JavaTM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

インタフェース
java.io.Serializable の使用

Serializable を使用しているパッケージ
java.applet アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。  
java.awt このパッケージには、ユーザインタフェースの作成と、グラフィックスとイメージのペイントのためのクラスがすべて含まれています。 
java.awt.color カラースペースのクラスを提供します。 
java.awt.datatransfer このパッケージは、アプリケーション間、およびアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースやクラスを提供します。 
java.awt.dnd ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカルユーザインタフェースシステムで見られる直接的な操作ジェスチャーで、GUI の表現要素に論理的に関連した 2 つのエンティティ間で情報を変換する機構を提供します。 
java.awt.event このパッケージは、AWT コンポーネントによってトリガーされる各種のイベントを処理するためのインタフェース、およびクラスを提供します。 
java.awt.font フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.awt.geom 2 次元ジオメトリに関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 
java.awt.image イメージの作成や変更を行うクラスを提供します。 
java.awt.image.renderable 描画に依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.awt.print このパッケージは、汎用印刷 API で使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.beans JavaBeans の開発に関連するクラスが含まれています。 
java.beans.beancontext bean コンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.io このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。  
java.lang Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 
java.lang.reflect クラスおよびオブジェクトについてのリフレクション情報を取得するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.math 任意精度の整数演算 (BigInteger)、および任意精度の 10 進数演算 (BigDecimal) を実行するためのクラスを提供します。 
java.net ネットワーク対応アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
java.rmi RMI (Remote Method Invocation) のパッケージを提供します。 
java.rmi.activation RMI オブジェクト起動をサポートします。 
java.rmi.dgc RMI 分散ガベージコレクション (DGC) で使うクラスとインタフェースを提供します。 
java.rmi.server RMI のサーバ側をサポートするクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.security セキュリティフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.acl このパッケージのクラスとインタフェースの代わりに、java.security パッケージのクラスが使われるようになりました。 
java.security.cert 証明書を解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.interfaces RSA Laboratory Technical Note PKCS#1 で定義されている RSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm) 鍵、および NIST の FIPS-186 で定義されている DSA (Digital Signature Algorithm) 鍵を生成するためのインタフェースを提供します。  
java.security.spec 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.sql JavaTM プログラミング言語を使用してデータソースのデータにアクセスして処理する API を提供します。 
java.text テキスト、日付、数値およびメッセージを、自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.util このパッケージには、コレクションフレームワーク、従来のコレクションクラス、イベントモデル、日付と時刻の機構、国際化、およびさまざまなユーティリティクラス (文字列トークナイザ、乱数ジェネレータ、ビット配列) が含まれています。  
java.util.jar JAR (Java ARchive) ファイルの読み取りおよび書き出しに使うクラスを提供します。 
java.util.zip 標準的な ZIP ファイル形式および GZIP ファイル形式を読み取ったり、書き出したりするためのクラスを提供します。 
javax.naming ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。  
javax.naming.directory javax.naming パッケージを拡張して、ディレクトリサービスにアクセスする機能を提供します。  
javax.naming.event ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知をサポートしています。  
javax.naming.ldap LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。  
javax.naming.spi javax.naming および関連パッケージによって、ネーミングサービスおよびディレクトリサービスへのアクセスを動的にプラグインする手段を提供します。  
javax.rmi.CORBA RMI-IIOP 用の移植可能な API を含みます。 
javax.sound.midi MIDI (楽器のディジタルインタフェース) データの入出力、シーケンシング、および合成のインタフェースおよびクラスを提供します。  
javax.sound.sampled サンプル化されたオーディオデータの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。  
javax.swing すべてのプラットフォームで可能な限り同じように機能する、「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 
javax.swing.border Swing コンポーネントの周囲に各種のボーダを描画するための、クラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.colorchooser このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。  
javax.swing.event Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 
javax.swing.plaf 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 
javax.swing.plaf.basic 基本 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.plaf.metal このパッケージは、Metal の Look & Feel に従って構築されるユーザインタフェースオブジェクトを提供します。  
javax.swing.table javax.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.text 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.text.html HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。  
javax.swing.text.html.parser デフォルトの HTML パーサを、サポートクラスと共に提供します。 
javax.swing.text.rtf Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit) を提供します。  
javax.swing.tree javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.undo テキストエディタなどのアプリケーションで元に戻す機能と再実行する機能のサポートを提供します。 
javax.transaction 非整列化中に ORB 機構によってスローされた 3 つの例外が含まれています。  
org.omg.CORBA OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 
org.omg.CORBA_2_3.portable 値型の入力および出力のメソッドを提供し、また org/omg/CORBA/portable パッケージのその他の更新を含みます。  
org.omg.CORBA.DynAnyPackage DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValueInvalidInvalidSeq、および TypeMismatch) を提供します。 
org.omg.CORBA.ORBPackage ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。  
org.omg.CORBA.portable ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 
org.omg.CORBA.TypeCodePackage TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。  
org.omg.CosNaming Java IDL のネームサービスを提供します。  
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage このパッケージは、org.omg.CosNaming パッケージで使用される例外 (AlreadyBoundCannotProceedInvalidNameNotEmpty、および NotFound) と、それらの例外の Helper クラスおよび Holder クラスを提供します。 
org.omg.SendingContext 値型の整列化をサポートします。 
org.omg.stub.java.rmi java.rmi パッケージで発生するリモートタイプの RMI-IIOP Stub を格納します。  
 

java.applet での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.applet のクラス
 class Applet
          アプレットとは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に組み込まれた形で実行される小さなプログラムです。
protected  class Applet.AccessibleApplet
          このクラスは Applet クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 

java.awt での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt のクラス
 class AWTError
          重大な Abstract Window Toolkit エラーが発生したときにスローされます。
 class AWTEvent
          すべての AWT イベント用のルートイベントクラスです。
 class AWTException
          AWT (Abstract Window Toolkit) 例外が発生したことを示します。
 class AWTPermission
          このクラスは AWT のアクセス権用のクラスです。
 class BorderLayout
          ボーダレイアウトは、north (上部)、south (下部)、east (右端)、west (左端)、center (中央) という 5 つの領域に収まるように、コンポーネントを整列およびサイズ変更して、コンテナに配置します。
 class Button
          このクラスはラベル付きボタンを作成します。
protected  class Button.AccessibleAWTButton
          このクラスは Button クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Canvas
          Canvas コンポーネントは、アプリケーションが描画したり、ユーザからの入力イベントをトラップしたりすることができる空白の矩形の画面領域を表します。
protected  class Canvas.AccessibleAWTCanvas
          このクラスは Canvas クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class CardLayout
          CardLayout オブジェクトはコンテナのレイアウトマネージャです。
 class Checkbox
          チェックボックスは、「オン」 (true) または「オフ」 (false) のどちらかの状態にすることができるグラフィカルコンポーネントです。
protected  class Checkbox.AccessibleAWTCheckbox
          このクラスは Checkbox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class CheckboxGroup
          CheckboxGroup クラスは Checkbox ボタンをグループ化するのに使用します。
 class CheckboxMenuItem
          このクラスは、メニューに含めることができるチェックボックスを表します。
protected  class CheckboxMenuItem.AccessibleAWTCheckboxMenuItem
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用される CheckboxMenultem の内部クラスです。
 class Choice
          Choice クラスは選択のポップアップメニューを表します。
protected  class Choice.AccessibleAWTChoice
          このクラスは Choice クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Color
          Color クラスは、デフォルトの sRGB カラー領域にある色、または ColorSpace で識別される任意のカラー領域にある色をカプセル化するのに使用されます。
 class Component
          「コンポーネント」は、画面に表示でき、ユーザと対話できるグラフィカルな表現を持つオブジェクトです。
protected  class Component.AccessibleAWTComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートの提供に使用する Component の内部クラスです。
 class ComponentOrientation
          ComponentOrientation クラスは、コンポーネントまたはテキストの要素を整列するのに使用される、言語に対応した方向をカプセル化します。
 class Container
          一般的な Abstract Window Toolkit (AWT) コンテナオブジェクトは、ほかの AWT コンポーネントを含むことができるコンポーネントです。
protected  class Container.AccessibleAWTContainer
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する Container の内部クラスです。
 class Cursor
          マウスカーソルのビットマップ表現をカプセル化するクラスです。
 class Dialog
          Dialog は、タイトルおよびボーダを持つトップレベルのウィンドウであり、通常はユーザからの入力を受け付けるために使用されます。
protected  class Dialog.AccessibleAWTDialog
          このクラスは Dialog クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Dimension
          Dimension クラスは、単一のオブジェクト内のコンポーネントの幅と高さ (整数精度) をカプセル化します。
 class Event
          Event は、Java 1.0 イベントモデルでプラットフォームのグラフィカルユーザインタフェースからのイベントをカプセル化する、プラットフォームに依存しないクラスです。
 class FileDialog
          FileDialog クラスは、ユーザがファイルを選択できるダイアログウィンドウを表示します。
 class FlowLayout
          フローレイアウトは、段落内のテキスト行と同じように、左から右方向にコンポーネントを配置します。
 class Font
          Font クラスはフォントを表します。
 class FontFormatException
          Font クラスのメソッド createFont によってスローされ、指定されたフォントが無効であることを示します。
 class FontMetrics
          FontMetrics クラスは、特定の画面での特定のフォントに関する描画情報をカプセル化するフォントメトリックオブジェクトを定義します。
 class Frame
          Frame は、タイトルとボーダ付きのトップレベルウィンドウです。
protected  class Frame.AccessibleAWTFrame
          このクラスは Frame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class GraphicsConfigTemplate
          GraphicsConfigTemplate クラスを使うことにより、有効な GraphicsConfiguration を取得できます。
 class GridBagConstraints
          GridBagConstraints クラスは、GridBagLayout クラスを使って配置されるコンポーネントの制約を指定します。
 class GridBagLayout
          GridBagLayout クラスは、異なる大きさのコンポーネントでも縦横に配置できる柔軟なレイアウトマネージャです。
 class GridLayout
          GridLayout クラスは、コンテナのコンポーネントを矩形グリッドで配置するレイアウトマネージャです。
 class IllegalComponentStateException
          要求された操作に対し、AWT コンポーネントが適切な状態にないというシグナルです。
 class Insets
          Insets オブジェクトはコンテナの境界を表現したものです。
 class Label
          Label オブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。
protected  class Label.AccessibleAWTLabel
          このクラスは Label クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class List
          List コンポーネントは、テキスト項目のスクロールリストをユーザに対して表示します。
protected  class List.AccessibleAWTList
          このクラスは List クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild
          このクラスは子のリスト表示用のユーザ補助機能サポートを実装しています。
 class MediaTracker
          MediaTracker クラスは、いくつかのメディアオブジェクトの状態を監視するユーティリティクラスです。
 class Menu
          Menu オブジェクトは、メニューバーから展開されるプルダウンメニューコンポーネントです。
protected  class Menu.AccessibleAWTMenu
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する Menu の内部クラスです。
 class MenuBar
          MenuBar クラスは、フレームに結合されるメニューバーの概念をカプセル化するクラスです。
protected  class MenuBar.AccessibleAWTMenuBar
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuBar の内部クラスです。
 class MenuComponent
          抽象クラス MenuComponent は、メニューに関連するすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
protected  class MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuComponent の内部クラスです。
 class MenuItem
          メニュー内のすべての項目は、MenuItem クラスかそのサブクラスの 1 つに属す必要があります。
protected  class MenuItem.AccessibleAWTMenuItem
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuItem の内部クラスです。
 class MenuShortcut
          MenuItem のキーボードアクセラレータを表すクラスです。
 class Panel
          Panel はもっともシンプルなコンテナクラスです。
protected  class Panel.AccessibleAWTPanel
          このクラスは Panel クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Point
          整数精度で指定される、(x, y) 座標空間での位置を表す点です。
 class Polygon
          Polygon クラスは、座標空間内の閉じた 2 次元領域の記述をカプセル化します。
 class PopupMenu
          このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。
protected  class PopupMenu.AccessibleAWTPopupMenu
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する PopupMenu の内部クラスです。
 class Rectangle
          Rectangle は、Rectangle オブジェクトの座標空間での左上の点 (x、 y)、およびその幅と高さによって囲まれる座標空間内の領域を指定します。
 class Scrollbar
          Scrollbar クラスは、よく使用されるユーザインタフェースオブジェクトであるスクロールバーを実現します。
protected  class Scrollbar.AccessibleAWTScrollBar
          このクラスは Scrollbar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class ScrollPane
          1 つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナクラスです。
protected  class ScrollPane.AccessibleAWTScrollPane
          このクラスは ScrollbarPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class SystemColor
          システムの GUI オブジェクトの色を表すシンボリックカラーをカプセル化するクラスです。
 class TextArea
          TextArea オブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。
protected  class TextArea.AccessibleAWTTextArea
          このクラスは TextArea クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TextComponent
          TextComponent クラスは、テキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
protected  class TextComponent.AccessibleAWTTextComponent
          このクラスは TextComponent クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TextField
          TextField オブジェクトは、1 行のテキストの編集を行えるようにするテキストコンポーネントです。
protected  class TextField.AccessibleAWTTextField
          このクラスは TextField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Window
          Window オブジェクトはボーダおよびメニューバーを持たないトップレベルウィンドウです。
protected  class Window.AccessibleAWTWindow
          このクラスは Window クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 

