コグノスケ


link 未来から過去へ表示(*)  link 過去から未来へ表示

link もっと前
2021年6月14日 >>> 2021年6月1日
link もっと後

2021年6月10日

HiFive Unmatched用のSSD購入

目次: RISC-V

買い物メモです。先日(2021年5月28日の日記参照)SiFive HiFive Unmatchedを購入しました。このボードはmicroSDからブートしますが、追加のストレージとしてNVMe SSDが装着できます。

Western DigitalのWDS100T2B0C-ECを購入しました。Amazonで13,000円くらいでした。容量1TB、規格M.2 2280、接続NVMeです。コストパフォーマンス重視のWD Blueシリーズです。

WD BlueシリーズはWD Blackシリーズと比較すると速度で見劣りするものの、そもそもHiFive UnmatchedのCPUはそれほど速くないですしWD Blueで十分でしょう。きっと。

編集者:すずき(2021/06/28 15:21)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月8日

OpenCLのOSS実装poclを調べる その5 - デバイスの初期化

目次: OpenCL

引き続き、独自アクセラレータのテンプレート実装pocl/lib/CL/devices/accelの細かな問題を調べます。次の問題はOpenCLの初期化です。clGetPlatformIDs() から初期化関数pocl_accel_init() に辿り着いたところでabort() が呼ばれクラッシュします。

/dev/memを開く際のエラーログ
  |   GENERAL |  accel: accelerator at 0x1000 with 0 builtin kernels
Could not open /dev/mem

テンプレート実装の意図としては /dev/memをopen() してメモリマップされたハードウェアのレジスタを読み書きしたいようです。今回は実際のハードウェア相手ではないので、レジスタの読み書きではなく /dev/memの代わりにバイナリファイルを開いてもらうように書き換えます。

/dev/memを開く処理

// pocl/lib/CL/devices/accel/accel.cc

cl_int pocl_accel_init(unsigned j, cl_device_id dev, const char *parameters) {

...

  POCL_MSG_PRINT_INFO("accel: accelerator at 0x%zx with %zu builtin kernels\n",
                      D->BaseAddress, D->SupportedKernels.size());

  int mem_fd = open("/dev/mem", O_RDWR | O_SYNC);
  if (mem_fd == -1) {
    POCL_ABORT("Could not open /dev/mem\n");  //★★このabortでクラッシュ
  }

...

ファイル名を書き換えて突破するとデバイスが持っているメモリのサイズを取得し、メモリマップしようとする部分で怒られます。

メモリマップのエラーログ
  |   GENERAL |  accel: accelerator at 0x1000 with 0 builtin kernels
a.out: ../lib/CL/devices/accel/accel.cc:196: void MMAPRegion::Map(size_t, size_t, int): Assertion `Data != MAP_FAILED && "MMAPRegion mapping failed"' failed.

サイズを取得している箇所は下記のとおりです。

メモリサイズを取得する処理

// pocl/lib/CL/devices/accel/accel.cc

cl_int pocl_accel_init(unsigned j, cl_device_id dev, const char *parameters) {

...

  uint32_t ctrl_size = D->ControlMemory.Read32(ACCEL_INFO_CTRL_SIZE);
  uint32_t imem_size = D->ControlMemory.Read32(ACCEL_INFO_IMEM_SIZE);
  uint32_t dmem_size = D->ControlMemory.Read32(ACCEL_INFO_DMEM_SIZE);
  uint32_t pmem_size = D->ControlMemory.Read32(ACCEL_INFO_PMEM_SIZE);

  uint32_t max_region =
      std::max(std::max(ctrl_size, imem_size), std::max(dmem_size, pmem_size));

  D->InstructionMemory.Map(D->BaseAddress + max_region, imem_size, mem_fd);

... 

