JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

インタフェース
org.omg.CORBA.portable.IDLEntity の使用

IDLEntity を使用しているパッケージ
org.omg.CORBA OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 
org.omg.CORBA.DynAnyPackage DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValueInvalidInvalidSeq、および TypeMismatch) を提供します。 
org.omg.CORBA.ORBPackage ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。  
org.omg.CORBA.portable ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 
org.omg.CORBA.TypeCodePackage TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。  
org.omg.CosNaming Java IDL のネームサービスを提供します。 
org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage このパッケージには、org.omg.CosNaming.NamingContextExt:で使用される次のクラスが格納されています。  
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage このパッケージには、org.omg.CosNaming パッケージの例外クラスが格納されています。 
org.omg.Dynamic このパッケージには、OMG の Portable Interceptor 仕様の Dynamic モジュールが含まれています (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06、21.9 節)。  
org.omg.DynamicAny 実行時に any に関連付けられたデータ値のトラバース、およびデータ値の基本的な構成要素を抽出するためのクラスとインタフェースを提供します。  
org.omg.IOP このパッケージには、OMG の『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』 ( http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07) セクション 13.6 に指定されている IOP モジュールが含まれています。 
org.omg.IOP.CodecFactoryPackage このパッケージには、IOP::CodeFactory インタフェースに指定されている例外が含まれています (Portable Interceptor 仕様の一部として)。  
org.omg.IOP.CodecPackage このパッケージは、IOP::Codec IDL インタフェース定義から生成されます。 
org.omg.PortableInterceptor ORB サービスが ORB の通常の実行フローを遮断できるようにするための ORB フックを登録する機構を提供します。  
org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage このパッケージには、OMG Portable Interceptor 仕様 ( http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06) セクション 21.7.2 に指定されている PortableInterceptor モジュールの ORBInitInfo ローカルインタフェースから返される例外とタイプ定義 (typedef) が含まれています。 
org.omg.PortableServer クラスとインタフェースを提供し、アプリケーションのサーバ側を複数ベンダー間 ORB で移植できるようにします。  
org.omg.PortableServer.CurrentPackage メソッドの実装に対して、呼び出し元のオブジェクトの識別情報へのアクセス権を付与します。 
org.omg.PortableServer.POAManagerPackage このパッケージが関連付けられている POA の処理状態をカプセル化します。 
org.omg.PortableServer.POAPackage このパッケージを使用すると、プログラマは異なる ORB 製品間で移植可能なオブジェクト実装を作成できます。  
org.omg.SendingContext 値型の整列化をサポートします。 
 

org.omg.CORBA での IDLEntity の使用
 

org.omg.CORBA での IDLEntity のサブインタフェース
 interface Current
          Current インタフェースから派生したインタフェースです。
 interface DataInputStream
          非整列化カスタム値型の入力ストリームからプリミティブデータ型を読み込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DataOutputStream
          整列化カスタム値型の出力ストリームにプリミティブデータ型を書き込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DomainManager
          上位ドメインと下位ドメイン間の関係確立とナビゲート、およびポリシーの作成とアクセス用の機構を提供します。
 interface IDLType
          OMG の IDL のタイプを表すすべてのインタフェースリポジトリ (IR) オブジェクトが継承する abstract インタフェースです。
 interface IRObject
          IRObject IDL インタフェースは、ほかのすべてのインタフェースリポジトリインタフェースの派生元である、もっとも包括的なインタフェースを表します。
 interface Policy
          Policy インタフェースから派生したインタフェースです。
 

IDLEntity を実装している org.omg.CORBA のクラス
 class _IDLTypeStub
          IDLType のスタブです。
 class _PolicyStub
          Policy のスタブです。
 class Any
          IDL で記述できるあらゆるデータのコンテナ、または IDL のプリミティブ型のコンテナとして機能します。
 class Bounds
          メソッドがアクセスしようとしているオブジェクトに対して、パラメータが有効な範囲内にない場合にスローされるユーザ例外です。
 class CompletionStatus
          SystemException がスローされたときにメソッドが動作を完了していたかどうかを示すオブジェクトです。
 class DefinitionKind
          インタフェースリポジトリオブジェクトの型を指定するときに使用する定数を提供するクラスです。
 class NameValuePair
          名前と IDL 構造体の属性である値とを関連付けます。
 class ParameterMode
          Parameter のパラメータモードの列挙です。
 class PolicyError
          ポリシーエラーが発生した場合にスローされるユーザ例外です。
 class ServiceDetail
          ORB サービスを表すオブジェクトです。
 class ServiceInformation
          CORBA モジュール内の IDL 構造体です。
 class SetOverrideType
          SET_OVERRIDEADD_OVERRIDE をタグ付けする CORBA enum のマッピングです。
 class StructMember
          インタフェースリポジトリの IDL struct メンバを記述します。
 class TypeCode
          特定の CORBA データ型についての情報を格納するコンテナです。
 class UnionMember
          IDL 共用体のメンバのインタフェースリポジトリ内の説明です。
 class UnknownUserException
          サーバから返されたユーザ例外を格納するクラスです。
 class UserException
          CORBA IDL 定義のユーザ例外のルートクラスです。
 class ValueMember
          value オブジェクトのメンバのインタフェースリポジトリ内の説明です。
 class WrongTransaction
          CORBA の WrongTransaction ユーザ定義例外です。
 

