| パッケージ | 説明 | 
|---|---|
| java.applet | 
 アプレットの作成、およびアプレットとアプレット・コンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。 
 | 
| java.awt | 
 ユーザー・インタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。 
 | 
| java.awt.color | 
 カラー・スペースのクラスを提供します。 
 | 
| java.awt.datatransfer | 
 アプリケーション間またはアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースとクラスを提供します。 
 | 
| java.awt.dnd | 
 ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカル・ユーザー・インタフェース・システムで見られる直接的な操作ジェスチャで、GUIの表現要素に論理的に関連付けられた2つのエンティティ間で情報を変換するメカニズムを提供します。 
 | 
| java.awt.event | 
 AWTコンポーネントによってトリガーされるさまざまな種類のイベントを処理するインタフェースとクラスを提供します。 
 | 
| java.awt.font | 
 フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| java.awt.geom | 
 2次元幾何学的図形に関連するオブジェクトで処理を定義および実行するJava 2Dクラスを提供します。 
 | 
| java.awt.image | 
 イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。 
 | 
| java.awt.image.renderable | 
 レンダリングに依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| java.awt.print | 
 このパッケージは、汎用印刷APIで使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| java.beans | 
 JavaBeans(tm)アーキテクチャに基づいたコンポーネントであるBeanの開発に関連したクラスが含まれています。 
 | 
| java.beans.beancontext | 
 Beanコンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| java.io | 
 このパッケージは、データ・ストリーム、直列化、ファイル・システムによるシステム入出力用に提供されています。 
 | 
| java.lang | 
 Javaプログラミング言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 
 | 
| java.lang.annotation | 
 Javaプログラミング言語の注釈機能のライブラリ・サポートを提供します。 
 | 
| java.lang.instrument | 
 Javaプログラミング言語エージェントによりJVMで実行中のプログラムを計測するサービスを提供します。 
 | 
| java.lang.invoke | 
java.lang.invokeパッケージには、Javaコア・クラス・ライブラリおよび仮想マシンによって直接提供される動的言語サポートが含まれています。 | 
| java.lang.management | 
 Java実行時にJava仮想マシンおよびほかのコンポーネントを監視および管理するための管理インタフェースを提供します。 
 | 
| java.lang.reflect | 
 クラスとオブジェクトに関するリフレクト情報を取得するための、クラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.math | 
 任意精度の整数演算( 
BigInteger)および任意精度の10進演算(BigDecimal)を行うクラスを提供します。 | 
| java.net | 
 ネットワーク・アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
 | 
| java.nio | 
 データのコンテナであるバッファについて定義し、その他のNIOパッケージの概要情報を提供します。 
 | 
| java.nio.channels | 
 入出力操作を実行できるエンティティ(ファイル、ソケットなど)への接続を表すチャネルや、多重化された非ブロック入出力操作用のセレクタを定義します。 
 | 
| java.nio.charset | 
 byteとUnicode文字の相互変換を行うため、文字セット、デコーダ、およびエンコーダを定義します。 
 | 
| java.nio.file | 
 ファイル、ファイル属性、およびファイル・システムにアクセスするためのJava仮想マシン用のインタフェースとクラスを定義します。 
 | 
| java.nio.file.attribute | 
 ファイルおよびファイル・システム属性へのアクセスを提供するインタフェースとクラスです。 
 | 
| java.rmi | 
 RMIパッケージを提供します。 
 | 
| java.rmi.activation | 
 RMIオブジェクト起動のサポートを提供します。 
 | 
| java.rmi.dgc | 
 RMI分散ガベージ・コレクション(DGC)に対するクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.rmi.server | 
 サーバー側のRMIをサポートするクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.security | 
 セキュリティ・フレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.security.acl | 
 このパッケージのクラスとインタフェースは、java.securityパッケージのクラスで置き換えられています。 
 | 
| java.security.cert | 
 証明書、証明書の取消しリスト(CRL)、証明書パスを解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.security.interfaces | 
 RSA Laboratory Technical Note PKCS#1で定義されているRSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm)鍵と、NISTのFIPS-186で定義されているDSA (Digital Signature Algorithm)鍵を生成するためのインタフェースを提供します。 
 | 
| java.security.spec | 
 鍵仕様およびアルゴリズム・パラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| java.sql | 
 JavaTMプログラミング言語を使用してデータ・ソース(通常はリレーショナル・データベース)に格納されたデータにアクセスして処理するAPIを提供します。 
 | 
| java.text | 
 テキスト、日付、数値、およびメッセージを自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.time | 
 
 日付、時間、インスタント、デュレーションのメインAPI。 
 | 
| java.time.chrono | 
 
 デフォルトのISO暦以外の暦体系の汎用API。 
 | 
| java.time.format | 
 
 日付と時間を出力し、解析するクラスを提供します。 
 | 
| java.time.temporal | 
 
 フィールドと単位を使用した日時へのアクセス、および日時アジャスタ。 
 | 
| java.time.zone | 
 
 タイムゾーンおよびそのルールのサポート。 
 | 
| java.util | 
 コレクション・フレームワーク、レガシー・コレクション・クラス、イベント・モデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティ・クラス(StringTokenizer、乱数ジェネレータ、およびビット配列)が含まれています。 
 | 
| java.util.concurrent | 
 並行プログラミングでよく使用されるユーティリティ・クラスです。 
 | 
| java.util.concurrent.atomic | 
 単一の変数に対するロックフリーでスレッドセーフなプログラミングをサポートするクラスの小規模なツールキットです。 
 | 
| java.util.concurrent.locks | 
 組込みの同期および監視から区別された状態をロックおよび待機するためのフレームワークを提供するインタフェースおよびクラス。 
 | 
| java.util.jar | 
 JAR (Java ARchive)ファイル形式の読み込みと書込みに使うクラスを提供します。JARは、必要に応じてマニフェスト・ファイルを付随させることのできる、標準的なZIPに基づくファイル形式です。 
 | 
| java.util.logging | 
 
JavaTM 2プラットフォームのコア・ロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| java.util.prefs | 
 このパッケージを使用して、アプリケーションからユーザーおよびシステムの設定データと構成データを格納および取得できます。 
 | 
| java.util.regex | 
 正規表現で指定されたパターンに対して文字シーケンスをマッチングするためのクラス。 
 | 
| java.util.stream | 
 コレクションに対するマップ-リデュース変換など、要素のストリームに対する関数型の操作をサポートするクラスです。 
 | 
| java.util.zip | 
 標準のZIPおよびGZIPファイル形式の読み込みおよび書込み用クラスを提供します。 
 | 
| javax.activation | |
| javax.activity | 
 非整列化中にORB機構によってスローされるActivityサービス関連の例外が含まれています。 
 | 
| javax.annotation | |
| javax.annotation.processing | 
 注釈プロセッサを宣言し、注釈プロセッサが注釈処理ツール環境と通信できるようにするための機能。 
 | 
| javax.crypto | 
 暗号化操作のクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.crypto.interfaces | 
 RSA LaboratoriesのPKCS#3で定義されているDiffie-Hellman鍵のインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.crypto.spec | 
 鍵仕様およびアルゴリズム・パラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.imageio | 
 Java Image I/O APIの基本パッケージです。 
 | 
| javax.imageio.metadata | 
 メタデータの読み込みおよび書込みを処理するJavaイメージ入出力APIのパッケージです。 
 | 
| javax.jws | |
| javax.jws.soap | |
| javax.lang.model | 
 Javaプログラミング言語をモデル化するために使用されるパッケージのクラスと階層です。 
 | 
| javax.lang.model.element | 
 Javaプログラミング言語の要素をモデル化するために使用されるインタフェースです。 
 | 
| javax.lang.model.type | 
 Javaプログラミング言語の型をモデル化するために使用されるインタフェースです。 
 | 
| javax.management | 
 Java Management Extensionsのコア・クラスを提供します。 
 | 
| javax.management.loading | 
 高度な動的ロード機能を実装するクラスを提供します。 
 | 
| javax.management.modelmbean | 
 ModelMBeanクラスの定義を提供します。 
 | 
| javax.management.monitor | 
 モニター・クラスの定義を提供します。 
 | 
| javax.management.openmbean | 
 公開データ型とOpen MBean記述子クラスを提供します。 
 | 
| javax.management.relation | 
 関係サービスの定義を提供します。 
 | 
| javax.management.remote | 
 JMX MBeanサーバーにリモート・アクセスするためのインタフェースです。 
 | 
| javax.management.remote.rmi | 
 RMIコネクタは、RMIを使ってクライアント要求をリモートMBeanサーバーへ転送する、JMXリモートAPI用のコネクタです。 
 | 
| javax.management.timer | 
 Timer MBeanの定義を提供します。 
 | 
| javax.naming | 
 ネーム・サービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.naming.directory | 
 javax.namingパッケージを拡張して、ディレクトリ・サービスにアクセスする機能を提供します。 
 | 
| javax.naming.event | 
 ネーミングおよびディレクトリ・サービスにアクセスする場合、イベント通知のサポートを提供します。 
 | 
| javax.naming.ldap | 
 LDAPv3の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。 
 | 
| javax.naming.spi | |
| javax.net.ssl | 
 セキュア・ソケット・パッケージのクラスを提供します。 
 | 
| javax.print | 
 JavaTM印刷サービスAPIの主体クラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.print.attribute | 
 JavaTM Print Serviceの属性の型とそれらが属性セットに収集される方法を記述するクラスとインスタンスを提供します。 
 | 
| javax.print.attribute.standard | 
 パッケージjavax.print.attribute.standardには、特定の印刷属性のクラスが含まれています。 
 | 
| javax.print.event | 
 パッケージjavax.print.eventには、イベント・クラスとリスナー・インタフェースが含まれています。 
 | 
| javax.rmi.CORBA | 
 RMI-IIOP用の移植可能なAPIを含みます。 
 | 
| javax.rmi.ssl | 
 Secure Sockets Layer (SSL)またはTransport Layer Security (TLS)プロトコルを介した 
RMIClientSocketFactoryおよびRMIServerSocketFactoryの実装を提供します。 | 
| javax.script | 
 スクリプトAPIは、Java TMスクリプト・エンジンを定義するインタフェースとクラスで構成され、それらをJavaアプリケーションで使用するためのフレームワークを提供します。 
 | 
| javax.security.auth | 
 このパッケージは、認証と承認に関するフレームワークを提供します。 
 | 
| javax.security.auth.callback | 
 このパッケージは、情報(ユーザー名やパスワードなどの認証データ)の取得や情報(エラーおよび警告メッセージなど)の表示のためにサービスがアプリケーションとやり取りするために必要なクラスを提供します。 
 | 
| javax.security.auth.kerberos | 
 このパッケージには、Kerberosネットワーク認証プロトコルに関連するユーティリティ・クラスが含まれています。 
 | 
| javax.security.auth.login | 
 このパッケージは、プラグイン可能な認証フレームワークを提供します。 
 | 
| javax.security.auth.x500 | 
 このパッケージには、X500プリンシパルおよびX500非公開資格をサブジェクトに格納するために使用されるクラスが含まれています。 
 | 
| javax.security.sasl | 
 SASLをサポートするためのクラスとインタフェースを含みます。 
 | 
| javax.sound.midi | 
 MIDI (楽器のデジタル・インタフェース)データの入出力、シーケンシング、および合成のインタフェースおよびクラスを提供します。 
 | 
| javax.sound.sampled | 
 サンプル化されたオーディオ・データの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。 
 | 
| javax.sql | 
 JavaTMプログラミング言語からのサーバー側のデータ・ソースのアクセスと処理に使用するAPIを提供します。 
 | 
| javax.sql.rowset | 
 JDBC  
RowSet実装用の標準インタフェースと基底クラスです。 | 
| javax.sql.rowset.serial | 
 Javaプログラミング言語でのSQL型とデータ型の直列化可能マッピングを可能にするユーティリティ・クラスを提供します。 
 | 
| javax.sql.rowset.spi | 
 サード・パーティのベンダーが同期プロバイダの実装で使用しなければならない標準クラスおよびインタフェースです。 
 | 
| javax.swing | 
 すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java共通言語)コンポーネントのセットを提供します。 
 | 
| javax.swing.border | 
 Swingコンポーネントの周囲に各種ボーダーを描画するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.swing.colorchooser | 
JColorChooserコンポーネントによって使用されるクラスとインタフェースが含まれています。 | 
| javax.swing.event | 
 Swingコンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 
 | 
| javax.swing.plaf | 
 1つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swingはプラグイン可能なLook & Feel機能を提供するためにこれらを利用します。 
 | 
| javax.swing.plaf.basic | 
 基本Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。 
 | 
| javax.swing.plaf.metal | 
 デフォルトのLook & FeelであるJava Look & Feel (以前のコード名はMetal)に従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。 
 | 
| javax.swing.plaf.nimbus | 
 クロス・プラットフォームのNimbus Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。 
 | 
| javax.swing.plaf.synth | 
 
      Synthは、すべてのペイントが委譲されるスキン設定可能なLook & Feelです。 
 | 
| javax.swing.table | 
javax.swing.JTableを処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 | 
| javax.swing.text | 
 編集可能なテキスト・コンポーネントと編集不能なテキスト・コンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.swing.text.html | 
 HTMLテキスト・エディタを作成するためのクラス 
HTMLEditorKitとサポート・クラスを提供します。 | 
| javax.swing.text.html.parser | 
 デフォルトのHTMLパーサーを、サポート・クラスとともに提供します。 
 | 
| javax.swing.text.rtf | 
 Rich-Text-Formatテキスト・エディタを作成するためのクラス( 
RTFEditorKit)を提供します。 | 
| javax.swing.tree | 
javax.swing.JTreeを処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 | 
| javax.swing.undo | 
 開発者がテキスト・エディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。 
 | 
| javax.tools | 
 コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。 
 | 
| javax.transaction | 
 非整列化中にORB機構によってスローされた3つの例外が含まれています。 
 | 
| javax.transaction.xa | 
 トランザクション・マネージャとリソース・マネージャとの間の規約を定義するAPIを提供し、トランザクション・マネージャがリソース・オブジェクト(リソース・マネージャ・ドライバから提供される)をJTAトランザクションに登録および登録解除できるようにします。 
 | 
| javax.xml.bind | 
 
        非整列化、整列化および検証機能を含む実行時バインディング・フレームワークをクライアント・アプリケーションに提供します。 
 | 
| javax.xml.bind.annotation | 
 
        Javaプログラム要素からXML Schemaへのマッピングをカスタマイズするための注釈を定義します。 
 | 
| javax.xml.crypto | 
 XML暗号化用の共通クラスです。 
 | 
| javax.xml.crypto.dsig | 
 XMLデジタル署名の生成および検証用のクラスです。 
 | 
| javax.xml.datatype | 
 XML/Javaの型マッピングです。 
 | 
| javax.xml.namespace | 
 XML名前空間を処理します。 
 | 
| javax.xml.parsers | 
 
                XMLドキュメントの処理を可能にするクラスを提供します。 
 | 
| javax.xml.soap | 
 SOAPメッセージを作成および構築するためのAPIを提供します。 
 | 
| javax.xml.stream | |
| javax.xml.transform | 
 このパッケージは、変換命令の処理、およびソースから結果への変換を実行するためのジェネリックAPIを定義します。 
 | 
| javax.xml.validation | 
 
                    このパッケージは、XMLドキュメントの検証するためのAPIを提供します。 
 | 
| javax.xml.ws | 
 このパッケージは、コアJAX-WS APIを含みます。 
 | 
| javax.xml.ws.handler | 
 このパッケージは、メッセージ・ハンドラ用のAPIを定義しています。 
 | 
| javax.xml.ws.http | 
 このパッケージは、HTTPバインディングに固有のAPIを定義しています。 
 | 
| javax.xml.ws.soap | 
 このパッケージは、SOAPバインディングに固有のAPIを定義しています。 
 | 
| javax.xml.xpath | 
 このパッケージは、XPath式の評価と評価環境へのアクセスに使用する、オブジェクト・モデルに依存しない APIを提供します。 
 | 
| org.ietf.jgss | 
 このパッケージは、Kerberosなどのさまざまな配下のセキュリティ・メカニズムの統合されたAPIを使用して、認証、データの整合性、データの機密性などのセキュリティ・サービスをアプリケーション開発者が利用できるフレームワークを提供します。 
 | 
| org.omg.CORBA | 
 OMG CORBA APIからJavaTMプログラミング言語(ORBクラスを含む)へのマッピングを提供します(プログラマがフル機能のObject Request Broker (ORB)として使用できるように実装されます)。 
 | 
| org.omg.CORBA_2_3.portable | 
 値型の入力および出力用のメソッドを提供し、また 
org/omg/CORBA/portableパッケージへのその他の更新を含みます。 | 
| org.omg.CORBA.DynAnyPackage | 
DynAnyインタフェースで使用される例外(InvalidValue、Invalid、InvalidSeq、およびTypeMismatch)を提供します。 | 
| org.omg.CORBA.ORBPackage | 
ORB.resolve_initial_referencesメソッドによってスローされるInvalidName例外、およびORBクラスの動的Any作成メソッドによってスローされるInconsistentTypeCode例外を提供します。 | 
| org.omg.CORBA.portable | 
 ポータビリティ・レイヤー、つまり、あるベンダーによって生成されたコードがほかのベンダーのORBで動作できるようにする一連のORB APIを提供します。 
 | 
| org.omg.CORBA.TypeCodePackage | 
TypeCodeクラスのメソッドによってスローされる、ユーザー定義の例外BadKindおよびBoundsを提供します。 | 
| org.omg.CosNaming | 
 Java IDLのネーム・サービスを提供します。 
 | 
| org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage | 
 このパッケージには、org.omg.CosNaming.NamingContextExtで使用される次のクラスが格納されています。 
 | 
| org.omg.CosNaming.NamingContextPackage | 
 このパッケージには、org.omg.CosNamingパッケージの例外クラスが格納されています。 
 | 
| org.omg.Dynamic | 
 このパッケージには、OMGのポータブル・インタセプタ仕様(http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06)のセクション21.9に指定されたDynamicモジュールが含まれています。 
 | 
| org.omg.DynamicAny | 
 実行時に 
anyに関連付けられたデータ値のトラバース、およびデータ値の基本的な構成要素の抽出を可能にするクラスとインタフェースを提供します。 | 
| org.omg.IOP | 
 このパッケージには、OMG文書『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』(http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07)のセクション13.6に指定されたIOPモジュールが含まれます。 
 | 
| org.omg.IOP.CodecFactoryPackage | 
 このパッケージには、IOP::CodeFactoryインタフェースに指定されている例外が含まれています(Portable Interceptor仕様の一部として)。 
 | 
| org.omg.IOP.CodecPackage | 
 このパッケージは、IOP::Codec IDLインタフェース定義から生成されます。 
 | 
| org.omg.PortableInterceptor | 
 ORBサービスがORBの通常の実行フローを遮断できるようにするためのORBフックを登録するメカニズムを提供します。 
 | 
| org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage | 
 このパッケージには、OMGのポータブル・インタセプタ仕様(http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06)のセクション21.7.2に指定されたPortableInterceptorモジュールのORBInitInfoローカル・インタフェースの例外とtypedefが含まれています。 
 | 
| org.omg.PortableServer | 
 クラスとインタフェースを提供し、アプリケーションのサーバー側を複数ベンダー間ORBで移植できるようにします。 
 | 
| org.omg.PortableServer.CurrentPackage | 
  メソッドの実装に対して、呼出し元のオブジェクトの識別情報へのアクセス権を付与します。 
 | 
| org.omg.PortableServer.POAManagerPackage | 
 