バイナリファイルを書き換えて何か適当な値が読めるようにしてやりすごすか、面倒ならばD->ControlMemory.Write32(ACCEL_INFO_CTRL_SIZE, 0x2000); のように固定値を書いておくと次に進みます。今は実際のデバイスが相手ではないので、とりあえず先に進めて後で考えましょう。

編集者:すずき(2023/09/24 11:58)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月7日

GTKのウインドウサイズ変更がシビアすぎる

目次: Linux

TwitterでGUIの話をしている人を見かけて思い出した話です。私はGNU/Debian LinuxのGUIをLightDM + GTKにして使っています。

GUIにこだわりはなく一時期デフォルトだったLightDMを使い続けているだけです。デフォルトになっただけあって、良くできていると思うし特に不満はないです……が、1点だけ言わせてもらえば、ウインドウサイズ変更の判定が厳しすぎませんか?


LightDM + GTKのウインドウサイズ変更判定の位置

特に左辺、上辺、右辺が1pxしか反応してくれないので、マウス操作が非常にシビアです。手が震えてきます。

操作が良くない

Twitterで上記の話をしていたところ、Alt + 右マウスボタンでウインドウサイズを変えられるよ、と教えてもらいました。今度からそうします。1pxに合わせるのは手が疲れる……。

編集者:すずき(2023/09/24 13:39)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月6日

Zephyr on HiFive Unleashed

目次: Zephyr

JTAGが繋がった(2021年6月5日の日記参照)記念にZephyrをHiFive Unleashedで動かしてみました。使うハードウェアはUARTだけ、コードもJTAGでITMにロードして動作させるだけなら楽勝だろと思いきや、全然UARTから文字が出力されず1日掛かってしまいました。

Zephyr on HiFive UnleashedのUARTログ
*** Booting Zephyr OS build zephyr-v2.6.0-39-g2bf63134e8f0  ***
thread_a: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!
thread_b: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!
thread_a: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!
thread_b: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!
thread_a: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!
thread_b: Hello World from cpu 0 on hifive_unleashed!

原因はコアのPLL設定が間違っていて、コアクロックから分周して作るUARTのボーレートもおかしな周波数になっていたからです。

FU540のリセット直後は外部クロック源(33.33MHz)をそのまま使って動きます。起動後PLLを1GHz(33.33 / 1 * 120 / 4 = 999.9MHz)に設定し、コアクロックをPLL側に切り替えなければなりません。

PLLの設定はFSBLという2段目のブートローダーが行うので、通常はOSが気にする必要はありません。しかしRTOSは大抵ブートローダーを経由しませんから、ブートローダーに隠れた設定も拾ってきて実装しないと動かないことがあります。

ブートローダーがあって当たり前のリッチ系SoCでRTOSを動かそうとすると、大抵この「暗黙のうちに設定されている何か」が抜け落ちて動かなかったりおかしくなったり、何かと面倒が起きます。

幸いなことにSiFiveのブートローダーはコードが公開されており、完全ブラックボックスのSoCと比べれば、難易度は低い部類です。ありがたいですね。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。加筆。

編集者:すずき(2023/09/24 12:07)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月5日

今更HiFive UnleashedのJTAGに気づいた

目次: RISC-V

昔買ったHiFive Unleashedというボード、JTAGはちょっと特殊なコネクタが必要だと思っていて接続を諦めていました。ところが今日、ファンを掃除したあと動作確認をした際に、USB Serialと一緒にUSB JTAGも用意されていることに気づきました。

