マンガ紹介
目次: マンガ紹介
久しぶりにお気に入りのマンガ紹介シリーズ。既刊が10巻以上あって今後も楽しみな作品をいくつかご紹介です。
- 月刊少女野崎くん(16巻)
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主人公は男子高校生の野崎君、実は少女漫画家の顔を持っています。野崎君と友人たちが繰り広げる(ときに仕事関連の大人たちも混ざって)ギャグマンガです。野崎君は大抵、次の漫画の連載はどうしよう?と考えていて、他人の恋愛事を作品に取り入れてやろうと興味津々なちょっと変わった人です。友人たちも若干(主に恋愛観が)ズレた人たちで「いや、そうはならんだろ??」みたいな展開と結末が面白いです。と説明しても伝わらん気がする……ギャグマンガの説明は難しいねえ。
- シャングリラフロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜(18巻)
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通称シャンフロ。フルダイブ型VRゲーム内での主人公の活躍を描く作品です。主人公はクソゲーのやりこみが好きで、プロゲーマーを倒すほどゲームの達人です。文字にするとご都合主義に見えますが、全く気にならないほどゲーム世界の描写、クエスト攻略、戦闘シーンの展開が説明臭くなく、テンポが良くて爽快です。10巻以上読んでもシャンフロがどういうゲームか全然わかんないのに、読後の爽快感が良すぎて読んでて癖になります。
- オンリーセンス・オンライン(19巻)
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シャンフロと毛色が違いますが、こちらもフルダイブ型VRゲーム内での主人公の活躍を描く作品です。なぜか主人公(男性)が女性キャラに誤認されてゲームが始まってしまいます。主人公が生産系のキャラクターでガチンコ戦闘は少なめですが、非常識なアイデアとアイテム生成を成功させてゲーム世界では成功しているといえるでしょう。ガツガツ勝負する話より、和やか系の話が多いですから、緩いやりとりが好きならばオススメです。
今後が楽しみ系
始まったばかりですが面白そうなので期待している作品も紹介します。転生物の流行りはどんどん変わっていて、俺強ぇ系→悪役令嬢系→最近は継母系(悪役令嬢系の変形?)作品が流行ってるみたいです。チラホラ見かけます。その中で面白そうな作品を紹介します。
- 継母の心得(2巻、2024年〜)
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主人公は公爵領に嫁いできた継母に転生した女性です。元々の運命では公爵は公子(公爵の息子)に興味がなく、公子は継母にいびられ心を閉ざし、継母は物語のラスボスとして息子の前に立ちはだかり、討伐される運命です。が、転生後は息子が可愛すぎて全力で可愛がりまくった結果、いろいろ好転していく(たぶん、これから描かれるはず)逆転ストーリーになっています。
- 継母だけど娘が可愛すぎる(4巻、2024年〜)
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主人公は(ほぼ)白雪姫の世界の継母に転生した女性です。が、子供好きなので継子のブランシュ姫をいびらずに可愛がっていった結果、いろいろ好転していく逆転ストーリーになっています。人物の絵は上手ですけど、動きに乏しいのと、背景が昔の低予算CGみたいで浮いてる?やや独特な絵ですね。絵は好みが分かれるかも?
2つともストーリーの説明が同じでは?!って自分でも思いますが、基本的に転生物の序盤ストーリーって骨子が同じなんですよね。これはたぶんわざとやっていて、導入ストーリーに奇抜性を持たせずに読者を引き込み、後半のストーリーを作品によって変えて見せ場を作る構成なんでしょう。たぶん、きっと。
ストーリーの骨子がほぼ同じであっても作品ごとの個性があるので、私が「これは面白そう」気配を感じた作品を紹介しています。まあ、自分の勘なので大外ししていたらゴメンだけども……。