このパッケージが関連付けられているPOAの処理状態をカプセル化します。 
 | 
| org.omg.PortableServer.POAPackage | 
 このパッケージを使用すると、プログラマは異なるORB製品間で移植可能なオブジェクト実装を作成できます。 
 | 
| org.omg.SendingContext | 
 値型の整列化をサポートします。 
 | 
| org.omg.stub.java.rmi | 
 java.rmiパッケージで発生するリモート・タイプのRMI-IIOPスタブを格納します。 
 | 
| org.w3c.dom | 
 Java API for XML ProcessingのコンポーネントAPIであるDOM (Document Object Model)のインタフェースを提供します。 
 | 
| org.w3c.dom.events | |
| org.w3c.dom.ls | |
| org.xml.sax | 
  このパッケージはコアSAX APIを提供します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Applet
アプレットは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に組み込まれた形で実行される小さなプログラムです。 
 | 
protected class  | 
Applet.AccessibleApplet
このクラスは 
Appletクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AWTError
重大なAbstract Window Toolkitエラーが発生したときにスローされます。 
 | 
class  | 
AWTEvent
すべてのAWTイベントのルート・イベント・クラスです。 
 | 
class  | 
AWTException
Abstract Window Toolkit例外が発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
AWTKeyStroke
キーボードまたは同等の入力デバイス上のキー・アクションを表す 
AWTKeyStroke。 | 
class  | 
AWTPermission
これは、AWTアクセス権のためのクラスです。 
 | 
class  | 
BorderLayout
ボーダー・レイアウトは、north (上端)、south (下端)、east (右端)、west (左端)、およびcenter (中央)という5つの領域に収まるように、コンポーネントを整列およびサイズ変更して、コンテナに配置します。 
 | 
class  | 
Button
このクラスはラベル付きボタンを生成します。 
 | 
protected class  | 
Button.AccessibleAWTButton
このクラスは 
Buttonクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
Canvas
Canvasコンポーネントは、アプリケーションが描画したり、アプリケーションがユーザーからの入力イベントをトラップしたりすることのできる画面の空白の矩形領域を表します。 | 
protected class  | 
Canvas.AccessibleAWTCanvas
このクラスは 
Canvasクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
CardLayout
CardLayoutオブジェクトは、コンテナのレイアウト・マネージャです。 | 
class  | 
Checkbox
チェックボックスは、「オン」( 
true)または「オフ」(false)のどちらかの状態になることができるグラフィカル・コンポーネントです。 | 
protected class  | 
Checkbox.AccessibleAWTCheckbox
このクラスは 
Checkboxクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
CheckboxGroup
CheckboxGroupクラスは、Checkboxボタンのセットをグループ化するために使用されます。 | 
class  | 
CheckboxMenuItem
このクラスは、メニューに追加できるチェックボックスを表します。 
 | 
protected class  | 
CheckboxMenuItem.AccessibleAWTCheckboxMenuItem
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用するCheckboxMenuItemの内部クラスです。 
 | 
class  | 
Choice
Choiceクラスは、選択肢のポップアップ・メニューを提供します。 | 
protected class  | 
Choice.AccessibleAWTChoice
このクラスは 
Choiceクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
Color
Colorクラスは、デフォルトのsRGBカラー・スペース内の色、またはColorSpaceで識別される任意のカラー・スペース内の色をカプセル化するために使用されます。 | 
class  | 
Component
コンポーネントは、画面上に表示でき、ユーザーと対話できる、グラフィカルな表現を持つオブジェクトです。 
 | 
protected class  | 
Component.AccessibleAWTComponent
アクセシビリティのデフォルト・サポートの提供に使用するComponentの内部クラスです。 
 | 
static class  | 
Component.BaselineResizeBehavior
コンポーネントのサイズが変化するにつれてベースラインが変化する共通の方法を列挙します。 
 | 
class  | 
ComponentOrientation
ComponentOrientationクラスは、コンポーネントまたはテキストの各要素を言語に従って配置するための方向をカプセル化します。 
 | 
class  | 
Container
ジェネリックAbstract Window Toolkit (AWT)コンテナ・オブジェクトは、ほかのAWTコンポーネントを含むことができるコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
Container.AccessibleAWTContainer
アクセシビリティのデフォルト・サポートの提供に使用するContainerの内部クラスです。 
 | 
class  | 
ContainerOrderFocusTraversalPolicy
Containerの子Componentの順序を基準に、トラバーサル順序を決定するFocusTraversalPolicyです。 
 | 
class  | 
Cursor
マウス・カーソルのビットマップ表現をカプセル化するクラスです。 
 | 
class  | 
DefaultFocusTraversalPolicy
Containerの子Componentの順序を基準に、トラバーサル順序を決定するFocusTraversalPolicyです。 
 | 
static class  | 
Desktop.Action
アクションの種類を表します。 
 | 
class  | 
Dialog
Dialogは、通常はユーザーからの入力を受け付けるために使用される、タイトルおよびボーダーを持つトップ・レベルのウィンドウです。 
 | 
protected class  | 
Dialog.AccessibleAWTDialog
このクラスは 
Dialogクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
Dialog.ModalExclusionType
どのトップレベル・ウィンドウも、モーダル・ダイアログによってブロックされないようにマークすることができます。 
 | 
static class  | 
Dialog.ModalityType
モーダル・ダイアログは、一部のトップレベル・ウィンドウに対してすべての入力をブロックします。 
 | 
class  | 
Dimension
Dimensionクラスは、1つのオブジェクト内のコンポーネントの幅と高さ(整数精度)をカプセル化します。 | 
class  | 
Event
注:  
Eventクラスは廃止されており、下位互換性のためにのみ使用できます。 | 
class  | 
FileDialog
FileDialogクラスは、ユーザーがファイルを選択できるダイアログ・ウィンドウを表示します。 | 
class  | 
FlowLayout
フロー・レイアウトは、段落内のテキスト行と同じように、一方向にコンポーネントを配置します。 
 | 
class  | 
Font
Fontクラスは、テキストを見えるようにレンダリングするために使用されるフォントを表します。 | 
class  | 
FontFormatException
FontクラスのメソッドcreateFontによってスローされ、指定されたフォントが無効であることを示します。 | 
class  | 
FontMetrics
FontMetricsクラスは、特定の画面上での特定のフォントのレンダリングに関する情報をカプセル化するフォント・メトリックス・オブジェクトを定義します。 | 
class  | 
Frame
Frameは、タイトルとボーダーを持つトップ・レベルのウィンドウです。 | 
protected class  | 
Frame.AccessibleAWTFrame
このクラスは 
Frameクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
GraphicsConfigTemplate
GraphicsConfigTemplateクラスは、有効なGraphicsConfigurationを取得するために使用されます。 | 
static class  | 
GraphicsDevice.WindowTranslucency
ベースとなるシステムでサポートされている半透明性の種類。 
 | 
class  | 
GridBagConstraints
GridBagConstraintsクラスは、GridBagLayoutクラスを使用してレイアウトされるコンポーネントの制約を指定します。 | 
class  | 
GridBagLayout
GridBagLayoutクラスは、コンポーネントが同じサイズであることを要求することなく、コンポーネントを垂直方向に、水平方向に、またはベースラインに沿って配置する柔軟なレイアウト・マネージャです。 | 
class  | 
GridBagLayoutInfo
GridBagLayoutInfoは、GridBagLayoutレイアウト・マネージャのためのユーティリティ・クラスです。 | 
class  | 
GridLayout
GridLayoutクラスは、コンテナのコンポーネントを矩形グリッドでレイアウトするレイアウト・マネージャです。 | 
class  | 
HeadlessException
キーボード、ディスプレイ、またはマウスに依存するコードが、キーボード、ディスプレイ、またはマウスをサポートしない環境で呼び出された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
IllegalComponentStateException
要求された操作に対し、AWTコンポーネントが適切な状態にないというシグナルです。 
 | 
class  | 
Insets
Insetsオブジェクトは、コンテナのボーダーの表現です。 | 
class  | 
Label
Labelオブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。 | 
protected class  | 
Label.AccessibleAWTLabel
このクラスは 
Labelクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
List
Listコンポーネントは、ユーザーにテキスト項目のスクロール・リストを提供します。 | 
protected class  | 
List.AccessibleAWTList
このクラスは 
Listクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild
このクラスはListの子用のアクセシビリティのサポートを実装しています。 
 | 
class  | 
MediaTracker
MediaTrackerクラスは、いくつかのメディア・オブジェクトのステータスを追跡するためのユーティリティ・クラスです。 | 
class  | 
Menu
Menuオブジェクトは、メニュー・バーから展開されるプルダウン・メニュー・コンポーネントです。 | 
protected class  | 
Menu.AccessibleAWTMenu
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるMenuの内部クラスです。 
 | 
class  | 
MenuBar
MenuBarクラスは、フレームに結合されたメニュー・バーのプラットフォームの概念をカプセル化します。 | 
protected class  | 
MenuBar.AccessibleAWTMenuBar
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるMenuBarの内部クラスです。 
 | 
class  | 
MenuComponent
抽象クラス 
MenuComponentは、メニューに関連するすべてのコンポーネントのスーパー・クラスです。 | 
protected class  | 
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用される 
MenuComponentの内部クラスです。 | 
class  | 
MenuItem
メニュー内のすべての項目は、クラス 
MenuItemか、またはそのいずれかのサブクラスに属している必要があります。 | 
protected class  | 
MenuItem.AccessibleAWTMenuItem
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるMenuItemの内部クラスです。 
 | 
class  | 
MenuShortcut
MenuShortcutクラスは、MenuItemのキーボード・アクセラレータを表します。 | 
static class  | 
MultipleGradientPaint.ColorSpaceType
グラデーション補間を実行するカラー・スペースです。 
 | 
static class  | 
MultipleGradientPaint.CycleMethod
グラデーション境界の外部で描画するときに使用されるメソッドです。 
 | 
class  | 
Panel
Panelは、もっとも単純なコンテナ・クラスです。 | 
protected class  | 
Panel.AccessibleAWTPanel
このクラスは 
Panelクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
Point
整数精度で指定された、 
(x,y)座標空間内の位置を表す点。 | 
class  | 
Polygon
Polygonクラスは、座標空間内の閉じられた2次元領域の記述をカプセル化します。 | 
class  | 
PopupMenu
このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。 
 | 
protected class  | 
PopupMenu.AccessibleAWTPopupMenu
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるPopupMenuの内部クラスです。 
 | 
class  | 
Rectangle
Rectangleは、座標空間内のRectangleオブジェクトの左上の点(x,y)、その幅、およびその高さで囲まれた座標空間内の領域を指定します。 | 
class  | 
Scrollbar
Scrollbarクラスは、なじみのあるユーザー・インタフェース・オブジェクトであるスクロール・バーを実現します。 | 
protected class  | 
Scrollbar.AccessibleAWTScrollBar
このクラスは 
Scrollbarクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
ScrollPane
1つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナ・クラスです。 
 | 
protected class  | 
ScrollPane.AccessibleAWTScrollPane
このクラスは 
ScrollPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
ScrollPaneAdjustable
このクラスは、 
ScrollPaneの水平または垂直スクロール・バーの状態を表します。 | 
class  | 
SystemColor
システムのネイティブなGUIオブジェクトの色を表すシンボリック・カラーをカプセル化するクラスです。 
 | 
class  | 
TextArea
TextAreaオブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。 | 
protected class  | 
TextArea.AccessibleAWTTextArea
このクラスは 
TextAreaクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
TextComponent
TextComponentクラスは、一部のテキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパー・クラスです。 | 
protected class  | 
TextComponent.AccessibleAWTTextComponent
このクラスは 
TextComponentクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
TextField
TextFieldオブジェクトは、1行のテキストの編集を可能にするテキスト・コンポーネントです。 | 
protected class  | 
TextField.AccessibleAWTTextField
このクラスは 
TextFieldクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
TrayIcon.MessageType
メッセージ型は、メッセージのキャプションに表示されるアイコン、およびメッセージの表示時に生成されるシステム・サウンドを決定します。 
 | 
class  | 
Window
Windowオブジェクトは、ボーダーやメニュー・バーのないトップ・レベルのウィンドウです。 | 
protected class  | 
Window.AccessibleAWTWindow
このクラスは 
Windowクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
Window.Type
使用可能なウィンドウ・タイプの列挙。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
CMMException
この例外は、ネイティブCMMがエラーを返した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ColorSpace
この抽象クラスは、Colorオブジェクトの特定のカラー・スペース、またはColorModelオブジェクトを介して、Image、BufferedImage、またはGraphicsDeviceの特定のカラー・スペースを識別するためにカラー・スペース・タグとして機能します。 
 | 
class  | 
ICC_ColorSpace
ICC_ColorSpaceクラスは、ColorSpace 抽象クラスの実装です。 
 | 
class  | 
ICC_Profile
International Color Consortium Specification ICC.1:2001-12、File Format for Color Profiles (http://www.color.orgを参照)に基づいた、デバイス非依存およびデバイス依存のカラー・スペースのカラー・プロファイル・データの表現。 
 | 
class  | 
ICC_ProfileGray
ICC_Profileクラスのサブクラスの1つです。カラー・スペースの型がTYPE_GRAYで、grayTRCTagタグとmediaWhitePointTagタグを含むプロファイルを表します。 
 | 
class  | 
ICC_ProfileRGB
ICC_ProfileRGBクラスは、ICC_Profileクラスのサブクラスの1つで、次の条件を満たすプロファイルを表します。カラー・スペースの型がRGBであるプロファイルに 
redColorantTag、greenColorantTag、blueColorantTag、redTRCTag、greenTRCTag、blueTRCTag、およびmediaWhitePointTagタグが含まれている。これらの条件が満たされている場合、ICC_Profile getInstanceメソッドはICC_ProfileRGBオブジェクトを返します。 | 
class  | 
ProfileDataException
この例外は、ICC_Profileオブジェクトのアクセスまたは処理でエラーが発生した場合にスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DataFlavor
DataFlavorは、データに関するメタ情報を提供します。 | 
class  | 
FlavorEvent
 | 
class  | 
MimeTypeParseException
MIMEタイプ解析に関連する例外をカプセル化するクラスです。 
 | 
class  | 
UnsupportedFlavorException
要求されたデータがこのフレーバでサポートされていないことを示すシグナルです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DragGestureEvent
DragGestureEventは、特定のDragGestureRecognizerが、追跡しているComponentでプラットフォーム依存のドラッグ開始ジェスチャが発生したことを検出したときに、DragGestureListenerのdragGestureRecognized()メソッドに渡されます。 | 
class  | 
DragGestureRecognizer
DragGestureRecognizerは、プラットフォーム依存のドラッグ開始ジェスチャを識別するために特定のComponentに関連付けることのできる、プラットフォーム依存のリスナーを指定するための抽象基底クラスです。 | 
class  | 
DragSource
DragSourceは、ドラッグ&ドロップ操作の開始を担当するエンティティであり、いくつかのシナリオで使用される可能性があります。JVMごとに、そのJVMの寿命の間1デフォルト・インスタンス | 
class  | 
DragSourceContext
DragSourceContextクラスは、ドラッグ&ドロップ・プロトコルのイニシエータ側の管理を担当します。 | 
class  | 
DragSourceDragEvent
DragSourceDragEventは、DragSourceContextPeerからDragSourceContextを経由して、そのDragSourceContextとそれに関連付けられたDragSourceに登録されたDragSourceListenerに送られます。 | 
class  | 
DragSourceDropEvent
DragSourceDropEventは、DragSourceContextPeerからDragSourceContextを経由して、そのDragSourceContextとそれに関連付けられたDragSourceに登録されたDragSourceListenerのdragDropEndメソッドに送られます。 | 
class  | 
DragSourceEvent
このクラスは、 
DragSourceDragEventとDragSourceDropEventの基底クラスです。 | 
class  | 
DropTarget
DropTargetは、ドラッグ&ドロップ操作中にComponentがドロップを受け入れようとするときに、そのComponentに関連付けられます。 | 
class  | 
DropTargetContext
ドラッグ&ドロップ操作に関連付けられた論理カーソルが、 
DropTargetに関連付けられたComponentの可視幾何学的図形と重なった場合は常に、DropTargetContextが作成されます。 | 
class  | 
DropTargetDragEvent
DropTargetDragEventは、そのdragEnter()およびdragOver()メソッドによってDropTargetListenerに送られます。 | 
class  | 
DropTargetDropEvent
DropTargetDropEventは、DropTargetListenerのdrop()メソッドによって送られます。 | 
class  | 
DropTargetEvent
DropTargetEventは、DropTargetDragEventとDropTargetDropEventの両方の基底クラスです。 | 
class  | 
InvalidDnDOperationException
この例外は、java.awt.dndパッケージのさまざまなメソッドによってスローされます。 
 | 
class  | 
MouseDragGestureRecognizer
DragGestureRecognizerのこの抽象サブクラスは、マウス・ベースのジェスチャのDragGestureRecognizerを定義します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ActionEvent
コンポーネントが定義するアクションが発生したことを示す、セマンティック・イベントです。 
 | 
class  | 
AdjustmentEvent
ScrollbarやScrollPaneなどのAdjustableオブジェクトが発行する調整イベントです。 | 
class  | 
ComponentEvent
コンポーネントが移動したこと、サイズを変更したこと、または可視性を変更したことを示す低レベル・イベントです(ほかのコンポーネント・レベル・イベントのルート・クラスでもあります)。 
 | 
class  | 
ContainerEvent
コンポーネントが追加または削除されたためにコンテナの内容が変更されたことを示す、低レベル・イベントです。 
 | 
class  | 
FocusEvent
Componentが入力フォーカスを取得または失ったことを示す、低レベル・イベントです。 
 | 
class  | 
HierarchyEvent
Componentが所属するComponent階層の変更を示すイベントです。 | 
class  | 
InputEvent
すべてのコンポーネント・レベル入力イベントのルート・イベント・クラスです。 
 | 
class  | 
InputMethodEvent
インプット・メソッド・イベントには、インプット・メソッドで構成されているテキストについての情報が含まれています。 
 | 
class  | 
InvocationEvent
AWTイベント・ディスパッチャ・スレッドによってディスパッチされたときに、 
Runnable 上でrun()メソッドを実行するイベントです。 | 
class  | 
ItemEvent
項目が選択または選択解除されたことを示すセマンティック・イベントです。 
 | 
class  | 
KeyEvent
コンポーネント内でキー・ストロークが発生したことを示すイベントです。 
 | 
class  | 
MouseEvent
コンポーネント内でマウス・アクションが発生したことを示すイベントです。 
 | 
class  | 
MouseWheelEvent
コンポーネント内でマウス・ホイールが回転したことを示すイベントです。 
 | 
class  | 
PaintEvent
コンポーネント・レベル・ペイント・イベントです。 
 | 
class  | 
TextEvent
オブジェクトのテキストが変更されたことを示すセマンティック・イベントです。 
 | 
class  | 
WindowEvent
ウィンドウの状態が変わったことを示す低レベル・イベントです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
NumericShaper
NumericShaperクラスは、Latin-1 (ヨーロッパ言語)の数字をほかのUnicode 10進数に変換するために使用します。 | 
static class  | 
NumericShaper.Range
NumericShaper.Rangeは固有の10進数を持つスクリプトのUnicode範囲を表します。 | 
class  | 
TextAttribute
TextAttributeクラスは、テキストのレンダリングに使用する属性キーおよび属性値を定義します。 | 
class  | 
TransformAttribute
TransformAttributeクラスは、属性として使用しても安全な変換用の不変ラッパーを提供します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AffineTransform
AffineTransformクラスは、線の直線性と平行性を保ったままで2次元座標間の線形マッピングを実行する2次元アフィン変換を表現します。 | 
static class  | 
Arc2D.Double
このクラスは、 
double精度で指定された弧を定義します。 | 
static class  | 
Arc2D.Float
このクラスは、 
float精度で指定された弧を定義します。 | 
static class  | 
CubicCurve2D.Double
double座標で指定された3次パラメトリック曲線セグメント。 | 
static class  | 
CubicCurve2D.Float
float座標で指定された3次パラメトリック曲線セグメント。 | 
static class  | 
Ellipse2D.Double
Doubleクラスは、double精度で指定された楕円を定義します。 | 
static class  | 
Ellipse2D.Float
Floatクラスは、float精度で指定された楕円を定義します。 | 
class  | 
GeneralPath
GeneralPathクラスは、直線、2次曲線、および3次(ベジェ)曲線から作成された幾何学的パスを表します。 | 
class  | 
IllegalPathStateException
IllegalPathStateExceptionは、特定のオペレーションについてパスが無効な場合に、そのオペレーションが実行されたときにスローされる例外を表します。たとえば、初期movetoなしでパス・セグメントがGeneralPathに追加される場合などです。 | 
static class  | 
Line2D.Double
double座標で指定されたライン・セグメントです。 
 | 
static class  | 
Line2D.Float
float座標で指定されたライン・セグメントです。 
 | 
class  | 
NoninvertibleTransformException
NoninvertibleTransformExceptionクラスは、AffineTransformオブジェクトの逆変換を必要とするオペレーションを実行する場合に、AffineTransformが逆変換できる状態でないときにスローされる例外を表します。 | 
static class  | 
Path2D.Double
Doubleクラスは、座標が倍精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。 | 
static class  | 
Path2D.Float
Floatクラスは、座標が単精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。 | 
static class  | 
Point2D.Double
Doubleクラスは、double精度で指定された点を定義します。 | 
static class  | 
Point2D.Float
Floatクラスは、float精度で指定された点を定義します。 | 
static class  | 
QuadCurve2D.Double
double座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。 | 
static class  | 
QuadCurve2D.Float
float座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。 | 
static class  | 
Rectangle2D.Double
Doubleクラスは、double座標で指定される矩形を定義します。 | 
static class  | 
Rectangle2D.Float
Floatクラスは、float座標で指定される矩形を定義します。 | 
static class  | 
RoundRectangle2D.Double
Doubleクラスは、すべてがdouble座標で指定された、丸みを付けた角を持つ矩形を定義します。 | 
static class  | 
RoundRectangle2D.Float
Floatクラスは、すべてがfloat座標で指定された、丸みを付けた角を持つ矩形を定義します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ImagingOpException
 | 
class  | 
RasterFormatException
Rasterに無効なレイアウト情報が存在する場合、RasterFormatExceptionがスローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ParameterBlock
ParameterBlockは、RenderableImageOpや、イメージを処理するほかのクラスによって必要とされるソースおよびパラメータ(Object)についてのすべての情報をカプセル化します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
PrinterAbortException
PrinterAbortExceptionクラスはPrinterExceptionのサブクラスで、印刷中であったユーザーまたはアプリケーションの印刷ジョブが終了したことを示すために使用します。 | 
class  | 
PrinterException
PrinterExceptionクラスおよびそのサブクラスは、印刷システムで例外状況が発生したことを示すために使用します。 | 
class  | 
PrinterIOException
PrinterIOExceptionクラスはPrinterExceptionのサブクラスで、印刷中に何らかのIOエラーが発生したことを示すために使用されます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
IndexedPropertyChangeEvent
JavaBeans(tm)仕様に準拠したコンポーネント(Bean)がバウンド・インデックス付きプロパティを変更するたびに、IndexedPropertyChangeイベントが送信されます。 
 | 
class  | 
IntrospectionException
イントロスペクション中に例外が発生した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
PropertyChangeEvent
PropertyChangeイベントは、Beanが「バウンド」プロパティまたは「制約」プロパティを変更するたびに送信されます。 
 | 
class  | 
PropertyChangeSupport
バウンド・プロパティをサポートするBeanで使用できるユーティリティ・クラスです。 
 | 
class  | 
PropertyVetoException
PropertyVetoExceptionは、プロパティに対して推奨される変更が受け入れられない値である場合にスローされます。 
 | 
class  | 
VetoableChangeSupport
制約プロパティをサポートするBeanで使用できるユーティリティ・クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BeanContextChildSupport
 BeanContextChildプロトコルの実装をサポートするための一般的なサポート・クラスです。 
 | 
class  | 
BeanContextEvent
BeanContextEventは、BeanContextから発行されたイベント、およびそのセマンティックスに関連するイベントすべての抽象ルート・イベント・クラスです。 | 
class  | 
BeanContextMembershipEvent
BeanContextMembershipEventは、特定のBeanContextのメンバーシップに追加された子、またはそこから削除された子のリストをカプセル化します。 | 
class  | 
BeanContextServiceAvailableEvent
 このイベント・タイプは、登録されているサービスを識別するためにBeanContextServicesListenerによって使用されます。 
 | 
class  | 
BeanContextServiceRevokedEvent
 このイベント型は、取り消されるサービスを識別するために 
BeanContextServiceRevokedListenerによって使用されます。 | 
class  | 
BeanContextServicesSupport
 このヘルパー・クラスは、java.beans.beancontext.BeanContextServicesインタフェースのユーティリティの実装を提供します。 
 | 
protected class  | 
BeanContextServicesSupport.BCSSChild  | 
protected static class  | 
BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider
サブクラスは、この入れ子構造のクラスをサブクラス化して、各BeanContextServicesProviderの動作を追加できます。 
 | 
class  | 
BeanContextSupport
このヘルパー・クラスは、java.beans.beancontext.BeanContextインタフェースのユーティリティの実装を提供します。 
 | 
protected class  | 
BeanContextSupport.BCSChild  | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
protected static Serializable | 
BeanContextSupport.getChildSerializable(Object child)
指定されたChildに関連したSerializable (存在する場合)を取得します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Externalizable
Externalizableインスタンスのクラスのアイデンティティが直列化ストリームに書き込まれるだけで、そのインスタンスの内容を保存および格納するのはクラスの責任です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
CharConversionException
文字変換で発生する例外の基底クラスです。 
 | 
class  | 
EOFException
入力の途中で、予想外のファイルの終了、または予想外のストリームの終了があったことを表すシグナルです。 
 | 
class  | 
File
ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。 
 | 
class  | 
FileNotFoundException
指定されたパス名で示されるファイルが開けなかったことを通知します。 
 | 
class  | 
FilePermission
このクラスは、ファイルまたはディレクトリへのアクセスを表します。 
 | 
class  | 
InterruptedIOException
入出力処理で割込みが発生したことを通知するシグナルを発生させます。 
 | 
class  | 
InvalidClassException
直列化ランタイムが、クラスについて次の問題のどれかを検出したときにスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidObjectException
1つ以上の直列化復元オブジェクトが検証をパスしなかったことを示します。 
 | 
class  | 
IOError
重大な入出力エラーが発生したときにスローされます。 
 | 
class  | 
IOException
何らかの入出力例外の発生を通知するシグナルを発生させます。 
 | 
class  | 
NotActiveException
直列化または直列化復元がアクティブではない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NotSerializableException
インスタンスが直列化可能インタフェースを持つ必要がある場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ObjectStreamClass
クラスの直列化の記述子です。 
 | 
class  | 
ObjectStreamException
オブジェクト・ストリーム・クラスに固有の例外すべてのスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
OptionalDataException
プリミティブ・データが読み込まれていないか、またはデータの終わりがストリーム内の直列化オブジェクトにあるため、オブジェクトの読込み操作が失敗したことを示す例外です。 
 | 
class  | 
SerializablePermission
直列化可能アクセス権のためのクラスです。 
 | 
class  | 
StreamCorruptedException
オブジェクト・ストリームから読み込まれた制御情報が、内部整合性検査に違反していた場合にスローされます。 
 | 
class  | 
SyncFailedException
同期(sync)オペレーションが失敗したことを通知します。 
 | 
class  | 