HiFive Unleashedはディスコンでもう手に入りませんし、後継機種のHiFive Unmatchedも買った今となっては、かなり今更感ありますが……。

ちょっと試したところ、簡単にOpenOCDが繋がりSMPモードにすると5コア(rv64imacなE51とrv64gcなU54 x 4)が見えました。

HiFive Unleashed用のOpenOCDコンフィグ

adapter speed 10000

adapter driver ftdi
ftdi_device_desc "Dual RS232-HS"
ftdi_vid_pid 0x0403 0x6010

ftdi_layout_init 0x0008 0x001b
ftdi_layout_signal nSRST -oe 0x0020 -data 0x0020

set _CHIPNAME riscv
jtag newtap $_CHIPNAME cpu -irlen 5 -expected-id 0x20000913

set _TARGETNAME $_CHIPNAME.cpu
target create $_TARGETNAME.0 riscv -chain-position $_TARGETNAME -rtos hwthread
target create $_TARGETNAME.1 riscv -chain-position $_TARGETNAME -coreid 1
target create $_TARGETNAME.2 riscv -chain-position $_TARGETNAME -coreid 2
target create $_TARGETNAME.3 riscv -chain-position $_TARGETNAME -coreid 3
target create $_TARGETNAME.4 riscv -chain-position $_TARGETNAME -coreid 4
target smp $_TARGETNAME.0 $_TARGETNAME.1 $_TARGETNAME.2 $_TARGETNAME.3 $_TARGETNAME.4

init
halt

SiFiveのSoCはFU540も後継のFU740も命令セットの違うコアを混載するのが好きですね。混載は良いとしてせめて同じ命令セットにしてほしかったです。単純なSMPしか持ってないOSだと制御できないじゃん……。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。加筆。

編集者:すずき(2022/04/04 05:59)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月4日

OpenCLのOSS実装poclを調べる その4 - デバイスのパラメータを渡す環境変数

目次: OpenCL

引き続き、独自アクセラレータのテンプレート実装pocl/lib/CL/devices/accelの細かな問題を調べます。デバイス数の取得の問題を回避すると、次はデバイスのパラメータを渡す問題に遭遇します。

デバイスのパラメータを渡す環境変数名を決める処理

// pocl/lib/CL/devices/accel/accel.cc

void pocl_accel_init_device_ops(struct pocl_device_ops *ops) {

  ops->device_name = "accel";    //★★デバイス名はaccel
  ops->init = pocl_accel_init;

...


// pocl/lib/CL/devices/devices.c

cl_int
pocl_init_devices ()
{

...

  dev_index = 0;
  /* Init infos for each probed devices */
  for (i = 0; i < POCL_NUM_DEVICE_TYPES; ++i)
    {
      if (pocl_devices_init_ops[i] == NULL)
        continue;
      str_toupper (dev_name, pocl_device_ops[i].device_name);    //★★dev_nameはデバイス名を大文字に変換したACCELになる
      assert(pocl_device_ops[i].init);
      for (j = 0; j < device_count[i]; ++j)
        {

...

          /* Check if there are device-specific parameters set in the
             POCL_DEVICEn_PARAMETERS env. */
          POCL_GOTO_ERROR_ON (
              (snprintf (env_name, 1024, "POCL_%s%d_PARAMETERS", dev_name, j)    //★★環境変数名を生成する箇所
               < 0),
              CL_OUT_OF_HOST_MEMORY, "Unable to generate the env string.");
          errcode = pocl_devices[dev_index].ops->init (
              j, &pocl_devices[dev_index], getenv (env_name));

...

実装ではpocl_accel_init() にて環境変数の値をパースしてデバイスのパラメータを取得します。環境変数名はデバイス番号によって変化しますが、0番目のデバイスであればPOCL_ACCEL0_PARAMETERSという名前になります。環境変数名は上記にあるとおりpocl_init_devices() で決めています。

困ったことに環境変数が見つからないとabort() してしまうので、環境変数には最低でも何か1つ数値を渡す必要があります。なお1つ目の値はレジスタ領域のベースアドレスだと解釈されるようです。

他の実装(pthreadとcuda)は環境変数を使わないので、同様の問題は存在しません。最終的にはaccelも環境変数に頼らない実装に変えていく必要がありますが、今はそのままにしておきます。

編集者:すずき(2023/09/24 11:58)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月3日

OpenCLのOSS実装poclを調べる その3 - デバイス数の取得処理

目次: OpenCL

独自アクセラレータのテンプレート実装pocl/lib/CL/devices/accelはデバイスタイプがCUSTOMになっているのが最大の難関ですが、その他にも色々問題があります。

最初に遭遇する問題はデバイス数を取得する処理のエラー処理が間違っていることです。現状のコードだとちょっと特殊な環境変数を渡さないと動きません。

poclテンプレート実装accelのデバイス数取得処理

// pocl/lib/CL/devices/devices.c

static unsigned device_count[POCL_NUM_DEVICE_TYPES];

...

cl_int
pocl_init_devices ()
{

...