java.awt.color での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.color のクラス
 class CMMException
          この例外は、ネイティブの CMM がエラーを返した場合にスローされます。
 class ColorSpace
          この抽象クラスは、Color オブジェクトの特定のカラースペース、または ColorModel オブジェクトを介して、Image、BufferedImage、または GraphicsDevice の特定のカラースペースを識別するためにカラースペースタグとして機能します。
 class ICC_ColorSpace
          ColorSpace 抽象クラスの実装です。
 class ICC_Profile
          International Color Consortium の Specification ICC.1:1998-09、File Format for Color Profiles (1998 年 9 月) およびその付録 ICC.1A:1999-04 (1999 年 4 月) に基づく、デバイス非依存およびデバイス依存のカラースペースのカラープロファイルデータの表現です ( http://www.color.org を参照)。
 class ICC_ProfileGray
          「プロファイルのカラースペースタイプが TYPE_GRAY」および「プロファイルに grayTRCTag および mediaWhitePointTag タグがある」という 2 つの基準を満たすプロファイルを表す ICC_Profile クラスのサブクラスです。
 class ICC_ProfileRGB
          「プロファイルのカラースペースタイプが RGB」および「プロファイルに redColorantTag、greenColorantTag、blueColorantTag、redTRCTag、greenTRCTag、blueTRCTag、および mediaWhitePointTag タグがある」という 2 つの基準を満たすプロファイルを表す ICC_Profile クラスのサブクラスです。
 class ProfileDataException
          この例外は、ICC_Profile のアクセスまたは処理でエラーが発生した場合にスローされます。
 

java.awt.datatransfer での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.datatransfer のクラス
 class DataFlavor
          各インスタンスは、クリップボード、ドラッグ&ドロップ中、またはファイルシステムで現れるデータ形式のあいまいな概念を表現します。
 class MimeTypeParseException
          MIME タイプ解析に関連する例外をカプセル化するクラスです。
 class UnsupportedFlavorException
          要求されたデータがこのフレーバでサポートされていないことを示すシグナルです。
 

java.awt.dnd での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.dnd のクラス
 class DragGestureEvent
          DragGestureEvent は、DragGestureListener の dragGestureRecognized() メソッドに渡されます。
 class DragSourceDragEvent
          DragSourceDragEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して現在登録されている DragSourceListener に送られます。
 class DragSourceDropEvent
          DragSourceDropEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して現在登録されている DragSourceListener の dragDropEnd() メソッドに送られます。
 class DragSourceEvent
          このクラスは、DragSourceDragEvent および DragSourceDropEvent の基底クラスです。
 class DropTarget
          DropTarget は、ドラッグ&ドロップ操作の間に Component がドロップを受け入れようとするときに、Component に関連付けられます。
 class DropTargetDragEvent
          DropTargetDragEvent は、その dragEnter() メソッドおよび dragOver() メソッドを介して DropTargetListener に送られます。
 class DropTargetDropEvent
          DropTargetDropEvent は、DropTargetListener の drop() メソッドを介して送られます。
 class DropTargetEvent
          DropTargetEvent は、DropTargetDragEvent および DropTargetDropEvent の基底クラスです。
 class InvalidDnDOperationException
          この例外は、java.awt.dnd パッケージのさまざまなメソッドによってスローされます。
 

java.awt.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.event のクラス
 class ActionEvent
          コンポーネントが定義するアクションが発生したことを示す、意味上のイベントです。
 class AdjustmentEvent
          Adjustable オブジェクトが発行する調整イベントです。
 class ComponentEvent
          コンポーネントの移動、サイズの変更、可視性の変更を示す低レベルのイベントです。
 class ContainerEvent
          コンポーネントの追加または削除によってコンテナの内容が変更されたことを示す低レベルのイベントです。
 class FocusEvent
          コンポーネントがキーボードフォーカスを取得または喪失したことを示す、低レベルのイベントです。
 class HierarchyEvent
          コンポーネントが所属する Component 階層の変更を示すイベントです。
 class InputEvent
          全コンポーネントレベルの入力イベントのルートイベントクラスです。
 class InputMethodEvent
          インプットメソッドイベントには、インプットメソッドを利用して変換されているテキストについての情報が含まれています。
 class InvocationEvent
          AWT イベントのディスパッチャースレッドによってディスパッチされたときに、Runnable 上で run() メソッドを実行するイベントです。
 class ItemEvent
          項目が選択または選択解除されたことを示すセマンティックのイベントです。
 class KeyEvent
          このイベントは、コンポーネントにおいてキーストロークが発生したことを示します。
 class MouseEvent
          コンポーネント内でマウスアクションが発生したことを示すイベントです。
 class PaintEvent
          コンポーネントレベルの描画イベントです。
 class TextEvent
          オブジェクトのテキストが変更されたことを示すセマンティックのイベントです。
 class WindowEvent
          ウィンドウの状態が変わったことを示す低レベルのイベントです。
 

java.awt.font での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.font のクラス
 class TextAttribute
          TextAttribute クラスは、テキストの描画に使用する属性キーおよび属性値を定義します。
 class TransformAttribute
          TransformAttribute クラスは、変換用の不変のラッパーを提供するので、属性として安全に使用できます。
 

java.awt.geom での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.geom のクラス
 class AffineTransform
          AffineTransform クラスは、線の直線性と平行性を保ったままで 2 次元座標間の線形マッピングを実行する 2 次元アフィン変換を表現します。
 class IllegalPathStateException
          IllegalPathStateException は、特定のオペレーションについてパスが無効な場合に、そのオペレーションが実行されたときにスローされる例外を表します。
 class NoninvertibleTransformException
          NoninvertibleTransformException クラスは、AffineTransform オブジェクトの逆変換を必要とするオペレーションを実行する場合に、AffineTransform が逆変換できる状態でないときにスローされる例外を表します。
 

java.awt.image での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.image のクラス
 class ImagingOpException
          ImagingOpException は、BufferedImageOp または RasterOp のフィルタメソッドのうちの 1 つがイメージを処理できない場合にスローされます。
 class RasterFormatException
          RasterFormatException は、Raster に無効なレイアウト情報がある場合にスローされます。
 

java.awt.image.renderable での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.image.renderable のクラス
 class ParameterBlock
          ParameterBlock は、RenderableImageOp や、イメージを処理するほかのクラスによって必要とされるソースおよびパラメータ (Object) についてのすべての情報をカプセル化します。
 

java.awt.print での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.print のクラス
 class PrinterAbortException
          PrinterAbortException クラスは、PrinterException のサブクラスであり、印刷処理中にユーザまたはアプリケーションが印刷が中断したことを示すために使用されます。
 class PrinterException
          PrinterException クラスおよびそのサブクラスは、印刷システムに例外的な状態が発生したことを示すために使用されます。
 class PrinterIOException
          PrinterIOException クラスは、PrinterException のサブクラスであり、印刷中になんらかの入出力エラーが発生したことを示すために使用されます。
 

java.beans での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.beans のクラス
 class IntrospectionException
          内部検査中に例外が発生した場合にスローされます。
 class PropertyChangeEvent
          PropertyChange イベントは、bean が「バウンド」プロパティまたは「制約」プロパティを変更するたびに発生します。
 class PropertyChangeSupport
          バウンドプロパティをサポートする bean で使用できるユーティリティクラスです。
 class PropertyVetoException
          PropertyVetoException は、プロパティに対する変更指定が、受け入れられない値を表すときにスローされます。
 class VetoableChangeSupport
          制約プロパティをサポートする bean によって使用されるユーティリティクラスです。
 

java.beans.beancontext での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.beans.beancontext のクラス
 class BeanContextChildSupport
           BeanContextChild プロトコルの実装をサポートするための一般的なサポートクラスです。
 class BeanContextEvent
           BeanContextEvent は、BeanContext から発行されたイベント、および BeanContext のセマンティクスに関連するイベントすべての抽象ルートイベントクラスです。
 class BeanContextMembershipEvent
          BeanContextMembershipEvent は、特定の BeanContext のメンバに追加された子、または削除された子のリストをカプセル化します。
 class BeanContextServiceAvailableEvent
           このイベントタイプは、登録されているサービスを識別するために BeanContextServicesListener によって使用されます。
 class BeanContextServiceRevokedEvent
           このイベント型は、無効になるサービスを識別するために BeanContextServiceRevokedListener によって使用されます。
 class BeanContextServicesSupport
           このヘルパークラスは、java.beans.beancontext.BeanContextServices インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextServicesSupport.BCSSChild
           
protected static class BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider
          サブクラスは、各 BeanContextServicesProvider に動作を追加するために、この入れ子にされたクラスをサブクラス化することができます。
 class BeanContextSupport
          このヘルパークラスは java.beans.beancontext.BeanContext インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextSupport.BCSChild
           
 

Serializable を返す java.beans.beancontext のメソッド
protected static Serializable BeanContextSupport.getChildSerializable(Object child)
          指定された Child に関連した Serializable (存在する場合) を取得します。
 

java.io での Serializable の使用
 

java.io での Serializable のサブインタフェース
 interface Externalizable
          Externalizable インスタンスのクラスのアイデンティティが直列化ストリームに書き込まれるだけで、そのインスタンスの内容を保存および格納するのはクラスの責任です。
 

Serializable を実装している java.io のクラス
 class CharConversionException
          文字変換で発生する例外の基底クラスです。
 class EOFException
          入力の途中で、予想外のファイルの終了、または予想外のストリームの終了があったことを表すシグナルです。
 class File
          ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。
 class FileNotFoundException
          指定されたパス名で示されるファイルが開けなかったことを通知します。
 class FilePermission
          このクラスは、ファイルまたはディレクトリへのアクセスを表します。
 class InterruptedIOException
          入出力処理で割り込みが発生したことを通知するシグナルを発生させます。
 class InvalidClassException
          直列化ランタイムが、クラスについて次の問題のどれかを検出したときにスローされます。
 class InvalidObjectException
          1 つ以上の直列化復元オブジェクトが検証をパスしなかったことを示します。
 class IOException
          なんらかの入出力例外の発生を通知するシグナルを発生させます。
 class NotActiveException
          直列化または直列化復元がアクティブではない場合にスローされます。
 class NotSerializableException
          インスタンスが直列化可能インタフェースを持つ必要がある場合にスローされます。
 class ObjectStreamClass
          クラスの直列化の記述子です。
 class ObjectStreamException
          オブジェクトストリームクラスに固有の例外すべてのスーパークラスです。
 class OptionalDataException
          Object を読み込もうとする ObjectInputStream で検出された、予期しないデータです。
 class SerializablePermission
          直列化可能アクセス権のためのクラスです。
 class StreamCorruptedException
          オブジェクトストリームから読み込まれた制御情報が、内部整合性検査に違反していた場合にスローされます。
 class SyncFailedException
          同期 (sync) オペレーションが失敗したことを通知します。
 class UnsupportedEncodingException
          文字のエンコーディングがサポートされていません。
 class UTFDataFormatException
          不正な構造を持つ UTF-8 文字列が、データ入力ストリーム内に読み込まれたか、またはデータ入力インタフェースを実装するクラスによって読み込まれたことを示します。
 class WriteAbortedException
          書き込み時に ObjectStreamExceptions の 1 つがスローされたことを通知します。
 