UncheckedIOException
IOExceptionを非チェック例外でラップします。 | 
class  | 
UnsupportedEncodingException
文字のエンコーディングがサポートされていません。 
 | 
class  | 
UTFDataFormatException
不正な構造を持つ修正UTF-8形式の文字列が、データ入力ストリーム内に読み込まれたか、またはデータ入力インタフェースを実装するクラスによって読み込まれたことを示します。 
 | 
class  | 
WriteAbortedException
書込み時にObjectStreamExceptionsの1つがスローされたことを通知します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractMethodError
アプリケーションが抽象メソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ArithmeticException
算術計算で例外的条件が発生した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ArrayIndexOutOfBoundsException
不正なインデックスを使って配列がアクセスされたことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
ArrayStoreException
不正な型のオブジェクトをオブジェクトの配列に格納しようとしたことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
AssertionError
アサーションが失敗したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
Boolean
Booleanクラスは、プリミティブ型 
booleanの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
BootstrapMethodError
 | 
class  | 
Byte
Byteクラスは、プリミティブ型byteの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
Character
Characterクラスは、プリミティブ型charの値をオブジェクトにラップします。 | 
static class  | 
Character.UnicodeScript
「Unicode Standard Annex#24: Script Names」で定義された文字書体を表す文字サブセットのファミリです。 
 | 
class  | 
Class<T>
Classクラスのインスタンスは、実行中のJavaアプリケーションのクラスおよびインタフェースを表します。 | 
class  | 
ClassCastException
あるオブジェクトを継承関係にないサブクラスにキャストしようとしたことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
ClassCircularityError
Java仮想マシンがロード中のクラスのスーパー・クラス階層内で循環を検出した場合に、スローされます。 
 | 
class  | 
ClassFormatError
Java仮想マシンがクラス・ファイルを読み込もうとして、ファイルが壊れていると判断した場合、またはクラス・ファイルとして解釈できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ClassNotFoundException
アプリケーションが、クラスの文字列名を使用して次のメソッドでロードしようとしたが、指定された名前のクラスの定義が見つからなかった場合にスローされます。クラス 
ClassのforNameメソッド。 | 
class  | 
CloneNotSupportedException
オブジェクトを複製するために 
Objectクラスのcloneメソッドが呼び出されたが、そのオブジェクトのクラスがCloneableインタフェースを実装していないことを示すためにスローされます。 | 
class  | 
Double
Doubleクラスは、プリミティブ型doubleの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
Enum<E extends Enum<E>>
すべてのJava言語列挙型の共通の基底クラスです。 
 | 
class  | 
EnumConstantNotPresentException
アプリケーションが名前によりenum定数にアクセスしようとしたときや、指定された名前の定数を持たないenum型にアクセスしようとしたときにスローされます。 
 | 
class  | 
Error
ErrorはThrowableのサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示します。 | 
class  | 
Exception
Exceptionクラスとそのサブクラスは、通常のアプリケーションでキャッチされる可能性のある状態を示すThrowableの形式の1つです。 | 
class  | 
ExceptionInInitializerError
static初期化子で予想外の例外が発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
Float
Floatクラスは、プリミティブ型floatの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
IllegalAccessError
アクセスできないフィールドへのアクセスや変更、あるいはアクセスできないメソッドの呼出しをアプリケーションが試みた場合にスローされます。 
 | 
class  | 
IllegalAccessException
アプリケーションが、配列以外のインスタンス作成、フィールドの設定または取得、メソッドの呼出しを試みた場合に、IllegalAccessExceptionがスローされます。ただし、現在のところ、メソッドの実行により指定されたクラス、フィールド、メソッド、またはコンストラクタの定義へのアクセスは行われません。 
 | 
class  | 
IllegalArgumentException
不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
IllegalMonitorStateException
所定のモニターを持たないスレッドがオブジェクトのモニターで待つことを試みたこと、あるいはほかのスレッドが所定のモニターを持たずにオブジェクトのモニターで待つことを通知したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
IllegalStateException
不正または不適切なときにメソッドが呼び出されたことを示します。 
 | 
class  | 
IllegalThreadStateException
要求されたオペレーションに対してスレッドの状態が不適切であることを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
IncompatibleClassChangeError
クラス定義に互換性のない変更があった場合にスローされます。 
 | 
class  | 
IndexOutOfBoundsException
ある種のインデックス(配列、文字列、ベクトルなど)が範囲外であることを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
InstantiationError
アプリケーションがJavaの 
new構文を使って抽象クラスやインタフェースのインスタンスを生成しようとしたときにスローされます。 | 
class  | 
InstantiationException
アプリケーションが 
ClassクラスのnewInstanceメソッドを使ってクラスのインスタンスを生成しようとしたときに、指定されたクラス・オブジェクトのインスタンスを生成できない場合にスローされます。 | 
class  | 
Integer
Integerクラスは、プリミティブ型intの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
InternalError
Java Virtual Machine内で予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
InterruptedException
あるスレッドが待ち状態、休止状態、または占有されているとき、アクティビティの前かその間のいずれかにそのスレッドで割込みが発生した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
LinkageError
LinkageErrorのサブクラスは、あるクラスが別のクラスに依存関係がある場合に、前者のクラスをコンパイルしたあと、後者のクラスへの変更によって互換性が失われたことを示します。 | 
class  | 
Long
Longクラスは、プリミティブ型longの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
NegativeArraySizeException
負のサイズを持った配列をアプリケーションが作成しようとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoClassDefFoundError
通常のメソッド呼び出し、あるいは 
new式を使った新しいインスタンスの生成で、Java仮想マシンまたはClassLoaderインスタンスがクラス定義をロードしようとしたが、クラス定義が見からない場合にスローされます。 | 
class  | 
NoSuchFieldError
オブジェクトの指定されたフィールドにアプリケーションがアクセス、または変更を試みたとき、オブジェクトにそのフィールドがない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoSuchFieldException
指定された名前のフィールドがクラスにはないことを通知します。 
 | 
class  | 
NoSuchMethodError
あるクラスの特定のメソッド(staticメソッド、またはインスタンス・メソッド)をアプリケーションが呼び出そうとしたとき、すでにそのクラスには呼び出されたメソッドの定義がない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoSuchMethodException
特定のメソッドが見つからない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NullPointerException
オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが 
nullを使おうとするとスローされます。 | 
class  | 
Number
抽象クラス 
Numberは、プリミティブ型byte、double、float、int、long、およびshortに変換可能な数値を表すプラットフォーム・クラスのスーパークラスです。 | 
class  | 
NumberFormatException
アプリケーションが文字列を数値型に変換しようとしたとき、文字列の形式が正しくない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
OutOfMemoryError
メモリー不足のためにJava Virtual Machineがオブジェクトを割り当てることができず、ガベージ・コレクタによっても使用可能なメモリーをこれ以上確保できない場合にスローされます。 
 | 
static class  | 
ProcessBuilder.Redirect.Type
ProcessBuilder.Redirectのタイプです。 | 
class  | 
ReflectiveOperationException
コア・リフレクションのリフレクト操作からスローされる例外の、共通のスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
RuntimeException
RuntimeExceptionは、Java Virtual Machineの通常の処理でスローすることができる各種の例外のスーパー・クラスです。 | 
class  | 
RuntimePermission
このクラスは、実行時のアクセス権に関連します。 
 | 
class  | 
SecurityException
セキュリティ・マネージャによってスローされ、セキュリティ違反を示します。 
 | 
class  | 
Short
Shortクラスは、プリミティブ型shortの値をオブジェクトにラップします。 | 
class  | 
StackOverflowError
アプリケーションでの再帰の回数が多すぎてスタック・オーバーフローが起こる場合にスローされます。 
 | 
class  | 
StackTraceElement
スタック・トレース内の要素で、 
Throwable.getStackTrace()により返される値。 | 
class  | 
String
Stringクラスは文字列を表します。 | 
class  | 
StringBuffer
スレッドセーフな可変の文字列です。 
 | 
class  | 
StringBuilder
文字の可変シーケンスです。 
 | 
class  | 
StringIndexOutOfBoundsException
Stringメソッドによりスローされ、インデックスが負または文字列のサイズより大きいことを示します。 | 
static class  | 
Thread.State
スレッドの状態です。 
 | 
class  | 
ThreadDeath
ThreadDeathのインスタンスは、対象となるスレッド内で(非推奨の) Thread.stop()メソッドが呼び出されたときにスローされます。 | 
class  | 
Throwable
Throwableクラスは、Java言語のすべてのエラーと例外のスーパー・クラスです。 | 
class  | 
TypeNotPresentException
アプリケーションが型の名前を表す文字列を使って型にアクセスし、指定された名前の型の定義が見つからないときに、スローされます。 
 | 
class  | 
UnknownError
未知であるが重大な例外がJava Virtual Machineで発生した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
UnsatisfiedLinkError
Java Virtual Machineが、 
nativeと宣言されたメソッドの適切なネイティブ言語の定義を見つけることができない場合にスローされます。 | 
class  | 
UnsupportedClassVersionError
Java Virtual Machineが、クラス・ファイルの読込み中に、そのファイルのメジャー・バージョン番号とマイナー・バージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
UnsupportedOperationException
要求されたオペレーションがサポートされていないことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
VerifyError
クラス・ファイルが適切な形式でも、ある種の内部矛盾またはセキュリティ上の問題があることを「ベリファイア(verifier)」が検出した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
VirtualMachineError
Java Virtual Machineが壊れているか、または動作を継続するのに必要なリソースが足りなくなったことを示すためにスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AnnotationFormatError
注釈パーサーがクラス・ファイルから注釈の読取りを試みて、注釈が不正であると判断した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
AnnotationTypeMismatchException
注釈のコンパイル(または直列化)後に型が変更されている注釈要素に、プログラムがアクセスを試みたことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
ElementType
この列挙型の定数は、Javaプログラム内で注釈が表示される可能性のある構文上の場所を簡単に分類します。 
 | 
class  | 
IncompleteAnnotationException
注釈のコンパイル(または直列化)後に注釈型定義に追加された注釈型要素に、プログラムがアクセスを試みたことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
RetentionPolicy
注釈保持ポリシーです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
IllegalClassFormatException
入力パラメータが無効な場合に 
ClassFileTransformer.transformの実装によってスローされます。 | 
class  | 
UnmodifiableClassException
指定されたクラスの1つを変更できない場合、 
Instrumentation.redefineClassesの実装によってスローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
LambdaConversionException
LambdaConversionException 
 | 
class  | 
MethodType
メソッド型は、メソッド・ハンドルが受け取ったり返したりする引数や戻り値の型、あるいはメソッド・ハンドルの呼出し元が渡したり期待したりする引数や戻り値の型を表します。 
 | 
class  | 
SerializedLambda
ラムダ式の直列化された形式。 
 | 
class  | 
WrongMethodTypeException
コード内でメソッド・ハンドルを不正なメソッド型経由で呼び出そうとしたことを示すためにスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ManagementPermission
SecurityManagerによって実行されるコードがJavaプラットフォームの管理インタフェースで定義されたメソッドを呼び出すときに、SecurityManagerがチェックするアクセス権です。 
 | 
class  | 
MemoryType
メモリー・プールのタイプです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
GenericSignatureFormatError
構文的に不正な署名属性が、型、メソッド、あるいはコンストラクタのジェネリック署名情報を解釈する必要があるリフレクト・メソッドにより検出された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvocationTargetException
InvocationTargetExceptionは、呼び出されるメソッドまたはコンストラクタがスローする例外をラップする、チェック例外です。 
 | 
class  | 
MalformedParameterizedTypeException
セマンティックス的に不正なパラメータ化された型が、型のインスタンス化を必要とするリフレクト・メソッドにより検出された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
MalformedParametersException
java.lang.reflectパッケージがクラス・ファイルからメソッド・パラメータの読取りを試みて、1つ以上のパラメータの型式が不正であると判断した場合にスローされます。 | 
class  | 
Proxy
Proxyは、動的プロキシのクラスおよびインスタンスを作成するstaticメソッドを提供し、また、それらのメソッドによって作成された動的プロキシ・クラスすべてのスーパー・クラスでもあります。 | 
class  | 
ReflectPermission
リフレクト処理のPermissionクラスです。 
 | 
class  | 
UndeclaredThrowableException
呼出しハンドラの 
invokeメソッドが、プロキシ・インスタンスで呼び出され、呼出しハンドラにディスパッチされたメソッドのthrows節で宣言されたどの例外タイプにも割当てできないチェック例外(RuntimeExceptionまたはErrorに割当てできないThrowable)をスローした場合、プロキシ・インスタンスのメソッド呼出しによってスローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BigDecimal
変更が不可能な、任意精度の符号付き10進数です。 
 | 
class  | 
BigInteger
変更が不可能な、任意精度の整数です。 
 | 
class  | 
MathContext
数値演算子( 
BigDecimalクラスによって実装されるものなど)の特定のルールを記述するコンテキスト設定をカプセル化する不変オブジェクト。 | 
class  | 
RoundingMode
精度を破棄できる数値演算に対する丸め動作を指定します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
Authenticator.RequestorType
認証を要求しているエンティティのタイプ。 
 | 
class  | 
BindException
ソケットをローカル・アドレスとポートにバインドしようとした際にエラーが発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
ConnectException
ソケットをリモート・アドレスとポートに接続しようとした際にエラーが発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
HttpRetryException
HTTP要求を再試行する必要があるが、ストリーミング・モードが有効になっているために自動的に再試行できないことを示すために、スローされます。 
 | 
class  | 
Inet4Address
このクラスは、インターネット・プロトコル・バージョン4 (IPv4)アドレスを表します。 
 | 
class  | 
Inet6Address
このクラスは、インターネット・プロトコル・バージョン6 (IPv6)アドレスを表します。 
 | 
class  | 
InetAddress
IP (Internet Protocol)アドレスを表すクラスです。 
 | 
class  | 
InetSocketAddress
このクラスは、IPソケット・アドレス(IPアドレス+ポート番号)を実装します。これはペア(ホスト名+ポート番号)にすることもできます。その場合、ホスト名の解決が試みられます。 
 | 
class  | 
MalformedURLException
不正な形式のURLが見つかったことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
NetPermission
このクラスは、各種のネットワーク・アクセス権のために使います。 
 | 
class  | 
NoRouteToHostException
ソケットをリモート・アドレスとポートに接続しようとした際にエラーが発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
PortUnreachableException
ICMPポート到達不可能メッセージが接続されたデータグラムに受信されたことを示すシグナルです。 
 | 
class  | 
ProtocolException
使用しているプロトコルでエラー(TCPエラーなど)が発生したことを表すためにスローされます。 
 | 
static class  | 
Proxy.Type
プロキシ・タイプを表します。 
 | 
class  | 
SocketAddress
このクラスは、プロトコルに関連付けられていないソケット・アドレスを表します。 
 | 
class  | 
SocketException
ソケットの作成中またはアクセス中にエラーが発生したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
SocketPermission
このクラスは、ソケットを通じたネットワークへのアクセス権を表します。 
 | 
class  | 
SocketTimeoutException
ソケットの読み込みまたは受け入れでタイム・アウトが発生したことを示すシグナルです。 
 | 
class  | 
StandardProtocolFamily
通信プロトコルの標準ファミリを定義します。 
 | 
class  | 
UnknownHostException
ホストのIPアドレスが判定できなかった場合にスローされます。 
 | 
class  | 
UnknownServiceException
未知のサービス例外が発生したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
URI
URI (Uniform Resource Identifier)参照を表します。 
 | 
class  | 
URISyntaxException
文字列をURI参照として解析できなかったことを示すためにスローされたチェック例外です。 
 | 
class  | 
URL
URLクラスは、Uniform Resource Locator (ユニフォーム・リソース・ロケータ)、つまりWorld Wide Web上の「リソース」へのポインタを表します。 | 
class  | 
URLPermission
ある特定のURLで定義され、ある特定のユーザー設定可能なリクエスト・メソッドおよびリクエスト・ヘッダーのセットで使われるリソースまたはリソース・セットへのアクセス権を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BufferOverflowException
相対put操作がターゲット・バッファのリミットに達したときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
BufferUnderflowException
相対get操作がソース・バッファのリミットに達したときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
InvalidMarkException
マークが定義されていない状態でバッファをリセットしようとしたときにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ReadOnlyBufferException
読込み専用のバッファ上でputやcompactといった内容変更メソッドが呼び出されるときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AcceptPendingException
以前の受け付け操作が完了していないのにチャネル上で受け付け操作を開始しようとした場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
AlreadyBoundException
すでにバインド済みのネットワーク指向チャネルのソケットをバインドしようとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
AlreadyConnectedException
すでに接続済みの 
SocketChannelを接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 | 
class  | 
AsynchronousCloseException
別のスレッドがチャネルまたは入出力操作時にブロックされるチャネルの一部をクローズしたときにスレッドが受け取るチェック例外です。 
 | 
class  | 
CancelledKeyException
すでに無効になった選択キーを使用しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedByInterruptException
スレッドがチャネルでの入出力操作でブロックされているにもかかわらず、別のスレッドから割込みを受けた場合に受信するチェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedChannelException
クローズしたチャネルに対する入出力操作を行おうとしたとき、または実行しようとした入出力操作に対してそのチャネルがクローズされている場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedSelectorException
クローズしたセレクタに対する入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ConnectionPendingException
非ブロック接続操作の進行中に 
SocketChannelに接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 | 
class  | 
FileLockInterruptionException
ファイル・ロックの獲得を待機しているスレッドに対して別のスレッドから割込みがあったときに受け取られるチェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalBlockingModeException
ブロック・モードが不正であるのに、チャネル上でブロック・モード固有の操作を呼び出したときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalChannelGroupException
同じプロバイダによって作成されなかったグループ内のチャネルを開こうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalSelectorException
チャネルの作成元プロバイダ以外が作成したセレクタにチャネルを登録しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
InterruptedByTimeoutException
非同期操作が完了する前にタイム・アウト時間が経過したときにスレッドが受け取るチェック例外です。 
 | 
class  | 
NoConnectionPendingException
 | 
class  | 
NonReadableChannelException
最初は読込みのためにオープンされていなかったチャネルから読込みを行おうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
NonWritableChannelException
最初は書込みのためにオープンされていなかったチャネルに対して書込みを行おうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
NotYetBoundException
未バインドのサーバー・ソケット・チャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
NotYetConnectedException
未接続のソケット・チャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
OverlappingFileLockException
ロックを獲得しようとしたファイル領域が、すでに同じJava仮想マシンによってロックされている領域にオーバーラップしている場合、またはその他のスレッドが同じファイルのオーバーラップしている領域をロックしようと待機している場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ReadPendingException
以前の読取りが完了していないのに非同期ソケット・チャネルから読み取ろうとした場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ShutdownChannelGroupException
シャットダウン済みのグループ内でチャネルを構築しようとしたときや、チャネル・グループが終了したために入出力操作の終了ハンドラを呼び出せないときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
UnresolvedAddressException
未解決のソケット・アドレスに対してネットワーク操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
UnsupportedAddressTypeException
サポートされていない型のソケット・アドレスにバインドまたは接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
WritePendingException
以前の書込みが完了していないのに非同期ソケット・チャネルに書き込もうとした場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
CharacterCodingException
文字のエンコード・エラーやデコード・エラーが発生したときにスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
CoderMalfunctionError
 | 
class  | 
IllegalCharsetNameException
ある文字列が、正当な文字セット名ではないのに正当であるかのように使用された場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
MalformedInputException
入力バイト・シーケンスが指定文字セットにとって正当でない場合、または入力文字シーケンスが16ビットの正規Unicodeシーケンスでない場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
UnmappableCharacterException
入力文字(またはバイト)シーケンスは有効だが出力バイト(または文字)シーケンスにマップできない場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
UnsupportedCharsetException
要求された文字セットがサポートされない場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AccessDeniedException
通常はファイル・アクセス権またはその他のアクセス・チェックのために、ファイル・システム操作が拒否されたときにスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
AccessMode
ファイルのアクセシビリティのテストに使用されるアクセス・モードを定義します。 
 | 
class  | 
AtomicMoveNotSupportedException
原子的なファイル・システム操作としてファイルを移動できない場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedDirectoryStreamException
閉じられたディレクトリ・ストリームに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedFileSystemException
閉じられたファイルやファイル・システムに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ClosedWatchServiceException
閉じられた監視サービスに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
DirectoryIteratorException
ディレクトリ内のエントリに対する反復処理を行っているときに入出力エラーが検出された場合にスローされる実行時例外です。 
 | 
class  | 
DirectoryNotEmptyException
ディレクトリが空でないためにファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
FileAlreadyExistsException
ファイルまたはディレクトリの作成を試みたときにその名前のファイルがすでに存在している場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
FileSystemAlreadyExistsException
すでに存在するファイル・システムを作成しようとしたときにスローされる実行時例外です。 
 | 
class  | 
FileSystemException
1つまたは2つのファイルでファイル・システム操作が失敗した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
FileSystemLoopException
ファイル・システムのループ、すなわちサイクルが検出された場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
FileSystemNotFoundException
ファイル・システムが見つからない場合にスローされる実行時例外です。 
 | 
class  | 
FileVisitOption
ファイル・ツリー・トラバーサル・オプションを定義します。 
 | 
class  | 
FileVisitResult
FileVisitorの結果型です。 | 
class  | 
InvalidPathException
パス文字列に無効な文字が含まれているか、その他のファイル・システム固有の理由でパス文字列が無効であるために、パス文字列を 
Pathに変換できない場合にスローされる非チェック例外です。 | 
class  | 
LinkOption
シンボリック・リンクの処理方法を定義します。 
 | 
class  | 
LinkPermission
リンク作成操作のための 
Permissionクラスです。 | 
class  | 
NoSuchFileException
存在しないファイルへのアクセスを試みた場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
NotDirectoryException
ファイルがディレクトリでないために、ディレクトリを対象にしたファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
NotLinkException
ファイルがシンボリック・リンクでないためにファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。 
 | 
class  | 
ProviderMismatchException
あるファイル・システム・プロバイダで作成されたオブジェクト上で、別のファイル・システム・プロバイダで作成されたパラメータを指定してメソッドを呼び出そうとした場合にスローされる非チェック例外です。 
 | 
class  | 
ProviderNotFoundException
必要な型のプロバイダが見つからない場合にスローされる実行時例外です。 
 | 
class  | 
ReadOnlyFileSystemException
read-onlyのFileSystemに関連付けられているオブジェクトを更新しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 | 
class  | 
StandardCopyOption
標準コピー・オプションを定義します。 
 | 
class  | 
StandardOpenOption
標準オープン・オプションを定義します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AclEntryFlag
ACL  
エントリのフラグ・コンポーネントによって使用されるフラグを定義します。 | 
class  | 
AclEntryPermission
ACL  
entryの権限コンポーネントで使用される権限を定義します。 | 
class  | 
AclEntryType
アクセス制御エントリ型の型保証された列挙です。 
 | 
class  | 
PosixFilePermission
permissions属性で使用するビットを定義します。 | 
class  | 
UserPrincipalNotFoundException
主体が存在しないために 
UserPrincipalの検索に失敗した場合にスローされるチェック例外です。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AccessException
AccessExceptionは、java.rmi.Namingクラスの特定のメソッド(具体的にはbind、rebind、unbind)およびjava.rmi.activation.ActivationSystemインタフェースのメソッドによってスローされ、メソッド呼出しによって要求された処理を実行するアクセス権が呼出し側にないことを示します。 | 
class  | 
ConnectIOException
ConnectIOExceptionは、リモート・メソッド呼出しでリモート・ホストに接続しようとしているときにIOExceptionが発生した場合にスローされます。 | 
class  | 
MarshalException
MarshalExceptionは、リモート・メソッド呼出しでリモート呼出しのヘッダー、引数、または戻り値を整列化しているときにjava.io.IOExceptionが発生した場合にスローされます。 | 
class  | 
MarshalledObject<T>
MarshalledObjectは、コンストラクタに渡されるオブジェクトの、直列化表現のバイト・ストリームを包含します。 | 
class  | 
NoSuchObjectException
NoSuchObjectExceptionは、リモート仮想マシンにもう存在していないオブジェクトに対してメソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。 | 
class  | 
NotBoundException
NotBoundExceptionは、レジストリ内で、関連したバインディングを持たない名前を検索あるいはアンバインドしようとしたときにスローされます。 | 
class  | 
RemoteException
RemoteExceptionは、リモート・メソッド呼出しの実行中に発生する可能性のあるいくつかの通信関連の例外で使用する共通のスーパー・クラスです。 | 
class  | 
RMISecurityException
非推奨。 
 