org.omg.CORBA.DynAnyPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.CORBA.DynAnyPackage のクラス
 class Invalid
          Invalid 例外は、パラメータとして不正な DynAny または Any が渡された場合に、動的 Any のオペレーションによってスローされます。
 class InvalidSeq
          InvalidSeq 例外は、シーケンス (Java 配列) を引数に取る動的 Any に対するすべてのオペレーションにより、そのシーケンスが無効な場合にスローされます。
 class InvalidValue
           
 class TypeMismatch
          TypeMismatch 例外は、内容の実際の型とアクセス先の型が一致しない場合に、動的 Any のアクセス用メソッドによってスローされます。
 

org.omg.CORBA.ORBPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.CORBA.ORBPackage のクラス
 class InconsistentTypeCode
          InconsistentTypeCode 例外は、DynAny の特定のサブクラスに一致しない型コードを使って動的 Any を作成しようとした場合にスローされます。
 class InvalidName
          ORB.resolve_initial_references に初期参照のない名前が渡された場合に InvalidName 例外がスローされます。
 

org.omg.CORBA.portable での IDLEntity の使用
 

org.omg.CORBA.portable での IDLEntity のサブインタフェース
 interface CustomValue
          カスタム値型で実装される ValueBase の拡張です。
 interface StreamableValue
          カスタム整列化されない、すべての非 boxed IDL 値型の基底型を定義します。
 interface ValueBase
          valuetype IDL 型に対応する生成された Java クラスがこのインタフェースを実装します。
 

org.omg.CORBA.TypeCodePackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.CORBA.TypeCodePackage のクラス
 class BadKind
          BadKind 例外は、TypeCode オブジェクトに対して不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。
 

org.omg.CosNaming での IDLEntity の使用
 

org.omg.CosNaming での IDLEntity のサブインタフェース
 interface BindingIterator
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 interface NamingContext
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 interface NamingContextExt
          NamingContextExt は、それぞれの名前が固有で Interoperable Naming Service の一部である名前バインディングのセットを格納する NamingContext の拡張です。
 

IDLEntity を実装している org.omg.CosNaming のクラス
 class _BindingIteratorImplBase
           
 class _BindingIteratorStub
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 class _NamingContextExtStub
          NamingContextExt は、それぞれの名前が固有で Interoperable Naming Service の一部である名前バインディングのセットを格納する NamingContext の拡張です。
 class _NamingContextImplBase
           
 class _NamingContextStub
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 class Binding
          名前からオブジェクトへの関連付けをバインディングと呼びます。
 class BindingType
          指定されたバインディングが、オブジェクト用 (つまりネーミングコンテキストでない) かネーミングコンテキスト用かを指定します。
 class NameComponent
          ネーミングコンテキストに定義されたオペレーションの多くは、名前をパラメータとして使用します。
 

org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage のクラス
 class InvalidAddress
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 

org.omg.CosNaming.NamingContextPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.CosNaming.NamingContextPackage のクラス
 class AlreadyBound
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class CannotProceed
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotEmpty
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotFound
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotFoundReason
          解決できない理由を示します。
 

org.omg.Dynamic での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.Dynamic のクラス
 class Parameter
          NVList PIDL を ParameterList IDL で表したものです。
 