java.lang での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.lang のクラス
 class AbstractMethodError
          アプリケーションが abstract メソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。
 class ArithmeticException
          算術計算で例外的条件が発生した場合にスローされます。
 class ArrayIndexOutOfBoundsException
          不正なインデックスを使って配列がアクセスされたことを示すためにスローされます。
 class ArrayStoreException
          不正な型のオブジェクトをオブジェクトの配列に格納しようとしたことを示すためにスローされます。
 class Boolean
          Boolean クラスは、プリミティブ型 boolean の値をオブジェクトにラップします。
 class Byte
          Byte クラスは、byte 値の標準ラッパーです。
 class Character
          Character クラスは、プリミティブ型 char の値をオブジェクトにラップします。
 class Class
          クラス Class のインスタンスは、実行中の Java アプリケーションのクラスおよびインタフェースを表します。
 class ClassCastException
          あるオブジェクトを継承関係にないクラスにキャストしようとしたことを示すためにスローされます。
 class ClassCircularityError
          クラスの初期化時にループが見つかった場合にスローされます。
 class ClassFormatError
          Java Virtual Machine がクラスファイルを読み込もうとして、ファイルが壊れていると判断した場合、またはクラスファイルとして解釈できない場合にスローされます。
 class ClassNotFoundException
          アプリケーションが、クラスの文字列名を使用して次のメソッドでロードしようとしたが、指定された名前のクラスの定義が見つからなかった場合にスローされます。
 class CloneNotSupportedException
          オブジェクトを複製するために Object クラスの clone メソッドが呼び出されたが、そのオブジェクトのクラスが Cloneable インタフェースを実装していないことを示すためにスローされます。
 class Double
          Double クラスは、プリミティブ型 double の値をオブジェクトにラップします。
 class Error
          ErrorThrowable のサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示します。
 class Exception
          Exception クラスとそのサブクラスは、通常のアプリケーションでキャッチされる可能性のある状態を示す Throwable の形式の 1 つです。
 class ExceptionInInitializerError
          static 初期化子で予想外の例外が発生したことを通知します。
 class Float
          Float クラスは、プリミティブ型 float の値をオブジェクト内にラップします。
 class IllegalAccessError
          アクセスできないフィールドへのアクセスや変更、あるいはアクセスできないメソッドの呼び出しをアプリケーションが試みた場合にスローされます。
 class IllegalAccessException
          アプリケーションがクラスをロードしようとしたとき、そのクラスが public でなかったり、別のパッケージに入っていたりするために、実行中のメソッドが指定されたクラスの定義にアクセスできない場合にスローされる例外です。
 class IllegalArgumentException
          不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。
 class IllegalMonitorStateException
          所定のモニターを持たないスレッドがオブジェクトのモニターで待つことを試みたこと、あるいはほかのスレッドが所定のモニターを持たずにオブジェクトのモニターで待つことを通知したことを示すためにスローされます。
 class IllegalStateException
          不正なとき、または不適切なときにメソッドが呼び出されたことを示します。
 class IllegalThreadStateException
          要求されたオペレーションに対してスレッドの状態が不適切であることを示すためにスローされます。
 class IncompatibleClassChangeError
          クラス定義に互換性のない変更があった場合にスローされます。
 class IndexOutOfBoundsException
          ある種のインデックス (配列、文字列、ベクタなど) が範囲外であることを示すためにスローされます。
 class InstantiationError
          アプリケーションが Java の new 構文を使って abstract クラスやインタフェースのインスタンスを生成しようとしたときにスローされます。
 class InstantiationException
          アプリケーションが Class クラスの newInstance メソッドを使ってクラスのインスタンスを生成しようとしたときに、クラスがインタフェースまたは abstract クラスであるために指定されたオブジェクトのインスタンスを生成できない場合にスローされます。
 class Integer
          Integer クラスは、プリミティブ型 int の値をオブジェクト内にラップします。
 class InternalError
          Java Virtual Machine 内で予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。
 class InterruptedException
          あるスレッドが長い間の待ち状態、休止状態、または一時停止の状態であるとき、他のスレッドが Thread クラスの interrupt メソッドを使ってこの状態に割り込みをかけた場合にスローされます。
 class LinkageError
          LinkageError のサブクラスは、あるクラスが別のクラスに依存関係がある場合に、前者のクラスをコンパイルしたあと、後者のクラスへの変更によって互換性が失われたことを示します。
 class Long
          Long クラスは、プリミティブ型 long の値をオブジェクト内にラップします。
 class NegativeArraySizeException
          負のサイズを持った配列をアプリケーションが作成しようとした場合にスローされます。
 class NoClassDefFoundError
          通常のメソッド呼び出し、あるいは new 式を使った新しいインスタンスの生成で Java Virtual Machine またはクラスローダがクラス定義をロードしようとしたとき、クラス定義が見からない場合にスローされます。
 class NoSuchFieldError
          オブジェクトの指定されたフィールドにアプリケーションがアクセス、または変更を試みたとき、オブジェクトにそのフィールドがない場合にスローされます。
 class NoSuchFieldException
          指定された名前のフィールドがクラスにはないことを通知します。
 class NoSuchMethodError
          あるクラスの特定のメソッド (static メソッド、またはインスタンスメソッド) をアプリケーションが呼び出そうとしたとき、すでにそのクラスには呼び出されたメソッドの定義がない場合にスローされます。
 class NoSuchMethodException
          特定のメソッドが見つからない場合にスローされます。
 class NullPointerException
          オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが null を使おうとするとスローされます。
 class Number
          抽象クラス Number は、クラス ByteDoubleFloatIntegerLong、および Short のスーパークラスです。
 class NumberFormatException
          アプリケーションが文字列を数値型に変換しようとしたとき、文字列の形式が正しくない場合にスローされます。
 class OutOfMemoryError
          メモリ不足のために Java Virtual Machine がオブジェクトを割り当てることができず、ガベージコレクタによっても使用可能なメモリをこれ以上確保できない場合にスローされます。
 class RuntimeException
          RuntimeException は、Java Virtual Machine の通常の処理でスローすることができる各種の例外のスーパークラスです。
 class RuntimePermission
          このクラスは、実行時のアクセス権に関連します。
 class SecurityException
          セキュリティマネージャによってスローされ、セキュリティ違反を示します。
 class Short
          Short クラスは short 値の標準ラッパーです。
 class StackOverflowError
          アプリケーションでの再帰の回数が多すぎてスタックオーバーフローが起こる場合にスローされます。
 class String
          String クラスは文字列を表します。
 class StringBuffer
          文字列バッファは可変の文字列を実装します。
 class StringIndexOutOfBoundsException
          String クラスの charAt メソッド、およびその他の String クラスのメソッドによって、インデックスが負の値であるか文字列のサイズ以上であることを示すためにスローされます。
 class ThreadDeath
          ThreadDeath のインスタンスは、Thread クラスの引数なしの stop メソッドが呼び出されると、対象となるスレッド内でスローされます。
 class Throwable
          Throwable クラスは、Java 言語のすべてのエラーと例外のスーパークラスです。
 class UnknownError
          未知であるが重大な例外が Java Virtual Machine で発生した場合にスローされます。
 class UnsatisfiedLinkError
          Java Virtual Machine が、native と宣言されたメソッドの適切なネイティブ言語の定義を見つけることができない場合にスローされます。
 class UnsupportedClassVersionError
          Java Virtual Machine が、クラスファイルの読み込み中に、そのファイルのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。
 class UnsupportedOperationException
          要求されたオペレーションがサポートされていないことを示すためにスローされます。
 class VerifyError
          クラスファイルが適切な形式でも、ある種の内部矛盾またはセキュリティ上の問題があることを「ベリファイア (verifier)」が検出した場合にスローされます。
 class VirtualMachineError
          Java Virtual Machine が壊れているか、または動作を継続するのに必要なリソースが足りなくなったことを示すためにスローされます。
 

java.lang.reflect での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.lang.reflect のクラス
 class InvocationTargetException
          InvocationTargetException は、呼び出されたメソッドまたはコンストラクタによってスローされる例外をラップする、確認済みの例外です。
 class Proxy
          Proxy は、動的プロキシのクラスおよびインスタンスを生成する静的メソッドを提供し、また、それらのメソッドによって生成された動的プロキシクラスすべてのスーパークラスでもあります。
 class ReflectPermission
          リフレクト処理の Permission クラスです。
 class UndeclaredThrowableException
          呼び出しハンドラの invoke メソッドが、プロキシインスタンスで呼び出され呼び出しハンドラにディスパッチされたメソッドの throws 節で宣言されたどの例外タイプにも割り当てできない確認済み例外 (RuntimeException または Error に割り当てできない Throwable) をスローした場合、プロキシインスタンスのメソッド呼び出しによってスローされます。
 

java.math での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.math のクラス
 class BigDecimal
          変更が不可能な、任意精度の符号付き 10 進数です。
 class BigInteger
          変更が不可能な、任意精度の整数です。
 

java.net での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.net のクラス
 class BindException
          ローカルなアドレスおよびポートに対してソケットのバインドを試行中にエラーが発生したことを通知します。
 class InetAddress
          IP (Internet Protocol) アドレスを表すクラスです。
 class MalformedURLException
          無効な書式の URL が発生したことを示すためにスローされます。
 class NetPermission
          このクラスは、各種のネットワークアクセス権のために使います。
 class NoRouteToHostException
          ソケットをリモートアドレスおよびポートに接続しようとしたときにエラーが発生したことを表します。
 class ProtocolException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 class SocketException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 class SocketPermission
          このクラスは、ソケットによるネットワークへのアクセスを表します。
 class UnknownHostException
          ホストの IP アドレスが判定できなかった場合にスローされます。
 class UnknownServiceException
          未知のサービス例外が発生したことを示すためにスローされます。
 class URL
          URL クラスは、World Wide Web 上の「リソース」を指すポインタである URL (Uniform Resource Locator) を表します。
 

java.rmi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi のクラス
 class AccessException
          java.rmi.Naming クラスのメソッド (特に bindrebind、および unbind) および java.rmi.activation.ActivationSystem インタフェースのメソッドによってスローされ、メソッド呼び出しによって要求されたアクションを実行するアクセス権が呼び出し側にないことを示します。
 class AlreadyBoundException
          レジストリ内のオブジェクトを、すでに関連付けられているバインディングを持つ名前にバインドしようとしたときにスローされます。
 class ConnectException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストへの接続が拒否された場合にスローされます。
 class ConnectIOException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストに接続しようとしているときに IOException が発生した場合にスローされます。
 class MarshalException
          リモートメソッド呼び出しでリモート呼び出しのヘッダ、引数、または戻り値を整列化しているときに java.io.IOException が発生した場合にスローされます。
 class MarshalledObject
          コンストラクタに渡されるオブジェクトの、直列化表現のバイトストリームを包含します。
 class NoSuchObjectException
          リモート Virtual Machine にすでに存在しなくなったオブジェクトのメソッドを呼び出そうとするとスローされます。
 class NotBoundException
          レジストリ内で、関連したバインディングを持たない名前を参照あるいはアンバインドしようとしたときにスローされます。
 class RemoteException
          RemoteException は、リモートメソッド呼び出しの実行中に発生する多くの通信関連の例外で使用する共通のスーパークラスです。
 class RMISecurityException
          推奨されていません。 代替はありません。RMISecurityManager は、現在ではこの java.lang.SecurityException のサブクラスをスローしない。
 class ServerError
          サーバマシンでのリモートメソッドの実行が java.lang.Error をスローした場合に、リモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 class ServerException
          サーバマシンでのリモートメソッドの実行が RemoteException をスローした場合に、リモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 class ServerRuntimeException
          推奨されていません。 代替はありません。
 class StubNotFoundException
          StubNotFoundException は、エクスポート時に、有効なスタブクラスがリモートオブジェクトで見つからない場合にスローされます。
 class UnexpectedException
          リモートメソッド呼び出しのクライアントが、呼び出しの結果として、リモートインタフェースのメソッドの throws 節で宣言されている確認済みの例外のタイプとは異なる確認済みの例外を受信した場合にスローされます。
 class UnmarshalException
          リモートメソッド呼び出しのパラメータまたは結果を非整列化しているときに、次の条件のどれかが成立した場合にスローされます。
 

java.rmi.activation での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi.activation のクラス
 class Activatable
          永続的なアクセスを必要とし、システムから起動できるリモートオブジェクトをサポートします。
 class ActivateFailedException
          起動可能なオブジェクトへのリモート呼び出しで起動が失敗した場合に、RMI ランタイムがこの例外をスローします。
 class ActivationDesc
          起動記述子には、オブジェクトを起動するために必要な情報が格納されています。
 class ActivationException
          起動インタフェースが使う一般的な例外です。
 class ActivationGroup
          ActivationGroup は、グループ内の「起動可能な」オブジェクトの新しいインスタンスを生成し、グループの ActivationMonitor に対して、オブジェクトの起動や停止、あるいはグループ全体の停止を通知します。
 class ActivationGroupDesc
          起動グループ記述子には、オブジェクトを起動する場所である起動グループを作成したり作り直したりするために必要な、以下の情報が格納されています。
static class ActivationGroupDesc.CommandEnvironment
          ActivationGroup の実装の起動オプションです。
 class ActivationGroupID
          登録された起動グループの識別子には、いくつかの役割があります。
 class ActivationID
          起動では、所定の期間に起動できるリモートオブジェクトを示す、特別な識別子を利用します。
 class UnknownGroupException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationGroupID パラメータが無効であると判断された場合、つまり ActivationSystem がそのパラメータを認識できない場合にスローされます。
 class UnknownObjectException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationID パラメータが無効であると判断された場合にスローされます。
 

java.rmi.dgc での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi.dgc のクラス
 class Lease
          Lease オブジェクトは、一意の VM 識別子と貸し出し期間とを保持します。
 class VMID
          VMID は、すべての Java Virtual Machine を通じて一意の識別子です。
 

java.rmi.server での Serializable の使用
 

java.rmi.server での Serializable のサブインタフェース
 interface RemoteRef
          RemoteRef は、リモートオブジェクトのハンドルを表します。
 interface ServerRef
          リモートオブジェクトの実装のサーバ側のハンドルを表します。
 

