作業は一の矢、平砂の両畑を耕して終了です。畑もだいぶ拓けまして、まだゴミや木の根が多いですが、整備していけば目立たなくなるでしょう。以下「畑が広くなったね、さあどうしよう」へ提案ですが、意見を整理する以外の意味はありません。気が向いたら今度のミーティングで言いますので、反論はそのときにでも。
言いたい事は一つ、畑はもっと拡張すべきです。園芸には維持できる人がいますし、将来もそんな人材を減らしてはなりません。人が減れば団体は維持できなくなります。広い畑を利用するに、分割統治制を推します。私が畑を区切ろうと言い続けたのはこのためです。部員一人に領域が当てられ、部員は土地の状態や植えたい植物の調査から始め、実がなった後の土地の整備まで責任もって育てます。従来の、作業部長が管理してその指示待ちではなく、わからなければ作業部長に聞け、というスタンスにします。
担当者が作業に行けない場合は「水をあげてくれ」とか「あまり水はいらない植物だから」など仲間に伝えることで、行けないながらもやる気が周りに伝わりお互い高めあえると思うのです。自分以外の担当部分を勝手に整備するのはダメです。「俺は行かなくてもいいんだ」と思わせてしまうのが、人が来なくなる原因です。しかし全部個別にするのはどうか、と思うなら共用部分も作りましょう。すると土地が全然足りないことに気づかれると思います。だから最初に述べた通り、畑拡張案を主張する所存です。
じゃあ人が足りない年はどうする?それなら領域を放置して構いません。結果、雑草畑になっても構わない。来年使いたければまた開墾するのです。それは二度手間だと思う?会社じゃあるまいし当たり前だと思いましょう。神様じゃないのであいにく未来なんて誰にもわかりません。基本はしっかり、あとは臨機応変です。
長くなりましたが、以上です。
VC++6で作ったものをVC.NET(.NET不使用)でコンパイルしたらN-queenのプログラムが変な結果を出すようになりました。ビット演算のクセが違うと思うのですが、どこが違うのかわからず。しかもVC++6版より遅くなってしまいました。せっかく変換した意味がないなあ。
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