org.omg.DynamicAny での IDLEntity の使用
 

org.omg.DynamicAny での IDLEntity のサブインタフェース
 interface DynAny
          Any の値は、DynAny オブジェクトを通して動的に解釈 (トラバース) および構築することができます。
 interface DynAnyFactory
          DynAny オブジェクトは、DynAnyFactory オブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。
 interface DynArray
          DynArray オブジェクトによって、IDL の配列の操作がサポートされます。
 interface DynEnum
          DynEnum オブジェクトによって、IDL の列挙値の操作がサポートされます。
 interface DynFixed
          DynFixed オブジェクトによって、IDL の fixed 値の操作がサポートされます。
 interface DynSequence
          DynSequence オブジェクトによって、IDL のシーケンスの操作がサポートされます。
 interface DynStruct
          DynStruct オブジェクトによって、IDL 構造体および例外値の操作がサポートされます。
 interface DynUnion
          DynUnion オブジェクトによって、IDL の共用体の操作がサポートされます。
 interface DynValue
          DynValue オブジェクトによって、IDL の非 boxed 値型の操作がサポートされます。
 interface DynValueBox
          DynValueBox オブジェクトによって、IDL の boxed 値型の操作がサポートされます。
 interface DynValueCommon
          DynValueCommon は、DynValue および DynValueBox インタフェースでサポートされるオペレーションを提供します。
 

IDLEntity を実装している org.omg.DynamicAny のクラス
 class _DynAnyFactoryStub
          DynAny オブジェクトは、DynAnyFactory オブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。
 class _DynAnyStub
          Any の値は、DynAny オブジェクトを通して動的に解釈 (トラバース) および構築することができます。
 class _DynArrayStub
          DynArray オブジェクトによって、IDL の配列の操作がサポートされます。
 class _DynEnumStub
          DynEnum オブジェクトによって、IDL の列挙値の操作がサポートされます。
 class _DynFixedStub
          DynFixed オブジェクトによって、IDL の fixed 値の操作がサポートされます。
 class _DynSequenceStub
          DynSequence オブジェクトによって、IDL のシーケンスの操作がサポートされます。
 class _DynStructStub
          DynStruct オブジェクトによって、IDL 構造体および例外値の操作がサポートされます。
 class _DynUnionStub
          DynUnion オブジェクトによって、IDL の共用体の操作がサポートされます。
 class _DynValueStub
          DynValue オブジェクトによって、IDL の非 boxed 値型の操作がサポートされます。
 class NameDynAnyPair
          NameDynAnyPair は、DynAny オブジェクトに名前を関連付けます。
 

org.omg.IOP での IDLEntity の使用
 

org.omg.IOP での IDLEntity のサブインタフェース
 interface Codec
          ORB サービスによって使用される IOR のコンポーネントやサービスコンテキストデータの形式は、IDL で定義されたデータ型のインスタンスをエンコードする CDR カプセル化としてよく定義されます。
 interface CodecFactory
          Codec は、CodecFactory から取得されます。
 

IDLEntity を実装している org.omg.IOP のクラス
 class Encoding
          Codec のエンコード形式を定義します。
 class IOR
          オブジェクトが null かどうか、オブジェクトの型は何か、サポートされているプロトコルは何か、使用できる ORB サービスは何かなど、オブジェクト参照に関する情報を取得します。
 class ServiceContext
          要求や応答によって暗黙的に渡されるサービス固有の情報です。
 class TaggedComponent
          TAG_INTERNET_IOPTAG_MULTIPLE_COMPONENTS の各プロファイルに含まれている TaggedComponent は、プロファイルタグに使用される名前空間に固有の形式を用いる一意の数値タグによって識別されます。
 class TaggedProfile
          オブジェクト参照には、タグ付きプロファイルが最低 1 つあります。
 

org.omg.IOP.CodecFactoryPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.IOP.CodecFactoryPackage のクラス
 class UnknownEncoding
          org/omg/IOP/CodecFactoryPackage/UnknownEncoding.java。
 

org.omg.IOP.CodecPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.IOP.CodecPackage のクラス
 class FormatMismatch
          org/omg/IOP/CodecPackage/FormatMismatch.java。
 class InvalidTypeForEncoding
          org/omg/IOP/CodecPackage/InvalidTypeForEncoding.java。
 

org.omg.PortableInterceptor での IDLEntity の使用
 

org.omg.PortableInterceptor での IDLEntity のサブインタフェース
 interface ClientRequestInfo
          クライアント側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ClientRequestInterceptor
          クライアント側の要求インタセプタです。
 interface Interceptor
          すべてのポータブルインタセプタがインターセプタを実装します。
 interface IORInfo
          サーバ側の ORB サービスが IOR の作成時に適切なポリシーにアクセスしたり、コンポーネントを追加したりできるようにします。
 interface IORInterceptor
          IOR 内のプロファイルに格納されるタグ付きコンポーネントの作成に使用されるインタセプタです。
 interface ORBInitializer
          インタセプタの登録と ORB の初期化を容易にします。
 interface ORBInitInfo
          各 ORBInitializer に渡されて、ORB が初期化しているときにインタセプタを登録したり、他の処理を実行したりできるようにします。
 interface PolicyFactory
          ポリシー型が CORBA.ORB.create_policy を使って作成されるようにします。
 interface RequestInfo
          インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ServerRequestInfo
          サーバ側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ServerRequestInterceptor
          サーバ側の要求インタセプタです。
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableInterceptor のクラス
 class ForwardRequest
          org/omg/PortableInterceptor/ForwardRequest.java。
 class InvalidSlot
          org/omg/PortableInterceptor/InvalidSlot.java。
 

