト(特に低音ブースト)をかけると、ボリューム 70 くらいでもバリバリに音が割れてしまい、使い物になりません。かといってボリュームを 50 くらいに下げると音が小さくなりすぎて全然聞こえません。ダメだこりゃー。

もしや Windows のボリュームは 50 に固定して、ボリューム付のヘッドフォンをお買い上げくださいね!!っていうキャンペーンなのでしょうか…。

ハング祭り

さらに嫌なことに Sound Blaster の ASIO 経由で 44.1kHz の音声を再生させる(※1)と 100% PC がハングします。ブルースクリーンにすらなりません。ドライバ(※2)が悪いのかなあ。

(※1)Winamp の ASIO プラグインで現象確認しました。ちなみに 64bit 版プラグインはなぜか Sound Blaster を ASIO インタフェースとして認識しませんので、32bit exe 版プラグインを使っています。

(※2)現在 Creative のサイトから持ってきた PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium ドライバ、バージョン 2.17.0007(30 Jul 09 版) Windows 7 64 bit 版を使っています。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 26日 01:54]
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  • すずき 
    Sound Blasterの名誉のために、追記。

    ハングは不良品メモリのせいかもしれません。
    現在、Sound Blasterを取り外してしまっているので、もはや原因を追うことはできませんが…。 
    (2013年01月04日 23:50:09)
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音量ミキサーの謎

Windows XP から大きく変わった Windows 7 の音量ミキサーが使いづらくて仕方ないんだぜ!というのはさておき。

Windows 7 の音量ミキサーはウインドウサイズ変更中に CPU をほぼ 100% 食いつぶします。マルチコアの場合は、1コアの負荷がほぼ 100% になります。

ウインドウリサイズ中の描画を無効(※1)にしても同じだし、視覚効果を全部無効(※2)にしても同じなので、どうも音量ミキサーのリサイズ処理が腐ってるだけのようです。

音量ミキサーは「水平方向のみリサイズ可能」という変わったリサイズ機能を持っています。本来発生するはずの垂直リサイズ処理をキャンセルするために、ウインドウリサイズを全力で発行しまくるんだろうなあ…。まあ、単なる推測ですけども。

(※1)コントロールパネル - パフォーマンスの情報とツール - 視覚効果の調整 - [ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する] のチェックを外します。

(※2)コントロールパネル - パフォーマンスの情報とツール - 視覚効果の調整 - [パフォーマンスを優先する(P)] オプションを選択するとできます。

[編集者: すずき]
[更新: 2010年 4月 26日 02:38]
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  • hdk 
    水平方向のみリサイズ可能とかって、ウインドウメッセージの WM_SIZING や WM_SIZE なんかを食えばいいだけなので負荷なんかかかりませんよ :-) 
    (2010年04月30日 21:09:18)
  • すずき 
    >hdkさん
    ふむ。。水平リサイズじゃないとすると、リサイズのときにかかる負荷って何かあるかな。 
    (2010年05月01日 15:11:16)
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