Serializable を実装している java.rmi.server のクラス
 class ExportException
          ExportException は、リモートオブジェクトのエクスポートが失敗した場合にスローされる RemoteException です。
 class ObjID
          ObjID は、VM の中でリモートオブジェクトを一意に識別するのに使用します。
 class RemoteObject
          RemoteObject は、リモートオブジェクトに対する java.lang.Object の動作を実装します。
 class RemoteServer
          RemoteServer は、サーバの実装に対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 class RemoteStub
          RemoteStub は、クライアントスタブに対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 class ServerCloneException
          UnicastRemoteObject の複製時にリモート例外が発生した場合にスローされます。
 class ServerNotActiveException
          RemoteServer.getClientHost の呼び出し中に、その getClientHost メソッドがリモートメソッド呼び出しの対応範囲の外側で呼び出された場合にスローされる Exception です。
 class SkeletonMismatchException
          推奨されていません。 代替はありません。スケルトンは、Java 2 プラットフォーム 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 class SkeletonNotFoundException
          推奨されていません。 代替はありません。スケルトンは、Java 2 プラットフォーム 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 class SocketSecurityException
          UnicastRemoteObject クラスまたは java.rmi.activation.Activatable クラスのコンストラクタまたは exportObject メソッドの明示的な呼び出しによってリモートオブジェクトをエクスポートしているコードが、リモートオブジェクトのエクスポート時に指定したポート番号で java.net.ServerSocket を作成する権限を持たない場合にスローされます。
 class UID
          識別子を作成するための抽象クラスであり、その識別子は、抽象クラスが生成されるホストに関して一意になります。
 class UnicastRemoteObject
          UnicastRemoteObject クラスは、複製でないリモートオブジェクトを定義します。
 

java.security での Serializable の使用
 

java.security での Serializable のサブインタフェース
 interface Key
          この Key インタフェースは、すべての鍵に対する最上位のインタフェースです。
 interface PrivateKey
          非公開鍵です。
 interface PublicKey
          公開鍵です。
 

Serializable を実装している java.security のクラス
 class AccessControlException
           この例外は、ファイルシステムやネットワークなどの重要なシステムリソースへのアクセス要求が拒否されたことを示すために、AccessController によってスローされます。
 class AllPermission
          AllPermission は、ほかのすべてのアクセス権を包含するアクセス権です。
 class BasicPermission
          BasicPermission は Permission クラスを拡張するクラスで、BasicPermission と同じ命名規約に従う必要のある、アクセス権の基底クラスとして使用できます。
 class CodeSource
          このクラスは、位置 (URL) に加えて、その位置から発生する署名付きコードの検証に使用した証明書もカプセル化することにより、コードベースの概念を拡張します。
 class DigestException
          汎用的なメッセージダイジェスト例外です。
 class GeneralSecurityException
          これは一般的なセキュリティ例外クラスで、このクラスを拡張して、java.security パッケージのすべての例外クラスをグループ化します。
 class GuardedObject
          GuardedObject は、別のオブジェクトへのアクセスから保護するためのオブジェクトです。
 class Identity
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class IdentityScope
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class InvalidAlgorithmParameterException
          無効または不適切なアルゴリズムパラメータの例外です。
 class InvalidKeyException
          無効な符号化、長さの誤り、未初期化などの無効な鍵に対する例外です。
 class InvalidParameterException
          メソッドに無効なパラメータが渡されると、この例外がスローされます。
 class KeyException
          基本的な鍵の例外です。
 class KeyManagementException
          鍵管理に関係するすべての操作に対する一般的な鍵管理例外です。
 class KeyPair
          このクラスは、鍵ペア (公開鍵と非公開鍵) の単純なホルダーです。
 class KeyStoreException
          一般キーストア例外です。
 class NoSuchAlgorithmException
          この例外は、ある暗号アルゴリズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
 class NoSuchProviderException
          この例外は、特定のセキュリティプロバイダが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
 class Permission
          システムリソースへのアクセスを表現する抽象クラスです。
 class PermissionCollection
          Permission オブジェクトのコレクションを表す abstract クラスです。
 class Permissions
          Permissions の異種コレクションを表します。
 class PrivilegedActionException
          この例外は、doPrivileged(PrivilegedExceptionAction)doPrivileged(PrivilegedExceptionAction, AccessControlContext context) によってスローされ、実行されているアクションが確認済例外をスローしたことを示します。
 class Provider
          このクラスは、Java Security API の「プロバイダ」を表します。
 class ProviderException
          プロバイダ例外 (設定エラーなど) に対する実行時例外です。
 class SecureRandom
          このクラスは、暗号用に強化した擬似乱数ジェネレータ (PRNG) を提供します。
 class SecureRandomSpi
          このクラスは SecureRandom クラスの Service Provider Interface (SPI) を定義します。
 class SecurityPermission
          このクラスはセキュリティアクセス権のために用意されています。
 class SignatureException
          汎用的な署名の例外です。
 class SignedObject
           SignedObject は、認証実行時オブジェクトの作成を目的としたクラスです。
 class Signer
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class UnrecoverableKeyException
          この例外は、キーストア内のキーを復元できない場合にスローされます。
 class UnresolvedPermission
          UnresolvedPermission クラスを使うと、Policy の初期化のときには「解決されなかった」Permissions を保持できます。
 

Serializable 型のパラメータを持つ java.security のコンストラクタ
SignedObject(Serializable object, PrivateKey signingKey, Signature signingEngine)
          任意の Serializable オブジェクトから SignedObject を構築します。
 

java.security.acl での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.acl のクラス
 class AclNotFoundException
          存在しない ACL (Access Control List) が参照されると必ずスローされる例外です。
 class LastOwnerException
          ACL の最後の所有者を削除しようとすると必ず発生する例外です。
 class NotOwnerException
          (ACL などの) オブジェクトの修正がそのオブジェクトの所有者だけに許可されているときに、修正を行う主体が所有者でない場合に必ず発生する例外です。
 

java.security.cert での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.cert のクラス
 class Certificate
          各種の身元証明書を管理するための抽象クラスです。
protected static class Certificate.CertificateRep
          直列化の代替 Certificate クラス
 class CertificateEncodingException
          証明書の符号化例外です。
 class CertificateException
          この例外は、証明書に関するさまざまな問題の 1 つを示します。
 class CertificateExpiredException
          証明書の期限切れの例外です。
 class CertificateNotYetValidException
          証明書がまだ有効ではないことを示す例外です。
 class CertificateParsingException
          証明書解析例外です。
 class CRLException
          CRL (証明書の取り消しリスト) 例外です。
 class X509Certificate
           X.509 証明書の抽象クラスです。
 

java.security.interfaces での Serializable の使用
 

java.security.interfaces での Serializable のサブインタフェース
 interface DSAPrivateKey
          DSA 非公開鍵に対する標準インタフェースです。
 interface DSAPublicKey
          DSA 公開鍵に対するインタフェースです。
 interface RSAPrivateCrtKey
          中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使った、RSA 非公開鍵 (PKCS#1 標準の定義による) のインタフェースです。
 interface RSAPrivateKey
          RSA 非公開鍵のインタフェースです。
 interface RSAPublicKey
          RSA 公開鍵のインタフェースです。
 

java.security.spec での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.spec のクラス
 class InvalidKeySpecException
          無効な鍵仕様の例外です。
 class InvalidParameterSpecException
          無効なパラメータ仕様の例外です。
 

java.sql での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.sql のクラス
 class BatchUpdateException
          バッチ更新オペレーション中にエラーが発生したときにスローされる例外です。
 class DataTruncation
          JDBC が予期せずデータの値を切り捨てる場合に、DataTruncation 警告を通知する (読み込み時) か、DataTruncation 例外をスローする (書き込み時) 例外です。
 class SQLException
          データベースアクセスエラーまたはその他のエラーに関する情報を提供する例外です。
 class SQLPermission
          アプレットで実行されているコードが setLogWriter メソッドの 1 つを呼び出すときに、SecurityManager の確認対象となるアクセス権です。
 class SQLWarning
          データベースアクセスの警告に関する情報を提供する例外です。
 class Time
          java.util.Date の thin ラッパーで、このラッパーによって JDBC はこれを SQL TIME 値として識別できます。
 class Timestamp
          このクラスは、java.util.Date の thin ラッパーで、このラッパーによって JDBC API はこれを SQL TIMESTAMP 値として識別できます。
 

java.text での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.text のクラス
static class AttributedCharacterIterator.Attribute
          テキスト属性を識別するために使う属性キーを定義します。
 class ChoiceFormat
          ChoiceFormat を使用すると、ある範囲の数値にフォーマットを追加することができます。
 class DateFormat
          DateFormat は、言語に依存しない方法で日付または時刻をフォーマットおよび解析する、日付/時刻フォーマットサブクラスの抽象クラスです。
 class DateFormatSymbols
          DateFormatSymbols は、月、曜日、タイムゾーンデータなど、地域対応が可能なフォーマットデータをカプセル化するための public クラスです。
 class DecimalFormat
          DecimalFormat は、10 進数をフォーマットする NumberFormat の具象サブクラスです。
 class DecimalFormatSymbols
          このクラスは、数値をフォーマットするときに DecimalFormat で必要となる記号セット (小数点、グループ化区切り文字など) を表します。
 class Format
          Format は、日付、メッセージ、数字などのロケールに依存する情報をフォーマットする abstract 基底クラスです。
 class MessageFormat
          MessageFormat は、連結されたメッセージを、言語に依存しない方法で構築するためのものです。
 class NumberFormat
          NumberFormat は、すべての数値フォーマットに対する abstract 基底クラスです。
 class ParseException
          解析中に予期しないエラーが発生したことを通知します。
 class SimpleDateFormat
          SimpleDateFormat は、日付のフォーマットと解析を、ロケールを考慮して行うための具象クラスです。
 

java.util での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util のクラス
 class ArrayList
          List インタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。
 class BitSet
          このクラスは、必要に応じて大きくなるビットベクトルを実装します。
 class Calendar
          Calendar は、Date オブジェクトと、YEARMONTHDAYHOUR などの整数フィールドの間で変換を行うための抽象基底クラスです。
 class ConcurrentModificationException
          この例外は、基となるオブジェクトの同時変更を検出したメソッドによって、そのような変更が許可されていない場合にスローされます。
 class Date
          クラス Date は、特定の時点を表すもので、その精度はミリ秒です。
 class EmptyStackException
          Stack クラスのメソッドによってスローされ、そのスタックが空であることを示します
 class EventObject
           すべてのイベント状態オブジェクトの派生元になるルートクラスです。
 class GregorianCalendar
          GregorianCalendar は、Calendar の具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的なカレンダを提供します。
 class HashMap
          Map インタフェースのハッシュテーブルに基づく実装です。
 class HashSet
          このクラスは、ハッシュテーブル (実際には HashMap のインスタンス) を基にし、Set インタフェースを実装します。
 class Hashtable
          このクラスは、ハッシュテーブルを実装するためのもので、キーを値にマップします。
 class LinkedList
          List インタフェースのリンクリストの実装です。
 class Locale
          Locale オブジェクトは、特定の地理的、国家的、または文化的地域を表すためのものです。
 class MissingResourceException
          リソースが欠落していることを通知します。
 class NoSuchElementException
          この列挙にそれ以上の要素がないと、EnumerationnextElement メソッドによってスローされます。
 class Properties
          Properties クラスは、不変のプロパティセットを表します。
 class PropertyPermission
          このクラスはプロパティへのアクセス権のためのクラスです。
 class Random
          Random クラスのインスタンスは、一連の擬似乱数を生成します。
 class SimpleTimeZone
          SimpleTimeZone は、グレゴリオ暦で使用されるタイムゾーンを表す TimeZone の具象サブクラスです。
 class Stack
          Stack クラスは、オブジェクトの後入れ先出し (LIFO) スタックを表します。
 class TimeZone
          TimeZone は、タイムゾーンオフセットを表します。
 class TooManyListenersException
           TooManyListenersException は、Java イベントモデルの一部として、通常はマルチキャストのイベントソースをユニキャストの特殊なケースであると注釈を付けて実装するために使用します。
 class TreeMap
          SortedMap インタフェースの実装に基づく Red-Black ツリーです。
 class TreeSet
          このクラスは、TreeMap のインスタンスに基づく Set インタフェースを実装します。
 class Vector
          Vector クラスは、オブジェクトの可変長配列を実装します。
 

java.util.jar での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.jar のクラス
 class JarException
          JAR ファイルの読み書きでなんらかのエラーが発生したことを示します。
 

java.util.zip での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.zip のクラス
 class DataFormatException
          データ形式エラーが発生したことを通知します。
 class ZipException
          ソートの Zip 例外が発生したことを通知します。
 

javax.naming での Serializable の使用
 

javax.naming での Serializable のサブインタフェース
 interface Name
          Name インタフェースは、一般名、つまりコンポーネントが順序付けされたシーケンスを表します。
 

