JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

org.omg.IOP
クラス ServiceContext

java.lang.Object
  |
  +--org.omg.IOP.ServiceContext
すべての実装インタフェース:
IDLEntity, Serializable

public final class ServiceContext
extends Object
implements IDLEntity

要求や応答によって暗黙的に渡されるサービス固有の情報です。サービスコンテキストは、サービス ID と関連データから構成されます。


フィールドの概要
 byte[] context_data
          このサービスコンテキストに関連付けられたデータです。
 int context_id
          サービスコンテキスト ID です。
 
コンストラクタの概要
ServiceContext()
           
ServiceContext(int _context_id, byte[] _context_data)
           
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

context_id

public int context_id
サービスコンテキスト ID です。


context_data

public byte[] context_data
このサービスコンテキストに関連付けられたデータです。

コンストラクタの詳細

ServiceContext

public ServiceContext()

ServiceContext

public ServiceContext(int _context_id,
                      byte[] _context_data)

JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

Java、Java 2D、および JDBC は米国ならびにその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2002 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.