代わりに 
SecurityExceptionを使用してください。アプリケーション・コードからこのクラスを直接参照しないようにしてください。RMISecurityManagerはこのjava.lang.SecurityExceptionのサブクラスをスローしなくなりました。 | 
class  | 
ServerError
ServerErrorはリモート・メソッド呼出しの結果としてスローされます。この例外がスローされた場合は、サーバー上でその呼出しが処理されているとき、つまり、引数の非整列化、リモート・メソッドの実行、または戻り値の整列化が行われているときに、Errorがスローされています。 | 
class  | 
ServerException
ServerExceptionはリモート・メソッド呼出しの結果としてスローされます。この例外がスローされた場合は、サーバー上でその呼出しが処理されているとき、つまり、引数の非整列化またはリモート・メソッドの実行中に、RemoteExceptionがスローされています。 | 
class  | 
ServerRuntimeException
非推奨。 
 
代替はありません。 
 | 
class  | 
StubNotFoundException
StubNotFoundExceptionは、エクスポート時に、有効なスタブ・クラスがリモート・オブジェクトで見つからない場合にスローされます。 | 
class  | 
UnexpectedException
UnexpectedExceptionは、リモート・メソッド呼出しのクライアントが、呼出しの結果として、リモート・インタフェースのメソッドのthrows節で宣言されているチェック例外の型とは異なるチェック例外を受信した場合にスローされます。 | 
class  | 
UnmarshalException
UnmarshalExceptionは、リモート・メソッド呼出しのパラメータまたは結果を非整列化しているときに、次の条件のどれかが成立した場合にスローされることがあります。呼出しヘッダーを非整列化しているときに例外が発生した場合、戻り値のプロトコルが無効な場合、パラメータ(サーバー側)または戻り値(クライアント側)を非整列化しているときにjava.io.IOExceptionが発生した場合。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Activatable
Activatableクラスは、永続的なアクセスを必要とし、システムから起動できるリモート・オブジェクトをサポートします。 | 
class  | 
ActivateFailedException
起動可能なオブジェクトへのリモート呼出しで起動が失敗した場合に、RMIランタイムがこの例外をスローします。 
 | 
class  | 
ActivationDesc
起動記述子には、オブジェクトを起動するために必要な情報が格納されています。オブジェクトのグループ識別子、オブジェクトの完全修飾クラス名、オブジェクトのコードの位置(クラスの位置)、コード・ベースURLパス、オブジェクトの再起動「モード」、およびオブジェクト固有の初期化データが格納されている「整列化された」オブジェクトです。 
 | 
class  | 
ActivationException
起動インタフェースが使う一般的な例外です。 
 | 
class  | 
ActivationGroup
ActivationGroupは、グループ内の「起動可能な」オブジェクトの新しいインスタンスを生成し、グループのActivationMonitorに対して、オブジェクトの起動や停止、あるいはグループ全体の停止を通知します。 | 
class  | 
ActivationGroup_Stub
ActivationGroup_Stubは、java.rmi.server.UnicastRemoteObjectとしてエクスポートされたjava.rmi.activation.ActivationGroupのサブクラスのスタブ・クラスです。 | 
class  | 
ActivationGroupDesc
起動グループ記述子には、オブジェクトを起動する場所である起動グループを作成したり作り直したりするために必要な、 
 | 
static class  | 
ActivationGroupDesc.CommandEnvironment
ActivationGroupの実装の起動オプションです。 
 | 
class  | 
ActivationGroupID
登録された起動グループの識別子は、次のような役割を持ちます。起動システムの中でグループを一意に識別したり、グループが必要に応じてその起動システムに接続できるようにグループの起動システムへの参照を保持したりします。 
 | 
class  | 
ActivationID
起動では、時間が経過しても起動可能なリモート・オブジェクトに対して特別な識別子が使用されます。 
 | 
class  | 
UnknownGroupException
UnknownGroupExceptionは、java.rmi.activationパッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドのActivationGroupIDパラメータが無効であると判断された場合、つまりActivationSystemがそのパラメータを認識できない場合にスローされます。 | 
class  | 
UnknownObjectException
UnknownObjectExceptionは、java.rmi.activationパッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドのActivationIDパラメータが無効であると判断された場合にスローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Lease
Leaseオブジェクトは、一意のVM識別子と貸出し期間とを保持します。 
 | 
class  | 
VMID
VMIDは、すべてのJava仮想マシンを通じて一意の識別子です。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
RemoteRef
RemoteRefは、リモート・オブジェクトのハンドルを表します。 | 
interface  | 
ServerRef
非推奨。 
 
代替はありません。このインタフェースは使用されておらず、廃止されました。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ExportException
ExportExceptionは、リモート・オブジェクトのエクスポートの試みが失敗した場合にスローされるRemoteExceptionです。 | 
class  | 
ObjID
ObjIDは、RMIランタイムにエクスポートされたリモート・オブジェクトを識別するために使用します。 | 
class  | 
RemoteObject
RemoteObjectクラスは、リモート・オブジェクトに対するjava.lang.Objectの動作を実装します。 | 
class  | 
RemoteObjectInvocationHandler
Java Remote Method Invocation (Java RMI)で使用するための 
InvocationHandlerインタフェースの実装です。 | 
class  | 
RemoteServer
RemoteServerは、サーバーの実装に対する共通のスーパー・クラスであり、広範囲のリモート参照セマンティックスをサポートするフレームワークを提供します。 | 
class  | 
RemoteStub
非推奨。 
 
スタブは動的に生成されるため、静的に生成されたスタブは推奨されていません。動的なスタブ生成の詳細は、 
UnicastRemoteObjectを参照してください。 | 
class  | 
ServerCloneException
ServerCloneExceptionは、UnicastRemoteObjectの複製時にリモート例外が発生した場合にスローされます。 | 
class  | 
ServerNotActiveException
ServerNotActiveExceptionは、RemoteServer.getClientHostの呼出し中に、そのgetClientHostメソッドがリモート・メソッド呼出しの対応範囲の外側で呼び出された場合にスローされるExceptionです。 | 
class  | 
SkeletonMismatchException
非推奨。 
 
代替はありません。スケルトンは、Java 2プラットフォームv1.2以降のリモート・メソッド呼出しでは不要になりました。 
 | 
class  | 
SkeletonNotFoundException
非推奨。 
 
代替はありません。スケルトンは、Java 2プラットフォームv1.2以降のリモート・メソッド呼出しでは不要になりました。 
 | 
class  | 
SocketSecurityException
非推奨。 
 
このクラスは廃止されました。かわりに 
ExportExceptionを使用してください。 | 
class  | 
UID
UIDとは、生成元のホスト上で常に一意である識別子、または216の「既知の」識別子のことです。 | 
class  | 
UnicastRemoteObject
リモート・オブジェクトをJRMPを使ってエクスポートし、リモート・オブジェクトと通信するスタブを取得するために使用されます。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Key
このKeyインタフェースは、すべての鍵に対する最上位のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
PrivateKey
非公開鍵です。 
 | 
interface  | 
PublicKey
公開鍵です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AccessControlException
 この例外は、ファイル・システムやネットワークなどの重要なシステム・リソースへのアクセス要求が拒否されたことを示すために、AccessControllerによってスローされます。 
 | 
class  | 
AllPermission
AllPermissionは、ほかのすべてのアクセス権を包含するアクセス権です。 
 | 
class  | 
AuthProvider
このクラスは、特定のプロバイダに対するログイン・メソッドとログアウト・メソッドを定義します。 
 | 
class  | 
BasicPermission
BasicPermissionはPermissionクラスを拡張するクラスで、BasicPermissionと同じ命名規約に従う必要のある、アクセス権の基底クラスとして使用できます。 
 | 
class  | 
CodeSigner
このクラスはコード署名者に関する情報をカプセル化します。 
 | 
class  | 
CodeSource
このクラスはコード・ベースの概念を拡張し、位置(URL)に加えて、その位置から発生する署名付きコードの検証に使用した証明書チェーンもカプセル化します。 
 | 
class  | 
CryptoPrimitive
暗号化プリミティブの列挙です。 
 | 
class  | 
DigestException
ジェネリック・メッセージ・ダイジェスト例外です。 
 | 
class  | 
GeneralSecurityException
GeneralSecurityExceptionクラスは汎用のセキュリティ例外クラスであり、このクラスを拡張するすべてのセキュリティ関連例外クラスに対して型保証を提供します。 | 
class  | 
GuardedObject
GuardedObjectは、別のオブジェクトへのアクセスから保護するためのオブジェクトです。 
 | 
class  | 
Identity
非推奨。 
 
このクラスは使用されなくなりました。その機能は 
java.security.KeyStore、java.security.certパッケージ、およびjava.security.Principalに置き換えられています。 | 
class  | 
IdentityScope
非推奨。 
 
このクラスは使用されなくなりました。その機能は 
java.security.KeyStore、java.security.certパッケージ、およびjava.security.Principalに置き換えられています。 | 
class  | 
InvalidAlgorithmParameterException
無効または不適切なアルゴリズム・パラメータの例外です。 
 | 
class  | 
InvalidKeyException
無効な符号化、長さの誤り、未初期化などの無効な鍵に対する例外です。 
 | 
class  | 
InvalidParameterException
メソッドに無効なパラメータが渡されると、JCAまたはJCEエンジン・クラスのために設計された、この例外がスローされます。 
 | 
class  | 
KeyException
基本的な鍵の例外です。 
 | 
class  | 
KeyManagementException
鍵管理に関係するすべての操作に対する一般的な鍵管理例外です。 
 | 
class  | 
KeyPair
このクラスは、鍵ペア(公開鍵と非公開鍵)の単純なホルダーです。 
 | 
class  | 
KeyRep
直列化されたKeyオブジェクトの標準化された表現です。 
 | 
static class  | 
KeyRep.Type
鍵のタイプです。 
 | 
class  | 
KeyStoreException
ジェネリック・キーストア例外です。 
 | 
class  | 
NoSuchAlgorithmException
この例外は、ある暗号アルゴリズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoSuchProviderException
この例外は、特定のセキュリティ・プロバイダが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
Permission
システム・リソースへのアクセスを表現する抽象クラスです。 
 | 
class  | 
PermissionCollection
Permissionオブジェクトのコレクションを表す抽象クラスです。 
 | 
class  | 
Permissions
Permissionsの異種コレクションを表します。 
 | 
class  | 
PrivilegedActionException
この例外は、実行中のアクションからチェック例外がスローされたことを示すために、 
doPrivileged(PrivilegedExceptionAction)およびdoPrivileged(PrivilegedExceptionAction, AccessControlContext context)によってスローされます。 | 
class  | 
Provider
このクラスは、Java Security APIの「プロバイダ」を表します。プロバイダとは、Javaセキュリティの全体または一部を実装するものです。 
 | 
class  | 
ProviderException
プロバイダ例外(構成エラーや回復不可能な内部エラーなど)に対する実行時例外です。特定のプロバイダ固有の実行時エラーをスローするために、Providerによってサブクラス化されることがあります。 
 | 
class  | 
SecureRandom
このクラスは暗号用に強化された乱数ジェネレータ(RNG)を提供します。 
 | 
class  | 
SecureRandomSpi
このクラスは、 
SecureRandomクラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 | 
class  | 
SecurityPermission
このクラスはセキュリティ・アクセス権のために用意されています。 
 | 
class  | 
SignatureException
ジェネリック署名の例外です。 
 | 
class  | 
SignedObject
 SignedObjectは、認証実行時オブジェクトの作成を目的としたクラスです。この実行時オブジェクトの整合性が損なわれた場合は、必ず検出されます。 
 | 
class  | 
Signer
非推奨。 
 