Serializable を実装している javax.naming のクラス
 class AuthenticationException
          この例外は、ネーミングサービスまたはディレクトリサービスにアクセスする際に認証エラーが発生した場合にスローされます。
 class AuthenticationNotSupportedException
          この例外は、要求された認証の特定のフレーバがサポートされていない場合にスローされます。
 class BinaryRefAddr
          このクラスは、通信終端のアドレスのバイナリ形式を表します。
 class Binding
          このクラスは、コンテキストの名前とオブジェクトとのバインディングを表します。
 class CannotProceedException
          この例外は、オペレーションをこれ以上進められない名前のポイントにオペレーションが達したことを示すためにスローされます。
 class CommunicationException
          この例外は、クライアントがディレクトリサービスまたはネーミングサービスと通信できない場合にスローされます。
 class CompositeName
          このクラスは、合成名を表します。
 class CompoundName
          このクラスは複合名を表します。
 class ConfigurationException
          この例外は、構成上の問題がある場合にスローされます。
 class ContextNotEmptyException
          この例外は、空ではないコンテキストを破棄しようとした場合にスローされます。
 class InsufficientResourcesException
          この例外は、要求されたオペレーションを完了するためにリソースが利用できない場合にスローされます。
 class InterruptedNamingException
          この例外は、ネーミング操作の呼び出しが割り込まれた場合にスローされます。
 class InvalidNameException
          この例外は、指定された名前がネーミングシステムのネーミング構文と一致しないことを示します。
 class LimitExceededException
          この例外は、ユーザまたはシステムで指定された制限によってメソッドが異常終了した場合にスローされます。
 class LinkException
          この例外は、リンクの解決中に見つかった問題を説明するために使用されます。
 class LinkLoopException
          この例外は、リンクを解決しようとしてループが検出されたとき、またはリンクカウントの固有の実装で制限に達したときにスローされます。
 class LinkRef
          このクラスは参照を表します。
 class MalformedLinkException
          この例外は、リンクを解決または構築するときに無効なリンクが見つかった場合にスローされます。
 class NameAlreadyBoundException
          この例外は、名前がすでに他のオブジェクトにバインドされているために、バインディングを追加できないことを示すメソッドによってスローされます。
 class NameClassPair
          このクラスは、コンテキストのバインディングのオブジェクト名とクラス名のペアを表します。
 class NameNotFoundException
          この例外は、バインドされていないために、名前のコンポーネントを解決できない場合にスローされます。
 class NamingException
          Context および DirContext インタフェースでの操作によってスローされるすべての例外のスーパークラスです。
 class NamingSecurityException
          Context および DirContext インタフェースでの操作によってスローされるセキュリティに関連する例外のスーパークラスです。
 class NoInitialContextException
          この例外は、初期コンテキスト実装が作成できない場合にスローされます。
 class NoPermissionException
          この例外は、クライアントがアクセス権をもたない操作を実行しようとするとスローされます。
 class NotContextException
          ネーミング操作を継続するためにコンテキストが必要な地点で、解決されたオブジェクトがコンテキストではない場合に、この例外はスローされます。
 class OperationNotSupportedException
          コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。
 class PartialResultException
          この例外は、現在返されている結果、またはこれまでに返された結果が部分的であること、および操作が完了できないことを示すためにスローされます。
 class RefAddr
          このクラスは通信端点のアドレスを表します。
 class Reference
          このクラスは、ネーミングおよびディレクトリシステムの外部で検出されるオブジェクトに対する参照を表します。
 class ReferralException
          この abstract クラスは、LDAP v3 サーバによって返される場合などの参照に応答して生成される参照例外を表すのに使用されます。
 class ServiceUnavailableException
          この例外は、ディレクトリサービスまたはネームサービスとの通信を試みた結果、そのサービスが利用できない場合にスローされます。
 class SizeLimitExceededException
          この例外は、メソッドがサイズ関連の制限を超える結果を生成した場合にスローされます。
 class StringRefAddr
          このクラスは、通信端点のアドレスを文字列形式で表します。
 class TimeLimitExceededException
          この例外は、メソッドが指定された制限時間内に終了しない場合にスローされます。
 

javax.naming.directory での Serializable の使用
 

javax.naming.directory での Serializable のサブインタフェース
 interface Attribute
          このインタフェースは指定したオブジェクトに関連付けられた属性を表します。
 interface Attributes
          このインタフェースは属性のコレクションを表します。
 

Serializable を実装している javax.naming.directory のクラス
 class AttributeInUseException
          この例外は、すでに存在する属性を追加しようとするとスローされます。
 class AttributeModificationException
          この例外は、属性の (スキーマ) 定義や属性の状態と矛盾する、属性、その識別子、またはその値の追加、削除、または変更を実行しようとするとスローされます。
 class BasicAttribute
          このクラスは、Attribute インタフェースの基本的な実装を提供します。
 class BasicAttributes
          このクラスは、Attributes インタフェースの基本的な実装を提供します。
 class InvalidAttributeIdentifierException
          この例外は、無効な属性識別子を使って属性を追加または作成しようとした場合にスローされます。
 class InvalidAttributesException
          この例外は、不完全にまたは不正に指定された属性セットを追加または変更しようとした場合にスローされます。
 class InvalidAttributeValueException
          このクラスは、属性のスキーマの定義と矛盾する値を属性に追加しようとした場合にスローされます。
 class InvalidSearchControlsException
          この例外は、検索操作のための SearchControls の指定が無効な場合にスローされます。
 class InvalidSearchFilterException
          この例外は、検索フィルタの指定が無効である場合にスローされます。
 class ModificationItem
          このクラスは変更項目を表します。
 class NoSuchAttributeException
          この例外は、存在しない属性にアクセスしようとした場合にスローされます。
 class SchemaViolationException
          この例外は、メソッドが何らかの形でスキーマに違反した場合にスローされます。
 class SearchControls
          このクラスは、検索の範囲を決定する要因、および検索の結果として返されたものをカプセル化します。
 class SearchResult
          このクラスは、DirContext.search() メソッドの結果として返された NamingEnumeration の項目を表します。
 

javax.naming.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.naming.event のクラス
 class NamingEvent
          このクラスは、ネームサービス/ディレクトリサービスでトリガーされたイベントを表します。
 class NamingExceptionEvent
          このクラスでは、NamingEvent のリスナーが NamingException をスローしたと通知する場合、情報収集に手順/プロセスを使用するトリガーされたイベントを表示します。
 

javax.naming.ldap での Serializable の使用
 

javax.naming.ldap での Serializable のサブインタフェース
 interface Control
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されているように LDAPv3 コントロールを表示します。
 interface ExtendedRequest
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAPv3 拡張操作の要求を表示します。
 interface ExtendedResponse
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAP 拡張操作の応答を表示します。
 interface UnsolicitedNotification
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義された非要請通知を表します。
 

Serializable を実装している javax.naming.ldap のクラス
 class LdapReferralException
          LDAP 参照例外を示すには abstract クラスを使用します。
 class UnsolicitedNotificationEvent
          このクラスは、LDAP サーバから送信された非要請通知に応じてトリガーされたイベントを表します
 

javax.naming.spi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.naming.spi のクラス
 class ResolveResult
          このクラスは名前解決の結果を表します。
 

javax.rmi.CORBA での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.rmi.CORBA のクラス
 class ClassDesc
          このクラスは、IIOP での java.lang.Class オブジェクトを整列化するために使用します。
 class Stub
          すべての RMI-IIOP スタブが継承する必要のある基底クラスです。
 

Serializable を返す javax.rmi.CORBA のメソッド
 Serializable ValueHandler.readValue(InputStream in, int offset, Class clz, String repositoryID, RunTime sender)
          Java セマンティクスを使用してストリームから値を読み込みます。
 Serializable ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
          値に writeReplace メソッドが含まれていれば、結果が返されます。
 

Serializable 型のパラメータを持つ javax.rmi.CORBA のメソッド
 void ValueHandler.writeValue(OutputStream out, Serializable value)
          Java セマンティクスを使用してストリームに値を書き込みます。
 Serializable ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
          値に writeReplace メソッドが含まれていれば、結果が返されます。
 

javax.sound.midi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.sound.midi のクラス
 class InvalidMidiDataException
          InvalidMidiDataException は、不適切な MIDI データが検出されたことを示しています。
 class MidiUnavailableException
          MidiUnavailableException は、要求された MIDI コンポーネントが選択不可であるため開いたり作成したりできない場合に、スローされます。
 

javax.sound.sampled での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.sound.sampled のクラス
 class AudioPermission
          AudioPermission クラスは、オーディオシステムリソースへのアクセス権を表します。
 class LineEvent
          LineEvent クラスは、ラインが開く、閉じる、開始する、または停止するたびにラインがリスナーに送信する情報をカプセル化します。
 class LineUnavailableException
          LineUnavailableException は、ラインが使用不可のため開けないことを示す例外です。
 class UnsupportedAudioFileException
          UnsupportedAudioFileException は、認識されたファイルタイプとファイル形式の有効データをそのファイルが含んでいないために操作が失敗したことを示す例外です。
 

javax.swing での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing のクラス
 class AbstractAction
          JFC の Action インタフェースのデフォルトの実装を提供します。
 class AbstractButton
          ボタンおよびメニュー項目の共通動作を定義します。
protected  class AbstractButton.AccessibleAbstractButton
          このクラスは AbstractButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class AbstractButton.ButtonChangeListener
          ChangeListener を拡張して、直列化できるようにします。
 class AbstractCellEditor
           
 class AbstractListModel
          List にその内容を提供するデータモデルのための、抽象定義です。
 class ActionMap
          ActionMap は、Object (キーまたは Actionと呼ばれる) から Action へのマップを提供します。
 class Box
          BoxLayout オブジェクトをレイアウトマネージャとして使用する、軽量なコンテナです。
protected  class Box.AccessibleBox
          このクラスは Box クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class Box.Filler
          レイアウトに関連し、ビューを持たない軽量コンポーネントの実装です。
protected  class Box.Filler.AccessibleBoxFiller
          このクラスは Box.Filler クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class BoxLayout
          複数のコンポーネントを、垂直方向にも水平方向にも配置できるようにする、レイアウトマネージャです。
 class ButtonGroup
          複数のボタンのセットに多重排他のスコープを設定するために使用します。
 class CellRendererPane
          セルレンダリングとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。
protected  class CellRendererPane.AccessibleCellRendererPane
          このクラスは CellRendererPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class ComponentInputMap
          ComponentInputMap は、特定の JComponent に関連した InputMap です。
 class DefaultBoundedRangeModel
          BoundedRangeModel の汎用実装です。
 class DefaultButtonModel
          Button コンポーネントのデータモデルのデフォルト実装です。
 class DefaultCellEditor
          テーブルとツリーセルのデフォルトエディタです。
protected  class DefaultCellEditor.EditorDelegate
           
