ドラクエ4をやってたら一日が終わりました。おかげで2章の序盤から一気に5章まで行った。
ファミコン版のドラクエは全部主人公を男にしてきたので、リメイク版をやるときは全部女に(といっても選べるのは3と4くらい)してます。街の人の台詞が微妙に違う気がします。しかしファミコン版の内容を全て覚えているはずもなく、結局良くわかりません。今のところはそんなもんです。
DS版のドラクエ4には「せんれき」というコマンドがあって、何回戦ったとか全滅したとかが分かるようになっています。5章序盤にして既に5回全滅…なんてのがバレバレです。嫌なカウントだな。
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今年の出身大学リクルータになりました。さすがにまだ細かいことは決まってませんけど、いずれ就活時期に筑波大学に訪れるでしょう。
鼻&のどが調子悪いのがなかなか直りません。部屋が異常に乾燥しているせいだと思うのですが、加湿器はどこか見えないところがカビそうで嫌なんだよなあ…。
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駅にくっついてるコンビニの話。面積が狭いので品揃えに関しては言いませんが、店員がいまいちです。狭いからやること無いんでしょうけど、客の目の前で店員同士でグダグダしゃべってるのはいかがなもんかなあ。
巷にはエコという言葉が蔓延しております。電気代を減らす工夫としてこんな製品もあるようです。ワットチェッカーで数十円の電気代を節約するだけでエコってか?エキサイトビットがそう思ってるならそれでいいけどさ…。
ま、エコとか何とかはほっといて。この製品を「小型ワットチェッカー」と見ると 3,000円というのお値段は魅力的です。その値段だけに誤差が10%もあって、3桁表示のうち1桁は信用するに値しませんけど、家電の電力消費量が数W間違って表示されたところで何も起きません。個人で使う電機おもちゃとして楽しめると思います。
逆に、企業が省電力製品のデモをするときにこんな電力計を使って、しかも誤差(10%)程度の差を強調していたら、スタイルだけの技術力ゼロ企業だと疑って良いと思います。
参考として、恐らく安物の部類に入るであろうサンワサプライのTAP-TST5(6,500円くらい)の誤差はMax 2%です。
業務用と思われる横河電機のPR300(誤差0.5%、5万円以上)なんてのもあります。一般人にはまず必要ないですね。
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大下さん、結城さんが出演するつくば薪踊りを見に行きました。
日本舞踊をやったことない人に、半年くらいの稽古を付けたそうです。今日の薪踊りがその成果発表という位置づけです。つくば市の教育企画(?)の一環なのだとか。
初めは半年の練習で公演なんて大丈夫なのか?と思っていたのですが、いらん心配だったようです。日本舞踊をバリバリやっていた人が見たら別でしょうけど、我々素人目には良かったと思います。
最後まで見たかったところですが、今日中に帰れなくなってしまうので途中で抜け出して大阪へ。楽しい連休でした。
早速、帰りの新幹線の中でやってみました。1章でリムル南東の洞窟に突っ込んでいったら瞬殺されたので、もしや難しいのか?と思って、金貯めて最強装備で挑んだら敵が弱すぎでボスすら瞬殺。1章が終わってしまった…。
2章も同じ調子で突っ込んだら、カメレオンマンに瞬殺されました。アリーナが殴ってダメージ2じゃ勝てんわ。1章のライアンは1人で闘うので意外と強く(あるいは敵が弱く)設定してあったようです。
なんてやってたら京都に着いてしまったので、続きはまた今度です。
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宿をチェックアウトして、箱根登山鉄道で強羅駅(終点)まで。登山鉄道はスイッチバックを駆使して急斜面をゆっくり上がっていく風情ある電車…なんですけど、今日は混みすぎです。後ろから押してくる空気読めないおばちゃんに、ひたすら抵抗してたら終点でした。
さらにケーブルカーで登る予定でしたが、クソ混んでいたので予定変更して、彫刻の森に行きました。だだっ広い広場に彫刻が置いてある斬新な美術スペースでした。まさに森。特設の美術館はなぜかピカソだらけでした。あとはステンドグラスの塔が高すぎて怖かったな…。ちょっと寒かったけど、面白かった。
その後はユネッサンで風呂に入り、帰りのバスが渋滞のせいで2時間かかる(通常は30分)と聞いて、歩きで下りました。途中でカツカレー食って登山鉄道の彫刻の森、小田急の箱根湯本、と経由して新宿まで。
新宿で解散して、ちかふみさんとつくばまで。盛りだくさんな旅行でした。