このクラスは使用されなくなりました。その機能は 
java.security.KeyStore、java.security.certパッケージ、およびjava.security.Principalに置き換えられています。 | 
class  | 
Timestamp
このクラスは、署名付きタイムスタンプに関する情報をカプセル化します。 
 | 
class  | 
UnrecoverableEntryException
この例外は、キーストア内のエントリを復元できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
UnrecoverableKeyException
この例外は、キーストア内のキーを復元できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
UnresolvedPermission
UnresolvedPermissionクラスを使うと、Policyの初期化時に「解決されなかった」Permissionを保持できます。 
 | 
| コンストラクタと説明 | 
|---|
SignedObject(Serializable object, PrivateKey signingKey, Signature signingEngine)
任意のSerializableオブジェクトからSignedObjectを構築します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AclNotFoundException
これは、存在しないACL (アクセス制御リスト)を参照した場合に必ずスローされる例外です。 
 | 
class  | 
LastOwnerException
これは、アクセス制御リストの最終所有者を削除しようとした場合に必ずスローされる例外です。 
 | 
class  | 
NotOwnerException
これは、アクセス制御リストなどのオブジェクトの変更がそのオブジェクトの所有者だけに許可されている状況で、変更しようとした原則が所有者でなかった場合に必ずスローされる例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
static interface  | 
CertPathValidatorException.Reason
検査アルゴリズムが失敗した理由です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Certificate
さまざまな身元証明書を管理する抽象クラスです。 
 | 
protected static class  | 
Certificate.CertificateRep
直列化の代替Certificateクラスです。 
 | 
class  | 
CertificateEncodingException
証明書の符号化例外です。 
 | 
class  | 
CertificateException
この例外は、証明書に関するさまざまな問題の1つを示します。 
 | 
class  | 
CertificateExpiredException
証明書の期限切れの例外です。 
 | 
class  | 
CertificateNotYetValidException
証明書がまだ有効ではないことを示す例外です。 
 | 
class  | 
CertificateParsingException
証明書構文解析例外です。 
 | 
class  | 
CertificateRevokedException
X.509証明書が取り消されたことを示す例外です。 
 | 
class  | 
CertPath
不変な証明書のシーケンス(証明書パス)です。 
 | 
protected static class  | 
CertPath.CertPathRep
直列化の代替 
CertPathクラスです。 | 
class  | 
CertPathBuilderException
CertPathBuilderで証明書パスを構築するときに検出されるさまざまな問題の1つを表す例外です。 | 
class  | 
CertPathValidatorException
証明書パスの妥当性を検査するときに検出されるさまざまな問題の1つを表す例外です。 
 | 
static class  | 
CertPathValidatorException.BasicReason
BasicReasonは、任意のタイプの証明書パスが無効になる可能性がある潜在的な理由を列挙します。 
 | 
class  | 
CertStoreException
CertStoreから証明書とCRLを取得するときのさまざまな問題の1つを表す例外です。 | 
class  | 
CRLException
CRL (証明書の取消しリスト)例外です。 
 | 
class  | 
CRLReason
CRLReason列挙は、RFC 3280「Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and CRL Profile」で定義されている、証明書の取消し理由を指定します。 
 | 
class  | 
PKIXReason
PKIXReasonは、PKIX (RFC 3280)標準に従ってX.509証明書パスが無効になる可能性があるPKIX固有の潜在的な理由を列挙します。 | 
static class  | 
PKIXRevocationChecker.Option
失効確認メカニズムに対して指定できる各種の失効オプション。 
 | 
class  | 
X509Certificate
 X.509証明書の抽象クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
DSAPrivateKey
DSA非公開鍵に対する標準インタフェースです。 
 | 
interface  | 
DSAPublicKey
DSA公開鍵に対するインタフェースです。 
 | 
interface  | 
ECPrivateKey
楕円曲線(Elliptic Curve:  EC)非公開鍵のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
ECPublicKey
楕円曲線(Elliptic Curve:  EC)公開鍵のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
RSAMultiPrimePrivateCrtKey
中国剰余定理 (CRT)の情報の値を使った、RSA複数素数非公開鍵(PKCS#1 v2.1の定義による)のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
RSAPrivateCrtKey
中国剰余定理(CRT)の情報の値を使った、RSA非公開鍵(PKCS#1標準の定義による)のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
RSAPrivateKey
RSA非公開鍵のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
RSAPublicKey
RSA公開鍵のインタフェースです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidKeySpecException
無効な鍵仕様の例外です。 
 | 
class  | 
InvalidParameterSpecException
無効なパラメータ仕様の例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BatchUpdateException
バッチ更新操作中にエラーが発生したときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
ClientInfoStatus
Connection.setClientInfoの呼出しによってプロパティを設定できない理由の状態の列挙です。 | 
class  | 
DataTruncation
MaxFieldSizeを超過した以外の理由でデータ値が予期せず切り捨てられたときに、DataTruncation例外としてスローされる例外(書込み時)、またはDataTruncation警告として報告される例外(読取り時)です。 | 
class  | 
JDBCType
JDBC型と呼ばれる、汎用SQL型を識別するために使用する定数を定義します。 
 | 
class  | 
PseudoColumnUsage
擬似/隠し列の使用の列挙を表す列挙です。 
 | 
class  | 
RowIdLifetime
RowIdの寿命の値の列挙です。 
 | 
class  | 
SQLClientInfoException
1つ以上のクライアント情報プロパティを 
Connectionで設定できなかったときに、SQLExceptionのサブクラスがスローされます。 | 
class  | 
SQLDataException
SQLStateクラス値が「22」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLException
データベース・アクセス・エラーまたはその他のエラーに関する情報を提供する例外です。 
 | 
class  | 
SQLFeatureNotSupportedException
SQLStateクラス値が「0A」(ゼロA)のときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLIntegrityConstraintViolationException
SQLStateクラス値が「23」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLInvalidAuthorizationSpecException
SQLStateクラス値が「28」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLNonTransientConnectionException
SQLStateクラス値が「08」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLNonTransientException
SQLExceptionの原因が修正されないかぎり、同じ操作を再試行してもインスタンスが失敗するときにスローされるSQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLPermission
SecurityManagerが有効になっているアプリケーションを実行しているコードがDriverManager.deregisterDriverメソッド、DriverManager.setLogWriterメソッド、DriverManager.setLogStream (非推奨)メソッド、SyncFactory.setJNDIContextメソッド、SyncFactory.setLoggerメソッド、Connection.setNetworktimeoutメソッドまたはConnection.abortメソッドを呼び出すときに、SecurityManagerがチェックするアクセス権です。 | 
class  | 
SQLRecoverableException
アプリケーションが回復手順を実行してトランザクション全体(分散トランザクションの場合はトランザクション・ブランチ)を再試行すれば前回失敗した操作が成功する可能性があるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLSyntaxErrorException
SQLStateクラス値が「42」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLTimeoutException
Statement.setQueryTimeout、DriverManager.setLoginTimeout、DataSource.setLoginTimeout、XADataSource.setLoginTimeoutで指定されたタイムアウトの期限が切れたときにスローされる、SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLTransactionRollbackException
SQLStateクラス値が「40」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLTransientConnectionException
SQLStateクラス値が「08」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときのための、 
SQLExceptionのサブクラスです。 | 
class  | 
SQLTransientException
前回失敗した操作が、アプリケーション・レベルの機能による介入がなくても再試行時に成功する可能性がある状況では、 
SQLExceptionのサブクラスがスローされます。 | 
class  | 
SQLWarning
データベース・アクセスの警告に関する情報を提供する例外です。 
 | 
class  | 
Time
java.util.Dateクラスの薄いラッパーで、このラッパーによってJDBC APIはこれをSQL TIME値として識別できます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
AttributedCharacterIterator.Attribute
テキスト属性の識別に使用する属性キーを定義します。 
 | 
class  | 
ChoiceFormat
ChoiceFormatを使用すると、ある範囲の数値にフォーマットを追加することができます。 | 
class  | 
DateFormat
DateFormatは、言語に依存しない方法で日付または時刻をフォーマットおよび解析する、日付/時刻フォーマット・サブクラスの抽象クラスです。 | 
static class  | 
DateFormat.Field
DateFormat.formatToCharacterIteratorから返されたAttributedCharacterIterator内の属性キー、およびFieldPosition内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 | 
class  | 
DateFormatSymbols
DateFormatSymbolsは、月、曜日、タイムゾーン・データなど、ローカライズが可能な日付/時刻フォーマット・データをカプセル化するためのpublicクラスです。 | 
class  | 
DecimalFormat
DecimalFormatはNumberFormatの具象サブクラスであり、10進数の書式を設定します。 | 
class  | 
DecimalFormatSymbols
このクラスは、数値をフォーマットするときに 
DecimalFormatで必要となる記号セット(小数点、グループ化区切り文字など)を表します。 | 
class  | 
Format
Formatは、日付、メッセージ、数字などのロケールに依存する情報をフォーマットするabstract基底クラスです。 | 
static class  | 
Format.Field
Format.formatToCharacterIteratorから返されたAttributedCharacterIterator内の属性キー、およびFieldPosition内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 | 
class  | 
MessageFormat
MessageFormatは、連結されたメッセージを、言語に依存しない方法で構築するためのものです。 | 
static class  | 
MessageFormat.Field
MessageFormat.formatToCharacterIteratorから返されたAttributedCharacterIterator内の属性キーとして使用する定数を定義します。 | 
static class  | 
Normalizer.Form
この列挙は、「Unicode Standard Annex#15—Unicode Normalization Forms」に記述されている4つのUnicode正規化形式の定数と、それらにアクセスするための2つのメソッドを提供します。 
 | 
class  | 
NumberFormat
NumberFormatは、すべての数値フォーマットに対するabstract基底クラスです。 | 
static class  | 
NumberFormat.Field
NumberFormat.formatToCharacterIteratorから返されたAttributedCharacterIterator内の属性キー、およびFieldPosition内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 | 
class  | 
ParseException
解析中に予想外のエラーが発生したことを表すシグナルです。 
 | 
class  | 
SimpleDateFormat
SimpleDateFormatは、日付のフォーマットと解析を、ロケールを考慮して行うための具象クラスです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DateTimeException
日付/時間の計算時の問題を示すために使用される例外。 
 | 
class  | 
DayOfWeek
「曜日」(「Tuesday」など)。 
 | 
class  | 
Duration
時間ベースの時間(「34.5秒」など)。 
 | 
class  | 
Instant
時系列の時点。 
 | 
class  | 
LocalDate
ISO-8601暦体系のタイムゾーンのない日付、 
2007-12-03など。 | 
class  | 
LocalDateTime
ISO-8601暦体系のタイムゾーンのない日付/時間、 
2007-12-03T10:15:30など。 | 
class  | 
LocalTime
ISO-8601暦体系における、タイムゾーンのない時間( 
10:15:30など)。 | 
class  | 
Month
「月」(「July」など)。 
 | 
class  | 
MonthDay
ISO-8601暦体系における月日( 
--12-03など)。 | 
class  | 
OffsetDateTime
ISO-8601暦体系におけるUTC/グリニッジからのオフセット付きの日時( 
2007-12-03T10:15:30+01:00など)。 | 
class  | 
OffsetTime
ISO-8601暦体系におけるUTC/グリニッジからのオフセット付きの時間( 
10:15:30+01:00など)。 | 
class  | 
Period
ISO-8601暦体系における日付ベースの時間の量(「2年3か月と4日」など)。 
 | 
class  | 
Year
ISO-8601暦体系での年( 
2007など)。 | 
class  | 
YearMonth
ISO-8601暦体系での年-月( 
2007-12など)。 | 
class  | 
ZonedDateTime
ISO-8601暦体系でのタイムゾーン付きの日付/時間( 
2007-12-03T10:15:30+01:00 Europe/Parisなど)。 | 
class  | 
ZoneId
タイムゾーンIDです( 
Europe/Parisなど)。 | 
class  | 
ZoneOffset
グリニッジ/UTCからのタイムゾーンのオフセット( 
+02:00など)。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
HijrahChronology
ヒジュラ暦はイスラム暦をサポートする太陰暦です。 
 | 
class  | 
HijrahDate
ヒジュラ暦体系の日付。 
 | 
class  | 
HijrahEra
ヒジュラ暦体系の紀元。 
 | 
class  | 
IsoChronology
ISO暦体系。 
 | 
class  | 
IsoEra
ISO暦体系の紀元。 
 | 
class  | 
JapaneseChronology
和暦体系。 
 | 
class  | 
JapaneseDate
和暦体系の日付。 
 | 
class  | 
JapaneseEra
和暦体系の紀元。 
 | 
class  | 
MinguoChronology
民国暦体系。 
 | 
class  | 
MinguoDate
民国暦体系の日付。 
 | 
class  | 
MinguoEra
民国暦体系の紀元。 
 | 
class  | 
ThaiBuddhistChronology
タイ仏暦体系。 
 | 
class  | 
ThaiBuddhistDate
タイ仏暦体系の日付。 
 | 
class  | 
ThaiBuddhistEra
タイ仏暦体系の紀元。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DateTimeParseException
解析中にエラーが発生した場合にスローされる例外。 
 | 
class  | 
FormatStyle
ローカライズされた日付、時間または日付/時間フォーマッタのスタイルの列挙。 
 | 
class  | 
ResolverStyle
日付と時間を解決するさまざまな方法の列挙。 
 | 
class  | 
SignStyle
正および負の記号を処理する方法の列挙です。 
 | 
class  | 
TextStyle
テキスト書式設定および解析のスタイルの列挙です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ChronoField
フィールドの標準セット。 
 | 
class  | 
ChronoUnit
日付期間の単位の標準セット。 
 | 
class  | 
UnsupportedTemporalTypeException
UnsupportedTemporalTypeExceptionは、ChronoFieldまたはChronoUnitがTemporalクラスでサポートされていないことを示します。 
 | 
class  | 
ValueRange
日付/時間フィールドの有効な値の範囲です。 
 | 
class  | 
WeekFields
曜日、「月の週番号」、および「年の週番号」フィールドのローカライズされた定義です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ZoneOffsetTransition
ローカル時系列内の不連続によって生じる2つのオフセット間の遷移。 
 | 
class  | 
ZoneOffsetTransitionRule
遷移の作成方法を表すルール。 
 | 
static class  | 
ZoneOffsetTransitionRule.TimeDefinition
ローカル時間を実際の遷移日付/時間に変換できる方法の定義。 
 | 
class  | 
ZoneRules
単一タイムゾーンのゾーン・オフセットがどのように変化するかを定義するルール。 
 | 
class  | 
ZoneRulesException
タイムゾーン構成の問題を示すためにスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
AbstractMap.SimpleEntry<K,V>
キーと値を保持するエントリ。 
 | 
static class  | 
AbstractMap.SimpleImmutableEntry<K,V>
不変のキーと値を保持するエントリ。 
 | 
class  | 
ArrayDeque<E>
Dequeインタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。 | 
class  | 
ArrayList<E>
Listインタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。 
 | 
class  | 
BitSet
このクラスは、必要に応じて大きくなるビット・ベクトルを実装します。 
 | 
class  | 
Calendar
Calendarクラスは、特定の時点とYEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH、HOURなどのカレンダ・フィールドセット間の変換、および次週の日付の取得などのカレンダ・フィールド操作を行うための抽象クラスです。 | 
class  | 
ConcurrentModificationException
この例外は、オブジェクトの並行変更を検出したメソッドによってスローできます(そのような変更が許可されていないとき)。 
 | 
class  | 
Currency
通貨を表します。 
 | 
class  | 
Date
クラス 
Dateは、特定の時点を表します(精度はミリ秒)。 | 
class  | 
DuplicateFormatFlagsException
重複するフラグが形式指示子内で指定されていたときにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
EmptyStackException
Stackクラスのメソッドによってスローされ、そのスタックが空であることを示します。 | 
class  | 
EnumMap<K extends Enum<K>,V>
列挙型のキーと一緒に使用するための特殊な 
Map実装です。 | 
class  | 
EnumSet<E extends Enum<E>>
列挙型と一緒に使用するための特殊な 
Set実装です。 | 
class  | 
EventObject
 すべてのイベント状態オブジェクトの派生元になるルート・クラスです。 
 | 
class  | 
FormatFlagsConversionMismatchException
変換およびフラグに互換性がない場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
static class  | 
Formatter.BigDecimalLayoutForm
BigDecimalの書式設定用の列挙型です。 | 
class  | 
FormatterClosedException
フォーマッタを閉じる際にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
GregorianCalendar
GregorianCalendarは、Calendarの具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的な暦体系を提供します。 | 
class  | 
HashMap<K,V>
Mapインタフェースのハッシュ表に基づく実装です。 
 | 
class  | 
HashSet<E>
このクラスは、ハッシュ表(実際にはHashMapのインスタンス)に連動し、Setインタフェースを実装します。 
 | 
class  | 
Hashtable<K,V>
このクラスは、ハッシュ表(キーを値にマップ)を実装します。 
 | 
class  | 
IdentityHashMap<K,V>
このクラスは、キーと値を比較するときにオブジェクトの等価性の代わりに参照の等価性を使用する、ハッシュ表を持つMapインスタンスを実装します。 
 | 
class  | 
IllegalFormatCodePointException
Character.isValidCodePoint(int)で定義される無効なUnicodeコード・ポイントを持つ文字がFormatterに渡された場合にスローされる、非チェック例外です。 | 
class  | 
IllegalFormatConversionException
書式指示子に対応する引数の型が互換性のない型である場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalFormatException
書式文字列に不正な構文または指定された引数と互換性のない書式指示子が含まれる場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalFormatFlagsException
不正な組み合わせフラグが指定された場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalFormatPrecisionException
精度が-1以外の負の値のとき、変換が精度をサポートしないとき、または何らかの理由で値がサポートされないときにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllegalFormatWidthException
書式幅が-1以外の負の値のとき、または何らかの理由でサポートされないときにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
IllformedLocaleException
引数のBCP 47タグが整形式でないことを示すために、 
LocaleおよびLocale.Builderのメソッドによってスローされます。 | 
class  | 
InputMismatchException
取得されたトークンが予期する型のパターンと一致しないか、予期する型の範囲外である場合に、 
Scannerによりスローされます。 | 
class  | 
InvalidPropertiesFormatException
入力がプロパティ・コレクションに適したXMLドキュメント・タイプ( 
Properties仕様)に準拠していなかったために、操作を完了できなかったことを示すためにスローされます。 | 
class  | 
LinkedHashMap<K,V>
予測可能な反復順序を持つMapインタフェースのハッシュ表とリンク・リストの実装です。 
 | 
class  | 
LinkedHashSet<E>
予測可能な反復順序を持つSetインタフェースのハッシュ表とリンク・リストの実装です。 
 | 
class  | 
LinkedList<E>
ListおよびDequeインタフェースの二重リンク・リスト実装です。 | 
class  | 
Locale
Localeオブジェクトは、地理的、政治的、または文化的に特定の地域を表します。 | 
static class  | 
Locale.Category
ロケール・カテゴリの列挙型です。 
 | 
static class  | 
Locale.FilteringMode
この列挙型は、ロケール照合のフィルタ・モードを選択するための定数を指定します。 
 | 
class  | 
MissingFormatArgumentException
対応する引数のない書式指示子が存在するか、引数インデックスが存在しない引数を参照する場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
MissingFormatWidthException
書式幅が必要なときにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
MissingResourceException
リソースが欠落していることを通知します。 
 | 
class  | 
NoSuchElementException
要求されている要素が存在しないことを示すために、各種アクセス用メソッドによってスローされます。 
 | 
class  | 
PriorityQueue<E>
優先度ヒープに基づく、制限なしの優先度キューです。 
 | 
class  | 
Properties
Propertiesクラスは、プロパティの永続セットを表します。 | 
class  | 
PropertyPermission
このクラスはプロパティ・アクセス権のためのクラスです。 
 | 
class  | 
Random
このクラスのインスタンスは、一連の擬似乱数を生成するために使用されます。 
 | 
class  | 
ServiceConfigurationError
サービス・プロバイダのロード中に問題が発生した場合にスローされるエラー。 
 | 
class  | 
SimpleTimeZone
SimpleTimeZoneは、グレゴリオ暦で使用するためのタイムゾーンを表すTimeZoneの具象サブクラスです。 | 
class  | 
Stack<E>
Stackクラスは、オブジェクトの後入れ先出し(LIFO)スタックを表します。 | 
class  | 
TimeZone
TimeZoneは、タイムゾーン・オフセットを表します。また、サマー・タイムを認識します。 | 
class  | 
TooManyListenersException
 TooManyListenersException 例外は、Javaイベント・モデルの一部として、マルチキャスト・イベント・ソースをユニキャスト特殊ケースであると注釈して実装するために使用されます。 | 
class  | 
TreeMap<K,V>
赤 - 黒ツリーに基づく 
NavigableMap実装です。 | 
class  | 
TreeSet<E>
TreeMapに基づくNavigableSet実装です。 | 
class  | 
UnknownFormatConversionException
不明な変換が指定された場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
UnknownFormatFlagsException
不明なフラグが指定された場合にスローされる、非チェック例外です。 
 | 
class  | 
UUID
不変のUUID (universally unique identifier)を表すクラスです。 
 | 
class  | 
Vector<E>
Vectorクラスは、オブジェクトの可変長配列を実装します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ArrayBlockingQueue<E>
配列に連動する、制限付きのブロッキング・キューです。 
 | 
class  | 
BrokenBarrierException
スレッドが故障状態にあるバリアーを待機しようとしているとき、または待機中にバリアーが故障状態になったときに、例外をスローします。 
 | 
class  | 
CancellationException
FutureTaskなどの値を生成するタスクの結果を、そのタスクが取り消されたために取得できないことを示す例外です。 | 
class  | 
CompletionException
結果またはタスクを完了する過程でエラーまたはその他の例外が検出されたときにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
ConcurrentHashMap<K,V>
取得の完全な同時性および予想される高い更新平行性をサポートするハッシュ表です。 
 | 
static class  | 
ConcurrentHashMap.KeySetView<K,V>
キーの 
SetとしてのConcurrentHashMapのビューです。オプションで、共通の値にマップすることによって追加を有効化できます。 | 
class  | 
ConcurrentLinkedDeque<E>
リンク・ノードに基づく、制限なしの並行両端キューです。 
 | 
class  | 
ConcurrentLinkedQueue<E>
リンク・ノードに基づく、制限なしのスレッドセーフなキューです。 
 | 
class  | 
ConcurrentSkipListMap<K,V>
スケーラブルな並行 
ConcurrentNavigableMap実装です。 | 
class  | 
ConcurrentSkipListSet<E>
ConcurrentSkipListMapに基づくスケーラブルな並行NavigableSet実装です。 | 
class  | 
CopyOnWriteArrayList<E>
 | 
class  | 
CopyOnWriteArraySet<E>
内部の 
CopyOnWriteArrayListをすべてのオペレーションで使用するSetです。 | 
class  | 
CountedCompleter<T>
トリガーされた時点で保留中のアクションが残っていない場合に実行される完了アクションを含む 
ForkJoinTaskです。 | 
class  | 
ExecutionException
例外をスローすることによって中断したタスクの結果を取得しようとしたときにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
ForkJoinTask<V>
ForkJoinPool内で実行する抽象基底クラスです。 | 
class  | 
LinkedBlockingDeque<E>
リンク・ノードに基づく、オプションで制限付きになるブロッキング両端キューです。 
 | 
class  | 
LinkedBlockingQueue<E>
リンク・ノードに基づく、オプションで制限付きになるブロッキング・キューです。 
 | 
class  | 
LinkedTransferQueue<E>
リンク・ノードに基づく、制限なしの 
TransferQueueです。 | 
class  | 
PriorityBlockingQueue<E>
クラス 
PriorityQueueと同じ順序付けルールを使用するとともにブロッキング取得オペレーションを提供する、制限なしのブロッキング・キューです。 | 
class  | 
RecursiveAction
結果の出ない再帰的な 
ForkJoinTask。 | 
class  | 
RecursiveTask<V>
結果を生成する再帰的な 
ForkJoinTask。 | 
class  | 
RejectedExecutionException
タスクが実行対象として受け入れ不可能な場合に、 
Executorによってスローされる例外です。 | 
class  | 
Semaphore
計数セマフォです。 
 | 
class  | 
SynchronousQueue<E>
各挿入オペレーションが別のスレッドによる対応する削除オペレーションを待機する必要がある(およびその逆の) ブロッキング・キューです。 
 | 
class  | 
ThreadLocalRandom
現在のスレッドから独立した隔離された乱数ジェネレータ。 
 | 
class  | 
TimeoutException
ブロック操作がタイム・アウトしたときにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
TimeUnit
TimeUnitは、指定された粒度単位で時間を表し、単位を変換したり、それらの単位でタイミングおよび遅延操作を実行したりするユーティリティ・メソッドを提供します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AtomicBoolean
原子的な更新が可能な 
boolean値です。 | 
class  | 
AtomicInteger
原子的な更新が可能な 
int値です。 | 
class  | 
AtomicIntegerArray
要素の原子的な更新が可能な 
int配列です。 | 
class  | 
AtomicLong
原子的な更新が可能な 
long値です。 | 
class  | 
AtomicLongArray
要素の原子的な更新が可能な 
long配列です。 | 
class  | 
AtomicReference<V>
原子的な更新が可能なオブジェクト参照です。 
 | 
class  | 
AtomicReferenceArray<E>
要素を原子的に更新可能なオブジェクト参照の配列です。 
 | 
class  | 
DoubleAccumulator
指定された関数を使用して更新される処理中の 
double値を一緒に保持する1つ以上の変数。 | 
class  | 
DoubleAdder
初期値ゼロの 
doubleの合計を一緒に保持する1つ以上の変数。 | 
class  | 
LongAccumulator
指定された関数を使用して更新される処理中の 
long値を一緒に保持する1つ以上の変数。 | 
class  | 
LongAdder
初期値ゼロの 
longの合計を一緒に保持する1つ以上の変数。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractOwnableSynchronizer
スレッドが排他的に所有できるシンクロナイザです。 
 | 
class  | 
AbstractQueuedLongSynchronizer
同期状態がlong 
として保持されるAbstractQueuedSynchronizerのバージョンです。 | 
class  | 
AbstractQueuedLongSynchronizer.ConditionObject
Lock実装の基盤として機能するAbstractQueuedLongSynchronizerのCondition実装です。 | 
class  | 
AbstractQueuedSynchronizer
ブロック・ロック、および先入れ先出し(FIFO)待機キューに依存する関連シンクロナイザ(セマフォ、イベントなど)を実装するフレームワークを提供します。 
 | 
class  | 
AbstractQueuedSynchronizer.ConditionObject
Lock実装の基盤として機能するAbstractQueuedSynchronizerのCondition実装です。 | 
class  | 
ReentrantLock
synchronizedメソッドおよび文を使用してアクセスする暗黙の監視ロックと同じ基本動作およびセマンティックスを使用し、かつ拡張機能を持つ、再入可能な相互排他Lockです。 | 
class  | 
ReentrantReadWriteLock
ReentrantLockと同様のセマンティックスをサポートするReadWriteLockの実装です。 | 
static class  | 
ReentrantReadWriteLock.ReadLock
ReentrantReadWriteLock.readLock()メソッドによって返されたロックです。 | 
static class  | 
ReentrantReadWriteLock.WriteLock
ReentrantReadWriteLock.writeLock()メソッドによって返されたロックです。 | 
class  | 
StampedLock
読取り/書込みアクセスを制御する3つのモードを持つ機能ベースのロックです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
JarException
JARファイルの読書きで何らかのエラーが発生したことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Level
Levelクラスは、ロギング出力の制御に使用可能な一連の標準ロギング・レベルを定義します。 
 | 
class  | 
LoggingPermission
SecurityManagerによって実行されるコードがLogger.setLevelなどのログ制御メソッドのいずれかを呼び出すときに、SecurityManagerがチェックするアクセス権です。 
 | 
class  | 
LogRecord
LogRecordオブジェクトを使用して、ログのフレームワークと個々のログHandler間のロギングの要求を渡します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BackingStoreException
バッキング・ストアに障害が発生したか、バッキング・ストアにアクセスできないことが原因で、設定操作を完了できなかった場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidPreferencesFormatException
入力が設定のコレクション用の適切なXMLドキュメント・タイプに準拠していない、つまり 
Preferencesの仕様に準拠していないために、操作を完了できなかったことを示すためにスローされます。 | 
class  | 
NodeChangeEvent
Preferencesノードによって発行されるイベントの1つで、そのノードの子が追加または削除されたことを示します。 
 | 
class  | 
PreferenceChangeEvent
Preferencesノードによって発行されるイベントの1つで、設定が追加または削除されたか、その値が変更されたことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Pattern
コンパイル済みの正規表現です。 
 | 
class  | 
PatternSyntaxException
正規表現パターンの構文エラーを示すためにスローされる、非チェック例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
Collector.Characteristics
リダクション実装の最適化に使用可能な、 
Collectorのプロパティーを示す特性。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DataFormatException
データ形式エラーが発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
ZipError
回復不可能なエラーが発生したことを通知します。 
 | 
class  | 
ZipException
ソートのZip例外が発生したことを通知します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ActivationDataFlavor