 class DefaultComboBoxModel
          コンボボックスのデフォルトモデルです。
 class DefaultDesktopManager
          DesktopManager の実装です。
 class DefaultListCellRenderer
          リストの項目を描画します。
static class DefaultListCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultListCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultListModel
          java.util.Vector API を実装して、ListDataListener に変更が生じるときを通知します。
 class DefaultListSelectionModel
          リスト選択のデフォルトデータモデルです。
 class DefaultSingleSelectionModel
          SingleSelectionModel の汎用実装です。
 class ImageIcon
          アイコンをイメージから描画する Icon インタフェースの実装です。
protected  class ImageIcon.AccessibleImageIcon
          このクラスは ImageIcon クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class InputMap
          InputMap は、入力イベント (現在は KeyStroke のみ使用) と Object の間のバインディングを提供します。
 class JApplet
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを追加する java.applet.Applet の拡張バージョンです。
protected  class JApplet.AccessibleJApplet
          このクラスは JApplet クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JButton
          「プッシュ」ボタンの実装です。
protected  class JButton.AccessibleJButton
          このクラスは JButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JCheckBox
          チェックボックス、つまり選択あるいは選択解除できる項目の実装で、その状態を表示します。
protected  class JCheckBox.AccessibleJCheckBox
          このクラスは JCheckBox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JCheckBoxMenuItem
          選択または選択解除できるメニュー項目です。
protected  class JCheckBoxMenuItem.AccessibleJCheckBoxMenuItem
          このクラスは JCheckBoxMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JColorChooser
          JColorChooser は、ユーザが色を選択および操作できるよう設計されたコントロールの区画を提供します。
protected  class JColorChooser.AccessibleJColorChooser
          このクラスは JColorChooser クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JComboBox
          ボタンまたはテキストフィールドと、ドロップダウンリストとを結び付けるコンポーネントです。
protected  class JComboBox.AccessibleJComboBox
          このクラスは JComboBox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JComponent
          トップレベルのコンテナを除く Swing コンポーネントすべてのための基底クラスです。
 class JComponent.AccessibleJComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する JComponen の内部クラスです。
 class JDesktopPane
          マルチドキュメントインタフェースまたは仮想デスクトップの作成に使用するコンテナです。
protected  class JDesktopPane.AccessibleJDesktopPane
          このクラスは JDesktopPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JDialog
          ダイアログウィンドウを作成するためのメインクラスです。
protected  class JDialog.AccessibleJDialog
          このクラスは JDialog クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JEditorPane
          さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキストコンポーネントです。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPane
          このクラスは JEditorPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML
          このクラスは AccessibleHypertext のサポートを提供し、JEditorPane にインストールされた EditorKitHTMLEditorKit のインスタンスである場合のインスタンスで使用されます。
protected  class JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport
          AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleText によって返されるものを取得します。
 class JFileChooser
          JFileChooser はユーザがファイルを選択する単純な機構を提供します。
protected  class JFileChooser.AccessibleJFileChooser
          このクラスは JFileChooser クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JFrame
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを強化する java.awt.Frame の拡張バージョンです。
protected  class JFrame.AccessibleJFrame
          このクラスは JFrame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JInternalFrame
          ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニューバーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
protected  class JInternalFrame.AccessibleJInternalFrame
          このクラスは JInternalFrame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JInternalFrame.JDesktopIcon
          このコンポーネントは JinternalFrame のアイコン化したバージョンを表します。
protected  class JInternalFrame.JDesktopIcon.AccessibleJDesktopIcon
          このクラスは JInternalFrame.JDesktopIcon クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JLabel
          短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。
protected  class JLabel.AccessibleJLabel
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JLayeredPane
          JLayeredPane は、JFC/Swing コンテナに深さを追加し、必要であればコンポーネントどうしが互いにオーバーラップできるようにします。
protected  class JLayeredPane.AccessibleJLayeredPane
          このクラスは JLayeredPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JList
          ユーザがリストから 1 つまたは複数のオブジェクトを選択するためのコンポーネントです。
protected  class JList.AccessibleJList
          このクラスは JList クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JMenu
          メニューの実装であり、ユーザが JMenuBar で項目を選択すると表示される JMenuItem を保持するポップアップウィンドウです。
protected  class JMenu.AccessibleJMenu
          このクラスは JMenu クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JMenu.WinListener
          ポップアップウィンドウが閉じられるのを監視するリスナークラスです。
 class JMenuBar
          メニューバーの実装です。
protected  class JMenuBar.AccessibleJMenuBar
          このクラスは JMenuBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JMenuItem
          メニューの項目の実装です。
protected  class JMenuItem.AccessibleJMenuItem
          このクラスは JMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JOptionPane
          JOptionPane によって、ユーザに値の入力を求めたり情報を提示したりする標準のダイアログボックスを簡単に表示することができます。
protected  class JOptionPane.AccessibleJOptionPane
          このクラスは JOptionPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPanel
          JPanel は、汎用の軽量コンテナです。
protected  class JPanel.AccessibleJPanel
          このクラスは JPanel クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPasswordField
          JPasswordField は、1 行のテキストの編集を可能にする、軽量コンポーネントです。
protected  class JPasswordField.AccessibleJPasswordField
          このクラスは JPasswordField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPopupMenu
          ポップアップメニューの実装です。
protected  class JPopupMenu.AccessibleJPopupMenu
          このクラスは JPopupMenu クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JPopupMenu.Separator
          ポップアップメニュー固有のセパレータです。
 class JProgressBar
          ある区間内 (最小値、および最大値で区切られた区間内) で、整数値を表示するコンポーネントです。
protected  class JProgressBar.AccessibleJProgressBar
          このクラスは JProgressBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRadioButton
          ラジオボタンの実装です。
protected  class JRadioButton.AccessibleJRadioButton
          このクラスは JRadioButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRadioButtonMenuItem
          ラジオボタンメニュー項目の実装です。
protected  class JRadioButtonMenuItem.AccessibleJRadioButtonMenuItem
          このクラスは JRadioButtonMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRootPane
          JFrame、JDialog、JWindow、JApplet、および JInternalFrame が内部で使用する軽量コンテナです。
protected  class JRootPane.AccessibleJRootPane
          このクラスは JRootPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JRootPane.RootLayout
          layeredPane、glassPane、および menuBar のレイアウトを処理するカスタムレイアウトマネージャです。
 class JScrollBar
          スクロールバーの実装です。
protected  class JScrollBar.AccessibleJScrollBar
          このクラスは JScrollBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JScrollPane
          コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。
protected  class JScrollPane.AccessibleJScrollPane
          このクラスは JScrollPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JScrollPane.ScrollBar
          デフォルトでは、JScrollPane はこのクラスのインスタンスであるスクロールバーを作成します。
 class JSeparator
          メニュー項目を論理的グループに分割する区切り線となるメニューセパレータの実装です。
protected  class JSeparator.AccessibleJSeparator
          このクラスは JSeparator クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JSlider
          ユーザが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
protected  class JSlider.AccessibleJSlider
          このクラスは JSlider クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JSplitPane
          JSplitPane は 2 つの Component を分割するのに使います (2 つだけに分割)。
protected  class JSplitPane.AccessibleJSplitPane
          このクラスは JSplitPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTabbedPane
          指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。
protected  class JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane
          このクラスは JTabbedPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JTabbedPane.ModelListener
          イベントソースとして、モデル自身ではなくタブ区画を持つリスナーに ModelChanged イベントを渡します。
 class JTable
          JTable は、2 次元テーブル形式でデータを提示するユーザインタフェースコンポーネントです。
protected  class JTable.AccessibleJTable
          このクラスは JTable クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextArea
          TextArea は、プレーンテキストを表示する複数行の領域です。
protected  class JTextArea.AccessibleJTextArea
          このクラスは JTextArea クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextField
          JTextField は、1 行テキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
protected  class JTextField.AccessibleJTextField
          このクラスは JTextField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextPane
          グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキストコンポーネントです。
 class JToggleButton
          二状態ボタンの実装です。
protected  class JToggleButton.AccessibleJToggleButton
          このクラスは JToggleButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JToggleButton.ToggleButtonModel
          ToggleButton モデルです。
 class JToolBar
          JToolBar は、一般的に使用されるAction またはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。
protected  class JToolBar.AccessibleJToolBar
          このクラスは JToolBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JToolBar.Separator
          ツールバー独自のセパレータです。
 class JToolTip
          Component の「ヒント」を表示するために使います。
protected  class JToolTip.AccessibleJToolTip
          このクラスは JToolTip クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTree
           階層データのセットをアウトラインで表示するコントロールです。
protected  class JTree.AccessibleJTree
          このクラスは JTree クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JTree.DynamicUtilTreeNode
          DynamicUtilTreeNode は、ベクタ、ハッシュテーブル、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリーノードを作成できます。
protected static class JTree.EmptySelectionModel
          EmptySelectionModel は、何の選択も許可しない TreeSelectionModel です。
protected  class JTree.TreeSelectionRedirector
          JTree をソースとして新しい TreeSelectionEvent を生成し、それをすべてのリスナーに転送します。
 class JViewport
          基本となる情報を見るために使用する「ビューポート (窓)」です。
protected  class JViewport.AccessibleJViewport
          このクラスは JViewport クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JViewport.ViewListener
          ビューのリスナーです。
 class JWindow
          JWindow は、ユーザのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。
protected  class JWindow.AccessibleJWindow
          このクラスは JWindow クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class KeyStroke
          KeyStroke のインスタンスは、キーボードで打たれるキーを表します。
 class OverlayLayout
          コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウトマネージャです。
 class ScrollPaneLayout
          JScrollPane が使用するレイアウトマネージャです。
static class ScrollPaneLayout.UIResource
          ScrollPaneLayout の UI リソースバージョンです。
 class SizeRequirements
          レイアウトマネージャの便宜のために、コンポーネントのサイズと位置についての情報を計算します。
 class Timer
          定義済みの頻度でアクションを発生させます。
 class UIDefaults
          Swing コンポーネントのデフォルトのテーブルです。
 class UIManager
          このクラスは、現在の Look & Feel とそのデフォルトを追跡します。
 class UnsupportedLookAndFeelException
          Look & Feel の管理クラスがユーザのシステムにないことを示す例外です。
 class ViewportLayout
          JViewport のデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.border での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.border のクラス
 class AbstractBorder
          サイズ指定のない空のボーダを実装するクラスです。
 class BevelBorder
          単純な 2 ラインの斜影ボーダを実装するクラスです。
 class CompoundBorder
          2 つの Border オブジェクトを合成して単一のボーダにするために使う、複合 Border クラスです。
 class EmptyBorder
          スペースを占めるが描画はしない、空の透過ボーダを提供するクラスです。
 class EtchedBorder
          簡単なエッチングボーダを実装するクラスです。
 class LineBorder
          直線ボーダを実装するクラスです。
 class MatteBorder
          塗りつぶしカラーやタイリングされたアイコンを使う飾り縁ボーダを提供するクラスです。
 class SoftBevelBorder
          角の丸い、浮き出し斜影ボーダ、またはくぼみ斜影ボーダを実装するクラスです。
 class TitledBorder
          String によるタイトルを位置および位置揃えを指定して追加し、任意のボーダを実装するクラスです。
 

javax.swing.colorchooser での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.colorchooser のクラス
 class AbstractColorChooserPanel
          カラーチューザの抽象スーパークラスです。
 class DefaultColorSelectionModel
          ColorSelectionModel の汎用実装です。
 

javax.swing.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.event のクラス
 class AncestorEvent
          コンポーネント階層内の上位コンポーネントで発生して、子コンポーネントに報告されるイベントです。
 class CaretEvent
          イベントソースでテキストキャレットが変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するのに使用されます。
 class ChangeEvent
          イベントソースで状態が変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
 class EventListenerList
          EventListener のリストを格納するクラスです。
 class HyperlinkEvent
          ハイパーテキストリンクに関して発生したイベントを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class InternalFrameEvent
          イベントソースとして JInternalFrame オブジェクトのサポートを追加する AWTEvent です。
 class ListDataEvent
          リストへの変更をカプセル化するイベントを定義します。
 class ListSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class MenuDragMouseEvent
          ドラッグ条件に従って転送された MouseEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係するオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuEvent
          イベントソースであるメニューが送信、選択、または取り消されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuKeyEvent
          メニューツリーで転送された KeyEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class PopupMenuEvent
          PopupMenuEvent には、イベントを送信する JPoupMenu であるイベントのソースだけが含まれます。
 class SwingPropertyChangeSupport
          このサブクラスは java.beans.PropertyChangeSupport と機能的には同じです。
 class TableColumnModelEvent
          列が追加、削除、または移動されたなど、テーブル列モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TableModelEvent
          テーブルモデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TreeExpansionEvent
          ツリー内の 1 つのパスを識別するために使用するイベントです。
 class TreeModelEvent
          ツリーモデルの変更を記述する情報をカプセル化して、ツリーモデルのリスナーに変更を通知します。
 class TreeSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class UndoableEditEvent
          取り消すことのできるオペレーションが発生したことを示すイベントです。
 

javax.swing.plaf での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf のクラス
 class ActionMapUIResource
          javax.swing.ActionMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class BorderUIResource
           
static class BorderUIResource.BevelBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.CompoundBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EmptyBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EtchedBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.LineBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.MatteBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.TitledBorderUIResource
           
 class ColorUIResource
           
 class ComponentInputMapUIResource
          javax.swing.ComponentInputMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class DimensionUIResource
           
 class FontUIResource
          java.awt.Font のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class IconUIResource
           
 class InputMapUIResource
          javax.swing.InputMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class InsetsUIResource
           
