目次: 射的
アキバのターゲット1にて減圧レギュレータ(0.4MPa)とホース、コネクタを買いました。いわゆるエアガンを外部から供給するガスで動作させるための部品「外部ソースキット」と呼ばれるものの一部です。
ガスガンを作動させるには何らかの圧縮ガスが必要で、ざっくりいってこの3パターンがあります。
| 動作方式 | 動作ガス | 外部ソースキット | 空き缶 | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| フロン | 液化フロンガス | 不要 | 発生する | 冷えに弱い、速く動かすと液化ガスが噴き出る |
| 外部ソース | CO2ボンベ | 必要 | 発生する | 必要な道具が多くやや高い |
| エアーコンプレッサー | 圧縮空気 | 必要 | 発生しない | ホースが必要、コンプレッサーの近くでしか使えない |
私はずっとフロンガスだったので、エアガンの動作用フロンガスの空き缶が家にどんどん溜まります。空き缶は500ccのPETボトルくらいあって割と邪魔で、なんとかならないかなーと思っていました。
CO2外部ソースは知っていたものの空き缶が発生することに変わりはなくて、フロンガスの空き缶がCO2ガスの空き缶に代わっても嬉しくないので購入を見送っていました。
最近になって、アキバのターゲット1にエアーコンプレッサーが設置されたため(しかも今のところは無料で使わせていただける)、これが決め手になって外部ソースキットの一部購入に踏み切りました。家にフロンガスの空き缶が増えるのが防げるのはかなりありがたいです。
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目次: Linux
Ubuntu 24.04 LTSで起動中にカーネルパニックを起こすとこんな感じの画面になります。画面にはエラーメッセージの最後と思われる1行のみ表示され、他のカーネル起動ログは隠されてしまいます。
個人的にはエラーの原因がわかりにくくて開発の邪魔なので無効にするべく調べていました。どうやらカーネルの設定らしくてCONFIG_DRM_PANICを有効/無効にするとこの画面が出る/出ないが切り替わります。
Device Drivers --->
Graphics support --->
<M> Direct Rendering Manager (XFree86 4.1.0 and higher DRI support) --->
[*] Display a user-friendly message when a kernel panic occurs
(0xffffff) Drm panic screen foreground color, in RGB
(0x5e2750) Drm panic screen background color, in RGB
Ubuntu 24.04 LTSと同じ配色にしたい場合は、上記のような設定にすると良いです。何がユーザーフレンドリーなのかわかんないし、私はこの機能は要らんですね……。
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