ActivationDataFlavorクラスは、 
java.awt.datatransfer.DataFlavorの特別なサブクラスです。 | 
class  | 
MimeType
RFC 2045およびRFC 2046に定義されているMIME (Multipurpose Internet Mail Extension)タイプです。 
 | 
class  | 
UnsupportedDataTypeException
要求されたオペレーションが要求されたデータ・タイプをサポートしていないことを知らせます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ActivityCompletedException
この例外は、Activityコンテキストにアクセスする任意のメソッドで、処理の継続が不可能であることを示す場合にスローされる可能性があります。 
 | 
class  | 
ActivityRequiredException
この例外は、Activityコンテキストが必須のメソッドでActivityコンテキストを受け取れなかった場合にコンテナによってスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidActivityException
この例外は、Activityコンテキストがアクセスされ、試行された呼び出しまたはその呼出しに対応するActivityコンテキストがActivityの現在の状態と一致していない場合にスローされる可能性があります。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
Resource.AuthenticationType
リソースで使用可能な2種類の認証。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
FilerException
Filerが提供する保証を無効にするようなファイル・オープンの試みを、Filerが検出したことを示します。 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
SecretKey
秘密(対称)鍵。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AEADBadTagException
この例外は、AEADモード(GCM/CCMなど)で動作する 
Cipherが指定された認証タグを検証できない場合にスローされます。 | 
class  | 
BadPaddingException
この例外は、特定のパディング・メカニズムが入力データに対して予期されているのにデータが適切にパディングされない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ExemptionMechanismException
汎用のExemptionMechanism例外です。 
 | 
class  | 
IllegalBlockSizeException
この例外は、ブロック暗号に提供されたデータの長さが正しくない場合、つまり暗号のブロック・サイズと一致しない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoSuchPaddingException
この例外は、あるパディング・メカニズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
SealedObject
プログラマは、このクラスを使用してオブジェクトを生成し、暗号化アルゴリズムを利用してその機密性を保護することができます。 
 | 
class  | 
ShortBufferException
この例外は、ユーザーが提供した出力バッファが小さすぎて操作結果を保持できない場合にスローされます。 
 | 
| コンストラクタと説明 | 
|---|
SealedObject(Serializable object, Cipher c)
任意のSerializableオブジェクトからSealedObjectを構築します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
DHPrivateKey
Diffie-Hellman非公開鍵のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
DHPublicKey
Diffie-Hellman公開鍵のインタフェースです。 
 | 
interface  | 
PBEKey
PBE鍵のインタフェースです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SecretKeySpec
プロバイダに依存しない形式で秘密鍵を指定します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
IIOException
読み込み/書込み操作の実行時障害を通知する例外クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
IIOInvalidTreeException
IIOInvalidTreeExceptionは、IIOMetadataオブジェクトによるIIOMetadataNodeのツリーの構文解析の試みに失敗した場合にスローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
WebParam.Mode  | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
SOAPBinding.ParameterStyle  | 
static class  | 
SOAPBinding.Style  | 
static class  | 
SOAPBinding.Use  | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SourceVersion
Java(tm)プログラミング言語のソース・バージョンです。 
 | 
class  | 
UnknownEntityException
未知の種類のエンティティが検出されたことを示す例外のスーパー・クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ElementKind
要素の 
kindです。 | 
class  | 
Modifier
クラス、メソッド、フィールドなど、プログラム要素の修飾子を表します。 
 | 
class  | 
NestingKind
型要素の入れ子の種類です。 
 | 
class  | 
UnknownAnnotationValueException
未知の種類の注釈値が検出されたことを示します。 
 | 
class  | 
UnknownElementException
未知の種類の要素が検出されたことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
MirroredTypeException
TypeMirrorに対応するClassオブジェクトにアプリケーションからアクセスしようとしたときにスローされます。 | 
class  | 
MirroredTypesException
TypeMirrorに対応するClassオブジェクトのシーケンスにアプリケーションからアクセスしようとしたときにスローされます。 | 
class  | 
TypeKind
型ミラーの種類です。 
 | 
class  | 
UnknownTypeException
未知の種類の型が検出されたことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Descriptor
JMX要素の追加メタデータです。 
 | 
interface  | 
NotificationFilter
通知フィルタとして機能するすべてのクラスによって実装されます。 
 | 
interface  | 
QueryExp
データベース・クエリーの「WHERE句」に似た関係制約を表します。 
 | 
interface  | 
ValueExp
関係式の引数として渡すことができる値を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Attribute
名前と値を関連付けることにより、MBean属性を表現します。 
 | 
class  | 
AttributeChangeNotification
MBeanによって送信される属性変更通知を定義します。 
 | 
class  | 
AttributeChangeNotificationFilter
このクラスは、 
attribute change notificationのNotificationFilterインタフェースを実装します。 | 
class  | 
AttributeList
MBeanの属性の値のリストを表します。 
 | 
class  | 
AttributeNotFoundException
指定された属性が存在しないか、取得できません。 
 | 
class  | 
AttributeValueExp
関係制約の引数として使用される属性を表します。 
 | 
class  | 
BadAttributeValueExpException
クエリーを作成するメソッドに無効なMBean属性が渡された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
BadBinaryOpValueExpException
クエリーを作成するメソッドに無効な式が渡された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
BadStringOperationException
クエリーを作成するメソッドに無効な文字列オペレーションが渡された場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ImmutableDescriptor
不変記述子。 
 | 
class  | 
InstanceAlreadyExistsException
MBeanはすでにリポジトリに登録されています。 
 | 
class  | 
InstanceNotFoundException
指定されたMBeanがリポジトリ内に存在しません。 
 | 
class  | 
InvalidApplicationException
MBeanへのサブクエリー式またはMBeanへの修飾属性式のクラスが間違っている場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidAttributeValueException
指定された値は、属性に対する有効な値ではありません。 
 | 
class  | 
JMException
JMX実装からスローされる例外です。 
 | 
class  | 
JMRuntimeException
JMX実装から返される実行時例外です。 
 | 
class  | 
ListenerNotFoundException
指定されたMBeanリスナーがリポジトリ内に存在しません。 
 | 
class  | 
MalformedObjectNameException
文字列の形式が、有効なObjectNameに対応していません。 
 | 
class  | 
MBeanAttributeInfo
管理用として公開されるMBean属性を記述します。 
 | 
class  | 
MBeanConstructorInfo
MBeanによって公開されるコンストラクタを記述します。 
 | 
class  | 
MBeanException
エージェント内のMBeanメソッドによってスローされるユーザー定義の例外を表します。 
 | 
class  | 
MBeanFeatureInfo
MBean記述子オブジェクトに一般情報を提供します。 
 | 
class  | 
MBeanInfo
MBeanによって公開された管理インタフェース(管理オペレーションに使用できる属性と操作のセット)を記述します。 
 | 
class  | 
MBeanNotificationInfo
MBeanNotificationInfoクラスは、MBeanによって発行された、指定の通知Javaクラスに対する複数の異なった通知インスタンスの特性を記述します。 | 
class  | 
MBeanOperationInfo
MBeanによって公開される管理オペレーションを記述します。 
 | 
class  | 
MBeanParameterInfo
MBeanによって公開されるオペレーションの引数を記述します。 
 | 
class  | 
MBeanPermission
MBeanServerオペレーションのアクセスを制御するアクセス権です。 
 | 
class  | 
MBeanRegistrationException
MBeanRegistrationインタフェースのpreRegister()メソッドとpreDeregister()メソッドによってスローされる例外をラップします。 | 
class  | 
MBeanServerNotification
MBeanサーバーにより、MBeanServerDelegate MBeanから発行される通知を表します。 
 | 
class  | 
MBeanServerPermission
MBeanServer関連のアクションを実行するためのアクセス権。 
 | 
class  | 
MBeanTrustPermission
このアクセス権は、署名者またはコード・ベースの「trust」を表します。 
 | 
class  | 
NotCompliantMBeanException
MBeanサーバーにJMX準拠のMBeanでないオブジェクトを登録しようとした場合に発行される例外です。 
 | 
class  | 
Notification
Notificationクラスは、MBeanが発行する通知を表します。 
 | 
class  | 
NotificationFilterSupport
NotificationFilterインタフェースの実装を提供します。 | 
class  | 
ObjectInstance
MBeanのオブジェクト名とクラス名を表します。 
 | 
class  | 
ObjectName
MBeanのオブジェクト名、または複数のMBean名に一致するパターンを表します。 
 | 
class  | 
OperationsException
MBeanのオペレーションの実行時に、MBeanサーバー内でスローされる例外を表します。 
 | 
class  | 
QueryEval
特定のMBeanサーバーのコンテキストでクエリーを実行します。 
 | 
class  | 
ReflectionException
java.lang.reflectクラスを使ってMBean上のメソッドを呼び出すとき、MBeanサーバー内でスローされる例外を表します。 
 | 
class  | 
RuntimeErrorException
エージェント内で 
java.lang.Errorが発生した場合、キャッチして、RuntimeErrorExceptionとして再スローする必要があります。 | 
class  | 
RuntimeMBeanException
エージェント内のMBeanメソッドによってスローされる実行時例外を表します。 
 | 
class  | 
RuntimeOperationsException
MBeanでオペレーションの実行時にエージェント内でスローされる実行時例外を表します。 
 | 
class  | 
ServiceNotFoundException
要求されたサービスがサポートされていない場合に発行される例外を表します。 
 | 
class  | 
StringValueExp
関係制約の引数になる文字列を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
MLet
リモートURLから着信したMBeanサーバー内のMBean (複数可)をインスタンス化し、登録することができます。 
 | 
class  | 
PrivateMLet
ClassLoaderRepositoryに追加されないMLetです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DescriptorSupport
このクラスは、ModelMBean要素のメタデータ・セットを表します。 
 | 
class  | 
InvalidTargetObjectTypeException
指定されたターゲット・オブジェクト型が無効な場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
ModelMBeanAttributeInfo
ModelMBeanAttributeInfoオブジェクトは、ModelMBeanの属性を記述します。 
 | 
class  | 
ModelMBeanConstructorInfo
ModelMBeanConstructorInfoオブジェクトは、ModelMBeanのコンストラクタを記述します。 
 | 
class  | 
ModelMBeanInfoSupport
このクラスは、ModelMBeanのメタデータを表します。 
 | 
class  | 
ModelMBeanNotificationInfo
ModelMBeanNotificationInfoオブジェクトは、ModelMBeanが発行する通知を記述します。 
 | 
class  | 
ModelMBeanOperationInfo
ModelMBeanOperationInfoオブジェクトは、ModelMBeanの管理オペレーションを記述します。 
 | 
class  | 
XMLParseException
この例外は、XML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトに解析される場合、またはXML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトから作成される場合にスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
MonitorNotification
モニターMBeanによって送信される通知を定義します。 
 | 
class  | 
MonitorSettingException
モニターの実行中にモニター設定が無効になった場合に、モニターからスローされる例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ArrayType<T>
ArrayTypeクラスは、公開データ値のn次元配列であるすべての公開データ値を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 | 
class  | 
CompositeDataSupport
CompositeDataSupportクラスは、CompositeDataインタフェースを実装する公開データクラスです。 
 | 
class  | 
CompositeType
CompositeTypeクラスは、CompositeData値の型を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 | 
class  | 
InvalidOpenTypeException
この実行時例外は、公開データ値の公開型が予想していた値と異なる場合にスローされます。 
 | 
class  | 
KeyAlreadyExistsException
この実行時例外は、表データインスタンスに追加される行のインデックスが、この表データインスタンス内の別の行を参照するためにすでに使用されている場合にスローされます。 
 | 
class  | 
OpenDataException
このチェック例外は、妥当性の制約の一部が満たされていないため、公開型、公開データ、または公開MBeanメタデータ情報インスタンスを構築できなかった場合にスローされます。 
 | 
class  | 
OpenMBeanAttributeInfoSupport
公開MBeanの属性を記述します。 
 | 
class  | 
OpenMBeanConstructorInfoSupport
Open MBeanのコンストラクタを記述します。 
 | 
class  | 
OpenMBeanInfoSupport
 | 
class  | 
OpenMBeanOperationInfoSupport
Open MBeanのオペレーションを記述します。 
 | 
class  | 
OpenMBeanParameterInfoSupport
公開MBeanの1つ以上のオペレーションまたはコンストラクタで使用されるパラメータを記述します。 
 | 
class  | 
OpenType<T>
OpenTypeクラスは、実際の公開データ値の公開型を記述するすべてのクラスの親抽象クラスです。 | 
class  | 
SimpleType<T>
 | 
class  | 
TabularDataSupport
TabularDataSupportクラスは、TabularDataインタフェースとMapインタフェースを実装し、内部でハッシュ・マップ・データ構造に基づいている公開データクラスです。 
 | 
class  | 
TabularType
TabularTypeクラスは、TabularData値の型を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
RelationType
関係タイプを表現するすべてのクラスが、RelationTypeインタフェースを実装する必要があります。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidRelationIdException
この例外は、関係に提供された関係IDがすでに使用されている場合に発行されます。 
 | 
class  | 
InvalidRelationServiceException
この例外は、提供された関係サービスが無効な場合に発行されます。 
 | 
class  | 
InvalidRelationTypeException
関係タイプが無効です。 
 | 
class  | 
InvalidRoleInfoException
この例外は、ロール情報において、最小値が最大値よりも大きい場合に発行されます。 
 | 
class  | 
InvalidRoleValueException
ロール値が無効です。 
 | 
class  | 
MBeanServerNotificationFilter
MBeanServerNotificationのフィルタです。 | 
class  | 
RelationException
このクラスは、関係の管理中に発行される例外のスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
RelationNotFoundException
この例外は、関係サービス内に、指定された関係IDで表される関係が存在しない場合に発行されます。 
 | 
class  | 
RelationNotification
関係サービス内の変更の通知です。 
 | 
class  | 
RelationServiceNotRegisteredException
この例外は、関係サービスへのアクセスが実行されたけれども、その関係サービスが登録されていない場合に発行されます。 
 | 
class  | 
RelationTypeNotFoundException
この例外は、関係サービス内に、指定された名前の関係タイプが存在しない場合に発行されます。 
 | 
class  | 
RelationTypeSupport
RelationTypeSupportオブジェクトは、RelationTypeインタフェースを実装します。 
 | 
class  | 
Role
ロール名、ObjectNameで参照されるMBeanを含めて、ロールを表現します。 
 | 
class  | 
RoleInfo
RoleInfoオブジェクトは、関係タイプに含まれるロールを集計します。 
 | 
class  | 
RoleInfoNotFoundException
この例外は、指定された関連型に指定された名前のロール情報が存在しない場合に発行されます。 
 | 
class  | 
RoleList
RoleListは、ロール(Roleオブジェクト)のリストを表します。 
 | 
class  | 
RoleNotFoundException
この例外は、関係内のロールが存在しない場合、読取り不能な場合、または設定不能な場合に発行されます。 
 | 
class  | 
RoleResult
関係の複数のロールへの複数のアクセス(読み取りまたは書込みアクセス)の結果を表現します。 
 | 
class  | 
RoleUnresolved
未解決のロール(問題の発生により、関係から取得できなかったロール)を表現します。 
 | 
class  | 
RoleUnresolvedList
RoleUnresolvedListは、RoleUnresolvedオブジェクトのリストを表現します。RoleUnresolvedオブジェクトは、ロールの読み取りまたは書込みアクセスの試行時に問題が発生したため、関係から取得できなかったロールを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
JMXConnectionNotification
クライアント接続の開始および終了時または通知が失われたときに発行される通知です。 
 | 
class  | 
JMXPrincipal
JMXリモートAPIのリモート・クライアントのアイデンティティです。 
 | 
class  | 
JMXProviderException
要求されるプロトコルのプロバイダは存在するが、何らかの理由で使用できない場合に、 
JMXConnectorFactoryおよびJMXConnectorServerFactoryによってスローされる例外です。 | 
class  | 
JMXServerErrorException
リモートの 
MBeanServerメソッド呼出しの結果としてスローされる例外です。この例外がスローされた場合は、リモートMBeanサーバーでその呼出しを処理している間にErrorがスローされています。 | 
class  | 
JMXServiceURL
JMX APIコネクタ・サーバーのアドレスです。 
 | 
class  | 
NotificationResult
バッファ利用通知のクエリーの結果です。 
 | 
class  | 
SubjectDelegationPermission
承認アイデンティティに代わってオペレーションを実行するために、認証アイデンティティにより必要とされるアクセス権です。 
 | 
class  | 
TargetedNotification
通知とリスナーIDのペアです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
RMIConnectionImpl_Stub  | 
class  | 
RMIConnector
リモートRMIコネクタへの接続です。 
 | 
class  | 
RMIServerImpl_Stub  | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
TimerNotification
このクラスは、タイマーMBeanによって送信される通知の定義を提供します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Name
Nameインタフェースは、一般名、つまりコンポーネントが順序付けされたシーケンスを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AuthenticationException
この例外は、ネーミング・サービスまたはディレクトリ・サービスにアクセスする際に認証エラーが発生した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
AuthenticationNotSupportedException
この例外は、要求された認証の特定のフレーバがサポートされていない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
BinaryRefAddr
このクラスは、通信端点のアドレスのバイナリ形式を表します。 
 | 
class  | 
Binding
このクラスは、コンテキストの名前とオブジェクトとのバインディングを表します。 
 | 
class  | 
CannotProceedException
この例外は、オペレーションをこれ以上進められない名前のポイントにオペレーションが達したことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
CommunicationException
この例外は、クライアントがディレクトリ・サービスまたはネーミング・サービスと通信できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
CompositeName
このクラスは、合成名を表します。合成名とは、複数の名前空間にまたがる一連のコンポーネントの名前です。 
 | 
class  | 
CompoundName
このクラスは複合名を表します。複合名とは、階層名前空間から取得される名前です。 
 | 
class  | 
ConfigurationException
この例外は、構成上の問題がある場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ContextNotEmptyException
この例外は、空ではないコンテキストを破棄しようとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InsufficientResourcesException
この例外は、要求されたオペレーションを完了するためにリソースが利用できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InterruptedNamingException
この例外は、ネーミング操作の呼出しが割り込まれた場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidNameException
この例外は、指定された名前がネーミング・システムのネーミング構文と一致しないことを示します。 
 | 
class  | 
LimitExceededException
この例外は、ユーザーまたはシステムで指定された制限によってメソッドが異常終了した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
LinkException
この例外は、リンクの解決中に見つかった問題を説明するために使用されます。 
 | 
class  | 
LinkLoopException
この例外は、リンクを解決しようとしてループが検出されたとき、またはリンク・カウントの固有の実装で制限に達したときにスローされます。 
 | 
class  | 
LinkRef
このクラスは参照を表します。参照の内容はリンク名と呼ばれる名前で、コンテキストの基本名にバインドされます。 
 | 
class  | 
MalformedLinkException
この例外は、リンクを解決または構築するときに無効なリンクが見つかった場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NameAlreadyBoundException
この例外は、名前がすでにほかのオブジェクトにバインドされているために、バインディングを追加できないことを示すメソッドによってスローされます。 
 | 
class  | 
NameClassPair
このクラスは、コンテキストのバインディングのオブジェクト名とクラス名のペアを表します。 
 | 
class  | 
NameNotFoundException
この例外は、バインドされていないために、名前のコンポーネントを解決できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NamingException
ContextおよびDirContextインタフェースでの操作によってスローされるすべての例外のスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
NamingSecurityException
ContextおよびDirContextインタフェースでの操作によってスローされるセキュリティに関連する例外のスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
NoInitialContextException
この例外は、初期コンテキスト実装が作成できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
NoPermissionException
この例外は、クライアントがアクセス権を持たない操作を実行しようとするとスローされます。 
 | 
class  | 
NotContextException
ネーミング操作を継続するためにコンテキストが必要な地点で、解決されたオブジェクトがコンテキストではない場合に、この例外はスローされます。 
 | 
class  | 
OperationNotSupportedException
コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。 
 | 
class  | 
PartialResultException
この例外は、現在返されている結果、またはこれまでに返された結果が部分的であること、および操作が完了できないことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
RefAddr
このクラスは通信端点のアドレスを表します。 
 | 
class  | 
Reference
このクラスは、ネーミングおよびディレクトリ・システムの外部で検出されるオブジェクトに対する参照を表します。 
 | 
class  | 
ReferralException
この抽象クラスは、LDAP v3サーバーによって返される場合などの参照に応答して生成される参照例外を表すのに使用されます。 
 | 
class  | 
ServiceUnavailableException
この例外は、ディレクトリ・サービスまたはネーム・サービスとの通信を試みた結果、そのサービスが利用できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
SizeLimitExceededException
この例外は、メソッドがサイズ関連の制限を超える結果を生成した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
StringRefAddr
このクラスは、通信端点のアドレスを文字列形式で表します。 
 | 
class  | 
TimeLimitExceededException
この例外は、メソッドが指定された制限時間内に終了しない場合にスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Attribute
このインタフェースは指定したオブジェクトに関連付けられている属性を表します。 
 | 
interface  | 
Attributes
このインタフェースは属性のコレクションを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AttributeInUseException
この例外は、すでに存在する属性を追加しようとするとスローされます。 
 | 
class  | 
AttributeModificationException
この例外は、属性の(スキーマ)定義や属性の状態と矛盾する、属性、その識別子、またはその値の追加、削除、または変更を実行しようとするとスローされます。 
 | 
class  | 
BasicAttribute
このクラスは、Attributeインタフェースの基本的な実装を提供します。 
 | 
class  | 
BasicAttributes
このクラスは、Attributesインタフェースの基本的な実装を提供します。 
 | 
class  | 
InvalidAttributeIdentifierException
この例外は、無効な属性識別子を使って属性を追加または作成しようとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidAttributesException
この例外は、不完全にまたは不正に指定された属性セットを追加または変更しようとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidSearchControlsException
この例外は、検索操作のためのSearchControlsの指定が無効な場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidSearchFilterException
この例外は、検索フィルタの指定が無効である場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ModificationItem
このクラスは変更項目を表します。 
 | 
class  | 
NoSuchAttributeException
この例外は、存在しない属性にアクセスしようとした場合にスローされます。 
 | 
class  | 
SchemaViolationException
この例外は、メソッドが何らかの形でスキーマに違反した場合にスローされます。 
 | 
class  | 
SearchControls
このクラスは、検索の範囲を決定する要因、および検索の結果として返されたものをカプセル化します。 
 | 
class  | 
SearchResult
このクラスは、DirContext.search()メソッドの結果として返されたNamingEnumerationの項目を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
NamingEvent
このクラスは、ネーム・サービス\/ディレクトリ・サービスでトリガーされたイベントを表します。 
 | 
class  | 
NamingExceptionEvent
このクラスは、リスナーにNamingEventを通知するための情報を収集するために使用される手順/プロセスがNamingExceptionをスローしたときにトリガーされたイベントを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Control
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAPv3コントロールを表します。 
 | 
interface  | 
ExtendedRequest
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAPv3拡張操作の要求を表します。 
 | 
interface  | 
ExtendedResponse
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAP拡張操作の応答を表します。 
 | 
interface  | 
UnsolicitedNotification
このインタフェースは、RFC 2251で定義された非要請通知を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BasicControl
このクラスは、Controlインタフェースの基本的な実装を提供します。 
 | 
class  | 
LdapName
このクラスは、RFC 2253に指定されている識別名を表します。 
 | 
class  | 
LdapReferralException
この抽象クラスは、LDAP参照例外を表すために使用されます。 
 | 
class  | 
ManageReferralControl
参照オブジェクトおよびその他の特殊なLDAPオブジェクトを、通常のLDAPオブジェクトとして操作するように要求します。 
 | 
class  | 
PagedResultsControl
検索操作の結果を、指定したサイズごとにまとめて返すようLDAPサーバーに要求します。 
 | 
class  | 
PagedResultsResponseControl
1セットの検索結果が終了したことを示します。 
 | 
class  | 
Rdn
このクラスは、相対識別名、または識別名のコンポーネントであるRDN (RFC 2253を参照)を表します。 
 | 
class  | 
SortControl
検索操作の結果をソートしてから返すようにLDAPサーバーに要求します。 
 | 
class  | 
SortResponseControl
検索結果が要求どおりにソートされたかどうかを示します。 
 | 
class  | 
StartTlsRequest
このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Securityで定義された、StartTLSのLDAPv3拡張要求を実装します。StartTLSのオブジェクト識別子は1.3.6.1.4.1.1466.20037です。拡張要求の値は定義されていません。 
 | 
class  | 
StartTlsResponse
このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Securityで定義された、StartTLSのLDAPv3拡張応答を実装します。StartTLSのオブジェクト識別子は1.3.6.1.4.1.1466.20037です。拡張応答の値は定義されていません。 
 | 
class  | 
UnsolicitedNotificationEvent
このクラスは、LDAPサーバーから送信された非要請通知に応じてトリガーされたイベントを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ResolveResult
このクラスは名前解決の結果を表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
HandshakeCompletedEvent
このイベントは、指定されたSSL接続でSSLのハンドシェークが完了したことを示します。 
 | 
static class  | 
SSLEngineResult.HandshakeStatus
この 
SSLEngineの現在のハンドシェーク状態を説明するSSLEngineResultの列挙型。 | 
static class  | 
SSLEngineResult.Status
SSLEngineオペレーションの全体的な結果を説明するSSLEngineResultの列挙型。 | 
class  | 
SSLException
SSLサブシステムによって検出されたエラーを示します。 
 | 
class  | 
SSLHandshakeException
クライアントとサーバーが、セキュリティのネゴシエーションを適切なレベルで行うことができなかったことを示します。 
 | 
class  | 
SSLKeyException
不正なSSLキーを報告します。 
 | 
class  | 
SSLPeerUnverifiedException
ピアの識別情報が確認できなかったことを示します。 
 | 
class  | 
SSLPermission
このクラスは、各種のネットワーク・アクセス権のために使います。 
 | 
class  | 
SSLProtocolException
SSLプロトコルの動作で発生したエラーを報告します。 
 | 
class  | 
SSLSessionBindingEvent
このイベントは、SSLSessionBindingListenerに伝達されます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DocFlavor
DocFlavorクラスは、印刷データのDocPrintJobへの提供形式を指定するオブジェクトをカプセル化します。 | 
static class  | 
DocFlavor.BYTE_ARRAY
DocFlavor.BYTE_ARRAYクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。バイト配列( 
byte[])を印刷データ表現クラスとして使用するdocフレーバはその例です。 | 
static class  | 
DocFlavor.CHAR_ARRAY
DocFlavor.CHAR_ARRAYクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。文字配列( 
char[])を印刷データ表現クラスとして使用するdocフレーバはその例です。 | 
static class  | 
DocFlavor.INPUT_STREAM
DocFlavor.INPUT_STREAMクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。バイト・ストリーム( 
java.io.InputStream)を印刷データ表現クラスとして使用するdocフレーバはその例です。 | 
static class  | 
DocFlavor.READER
DocFlavor.READERクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。文字ストリーム( 