 

javax.swing.plaf.basic での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf.basic のクラス
 class BasicArrowButton
          基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画する JButton オブジェクトです。
static class BasicBorders.ButtonBorder
           
static class BasicBorders.FieldBorder
           
static class BasicBorders.MarginBorder
           
static class BasicBorders.MenuBarBorder
           
static class BasicBorders.RadioButtonBorder
           
static class BasicBorders.ToggleButtonBorder
           
 class BasicComboBoxRenderer
          ComboBox のレンダリングです。
static class BasicComboBoxRenderer.UIResource
          BasicComboBoxRenderer のサブクラスであり、UIResource の実装を提供します。
 class BasicComboPopup
          ComboPopup インタフェースの実装です。
protected  class BasicDesktopPaneUI.CloseAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MaximizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MinimizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.NavigateAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.OpenAction
           
 class BasicDirectoryModel
          ファイルリストの Basic 仕様の実装です。
protected  class BasicFileChooserUI.ApproveSelectionAction
          Open 要求あるいは Save 要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.CancelSelectionAction
          取り消しの要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.ChangeToParentDirectoryAction
           
protected  class BasicFileChooserUI.GoHomeAction
          「home」キーイベントまたは同等のイベントでアクションを行います。
protected  class BasicFileChooserUI.NewFolderAction
          新しいフォルダを作成します。
protected  class BasicFileChooserUI.UpdateAction
          現在のディレクトリでファイルを走査し直します。
 class BasicIconFactory
          基本 Look & Feel に適したアイコンを提供できるファクトリオブジェクトです。
 class BasicInternalFrameTitlePane
          基本のタイトルバーを管理するクラスです。
 class BasicInternalFrameTitlePane.CloseAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.IconifyAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MaximizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MoveAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.RestoreAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SystemMenuBar
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicLookAndFeel
          標準的な基底 LookAndFeel クラスを実装します。
 class BasicSliderUI.ActionScroller
          ドキュメントから削除されたこのクラスは、Java 2 プラットフォーム v1.3 では使用しません。
 class BasicSplitPaneDivider
          BasicSplitPaneUI で使われるディバイダです。
static class BasicTextUI.BasicCaret
           
protected  class BasicToolBarUI.DragWindow
           
 class BasicTreeUI.TreeCancelEditingAction
          アクションが実行されたときに cancelEditing を呼び出す ActionListener です。
 class BasicTreeUI.TreeHomeAction
          エンドアクションおよびホームアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreeIncrementAction
          アップアクションおよびダウンアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreePageAction
          ページアップイベントおよびページダウンイベントを処理します。
 class BasicTreeUI.TreeToggleAction
          最初に選択された行で、展開状態が切り替えられます。
 class BasicTreeUI.TreeTraverseAction
          左矢印キーと右矢印キーに使われるアクションです。
 class DefaultMenuLayout
          ポップアップメニューおよびメニューバーのデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.plaf.metal での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf.metal のクラス
static class MetalBorders.ButtonBorder
           
static class MetalBorders.Flush3DBorder
           
static class MetalBorders.InternalFrameBorder
           
static class MetalBorders.MenuBarBorder
           
static class MetalBorders.MenuItemBorder
           
static class MetalBorders.OptionDialogBorder
           
static class MetalBorders.PaletteBorder
          Palatte のボーダです。
static class MetalBorders.PopupMenuBorder
           
static class MetalBorders.RolloverButtonBorder
           
static class MetalBorders.ScrollPaneBorder
           
static class MetalBorders.TableHeaderBorder
          Table Header のボーダです。
static class MetalBorders.TextFieldBorder
           
static class MetalBorders.ToggleButtonBorder
           
static class MetalBorders.ToolBarBorder
           
 class MetalCheckBoxIcon
          OrganicCheckBoxUI に使用する CheckboxIcon の実装です。
 class MetalComboBoxButton
          MetalComboBoxUI を補助する JButton サブクラスです。
 class MetalComboBoxIcon
          MetalComboBox を示す水平線を描画するユーティリティクラスです。
 class MetalComboBoxUI.MetalComboPopup
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxAction
          DirectoryComboBox で選択されている項目が変更されたときにアクションを起こします。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
protected  class MetalFileChooserUI.FileRenderer
           
protected  class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
 class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxRenderer
          各種のサイズおよびスタイルを描画します。
 class MetalIconFactory
          Metal に適した Icon を生成できるファクトリオブジェクトです。
static class MetalIconFactory.FileIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.FolderIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.PaletteCloseIcon
          Palette クローズのアイコンを定義します。
static class MetalIconFactory.TreeControlIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.TreeFolderIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.TreeLeafIcon
           
 class MetalInternalFrameTitlePane
          JLF 仕様のタイトルバーを管理するクラスです。
 class MetalLookAndFeel
          Metal の Look & Feel を実装します。
 class MetalScrollButton
          Metal でスクロールバーの矢印に使用する JButton オブジェクトです。
 

javax.swing.table での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.table のクラス
 class AbstractTableModel
          この抽象クラスは、TableModel インタフェースのほとんどのメソッドのデフォルトの実装を提供します。
 class DefaultTableCellRenderer
          JTable で各セルを描画 (表示) するための標準クラスです。
static class DefaultTableCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultTableCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultTableColumnModel
          JTable の標準の列ハンドラです。
 class DefaultTableModel
          セル値のオブジェクトを格納するために、一連の Vectors の中の 1 つの Vector を使う TableModel の実装です。
 class JTableHeader
          JTable のヘッダを管理するオブジェクトです。
protected  class JTableHeader.AccessibleJTableHeader
          このクラスは JTableHeader クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TableColumn
          TableColumnJTable の列のすべての属性 (幅、サイズ変更可能性、最小と最大の幅など) を表します。
 

javax.swing.text での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text のクラス
 class AbstractDocument
          ドキュメントインタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
 class AbstractDocument.AbstractElement
          要素の抽象的な部分を実装します。
 class AbstractDocument.BranchElement
          他の要素を含む複合要素を実装します。
 class AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
          ドキュメントが変更されるときに、変更を格納します。
static class AbstractDocument.ElementEdit
          ドキュメントのイベントに追加できる ElementChange の実装です。
 class AbstractDocument.LeafElement
          内容を直接に表示する要素を実装します。
 class BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
 class ChangedCharSetException
          ChangedCharSetException は、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。
 class DefaultCaret
          Caret のデフォルトの実装です。
 class DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
static class DefaultEditorKit.BeepAction
          ビープを作成します。
static class DefaultEditorKit.CopyAction
          選択領域をコピーし、その内容をシステムのクリップボードに取り込みます。
static class DefaultEditorKit.CutAction
          選択範囲を切り取り、その内容をシステムのクリップボードに取り込みます。
static class DefaultEditorKit.DefaultKeyTypedAction
          「キー入力のイベント」を受け取ったとき、キーマップエントリがない場合に、デフォルトで実行されるアクションです。
static class DefaultEditorKit.InsertBreakAction
          ドキュメントの行または段落に改行を配置します。
static class DefaultEditorKit.InsertContentAction
          イベントの内容を関連したドキュメントに配置します。
static class DefaultEditorKit.InsertTabAction
          ドキュメント中にタブ文字を配置します。
static class DefaultEditorKit.PasteAction
          システムのクリップボードの内容を選択範囲にペーストします。
 class DefaultStyledDocument
          RTF (Rich Text Format) に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
static class DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit
          UndoableEdit は、Element の AttributeSet に加えられた変更を記憶するために使います。
 class DefaultStyledDocument.ElementBuffer
          要素階層への変更を管理するためのクラスです。
protected  class DefaultStyledDocument.SectionElement
          ドキュメントのデフォルトのルート要素です。
 class EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
 class GapContent
          emacs が使うものと類似したギャップ付きバッファを使って実装された AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
(パッケージプライベート)  class javax.swing.text.GapVector
          An implementation of a gapped buffer similar to that used by emacs.
 class JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
 class JTextComponent.AccessibleJTextComponent
          このクラスは JTextComponent クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class PlainDocument
          文字の属性をまったく保持しないプレーンなドキュメントです。
 class SimpleAttributeSet
          ハッシュテーブルを使用する、MutableAttributeSet の直接の実装です。
 class StringContent
          比較的小さなドキュメントおよびデバッグには便利な、強引な実装である AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
 class StyleContext
          書式および関連するリソースのプールです。
 class StyleContext.NamedStyle
          通常、文字および段落の書式を表すために使われる属性のコレクションです。
 class StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
static class StyledEditorKit.AlignmentAction
          段落の配置方法を設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.BoldAction
          ボールド属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.FontFamilyAction
          関連した JEditorPane でフォントファミリを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.FontSizeAction
          関連した JEditorPane でフォントサイズを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ForegroundAction
          フォアグラウンドカラーを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ItalicAction
          イタリック属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.StyledTextAction
          StyledEditorKit (またはサブクラス) がインストールされている JEditorPane で発生することを前提とするアクションです。
static class StyledEditorKit.UnderlineAction
          下線属性を切り替えるアクションです。
 class TabSet
          タブセットは、多くのタブストップで構成されます。
 class TabStop
          1 つのタブストップをカプセル化します (基本的にタブストップは RTF によって考慮されるため)。
 class TextAction
          多くの異なるテキストコンポーネントで共有されるキーの割り当てに便利な、アクションの実装です。
 

javax.swing.text.html での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.html のクラス
 class CSS
          CSS 属性のセットを型保証された列挙として定義します。
static class HTML.UnknownTag
           
 class HTMLDocument
          HTML をモデル化するドキュメントです。
 class HTMLDocument.BlockElement
          HTML の構造 block を表す要素です。
 class HTMLDocument.RunElement
          HTML 文字レベル属性のセットが割り当てられているテキストのチャンクを表す要素です。
 class HTMLEditorKit
          Swing の JEditorPane テキストコンポーネントは、EditorKit と呼ばれるプラグイン機構により、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。
static class HTMLEditorKit.HTMLTextAction
          既存のドキュメントに HTML を挿入するために使用する各種の簡易メソッドを提供する、抽象 Action です。
static class HTMLEditorKit.InsertHTMLTextAction
          InsertHTMLTextAction は、既存の HTML ドキュメントに任意の HTML 文字列を挿入するために使用します。
static class HTMLEditorKit.LinkController
          関連するコンポーネントを監視し、必要に応じてハイパーリンクイベントを発生させるクラスです。
 class HTMLFrameHyperlinkEvent
          HTMLFrameHyperlinkEvent は、フレーム内でリンクがアクティブになったことを、関係するリスナーに通知するために使います。
 class StyleSheet
          描画される HTML ビューの視覚的な特性の定義をサポートします。
static class StyleSheet.BoxPainter
          CSS フォーマット処理の一部を実行するクラスです。
static class StyleSheet.ListPainter
          CSS リストのフォーマット処理の一部を実行するクラスです。
 

javax.swing.text.html.parser での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.html.parser のクラス
 class AttributeList
          このクラスは、ATTLIST 構成要素を使って、DTD に記述されたとおりに SGML 要素の属性を定義します。
 class ContentModel
          コンテンツモデルの表現です。
 class Element
          ELEMENT 構成要素を使って DTD に記述されたとおりの要素です。
 class ParserDelegator
          DocumentParser の parse メソッドが呼び出されたときに、新しい DocumentParser の起動を行います。
 

javax.swing.text.rtf での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.rtf のクラス
 class RTFEditorKit
          RTF 編集機能のデフォルトの実装です。
 

javax.swing.tree での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.tree のクラス
 class DefaultMutableTreeNode
          DefaultMutableTreeNode は、ツリーデータ構造の汎用ノードです。
 class DefaultTreeCellEditor.DefaultTextField
          エディタの指定がないときに使用される TextField です。
 class DefaultTreeCellEditor.EditorContainer
          editingComponent の配置を扱うコンテナです。
 class DefaultTreeCellRenderer
          ツリーのエントリを表示します。
 class DefaultTreeModel
          TreeNodes を使う簡単なツリーデータモデルです。
 class DefaultTreeSelectionModel
          TreeSelectionModel のデフォルト実装です。
 class ExpandVetoException
          展開および収納が起こらないようにする例外です。
 class TreePath
          ノードへのパスを表します。
 

javax.swing.undo での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.undo のクラス
 class AbstractUndoableEdit
          UndoableEdit の抽象実装で、このインタフェースのすべての boolean 型メソッドに対して簡単な応答を実装します。
 class CannotRedoException
          UndoableEdit が redo() を実行するように通知されたときに、それができない場合にスローされます。
 class CannotUndoException
          UndoableEdit が undo() を実行するように通知されたときに、それができない場合にスローされます。
 class CompoundEdit
          AbstractUndoableEdit の具象サブクラスで、小さい UndoableEdit をまとめて大きなものに組み立てます。
 class StateEdit
          StateEdit は状態を変更するオブジェクトのための一般的な編集です。
 class UndoManager
          UndoableEditListener として使用できる CompoundEdit の具象サブクラスで、さまざまなソースから UndoableEditEvent を連結することにより、それらを一度に 1 つずつ元に戻したり再実行したりします。
 

javax.transaction での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.transaction のクラス
 class InvalidTransactionException
          この例外は、その要求によって無効なトランザクションコンテキストが伝送されたことを示します。
 class TransactionRequiredException
          この例外は、ある要求によって null のトランザクションコンテキストが伝送されたが、ターゲットオブジェクトにアクティブなトランザクションが必要なことを示します。
 class TransactionRolledbackException
          この例外は、要求の処理に関連付けられているトランザクションがロールバックされた、またはロールバックするようにマークされたことを示します。
 