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寝坊してどう考えても間に合わない状態になりました。とりあえず新幹線で小田原まで。途中で連絡して、先に食事していてもらうことにしました。
記念に一駅分だけ(小田原 -> 箱根湯本)ロマンスカーに乗りました。座っていたら座るなってアナウンスが流れていて嫌な感じだったので、立って外の景色を見ていました。しかし列車は遅い、周りは普通の民家、しまいに変なところで信号待ちで全然面白くねえ。
バスで箱根元町まで行って箱根神社に行きました。三連休ともあって、箱根はどこも混んでいますね。バスも例外ではありません。唯一の例外は箱根神社かな。
その後は芦ノ湖の海賊船(←こういう名前の遊覧船なんです)で遊覧です。湖の上を軽快に流してくれるのは良いのですが、非常に寒い。寒すぎる。そしてやはり人だらけ。
バスで下って今夜の宿の近江屋旅館へ。チェックイン後は近所の温泉に行って、宿で食事、飲み会です。宿の人が良きに計らってくれて、食事する部屋を飲み会スペースとして解放してくれました。すばらしいサービスね。
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定時に帰る日でしたが、英語の研修によってそうもいかず。研修は仕事じゃないので休みになったりもしませんし。なんか間が悪いねえ…。
同期の人たちと高槻のKICHIRIで飲み会です。雰囲気重視の良い店です。その分はお値段に跳ね返ってきているのが難点かなあ。同期の人曰く「合コン向けの店」だそうです。うーん、そんな感じかもね。
9時くらいから始めたので帰りは11時過ぎになっていました。
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少し前まではいつ寒くなるんだろうと思っていたのですが、いきなり寒くならないで欲しいな。しかもなぜかマフラーと手袋が見あたらなくて困ってます。寒い…。
Linuxカーネル2.6系のコンフィグに使われているKconfigの説明書kconfig-language.txtを訳してみた。超意訳です、恐らく間違ってます。
 kconfig-language-en-jp.txt(日本語訳-英語同時掲載)
 kconfig-language-en-jp.txt(日本語訳-英語同時掲載)
 kconfig-language-jp.txt(訳文のみ)
 kconfig-language-jp.txt(訳文のみ)
このようなめちゃくちゃなクオリティでも、誰も責められないのがオープンソースの特徴ですね。しかし質が低いものを乱発していればいずれ誰も使わなくなって滅びる、という特徴もありますね。
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目次: 車
昨日予想していた原因(レーダーのつけっぱなし)ではなく室内灯が付けっぱなしだったせいでした。うちの車はライトというライトが全て暗くて、忘れても全く気づきません。良くない作りです。
JAFに来てもらってエンジンかけてもらいました。5分くらいのアイドリング後にバッテリーが回復したかどうか確かめましたが、やはりセルが回りません。もはや補充電もできないくらいバッテリーが死んでいる模様です。
しゃーないのでオートバックスへバッテリー買いに出かけましたが、どうも車がおかしい。赤信号で止まると回転数が500切ってライトが一瞬消えます。発電がおいついてないのかと思ってライトを消したり、Nレンジに入れて吹かしこんでも全く安定しません。
思い返せば以前バッテリー交換したときもこんな症状が出てました。これは故障ではなく、バッテリーを外したせいでコンピュータの学習が飛んでしまって、アイドリングの制御が不安定になるんだとか。最近の車はほとんど同じ症状が出ると思います。
そのうち再学習すれば直るんですけども、今はバッテリーがご臨終しているので非常に困ったことになります。ちょっと間違えてエンストされると、もう二度とかからないんだからね。
R171のど真ん中で立ち往生なんてアホ車に絶対追突されるので、左足ブレーキ&常にアクセル微弱解放しながらエンスト阻止して走ってました。変に緊張する運転でした。もうやりたくないな…。
なぜかうちの車のバッテリー端子が交換されていて、純正のバッテリーよりかなりでかいバッテリーじゃないとはまらないという罠が仕掛けられておりました。バッテリー一個で20,000円ですよ?泣きそうです。
自分でバッテリー端子なんか変えないし、以前は純正の端子だったはずなんだけどなあ?誰が変えたんだろうか?心当たりがない。
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