java.io.Reader)を印刷データ表現クラスとして使用するdocフレーバはその例です。 | 
static class  | 
DocFlavor.SERVICE_FORMATTED
DocFlavor.SERVICE_FORMATTEDクラスは、定義済みのstatic定数DocFlavorオブジェクト(例、サービス形式の印刷データ用docフレーバ)を提供します。 
 | 
static class  | 
DocFlavor.STRING
DocFlavor.STRINGクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。文字列( 
java.lang.String)を印刷データ表現クラスとして使用するdocフレーバはその例です。 | 
static class  | 
DocFlavor.URL
DocFlavor.URLクラスは、事前定義されたstatic定数DocFlavorオブジェクトを提供します。 
 | 
class  | 
PrintException
PrintExceptionクラスは、Print Serviceインスタンスの使用時に発生する印刷関連のエラー条件をカプセル化します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
DocAttribute
DocAttributeインタフェースは、属性がドキュメントの設定を表示することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。 
 | 
interface  | 
PrintJobAttribute
PrintJobAttributeは、属性がPrint Jobの状態またはPrint Jobのその他の特性を記述することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。 
 | 
interface  | 
PrintRequestAttribute
PrintRequestAttributeインタフェースは、属性が必要な印刷ジョブの設定を表示することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。 
 | 
interface  | 
PrintServiceAttribute
PrintServiceAttributeインタフェースは、属性がPrint Serviceの状態またはPrint Serviceのその他の特性を記述することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。 
 | 
interface  | 
SupportedValuesAttribute
SupportedValuesAttributeインタフェースは、属性がほかの属性でサポートされる値を記述することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DateTimeSyntax
DateTimeSyntaxクラスは、日付と時刻を値とするすべての属性の一般的な実装を行う抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
EnumSyntax
EnumSyntaxクラスは、すべての「型保証された列挙」オブジェクトの一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
HashAttributeSet
HashAttributeSetクラスは、ハッシュ・マップの特性を持つ 
AttributeSet実装を提供します。 | 
class  | 
HashDocAttributeSet
HashDocAttributeSetクラスは、その実装を 
HashAttributeSetクラスから継承し、DocAttributeSetインタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。 | 
class  | 
HashPrintJobAttributeSet
HashPrintJobAttributeSetクラスは、その実装を 
HashAttributeSetクラスから継承し、PrintJobAttributeSetインタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。 | 
class  | 
HashPrintRequestAttributeSet
HashPrintRequestAttributeSetクラスは、その実装を 
HashAttributeSetクラスから継承し、PrintRequestAttributeSetインタフェースの意味上の制限を適用します。 | 
class  | 
HashPrintServiceAttributeSet
HashPrintServiceAttributeSetクラスは、その実装を 
HashAttributeSetクラスから継承し、PrintServiceAttributeSetインタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。 | 
class  | 
IntegerSyntax
IntegerSyntaxクラスは、整数値を持つすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
ResolutionSyntax
ResolutionSyntaxクラスは、プリンタの解像度を示すすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
SetOfIntegerSyntax
SetOfIntegerSyntaxクラスは、負以外の整数値を持つすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
Size2DSyntax
Size2DSyntaxクラスは、2次元のサイズを示すすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
TextSyntax
TextSyntaxクラスは、値が文字列であるすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
class  | 
UnmodifiableSetException
このセットが変更できないので要求されたオペレーションが実行できないことを示すためにスローされます。 
 | 
class  | 
URISyntax
URISyntaxクラスは、値がURI (Uniform Resource Identifier)であるすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Chromaticity
Chromaticityクラスは、モノクロまたはカラー・プリントを指定する列挙型の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
ColorSupported
ColorSupportedクラスは、デバイスがフル・プロセス・カラーとハイライト・カラーを含む、あらゆる種類のカラー・プリントが可能かどうかを識別する列挙型の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Compression
Compressionクラスは、印刷データの圧縮方法を指定する列挙型の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Copies
Copiesクラスは、印刷する部数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
CopiesSupported
クラスCopiesSupportedは、 
Copies属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。 | 
class  | 
DateTimeAtCompleted
DateTimeAtCompletedクラスは、Print Jobが完了したか、または取消し、中断された日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
DateTimeAtCreation
DateTimeAtCreationクラスは、Print Jobが生成された日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
DateTimeAtProcessing
DateTimeAtProcessingクラスは、Print Jobが最初に処理を開始した日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Destination
Destinationクラスは、スプールされたプリンタ形式のデータの代替出力先を示すために使用するURI印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
DialogTypeSelection
クラスDialogTypeSelectionは、印刷オプションの指定時に使用するユーザー・ダイアログのタイプを示す印刷属性クラス(列挙型)です。 
 | 
class  | 
DocumentName
DocumentNameクラスは、ドキュメントの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Fidelity
Fidelityクラスは、印刷要求属性を指定するクライアントに対して完全に忠実である必要があるかどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Finishings
Finishingsクラスは、プリンタが装丁などの仕上処理を、ジョブの印刷ドキュメントのコピーごとに適用するかどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobHoldUntil
JobHoldUntilクラスは、ジョブが印刷の候補となる正確な日付と時刻を指定する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobImpressions
JobImpressionsクラスは、送信されるドキュメントの印刷データの数の合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobImpressionsCompleted
JobImpressionsCompletedクラスは、今までにジョブが完了した印刷データの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobImpressionsSupported
クラスJobImpressionsSupportedは、 
JobImpressions属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。 | 
class  | 
JobKOctets
JobKOctetsクラスは、Kオクテット単位、つまりジョブの処理で要求される1024オクテット単位で、ドキュメントの合計サイズを指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobKOctetsProcessed
JobKOctetsProcessedクラスは、Kオクテット単位、つまり1024オクテット単位で、今までに処理された印刷データの合計オクテット数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobKOctetsSupported
クラスJobKOctetsSupportedは、 
JobKOctets属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。 | 
class  | 
JobMediaSheets
JobMediaSheetsクラスは、このジョブのために生成されるメディア・シートの合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobMediaSheetsCompleted
JobMediaSheetsCompletedクラスは、これらのシートが片面または両面に処理されているいないにかかわらず、今までにすべてのジョブに対してマーキングとスタッキングを完了したメディア・シートの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobMediaSheetsSupported
クラスJobMediaSheetsSupportedは、 
JobMediaSheets属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。 | 
class  | 
JobMessageFromOperator
JobMessageFromOperatorクラスは、オペレータ、システム管理者、またはインテリジェント・プロセスからエンド・ユーザーに渡される、ジョブに対してとられた変更などの管理アクションの理由を示すメッセージを提供する、テキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobName
JobNameクラスは、印刷ジョブの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobOriginatingUserName
JobOriginatingUserNameは、印刷ジョブを開始したエンド・ユーザー名を格納するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobPriority
JobPriorityは、印刷ジョブの優先順位を指定する、整数値の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobPrioritySupported
JobPrioritySupportedは、印刷サービス・インスタンスが 
JobPriority属性をサポートしているかどうかを指定し、サポートされている印刷順位レベル数を指定する、整数値の印刷属性クラスです。 | 
class  | 
JobSheets
JobSheetsは、ジョブの開始時と終了時に印刷するシートがある場合に、そのうちのどれを使用するかを列挙して決定する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobState
JobStateは印刷ジョブの現在の状態を識別して列挙する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
JobStateReason
JobStateReasonはジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの 
JobState属性をよりわかりやすくする情報を値の列挙として提供する印刷属性クラスです。 | 
class  | 
JobStateReasons
JobStateReasonsはジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの 
JobState属性をよりわかりやすくする情報を列挙値のセットとして提供する印刷属性クラスです。 | 
class  | 
Media
Mediaは印刷する媒体を指定する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
MediaName
MediaNameクラスはMediaのサブクラスであり、印刷ジョブで使用する媒体名を列挙して指定する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
MediaPrintableArea
MediaPrintableAreaは媒体の印刷可能領域と印刷不可能領域を区別する印刷属性です。 
 | 
class  | 
MediaSize
MediaSizeは縦長に置いた場合の媒体の寸法を2次元のサイズ値として示す印刷属性クラスです。X次元が底辺の長さ、Y次元が左辺の長さを表します。 
 | 
class  | 
MediaSizeName
MediaSizeNameクラスはMediaのサブクラスです。 
 | 
class  | 
MediaTray
MediaTrayクラスはMediaのサブクラスです。 
 | 
class  | 
MultipleDocumentHandling
MultipleDocumentHandlingは、仕上げ処理、および1つ以上の出力ストリーム・ページの印刷データと用紙上での配置方法を制御する値を列挙して示す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
NumberOfDocuments
NumberOfDocumentsはプリンタがこのジョブに対して受信したドキュメントの数を示す整数値の印刷属性クラスです。ドキュメントの印刷データが実際にプリンタに届いているかどうかは考慮しません。 
 | 
class  | 
NumberOfInterveningJobs
NumberOfInterveningJobsは、完了予定時間の昇順、つまり現在スケジュールされている順序でジョブを並べた場合に、このジョブの前にあるジョブの数を整数値で示す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
NumberUp
NumberUpは、選択された媒体の片面に印刷する出力ストリームのページ数を整数で表す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
NumberUpSupported
クラスNumberUpSupportedは、 
NumberUp属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。 | 
class  | 
OrientationRequested
OrientationRequestedは、印刷される出力ストリーム・ページの方向を値の列挙で示す印刷属性クラスです。クライアントが指定する出力ストリームの方向は記述しません。 
 | 
class  | 
OutputDeviceAssigned
OutputDeviceAssignedは、サービスがこのジョブを割り当てた出力デバイスを識別する、テキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PageRanges
PageRangesは、プリンタ・オブジェクトが印刷する各ドキュメントに使用する、出力ストリームの範囲を整数値のセットで表す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PagesPerMinute
PagesPerMinuteは、このプリンタ(シンプレックス・モノクロ・プリンタなど)が1分間に生成できるページ数をもっとも近い整数値で表す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PagesPerMinuteColor
PagesPerMinuteColorは、このプリンタ(シンプレックス・カラー・プリンタなど)が1分間に生成できるカラー・ページ数をもっとも近い整数値で表す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PDLOverrideSupported
PDLOverrideSupportedは、ドキュメントの印刷データに組み込まれた処理命令を、印刷データ外から属性として指定された処理命令でオーバーライドできるかどうかを列挙して示す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PresentationDirection
PresentationDirectionは 
NumberUp属性とともに使用され、複数の出力ストリーム・ページを選択された媒体の片面にまとめて印刷する場合のレイアウトを列挙して示す印刷属性クラスです。 | 
class  | 
PrinterInfo
PrinterInfoはプリンタに関する説明的な情報を提供するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterIsAcceptingJobs
PrinterIsAcceptingJobsはプリンタが現在ジョブを受け入れ可能かどうかを値の列挙で示す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterLocation
PrinterLocationは、デバイスの置かれている場所を識別するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterMakeAndModel
PrinterMakeAndModelはプリンタのメーカーとモデルについての情報を提供するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterMessageFromOperator
PrinterMessageFromOperatorは、オペレータ、システム管理者、またはインテリジェント・プロセスからエンド・ユーザーに渡される、プリンタ自体またはそのステータスについての情報メッセージを提供する、テキスト属性の印刷属性クラスです。プリンタが利用できない理由、利用できるようになる予定の時期などの情報が提供されます。 
 | 
class  | 
PrinterMoreInfo
PrinterMoreInfoは、このプリンタ固有の追加情報を取得するために使用されるURIの印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterMoreInfoManufacturer
PrinterMoreInfoManufacturerは、この型のデバイスについての追加情報を取得するために使用するURIの印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterName
PrinterNameは、プリンタ名を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterResolution
PrinterResolutionは、プリンタがサポートしているか、または印刷ジョブが使用する正確な解像度を指定する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterState
PrinterStateはプリンタの現在の状態を識別して列挙する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrinterStateReason
PrinterStateReasonはプリンタの現在の状態についての追加情報、つまりプリンタの 
PrinterState属性をよりわかりやすくする情報を値の列挙として提供する印刷属性クラスです。 | 
class  | 
PrinterStateReasons
PrinterStateReasonsはプリンタの現在の状態についての追加情報、つまりプリンタの 
PrinterState属性をよりわかりやすくする情報を列挙値のセットとして提供する印刷属性クラスです。 | 
class  | 
PrinterURI
PrinterURIはプリンタの大域的に一意な名前を表すURIの印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
PrintQuality
PrintQualityはプリンタがジョブに対して使用する印刷品質を列挙して指定する印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
QueuedJobCount
QueuedJobCountは、 
JobStateがPENDING、PENDING_HELD、PROCESSING、またはPROCESSING_STOPPEDのいずれかであるプリンタのジョブ数を整数値で示す印刷属性クラスです。 | 
class  | 
ReferenceUriSchemesSupported
ReferenceUriSchemesSupportedは、URI上の印刷データ取得にプリンタが使用できる、「http:」や「ftp:」などのURIスキームを列挙して示す印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
RequestingUserName
RequestingUserNameは、印刷ジョブを送信したエンド・ユーザー名を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 
 | 
class  | 
Severity
クラスSeverityは、 
PrinterStateReason属性の重要度を示す印刷属性クラス(列挙型)です。 | 
class  | 
SheetCollate
SheetCollateは、ドキュメントを2部以上印刷することが 
Copies属性で指定されている場合、そのジョブの印刷ドキュメントを部単位で印刷するかどうかを列挙して指定する印刷属性クラスです。 | 
class  | 
Sides
Sidesは、選択された媒体の各面への、出力ストリーム・ページの配置方法、つまり印刷データの生成方法を値の列挙で指定する印刷属性クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
PrintEvent
PrintEventクラスは、すべてのPrint Service APIイベントのスーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
PrintJobAttributeEvent
PrintJobAttributeEventクラスは、PrintServiceが報告するイベントをカプセル化して、PrintJobの1つ以上の印刷属性が変更されたことをクライアントが知ることができるようにします。 
 | 
class  | 
PrintJobEvent
PrintJobEventクラスは、印刷ジョブが報告する共通イベントをカプセル化して、リスナーがDocPrintJobの処理の進捗を知ることができるようにします。 | 
class  | 
PrintServiceAttributeEvent
PrintServiceAttributeEventクラスは、Print Serviceインスタンスが報告するイベントをカプセル化して、クライアントが印刷サービスの状態の変更を知ることができるようにします。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ClassDesc
このクラスは、IIOPでのjava.lang.Classオブジェクトを整列化するために使用します。 
 | 
class  | 
Stub
すべてのRMI-IIOPスタブが継承する必要のある基底クラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
ValueHandler.readValue(InputStream in, int offset, Class clz, String repositoryID, RunTime sender)
Javaセマンティックスを使用してストリームから値を読み込みます。 
 | 
Serializable | 
ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
値に 
writeReplaceメソッドが含まれていれば、結果が返されます。 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
値に 
writeReplaceメソッドが含まれていれば、結果が返されます。 | 
void | 
ValueHandler.writeValue(OutputStream out, Serializable value)
Javaセマンティックスを使用してストリームに値を書き込みます。 
 | 
void | 
ValueHandlerMultiFormat.writeValue(OutputStream out, Serializable value, byte streamFormatVersion)
ORBがRMI/IDLカスタム値型のストリーム・フォーマット・バージョンを渡せるようにします。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SslRMIClientSocketFactory
SslRMIClientSocketFactoryインスタンスは、SSLを介してRMI呼出しに使用するクライアント・ソケットを取得するため、RMIランタイムによって使用されます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ScriptException
スクリプトAPIのジェネリック 
Exceptionクラスです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AuthPermission
このクラスは、認証のアクセス権に関連します。 
 | 
class  | 
DestroyFailedException
destroy操作が失敗したことを通知します。 | 
class  | 
PrivateCredentialPermission
このクラスは、特定の 
Subjectに属する非公開資格をアクセスから保護します。 | 
class  | 
RefreshFailedException
refresh操作が失敗したことを通知します。 | 
class  | 
Subject
Subjectは、個人などの単一エンティティに関する関連情報をグループ化したものです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ChoiceCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
ChoiceCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、選択肢のリストを表示したり、選択された選択肢を検出したりします。 | 
class  | 
ConfirmationCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
ConfirmationCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、YES/NO、OK/CANCEL、YES/NO/CANCELなどの確認を要求します。 | 
class  | 
LanguageCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
LanguageCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、テキストのローカライズに使用されるLocaleを検索します。 | 
class  | 
NameCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
NameCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、名前情報を検索します。 | 
class  | 
PasswordCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
PasswordCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、パスワード情報を検索します。 | 
class  | 
TextInputCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
TextInputCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、汎用テキスト情報を検索します。 | 
class  | 
TextOutputCallback
 ベースとなるセキュリティ・サービスでは、 
TextOutputCallbackをインスタンス化してCallbackHandlerのhandleメソッドに渡し、情報メッセージ、警告メッセージ、およびエラー・メッセージを表示します。 | 
class  | 
UnsupportedCallbackException
CallbackHandlerが特定のCallbackを認識しないことを通知します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DelegationPermission
このクラスを利用して、Kerberos委譲モデル(転送とプロキシが可能なチケット)の使用を限定します。 
 | 
class  | 
KerberosKey
このクラスでは、Kerberosプリンシパルの長期の秘密鍵をカプセル化します。 
 | 
class  | 
KerberosPrincipal
このクラスはKerberosプリンシパルをカプセル化します。 
 | 
class  | 
KerberosTicket
このクラスは、Kerberosチケットと関連情報をクライアントの観点からカプセル化します。 
 | 
class  | 
ServicePermission
このクラスは、Kerberosサービスと、Kerberosサービスからアクセスする必要のある資格を保護するために使用します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AccountException
汎用的なアカウント例外です。 
 | 
class  | 
AccountExpiredException
ユーザー・アカウントが期限切れであることを通知します。 
 | 
class  | 
AccountLockedException
アカウントがロックされたことを通知します。 
 | 
class  | 
AccountNotFoundException
アカウントが見つからないことを通知します。 
 | 
class  | 
CredentialException
汎用的な資格例外です。 
 | 
class  | 
CredentialExpiredException
Credentialが期限切れであることを通知します。 | 
class  | 
CredentialNotFoundException
資格が見つからないことを通知します。 
 | 
class  | 
FailedLoginException
ユーザー認証に失敗したことを通知します。 
 | 
class  | 
LoginException
基本的なログイン例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
X500Principal
 このクラスは、X.500  
Principalを表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AuthorizeCallback
このコールバックは、あるエンティティ(認証済みの認証IDによって識別される)が別のエンティティ(承認IDによって識別される)の代わりに動作できるかどうかを判定するために 
SaslServerによって使用されます。 | 
class  | 
RealmCallback
このコールバックは、レルム情報を取り出すために 
SaslClientやSaslServerによって使用されます。 | 
class  | 
RealmChoiceCallback
このコールバックは、レルムの選択肢のリストからレルムを取得するために 
SaslClientおよびSaslServerによって使用されます。 | 
class  | 
SaslException
このクラスは、SASLの使用時に発生したエラーを表します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidMidiDataException
InvalidMidiDataExceptionは、不適切なMIDIデータが検出されたことを示します。 | 
class  | 
MidiUnavailableException
MidiUnavailableExceptionは、要求されたMIDIコンポーネントが利用不可であるため開いたり作成できない場合に、スローされます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AudioPermission
AudioPermissionクラスは、オーディオ・システム・リソースへのアクセス権を表します。 | 
class  | 
LineEvent
LineEventクラスは、ラインが開く、閉じる、開始する、または停止するたびにラインがリスナーに送信する情報をカプセル化します。 | 
class  | 
LineUnavailableException
LineUnavailableExceptionは、ラインが使用不可のため開けないことを示す例外です。 | 
class  | 
UnsupportedAudioFileException
UnsupportedAudioFileExceptionは、認識されたファイル・タイプとファイル形式の有効データをそのファイルが含んでいないために操作が失敗したことを示す例外です。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ConnectionEvent
接続関連のイベントのソースに関する情報を提供する 
Eventオブジェクトです。 | 
class  | 
RowSetEvent
RowSetオブジェクトにイベントが発生したときに生成されるEventオブジェクトです。 | 
class  | 
StatementEvent
PooledConnectionに登録されたすべてのStatementEventListenerに、StatementEventが送信されます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BaseRowSet
RowSetオブジェクトとその基本機能を提供する抽象クラスです。 | 
class  | 
RowSetMetaDataImpl
RowSetオブジェクトの列に関するメタデータ情報を設定および取得するメソッドの実装を提供します。 | 
class  | 
RowSetWarning
RowSetオブジェクトに設定されたデータベース警告に関する情報を提供するSQLExceptionの拡張です。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SerialArray
Arrayオブジェクトの直列化バージョンであり、Javaプログラミング言語でのSQL ARRAY値のマッピングです。 | 
class  | 
SerialBlob
Javaプログラミング言語でのSQL  
BLOB値の直列化マッピングです。 | 
class  | 
SerialClob
Javaプログラミング言語でのSQL  
CLOB値の直列化マッピングです。 | 
class  | 
SerialDatalink
Javaプログラミング言語でのSQL  
DATALINK値の直列化マッピングです。 | 
class  | 
SerialException
BLOB, CLOB, STRUCT or ARRAYなどのSQL型やDATALINK and JAVAOBJECTなどのSQL型の、直列化または直列化復元時のエラーを示します。 | 
class  | 
SerialJavaObject
Javaプログラミング言語でのSQL  
JAVA_OBJECT値の直列化可能なマッピングです。 | 
class  | 
SerialRef
Refオブジェクトの直列化マッピングであり、Javaプログラミング言語でのSQL REF値のマッピングです。 | 
class  | 
SerialStruct
Javaプログラミング言語でのSQL構造型の直列化マッピングです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SyncFactoryException
SyncFactoryメカニズムのエラーを示します。 | 
class  | 
SyncProviderException
SyncProviderメカニズムで発生したエラーを示します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractAction
このクラスは、JFCの 
Actionインタフェースのデフォルト実装を提供します。 | 
class  | 
AbstractButton
ボタンおよびメニュー項目の共通動作を定義します。 
 | 
protected class  | 
AbstractButton.AccessibleAbstractButton
このクラスは 
AbstractButtonクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
AbstractButton.ButtonChangeListener
ChangeListenerを拡張して、直列化できるようにします。 | 
class  | 
AbstractCellEditor
CellEditorsの基底クラスであり、getCellEditorValue()を除くCellEditorインタフェースのメソッドのデフォルトの実装を提供します。 | 
class  | 
AbstractListModel<E>
Listにその内容を提供するデータ・モデルの抽象定義です。 | 
class  | 
AbstractSpinnerModel
このクラスでは、ほとんどの具象SpinnerModel実装に適するSpinnerModelインタフェースのChangeListener部分を提供します。 
 | 
class  | 
ActionMap
ActionMapは、キーまたはAction名と呼ばれるObjectからActionへのマップを提供します。 | 
class  | 
Box
BoxLayoutオブジェクトをレイアウト・マネージャとして使う軽量なコンテナです。 
 | 
protected class  | 
Box.AccessibleBox
このクラスは 
Boxクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
Box.Filler
レイアウトに含まれるがビューを持たない軽量コンポーネントの実装です。 
 | 
protected class  | 
Box.Filler.AccessibleBoxFiller
このクラスは 
Box.Fillerクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
BoxLayout
複数のコンポーネントを、垂直方向にも水平方向にも配置できるようにする、レイアウト・マネージャです。 
 | 
class  | 
ButtonGroup
複数のボタンのセットに多重排他スコープを設定するために使用します。 
 | 
class  | 
CellRendererPane
このクラスは、セル・レンダラとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。 
 | 
protected class  | 
CellRendererPane.AccessibleCellRendererPane
このクラスは 
CellRendererPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
ComponentInputMap
ComponentInputMapは、特定のJComponentに関連付けられているInputMapです。 | 
class  | 
DefaultBoundedRangeModel
BoundedRangeModelのジェネリック実装です。 
 | 
class  | 
DefaultButtonModel
Buttonコンポーネントのデータ・モデルのデフォルト実装です。 | 
class  | 
DefaultCellEditor
表とツリー・セルのデフォルト・エディタです。 
 | 
protected class  | 
DefaultCellEditor.EditorDelegate
保護されている 
EditorDelegateクラスです。 | 
class  | 
DefaultComboBoxModel<E>
コンボボックスのデフォルト・モデルです。 
 | 
class  | 
DefaultDesktopManager
DesktopManagerの実装です。 | 
class  | 
DefaultListCellRenderer
リスト内の項目をレンダリングします。 
 | 
static class  | 
DefaultListCellRenderer.UIResource
UIResourceを実装するDefaultListCellRendererのサブクラスです。 
 | 
class  | 
DefaultListModel<E>
このクラスは 
java.util.Vector APIを柔軟に実装します。1.1.xのjava.util.Vectorを実装しますが、コレクション・クラスはサポートせず、変更発生時にはListDataListenerに通知します。 | 
class  | 
DefaultListSelectionModel
リスト選択のデフォルト・データ・モデルです。 
 | 
class  | 
DefaultSingleSelectionModel
SingleSelectionModelのジェネリック実装です。 
 | 
class  | 
DropMode
メソッドの特定に使用するドロップ・モードです。ドラッグ&ドロップのときに、コンポーネントは、このメソッドを使ってドロップの位置を追跡して示します。 
 | 
static class  | 
GroupLayout.Alignment