org.omg.CORBA での Serializable の使用
 

org.omg.CORBA での Serializable のサブインタフェース
 interface Current
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により ../../../../../src/share/classes/org/omg/PortableServer/corba.idl から生成された org/omg/CORBA/Current.java。
 interface DataInputStream
          非整列化カスタム値型の入力ストリームからプリミティブデータ型を読み込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DataOutputStream
          整列化カスタム値型の出力ストリームにプリミティブデータ型を書き込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DomainManager
          DomainManager は、特定のドメインのポリシーオブジェクトに関連付けられています。
 interface IDLType
          OMG の IDL のタイプを表すすべてのインタフェースリポジトリ (IR) オブジェクトが継承する abstract インタフェースです。
 interface IRObject
          IRObject IDL インタフェースは、ほかのすべてのインタフェースリポジトリインタフェースの派生元である、もっとも包括的なインタフェースを表します。
 interface Policy
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により ../../../../../src/share/classes/org/omg/PortableServer/corba.idl から生成された org/omg/CORBA/Policy.java。
 interface Repository
          インタフェースリポジトリを定義するインタフェースです。
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA のクラス
 class _IDLTypeStub
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により ir.idl から生成された org/omg/CORBA/_IDLTypeStub.java。
 class _PolicyStub
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により ../../../../../src/share/classes/org/omg/PortableServer/corba.idl から生成された org/omg/CORBA/_PolicyStub.java。
 class Any
          IDL で記述できるあらゆるデータのコンテナ、または IDL のプリミティブ型のコンテナとして機能します。
 class BAD_CONTEXT
          コンテキストオブジェクトの処理でエラーが発生した場合にスローされる、CORBA の BAD_CONTEXT 例外です。
 class BAD_INV_ORDER
          メソッドが不適切に呼び出された場合にスローされる、CORBA の BAD_INV_ORDER 例外です。
 class BAD_OPERATION
          メソッドが無効な場合にスローされる、CORBA の BAD_OPERATION 例外です。
 class BAD_PARAM
          メソッドに無効なパラメータが渡された場合にスローされる、CORBA の BAD_PARAM 例外です。
 class BAD_TYPECODE
          指定されたタイプコードが無効な場合にスローされる、CORBA の BAD_TYPECODE 例外です。
 class Bounds
          メソッドがアクセスしようとしているオブジェクトに対して、パラメータが有効な範囲内にない場合にスローされるユーザ例外です。
 class COMM_FAILURE
          通信エラーが発生した場合にスローされる、CORBA の COMM_FAILURE 例外です。
 class CompletionStatus
          SystemException がスローされたときにメソッドが動作を完了していたかどうかを示すオブジェクトです。
 class DATA_CONVERSION
          データ変換エラーが発生した場合にスローされる、CORBA の DATA_CONVERSION 例外です。
 class DefinitionKind
          インタフェースリポジトリオブジェクトの型を指定するときに使用する定数を提供するクラスです。
 class FREE_MEM
          システムがメモリを解放できないときにスローされる、CORBA の FREE_MEM 例外です。
 class IMP_LIMIT
          実装の制限に違反したときにスローされる、CORBA の IMP_LIMIT 例外です。
 class INITIALIZE
          ORB 初期化エラーが発生したときにスローされる、CORBA の INITIALIZE 例外です。
 class Initializer
          これは、値型の初期化子を指定する IDL 構造体に対するマッピングです。
 class INTERNAL
          ORB 内部エラーが存在するときにスローされる、CORBA の INTERNAL 例外です。
 class INTF_REPOS
          インタフェースリポジトリのアクセス時にエラーが存在するとスローされる、CORBA の INTF_REPOS 例外です。
 class INV_FLAG
          無効なフラグが指定されたときにスローされる、CORBA の INV_FLAG 例外です。
 class INV_IDENT
          識別子構文が無効なときにスローされる、CORBA の INV_IDENT 例外です。
 class INV_OBJREF
          無効なオブジェクト参照が指定されたときにスローされる、CORBA の INV_OBJREF 例外です。
 class INV_POLICY
          Policy オーバーライド間に互換性がないために呼び出しを行えないとスローされる、CORBA の INV_POLICY 標準例外です。
 class INVALID_TRANSACTION
          トランザクションエラーが存在するときにスローされる、CORBA の INVALID_TRANSACTION 例外です。
 class MARSHAL
          ORB がパラメータを整列化または非整列化する上で問題があるときにスローされる、CORBA の MARSHAL 例外です。
 class NameValuePair
          NameValuePair インタフェースでは、名前と、IDL 構造体の属性である値を結びつけて考えます。
 class NO_IMPLEMENT
          メソッドの実装が利用できないときにスローされる、CORBA の NO_IMPLEMENT 例外です。
 class NO_MEMORY
          動的な記憶域割り当てに十分なメモリがないときに、クライアントまたはサーバによってスローされる、CORBA の NO_MEMORY 例外です。
 class NO_PERMISSION
          クライアントが、要求を実行するアクセス権を持たないときにスローされる、CORBA の NO_PERMISSION 例外です。
 class NO_RESOURCES
          クライアントとサーバのどちらかが要求を実行するのに十分なリソースを持たないときにスローされる、CORBA の NO_RESPONSE 例外です。
 class NO_RESPONSE
          要求に対して応答がないときにスローされる、CORBA の NO_RESPONSE 例外です。
 class OBJ_ADAPTER
          なんらかのエラーを示すためにサーバのオブジェクトアダプタによってスローされる、CORBA の OBJ_ADAPTER 例外です。
 class OBJECT_NOT_EXIST
          通常、ターゲットオブジェクトが存在しないことを示すためにサーバからスローされる、CORBA の OBJECT_NOT_EXIST 例外です。
 class PERSIST_STORE
          サーバ上の持続ストレージにエラーがあるときにスローされる、CORBA の PERSIST_STORE 例外です。
 class PolicyError
          org.omg.CORBA パッケージで定義されたポリシーエラー理由コード BAD_POLICY、BAD_POLICY_TYPE、BAD_POLICY_VALUE、UNSUPPORTED_POLICY、UNSUPPORTED_POLICY_VALUE のうち 1 つを持つ例外です。
 class ServiceDetail
          service_detail_type で指定される ORB サービスについて記述します。
 class ServiceInformation
          ServiceInformation は、CORBA モジュールの IDL の構造体です。
 class SetOverrideType
          SET_OVERRIDE および ADD_OVERRIDE にタグ付けする CORBA 列挙型のマッピングです。
 class StructMember
          IDL の struct のメンバについての記述です。
 class SystemException
          すべての CORBA 標準例外のルートクラスです。
 class TRANSACTION_REQUIRED
          トランザクションに囲い込まれる必要のある要求の処理中に、クライアントまたはサーバ上の ORB によってスローされる CORBA の TRANSACTION_REQUIRED 例外です。
 class TRANSACTION_ROLLEDBACK
          トランザクションがロールバックされたために、トランザクション処理が完了しなかった場合にスローされる、CORBA の TRANSACTION_ROLLEDBACK 例外です。
 class TRANSIENT
          要求が再試行されても再び発生する可能性が少ない一時エラーを通知するために、サーバによってスローされる CORBA の TRANSIENT 例外です。
 class TypeCode
          特定の CORBA データ型についての情報を格納するコンテナです。
 class UnionMember
          IDL 共用体のメンバのインタフェースリポジトリでの記述です。
 class UNKNOWN
          発生したエラーの原因が ORB に認識されないときにスローされる、CORBA の UNKNOWN 例外です。
 class UnknownUserException
          サーバによって返されるユーザ例外を格納するクラスです。
 class UserException
          CORBA IDL ユーザ定義の例外のルートクラスです。
 class ValueMember
          value オブジェクトのメンバのインタフェースリポジトリでの記述です。
 class WrongTransaction
          CORBA の WrongTransaction ユーザ定義例外です。
 

Serializable として宣言されている org.omg.CORBA のフィールド
 Serializable ValueBaseHolder.value
          この ValueBaseHolder オブジェクトによって保持される java.io.Serializable 値です。
 

Serializable を返す org.omg.CORBA のメソッド
 Serializable DynAny.get_val()
          この DynAny オブジェクトに格納された java.io.Serializable オブジェクトが取得されます。
 Serializable Any.extract_Value()
          この Any オブジェクトの value フィールドの java.io.Serializable オブジェクトを抽出します。
 Serializable StringValueHelper.read_value(InputStream istream)
           
 Serializable DataInputStream.read_Value()
          入力ストリームから IDL 値型を読み込みます。
 Serializable WStringValueHelper.read_value(InputStream istream)
           
static Serializable ValueBaseHelper.extract(Any a)
           
static Serializable ValueBaseHelper.read(InputStream istream)
           
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA のメソッド
 void DynAny.insert_val(Serializable value)
          この DynAny オブジェクトの値として、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
 void Any.insert_Value(Serializable v)
          この Any オブジェクトの value フィールドに、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
 void Any.insert_Value(Serializable v, TypeCode t)
          この Any オブジェクトの value フィールドに、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
 void StringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)
           
 void DataOutputStream.write_Value(Serializable value)
          IDL 値型値を出力ストリームに書き込みます。
 void WStringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)
           
static void ValueBaseHelper.insert(Any a, Serializable that)
           
static void ValueBaseHelper.write(OutputStream ostream, Serializable value)
           
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA のコンストラクタ
ValueBaseHolder(Serializable initial)
          value フィールドが指定した java.io.Serializable に初期化された新しい ValueBaseHolder オブジェクトを構築します。
 

org.omg.CORBA_2_3.portable での Serializable の使用
 

Serializable を返す org.omg.CORBA_2_3.portable のメソッド
 Serializable InputStream.read_value()
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Class clz)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(BoxedValueHelper factory)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(String rep_id)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Serializable value)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA_2_3.portable のメソッド
 void OutputStream.write_value(Serializable value)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, Class clz)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, String repository_id)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, BoxedValueHelper factory)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Serializable value)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 

org.omg.CORBA.DynAnyPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.DynAnyPackage のクラス
 class Invalid
          Invalid 例外は、パラメータとして不正な DynAny または Any が渡された場合に、動的 Any のオペレーションによってスローされます。
 class InvalidSeq
          InvalidSeq 例外は、シーケンス (Java 配列) を引数に取る動的 Any に対するすべてのオペレーションにより、そのシーケンスが無効な場合にスローされます。
 class InvalidValue
          挿入された値が DynAny オブジェクトのアクセスされたコンポーネントの型と一貫性がない場合、動的 Any 挿入オペレーションは InvalidValue 例外をスローします。
 class TypeMismatch
          TypeMismatch 例外は、内容の実際の型とアクセス先の型が一致しない場合に、動的 Any のアクセス用メソッドによってスローされます。
 

org.omg.CORBA.ORBPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.ORBPackage のクラス
 class InconsistentTypeCode
          InconsistentTypeCode 例外は、DynAny の特定のサブクラスに一致しない型コードを使って動的 Any を作成しようとした場合にスローされます。
 class InvalidName
          InvalidName 例外は、ORB.resolve_initial_references に初期参照のない名前が渡された場合にスローされます。
 

org.omg.CORBA.portable での Serializable の使用
 

org.omg.CORBA.portable での Serializable のサブインタフェース
 interface CustomValue
           
 interface IDLEntity
          マーカとして使用されることを目的とした、メンバを持たないインタフェースです。
 interface StreamableValue
          カスタム整列化されない、すべての詰め込まれていない IDL valuetype の基底型を定義します。
 interface ValueBase
          valuetype IDL 型に対応する生成された Java クラスがこのインタフェースを実装します。
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.portable のクラス
 class ApplicationException
          このクラスは、ORB とスタブ間のアプリケーションレベルの例外を通知するのに使用します。
 class IndirectionException
          間接参照の例外は、Java 固有のシステム例外です。
 class RemarshalException
          このクラスは、位置転送例外およびオブジェクト転送 GIOP メッセージを ORB に差し戻すのに使用されます。
 class UnknownException
          org.omg.CORBA.portable.UnknownException は、Tie と ORB 間、および ORB とスタブ間の未知の例外を通知するのに使用されます。
 

Serializable を返す org.omg.CORBA.portable のメソッド
 Serializable ValueFactory.read_value(InputStream is)
          値型の非整列化処理中に、ORB ランタイムによって呼び出されます。
 Serializable BoxedValueHelper.read_value(InputStream is)
           
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA.portable のメソッド
 void BoxedValueHelper.write_value(OutputStream os, Serializable value)
           
 

org.omg.CORBA.TypeCodePackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.TypeCodePackage のクラス
 class BadKind
          BadKind 例外は、TypeCode オブジェクトに対して不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。
 

org.omg.CosNaming での Serializable の使用
 

org.omg.CosNaming での Serializable のサブインタフェース
 interface BindingIterator
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 interface NamingContext
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 

Serializable を実装している org.omg.CosNaming のクラス
 class _BindingIteratorImplBase
           
 class _BindingIteratorStub
           
 class _NamingContextImplBase
           
 class _NamingContextStub
           
 class BindingType
           
 class NameComponent
           
 

org.omg.CosNaming.NamingContextPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CosNaming.NamingContextPackage のクラス
 class AlreadyBound
           
 class CannotProceed
           
 class NotEmpty
           
 class NotFound
           
 class NotFoundReason
           
 

org.omg.SendingContext での Serializable の使用
 

org.omg.SendingContext での Serializable のサブインタフェース
 interface RunTime
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により rt.idl から生成された org/omg/SendingContext/RunTime.java。
 

org.omg.stub.java.rmi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.stub.java.rmi のクラス
 class _Remote_Stub
          このクラスは、リモートタイプに Stub を提供します。
 


JavaTM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

バグや機能要求の報告
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE Developer Documentation を参照してください。このドキュメントには、概念、用語の定義、回避策、 実用的なコード例など、開発者を対象にした詳細な解説が掲載されています。

Java、Java 2D、JDBC は、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2000 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road,
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.