  /* Init operations */
  for (i = 0; i < POCL_NUM_DEVICE_TYPES; ++i)
    {

...

      /* Probe and add the result to the number of probed devices */
      assert(pocl_device_ops[i].probe);
      device_count[i] = pocl_device_ops[i].probe(&pocl_device_ops[i]);    //★デバイス数を取得する★
      pocl_num_devices += device_count[i];
    }

...

  dev_index = 0;
  /* Init infos for each probed devices */
  for (i = 0; i < POCL_NUM_DEVICE_TYPES; ++i)
    {
      if (pocl_devices_init_ops[i] == NULL)
        continue;
      str_toupper (dev_name, pocl_device_ops[i].device_name);
      assert(pocl_device_ops[i].init);
      for (j = 0; j < device_count[i]; ++j)    //★デバイス数42億と誤解したまま処理しようとしてクラッシュする★
        {


// pocl/lib/CL/devices/accel/accel.cc

unsigned int pocl_accel_probe(struct pocl_device_ops *ops) {
  //★POCL_DEVICESという環境変数が見つからないとき、-1というエラー値を返す★
  //★本来エラー値である -1だが、デバイス数として解釈され42億になってしまう★
  int env_count = pocl_device_get_env_count(ops->device_name);
  return env_count;
}


// pocl/lib/CL/devices/devices.c

/**
 * Get the number of specified devices from environment
 */
int pocl_device_get_env_count(const char *dev_type)
{
  const char *dev_env = getenv(POCL_DEVICES_ENV);
  char *ptr, *saveptr = NULL, *tofree, *token;
  unsigned int dev_count = 0;
  if (dev_env == NULL)
    {
      return -1;    //★ここにくる★
    }
  ptr = tofree = strdup(dev_env);
  while ((token = strtok_r (ptr, " ", &saveptr)) != NULL)
    {
      if(strcmp(token, dev_type) == 0)
        dev_count++;
      ptr = NULL;
    }
  POCL_MEM_FREE(tofree);

  return dev_count;
}

このような実装になっておりaccelのデバイス数が42億(!)と解釈されてしまい、42億回デバイスを列挙しようとしてクラッシュします。バグのような気がしますけど、サンプル実装ですのであまり文句を言っても仕方ありません。

環境変数POCL_DEVICES="pthread -1 CUDA -1 accel 1" のようにデバイス数を明示的に渡せば回避可能です。最終的にはpocl_accel_probe() が正しくデバイス数を返すような実装を追加する必要があるでしょうが、この場は環境変数で切り抜けます。

編集者:すずき(2023/09/24 11:58)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年6月2日

OpenCLのOSS実装poclを調べる その2 - 独自アクセラレータのテンプレート実装を眺める

目次: OpenCL

CPUでもGPUでもないデバイスでOpenCLを動かすとしたらどうしたら良いでしょうか?答えとしては、その1で紹介したとおり、CL_DEVICE_TYPE_ACCELERATORを実装すれば良いです。が、イチから作るのはとっても大変です。

poclのテンプレート実装

素晴らしいことにpoclにはテンプレートらしき実装がpocl/lib/CL/devices/accelに用意されています。やりたいこととは微妙に違うことが後々わかりますが、イチから作るよりははるかにマシです。このテンプレートを改造しましょう。

テンプレートの名前はaccelでいかにもアクセラレータに見えますが、デバイスタイプはCL_DEVICE_TYPE_ACCELERATORではなくCL_DEVICE_TYPE_CUSTOMです。CUSTOMは「コンパイルが可能なデバイス」ではなく、ビルトインカーネルのみを実行するデバイスです。ユーザー定義のカーネルを実行することは考えられていません。

ユーザー定義カーネルが実行できることが独自アクセラレータの売りですから、何とかしてCUSTOMではなくACCELERATORになるように実装を改造する必要があります。これはなんとも先が長そうです……。

