家ではVirtualBoxを使って、デスクトップに仮想Linuxマシンを作っています。
VirtualBoxはバージョンアップの際に設定ファイルを勝手に引き継ぐので、バージョンアップの際に再設定などは必要ありません。今使っている設定ファイルも1.xの時代から使ってきたものです。
しかし最近はネットワーク周りの変更で良く引っかかります。
以前VirtualBoxを2.2.0にバージョンアップした際に、どういうわけか今まで使っていたBridged Adapter(※1)が使えなくなってしまって、仕方なくHost-only Adapter(※2)に変更しました。
で、最近2.2.2にバージョンアップしたら、またBridged Adapterが使えるようになっていました。何でだろう。使えるのか使えないのか、良くわからん…。
(※1)VirtualBoxがホストのネットワークインタフェースと仮想マシンのネットワークインタフェースをブリッジする方法。Windowsのブリッジ機能とは違います。
(※2)仮想マシンのネットワークインタフェースと通信するためのインタフェースを新たに作成する方法。Windowsのブリッジ機能で、ホストマシンのネットワークインタフェースとHost-only Adapterをブリッジすると、Bridged Adapterでやっていたこととほぼ同等のことができます。
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