org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage のクラス
 class DuplicateName
          org/omg/PortableInterceptor/ORBInitInfoPackage/DuplicateName.java。
 

org.omg.PortableServer での IDLEntity の使用
 

org.omg.PortableServer での IDLEntity のサブインタフェース
 interface AdapterActivator
          アダプタアクティベータは、子 POA (POA の子供のどれか) の名前を指定する要求を受信したときの副作用として、または activate パラメータ値を TRUE に設定して find_POA を呼び出したときに、POA が必要に応じて子 POA を作成できるようにします。
 interface IdAssignmentPolicy
          IdAssignmentPolicy は、作成された POA のオブジェクト ID がアプリケーションまたは ORB のどちらによって生成されるのかを指定します。
 interface IdUniquenessPolicy
          IdUniquenessPolicy は、作成された POA で起動されるサーバントに、一意のオブジェクト ID が必要かどうかを示します。
 interface ImplicitActivationPolicy
          このポリシーは、作成された POA でサーバントの暗黙的な起動がサポートされているかどうかを示します。
 interface LifespanPolicy
          LifespanPolicy は、作成された POA で実装されたオブジェクトの有効期間を示します。
 interface POA
          POA オブジェクトは、オブジェクトのコレクションの実装を管理します。
 interface POAManager
          各 POA オブジェクトには、POAManager オブジェクトが関連付けられています。
 interface RequestProcessingPolicy
          このポリシーは、作成された POA がどのように要求を処理するかを示します。
 interface ServantActivator
          POA に RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantActivator が使用されます。
 interface ServantLocator
          POA に NON_RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantLocator が使用されます。
 interface ServantManager
          サーバントマネージャは、POA が停止中のオブジェクトをターゲットとした要求を受信したときに、必要に応じてオブジェクトを起動できるようにします。
 interface ServantRetentionPolicy
          このポリシーは、作成された POA がアクティブなサーバントを Active Object Map に保存するかどうかを示します。
 interface ThreadPolicy
          ThreadPolicy は、作成された POA で使用されるスレッドモデルを示します。
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableServer のクラス
 class _ServantActivatorStub
          POA に RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantActivator が使用されます。
 class _ServantLocatorStub
          POA に NON_RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantLocator が使用されます。
 class IdAssignmentPolicyValue
          IdAssignmentPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class IdUniquenessPolicyValue
          IdUniquenessPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ImplicitActivationPolicyValue
          ImplicitActivationPolicyValue には、次のセマンティクスを指定できます。
 class LifespanPolicyValue
          LifespanPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class RequestProcessingPolicyValue
          RequestProcessingPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ServantRetentionPolicyValue
          ServantRetentionPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ThreadPolicyValue
          ThreadPolicyValue には、次の値を指定できます。
 

org.omg.PortableServer.CurrentPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableServer.CurrentPackage のクラス
 class NoContext
          org/omg/PortableServer/CurrentPackage/NoContext.java。
 

org.omg.PortableServer.POAManagerPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableServer.POAManagerPackage のクラス
 class AdapterInactive
          org/omg/PortableServer/POAManagerPackage/AdapterInactive.java。
 class State
          POAManager の状態を指定します。
 

org.omg.PortableServer.POAPackage での IDLEntity の使用
 

IDLEntity を実装している org.omg.PortableServer.POAPackage のクラス
 class AdapterAlreadyExists
          org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterAlreadyExists.java。
 class AdapterNonExistent
          org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterNonExistent.java。
 class InvalidPolicy
          org/omg/PortableServer/POAPackage/InvalidPolicy.java。
 class NoServant
          org/omg/PortableServer/POAPackage/NoServant.java。
 class ObjectAlreadyActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectAlreadyActive.java。
 class ObjectNotActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectNotActive.java。
 class ServantAlreadyActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantAlreadyActive.java。
 class ServantNotActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantNotActive.java。
 class WrongAdapter
          org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongAdapter.java。
 class WrongPolicy
          org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongPolicy.java。
 

org.omg.SendingContext での IDLEntity の使用
 

org.omg.SendingContext での IDLEntity のサブインタフェース
 interface RunTime
          要求の Sending Context を表す基底クラスを定義します。
 


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バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

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