編集者:すずき(2023/09/24 11:57)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



link もっと前
2021年6月14日 >>> 2021年6月1日
link もっと後

管理用メニュー

link 記事を新規作成

<2021>
<<<06>>>
--12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930---

最近のコメント20件

  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/06 03:41)
    「xrdpで十分動作しているので、Wayl...」
  • link 24年10月1日
    hdkさん (10/03 19:05)
    「GNOMEをお使いでしたら今はWayla...」
  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/03 10:12)
    「私は逆にVNCサーバーに繋ぐ使い方をした...」
  • link 24年10月1日
    hdkさん (10/03 08:30)
    「おー、面白いですね。xrdpはすでに立ち...」
  • link 14年6月13日
    2048player...さん (09/26 01:04)
    「最後に、この式を出すのに紙4枚(A4)も...」
  • link 14年6月13日
    2048playerさん (09/26 01:00)
    「今のところ最も簡略化した式です。\n--...」
  • link 14年6月13日
    2048playerさん (09/16 01:00)
    「返信ありがとうございます。\nコメントが...」
  • link 14年6月13日
    すずきさん (09/12 21:19)
    「コメントありがとうございます。同じ結果に...」
  • link 14年6月13日
    2048playerさん (09/08 17:30)
    「私も2048の最高スコアを求めたのですが...」
  • link 14年6月13日
    2048さん (09/08 17:16)
    「私も2048の最高スコアを求めたのですが...」
  • link 14年6月13日
    2048playerさん (09/08 16:10)
    「私も2048の最高スコアを求めたのですが...」
  • link 02年8月4日
    lxbfYeaaさん (07/12 10:11)
    「555」
  • link 24年6月17日
    すずきさん (06/23 00:12)
    「ありがとうございます。バルコニーではない...」
  • link 24年6月17日
    hdkさん (06/22 22:08)
    「GPSの最初の同期を取る時は見晴らしのい...」
  • link 24年5月16日
    すずきさん (05/21 11:41)
    「あー、確かにdpkg-reconfigu...」
  • link 24年5月16日
    hdkさん (05/21 08:55)
    「システム全体のlocale設定はDebi...」
  • link 24年5月17日
    すずきさん (05/20 13:16)
    「そうですねえ、普通はStandardなの...」
  • link 24年5月17日
    hdkさん (05/19 07:45)
    「なるほど、そういうことなんですね。Exc...」
  • link 24年5月17日
    すずきさん (05/19 03:41)
    「Standardだと下記の設定になってい...」
  • link 24年5月17日
    hdkさん (05/18 22:16)
    「ドメインを変えたせいで別サイト扱いになっ...」

最近の記事3件

  • link 24年10月28日
    すずき (10/30 23:49)
    「[Linuxからリモートデスクトップ] 目次: Linux開発用のLinuxマシンの画面を見るにはいろいろな手段がありますが、...」
  • link 23年4月10日
    すずき (10/30 23:46)
    「[Linux - まとめリンク] 目次: Linux関係の深いまとめリンク。目次: RISC-V目次: ROCK64/ROCK...」
  • link 24年10月24日
    すずき (10/25 02:35)
    「[ONKYOからM-AUDIOのUSB DACへ] 目次: PCかれこれ10年以上(2013年3月16日の日記参照)活躍してく...」
link もっとみる

こんてんつ

open/close wiki
open/close Linux JM
open/close Java API

過去の日記

open/close 2002年
open/close 2003年
open/close 2004年
open/close 2005年
open/close 2006年
open/close 2007年
open/close 2008年
open/close 2009年
open/close 2010年
open/close 2011年
open/close 2012年
open/close 2013年
open/close 2014年
open/close 2015年
open/close 2016年
open/close 2017年
open/close 2018年
open/close 2019年
open/close 2020年
open/close 2021年
open/close 2022年
open/close 2023年
open/close 2024年
open/close 過去日記について

その他の情報

open/close アクセス統計
open/close サーバ一覧
open/close サイトの情報

合計:  counter total
本日:  counter today

link About www.katsuster.net
RDFファイル RSS 1.0

最終更新: 10/30 23:49