Might and MagicのTASをちょっとだけ更新しました。記録更新に挑んだと言うより実験に近いかも。一応2秒くらい短くなっています。ニコニコ動画にも載せておきました(【TAS】FC版Might and Magic Book One 14分04秒 マップ付き)。
更新内容は端的に言うと「右に回れ」です。このゲームは、なぜか「左に回る」より「右に回る」方が1フレームくらい速いことが多いです。TASに取り込んでみたところ、確かに速くなりました。ただ、残念ながら速くなる理由は良くわかっていません。普通、左だろうが右だろうが、処理変えませんよね?どういう実装したらこうなるのかね?
Might and Magicに限りませんが、ファミコンのゲームは描画とゲーム処理が非同期だったり、描画と無関係に入力を見続けたり、変な作りのゲームが珍しくないみたいです。そのせいか、入力に対してカオス的というか……、失礼な言い方をすればかなり「挙動不審」なんですよね……。
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以前予約していた、呼び込み君ミニが届きました。発売は青島(青島文化教材社、公式サイトへのリンク)です。模型をやっている人なら馴染みの名前かと思います。
これは何かというと、スーパーで良く聞く「ポポーポ、ポポポ……」という曲を流してる「呼び込み君」の模型です。「呼び込み君」は群馬電機(公式サイトへのリンク)の販売している、音声POPと呼ばれる広告用の機械の名前です。
パッケージはこんな感じでした。
本物の呼び込み君は20cmくらいあって割とデカいですが「呼び込み君ミニ」は5cmくらいでかなりコンパクトです。本物同様、付属品で顔の部分をPOPに交換できるようになっています。さすがに光りはしませんが……。
音もちゃんと鳴ります。早速鳴らしてみると、思っていたより3倍くらい音がでかくて驚きました。夜中に鳴らすと近所迷惑かも?というレベルです……。
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