ParallelGroupがその子を配置するときに選択できる方法の列挙です。 | 
class  | 
ImageIcon
アイコンをイメージからペイントするIconインタフェースの実装です。 
 | 
protected class  | 
ImageIcon.AccessibleImageIcon
このクラスは 
ImageIconクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
InputMap
InputMapは、入力イベント(現在はKeyStrokeのみ使用)とObjectの間のバインディングを提供します。 | 
class  | 
JApplet
JFC/Swingコンポーネント・アーキテクチャのサポートを追加する 
java.applet.Appletの拡張バージョン。 | 
protected class  | 
JApplet.AccessibleJApplet
このクラスは 
JAppletクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JButton
「プッシュ」ボタンの実装です。 
 | 
protected class  | 
JButton.AccessibleJButton
このクラスは 
JButtonクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JCheckBox
チェックボックス(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。 
 | 
protected class  | 
JCheckBox.AccessibleJCheckBox
このクラスは 
JCheckBoxクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JCheckBoxMenuItem
選択または選択解除できるメニュー項目です。 
 | 
protected class  | 
JCheckBoxMenuItem.AccessibleJCheckBoxMenuItem
このクラスは 
JCheckBoxMenuItemクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JColorChooser
JColorChooserは、ユーザーが色を操作したり、選択したりできるように設計されたコントロールのペインを提供します。 | 
protected class  | 
JColorChooser.AccessibleJColorChooser
このクラスは 
JColorChooserクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JComboBox<E>
ボタン、または編集可能フィールドとドロップ・ダウン・リストを組み合わせたコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JComboBox.AccessibleJComboBox
このクラスは 
JComboBoxクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JComponent
トップ・レベルのコンテナを除くすべてのSwingコンポーネントの基底クラスです。 
 | 
class  | 
JComponent.AccessibleJComponent
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるJComponentの内部クラスです。 
 | 
class  | 
JDesktopPane
マルチドキュメント・インタフェースまたは仮想デスクトップを生成するコンテナです。 
 | 
protected class  | 
JDesktopPane.AccessibleJDesktopPane
このクラスは 
JDesktopPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JDialog
ダイアログ・ウィンドウを作成するためのメイン・クラスです。 
 | 
protected class  | 
JDialog.AccessibleJDialog
このクラスは 
JDialogクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JEditorPane
さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキスト・コンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JEditorPane.AccessibleJEditorPane
このクラスは 
JEditorPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML
このクラスは 
AccessibleHypertextのサポートを提供し、このJEditorPaneにインストールされているEditorKitがHTMLEditorKitのインスタンスであるインスタンスで使用されます。 | 
protected class  | 
JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport
AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleTextによって返されるものです。 | 
class  | 
JFileChooser
JFileChooserは、ユーザーがファイルを選択するための単純なメカニズムを提供します。 | 
protected class  | 
JFileChooser.AccessibleJFileChooser
このクラスは 
JFileChooserクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JFormattedTextField
JFormattedTextFieldはJTextFieldを拡張して、任意の値をフォーマットしたり、ユーザーがテキストを編集したあとに特定のオブジェクトを取得したりするためのサポートを追加します。 | 
static class  | 
JFormattedTextField.AbstractFormatter
AbstractFormatterのインスタンスは、ObjectからStringおよびStringからObjectへの変換を処理するためにJFormattedTextFieldで使用されます。 | 
class  | 
JFrame
JFC/Swingコンポーネント・アーキテクチャのサポートを追加する 
java.awt.Frameの拡張バージョン。 | 
protected class  | 
JFrame.AccessibleJFrame
このクラスは 
JFrameクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JInternalFrame
ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニュー・バーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。 
 | 
protected class  | 
JInternalFrame.AccessibleJInternalFrame
このクラスは 
JInternalFrameクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JInternalFrame.JDesktopIcon
このコンポーネントは、 
JInternalFrameのアイコン化されたバージョンを表します。 | 
protected class  | 
JInternalFrame.JDesktopIcon.AccessibleJDesktopIcon
このクラスは 
JInternalFrame.JDesktopIconクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JLabel
短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。両方を一緒に表示することもできます。 
 | 
protected class  | 
JLabel.AccessibleJLabel
このオブジェクトのAccessible役割を取得するために使用されるクラスです。 
 | 
class  | 
JLayer<V extends Component>
JLayerは、さまざまな高度なペイント効果を実装したり、そのボーダー内で生成されるすべてのAWTEventの通知を受信したりするために使用できる、Swingコンポーネントのための汎用のデコレータです。 | 
class  | 
JLayeredPane
JLayeredPaneはJFC/Swingコンテナに深さを追加し、コンポーネントが必要に応じて互いにオーバーラップできるようにします。 | 
protected class  | 
JLayeredPane.AccessibleJLayeredPane
このクラスは 
JLayeredPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JList<E>
オブジェクトのリストを表示し、ユーザーが1つまたは複数のオブジェクトを選択できるようにするコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JList.AccessibleJList
このクラスは 
JListクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JMenu
メニュー(ユーザーが 
JMenuBarの項目を選択したときに表示される、JMenuItemを含むポップアップ・ウィンドウ)の実装です。 | 
protected class  | 
JMenu.AccessibleJMenu
このクラスは 
JMenuクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JMenu.WinListener
ポップアップ・ウィンドウが閉じられるのを監視するリスナー・クラスです。 
 | 
class  | 
JMenuBar
メニュー・バーの実装です。 
 | 
protected class  | 
JMenuBar.AccessibleJMenuBar
このクラスは 
JMenuBarクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JMenuItem
メニューの項目の実装です。 
 | 
protected class  | 
JMenuItem.AccessibleJMenuItem
このクラスは 
JMenuItemクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JOptionPane
JOptionPaneは、ユーザーに値の入力を求めたり、何らかの情報を通知したりするための標準のダイアログ・ボックスを容易にポップアップできるようにします。 | 
protected class  | 
JOptionPane.AccessibleJOptionPane
このクラスは 
JOptionPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JPanel
JPanelは、ジェネリックな軽量コンテナです。 | 
protected class  | 
JPanel.AccessibleJPanel
このクラスは 
JPanelクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JPasswordField
JPasswordFieldは、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。何かが入力されたことはビューに示されますが、元の文字は表示されません。 | 
protected class  | 
JPasswordField.AccessibleJPasswordField
このクラスは 
JPasswordFieldクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JPopupMenu
ポップアップ・メニュー(一連の選択肢をポップアップおよび表示する小さなウィンドウ)の実装です。 
 | 
protected class  | 
JPopupMenu.AccessibleJPopupMenu
このクラスは 
JPopupMenuクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JPopupMenu.Separator
ポップアップ・メニュー固有のセパレータです。 
 | 
class  | 
JProgressBar
一部のタスクの進捗状況を視覚的に表示するコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JProgressBar.AccessibleJProgressBar
このクラスは 
JProgressBarクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JRadioButton
ラジオ・ボタン(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。 
 | 
protected class  | 
JRadioButton.AccessibleJRadioButton
このクラスは 
JRadioButtonクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JRadioButtonMenuItem
ラジオ・ボタン・メニュー項目の実装です。 
 | 
protected class  | 
JRadioButtonMenuItem.AccessibleJRadioButtonMenuItem
このクラスは 
JRadioButtonMenuItemクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JRootPane
JFrame、JDialog、JWindow、JApplet、およびJInternalFrameによって内部的に使用される軽量コンテナ。 | 
protected class  | 
JRootPane.AccessibleJRootPane
このクラスは 
JRootPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JRootPane.RootLayout
layeredPane、glassPane、およびmenuBarのレイアウトを処理するカスタム・レイアウト・マネージャです。 
 | 
class  | 
JScrollBar
スクロール・バーの実装です。 
 | 
protected class  | 
JScrollBar.AccessibleJScrollBar
このクラスは 
JScrollBarクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JScrollPane
軽量コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。 
 | 
protected class  | 
JScrollPane.AccessibleJScrollPane
このクラスは 
JScrollPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JScrollPane.ScrollBar
デフォルトでは、 
JScrollPaneは、このクラスのインスタンスであるスクロール・バーを作成します。 | 
class  | 
JSeparator
JSeparatorは、区切り線を実装するための汎用的なコンポーネントを提供します。もっとも一般的には、メニュー項目を論理的なグループに分割するための項目間の区切り線として使用されます。 | 
protected class  | 
JSeparator.AccessibleJSeparator
このクラスは 
JSeparatorクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JSlider
ユーザーが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JSlider.AccessibleJSlider
このクラスは 
JSliderクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JSpinner
ユーザーが、順序付けられたシーケンスから数またはオブジェクトを選択できるようにする単一行の入力フィールドです。 
 | 
protected class  | 
JSpinner.AccessibleJSpinner
AccessibleJSpinnerは、JSpinnerクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JSpinner.DateEditor
モデルが 
SpinnerDateModelであるJSpinnerのエディタです。 | 
static class  | 
JSpinner.DefaultEditor
JFormattedTextFieldを使用してモデルの現在の値の読取り専用ビューを表示する、より特殊なエディタの単純な基底クラスです。 | 
static class  | 
JSpinner.ListEditor
モデルが 
SpinnerListModelであるJSpinnerのエディタです。 | 
static class  | 
JSpinner.NumberEditor
モデルが 
SpinnerNumberModelであるJSpinnerのエディタです。 | 
class  | 
JSplitPane
JSplitPaneは、2つ(2つだけ)のComponentを分割するために使用されます。 | 
protected class  | 
JSplitPane.AccessibleJSplitPane
このクラスは 
JSplitPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JTabbedPane
指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザーがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。 
 | 
protected class  | 
JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane
このクラスは 
JTabbedPaneクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JTabbedPane.ModelListener
イベント・ソースとして、モデル自身ではなくタブ・ペインを持つリスナーに 
ModelChangedイベントを渡します。 | 
class  | 
JTable
JTableは、セルの通常の2次元表を表示および編集するために使用されます。 | 
protected class  | 
JTable.AccessibleJTable
このクラスは 
JTableクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JTable.PrintMode
JTableの印刷に使用する印刷モードです。 | 
class  | 
JTextArea
JTextAreaは、プレーン・テキストを表示する複数行の領域です。 | 
protected class  | 
JTextArea.AccessibleJTextArea
このクラスは 
JTextAreaクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JTextField
JTextFieldは、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。 | 
protected class  | 
JTextField.AccessibleJTextField
このクラスは 
JTextFieldクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JTextPane
グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキスト・コンポーネントです。 
 | 
class  | 
JToggleButton
2つの状態を持つボタンの実装です。 
 | 
protected class  | 
JToggleButton.AccessibleJToggleButton
このクラスは 
JToggleButtonクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JToggleButton.ToggleButtonModel
ToggleButtonモデルです 
 | 
class  | 
JToolBar
JToolBarは、一般的に使用されるActionまたはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。 | 
protected class  | 
JToolBar.AccessibleJToolBar
このクラスは 
JToolBarクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JToolBar.Separator
ツールバー独自のセパレータです。 
 | 
class  | 
JToolTip
Componentの「ヒント」を表示するために使います。 
 | 
protected class  | 
JToolTip.AccessibleJToolTip
このクラスは 
JToolTipクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
JTree
 | 
protected class  | 
JTree.AccessibleJTree
このクラスは 
JTreeクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
static class  | 
JTree.DynamicUtilTreeNode
DynamicUtilTreeNodeは、ベクター、ハッシュ表、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリー・ノードを作成できます。 | 
protected static class  | 
JTree.EmptySelectionModel
EmptySelectionModelは、何の選択も許可しないTreeSelectionModelです。 | 
protected class  | 
JTree.TreeSelectionRedirector
JTreeをソースとして新しいTreeSelectionEventを生成し、それをすべてのリスナーに転送します。 | 
class  | 
JViewport
ベースとなる情報を見るために使用する「ビュー・ポート(窓)」です。 
 | 
protected class  | 
JViewport.AccessibleJViewport
このクラスは 
JViewportクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
protected class  | 
JViewport.ViewListener
ビューのリスナーです。 
 | 
class  | 
JWindow
JWindowは、ユーザーのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。 | 
protected class  | 
JWindow.AccessibleJWindow
このクラスは 
JWindowクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
KeyStroke
KeyStrokeは、キーボードまたは同等の入力デバイスのキー・アクションを表します。 
 | 
class  | 
LayoutFocusTraversalPolicy
サイズ、位置、方向に基づいてComponentをソートするSortingFocusTraversalPolicyです。 
 | 
static class  | 
LayoutStyle.ComponentPlacement
ComponentPlacementは、2つのコンポーネントを相互に関連付けて配置する場合に使用できる方法の列挙です。 | 
class  | 
OverlayLayout
コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウト・マネージャです。 
 | 
static class  | 
RowFilter.ComparisonType
一部のデフォルトの 
RowFilterでサポートされる、値比較に使用可能な値の列挙です。 | 
class  | 
ScrollPaneLayout
JScrollPaneが使用するレイアウト・マネージャです。 | 
static class  | 
ScrollPaneLayout.UIResource
ScrollPaneLayoutのUIリソース・バージョンです。 | 
class  | 
SizeRequirements
レイアウト・マネージャの便宜のために、コンポーネントのサイズと位置についての情報を計算します。 
 | 
class  | 
SortOrder
SortOrderは、可能なソート順序の列挙です。 
 | 
class  | 
SpinnerDateModel
DateのシーケンスのSpinnerModelです。 | 
class  | 
SpinnerListModel
配列または 
Listによって値を定義するSpinnerModelの単純な実装です。 | 
class  | 
SpinnerNumberModel
数値のシーケンスを表す 
SpinnerModelです。 | 
static class  | 
SwingWorker.StateValue
stateバウンド・プロパティの値です。 | 
class  | 
Timer
指定された間隔で、1つ以上の 
ActionEventをトリガーします。 | 
class  | 
TransferHandler
このクラスは、Swingコンポーネントに対する 
Transferableの転送処理に使用します。 | 
class  | 
UIDefaults
Swingコンポーネントのデフォルト値の表です。 
 | 
class  | 
UIManager
UIManagerは、現在のLook & Feel、使用可能なLook & Feelのセット、Look & Feelの変更時に通知を受けるPropertyChangeListeners、Look & Feelのデフォルト値、およびさまざまなデフォルト値を取得するために使用する簡易メソッドを管理します。 | 
class  | 
UnsupportedLookAndFeelException
リクエストされたLook & Feelの管理クラスがユーザーのシステム上に存在しないことを示す例外です。 
 | 
class  | 
ViewportLayout
JViewportのデフォルトのレイアウト・マネージャです。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractBorder
サイズ指定のない空のボーダーを実装するクラスです。 
 | 
class  | 
BevelBorder
単純な2ラインの斜影ボーダーを実装するクラスです。 
 | 
class  | 
CompoundBorder
2つのBorderオブジェクトを合成して単一のボーダーにするために使用する、複合Borderクラスです。合成は、内側Borderオブジェクトを外側Borderオブジェクトのイン・セットの中に入れ子にして行います。 
 | 
class  | 
EmptyBorder
スペースを占めるが描画はしない、空の透過ボーダーを提供するクラスです。 
 | 
class  | 
EtchedBorder
簡単なエッチング・ボーダーを実装するクラスです。浮彫りエッチング、あるいは彫込みエッチングのどちらも可能です。 
 | 
class  | 
LineBorder
直線ボーダーを実装するクラスです。ボーダーの太さは任意、カラーは単色です。 
 | 
class  | 
MatteBorder
塗りつぶしカラーやタイリングされたアイコンを使う飾り縁ボーダーを提供するクラスです。 
 | 
class  | 
SoftBevelBorder
角の丸い浮き出し斜影ボーダーまたはくぼみ斜影ボーダーを実装するクラスです。 
 | 
class  | 
StrokeBorder
任意のストロークのボーダーを実装するクラスです。 
 | 
class  | 
TitledBorder
Stringによるタイトルを位置および位置揃えを指定して追加し、任意のボーダーを実装するクラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractColorChooserPanel
カラー・チューザの抽象スーパー・クラスです。 
 | 
class  | 
DefaultColorSelectionModel
ColorSelectionModelのジェネリック実装です。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AncestorEvent
コンポーネント階層内の祖先から発生して、子コンポーネントに報告されるイベントです。 
 | 
class  | 
CaretEvent
CaretEventは、イベント・ソースでテキスト・キャレットが変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するのに使用されます。 
 | 
class  | 
ChangeEvent
ChangeEventは、イベント・ソースで状態が変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
EventListenerList
EventListenerのリストを格納するクラスです。 
 | 
class  | 
HyperlinkEvent
HyperlinkEventは、ハイパーテキスト・リンクに関して発生したイベントを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
InternalFrameEvent
JInternalFrameオブジェクトのサポートをイベント・ソースとして追加するAWTEventです。 | 
class  | 
ListDataEvent
リストへの変更をカプセル化するイベントを定義します。 
 | 
class  | 
ListSelectionEvent
選択範囲での変更を記述するイベントです。 
 | 
class  | 
MenuDragMouseEvent
MenuDragMouseEventは、ドラッグ条件に従って転送されたMouseEventをメニュー要素が受け取ったことを関係先に通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
MenuEvent
MenuEventは、イベント・ソースであるメニューが送信、選択、または取り消されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
MenuKeyEvent
MenuKeyEventは、メニュー・ツリーで転送されたKeyEventをメニュー要素が受け取ったことを、関係先に通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
PopupMenuEvent
PopupMenuEventには、イベントを送信するJPoupMenuのイベント・ソースだけが含まれます 
 | 
class  | 
RowSorterEvent
RowSorterEventは、RowSorterへの変更の通知を行います。 | 
static class  | 
RowSorterEvent.Type
RowSorterEventの型の列挙型。 | 
class  | 
SwingPropertyChangeSupport
これは、 
java.beans.PropertyChangeSupportとほとんど同じ機能を持つサブクラスです。 | 
class  | 
TableColumnModelEvent
TableColumnModelEventは、列が追加、削除、または移動されたなど、表列モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。 
 | 
class  | 
TableModelEvent
TableModelEventは、表モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用されます。 
 | 
class  | 
TreeExpansionEvent
ツリー内単一のパスを識別するために使用するイベントです。 
 | 
class  | 
TreeModelEvent
ツリー・モデルの変更を記述する情報をカプセル化して、ツリー・モデル・リスナーに変更を通知します。 
 | 
class  | 
TreeSelectionEvent
現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。 
 | 
class  | 
UndoableEditEvent
取消し可能なオペレーションが発生したことを示すイベントです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ActionMapUIResource
javax.swing.ActionMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。 
 | 
class  | 
BorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.BevelBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.CompoundBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.EmptyBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.EtchedBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.LineBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.MatteBorderUIResource  | 
static class  | 
BorderUIResource.TitledBorderUIResource  | 
class  | 
ColorUIResource  | 
class  | 
ComponentInputMapUIResource
javax.swing.ComponentInputMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。 
 | 
class  | 
DimensionUIResource  | 
class  | 
FontUIResource
java.awt.Fontのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。 
 | 
class  | 
IconUIResource
UIResourceを実装するIconラッパー・クラスです。 
 | 
class  | 
InputMapUIResource
javax.swing.InputMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。 
 | 
class  | 
InsetsUIResource  | 
class  | 
LayerUI<V extends Component>
すべての 
JLayerのUI委譲の基底クラス。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BasicArrowButton
基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画するJButtonオブジェクトです。 
 | 
static class  | 
BasicBorders.ButtonBorder  | 
static class  | 
BasicBorders.FieldBorder  | 
static class  | 
BasicBorders.MarginBorder  | 
static class  | 
BasicBorders.MenuBarBorder  | 
static class  | 
BasicBorders.RadioButtonBorder  | 
static class  | 
BasicBorders.RolloverButtonBorder
ロールオーバー・ツールバー・ボタンのための特別なthinボーダーです。 
 | 
static class  | 
BasicBorders.ToggleButtonBorder  | 
class  | 
BasicComboBoxRenderer
ComboBoxレンダラ 
 | 
static class  | 
BasicComboBoxRenderer.UIResource
UIResourceを実装するBasicComboBoxRendererのサブクラスです。 
 | 
class  | 
BasicComboPopup
これは、 
ComboPopupインタフェースの基本実装です。 | 
protected class  | 
BasicDesktopPaneUI.CloseAction
内部フレームを閉じることを処理します。 
 | 
protected class  | 
BasicDesktopPaneUI.MaximizeAction
内部フレームを最大化することを処理します。 
 | 
protected class  | 
BasicDesktopPaneUI.MinimizeAction
内部フレームを最小化することを処理します。 
 | 
protected class  | 
BasicDesktopPaneUI.NavigateAction
次の内部フレームに移動することを処理します。 
 | 
protected class  | 
BasicDesktopPaneUI.OpenAction
最小化または最大化された内部フレームを元に戻します。 
 | 
class  | 
BasicDirectoryModel
ファイル・リストの基本実装です。 
 | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.ApproveSelectionAction
Open要求またはSave要求にこたえます。 
 | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.CancelSelectionAction
取消しの要求にこたえます。 
 | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.ChangeToParentDirectoryAction  | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.GoHomeAction
Homeキー・イベントまたは同等のイベントに従って処理を行います。 
 | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.NewFolderAction
新しいフォルダを作成します。 
 | 
protected class  | 
BasicFileChooserUI.UpdateAction
現在のディレクトリでファイルを走査し直します。 
 | 
class  | 
BasicIconFactory
基本Look & Feelに適したIconを提供できるファクトリ・オブジェクトです。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane
基本タイトル・バーを管理するクラスです。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.CloseAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.IconifyAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.MaximizeAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.MoveAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.RestoreAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.SizeAction
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicInternalFrameTitlePane.SystemMenuBar
このクラスは、「protected」内部クラスとして扱うようにしてください。 
 | 
class  | 
BasicLookAndFeel
SwingのLook & Feelの作成に使用する基底クラスです。 
 | 
class  | 
BasicSliderUI.ActionScroller
ドキュメントから削除されたこのクラスは、Java 2プラットフォーム1.3では使用しません。 
 | 
class  | 
BasicSplitPaneDivider
BasicSplitPaneUIで使われるディバイダです。 
 | 
static class  | 
BasicTextUI.BasicCaret  | 
protected class  | 
BasicToolBarUI.DragWindow  | 
class  | 
BasicTreeUI.TreeCancelEditingAction
アクションが実行されたときにcancelEditingを呼び出すActionListenerです。 
 | 
class  | 
BasicTreeUI.TreeHomeAction
TreeHomeActionは、終了またはホーム・アクションを処理するために使用されます。 
 | 
class  | 
BasicTreeUI.TreeIncrementAction
TreeIncrementActionは、上下のアクションを処理するために使われます。 
 | 
class  | 
BasicTreeUI.TreePageAction
TreePageActionは、ページ・アップとページ・ダウンのイベントを処理します。 
 | 
class  | 
BasicTreeUI.TreeToggleAction
最初に選択された行で、展開状態が切り替えられます。 
 | 
class  | 
BasicTreeUI.TreeTraverseAction
TreeTraverseActionは、左または右キーのために使用されるアクションです。 | 
class  | 
DefaultMenuLayout
ポップアップ・メニューおよびメニュー・バーのデフォルト・レイアウト・マネージャです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
MetalBorders.ButtonBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.Flush3DBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.InternalFrameBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.MenuBarBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.MenuItemBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.OptionDialogBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.PaletteBorder
Paletteが使用するボーダーです。 
 | 
static class  | 
MetalBorders.PopupMenuBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.RolloverButtonBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.ScrollPaneBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.TableHeaderBorder
表ヘッダーのボーダーです。 
 | 
static class  | 
MetalBorders.TextFieldBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.ToggleButtonBorder  | 
static class  | 
MetalBorders.ToolBarBorder  | 
class  | 
MetalCheckBoxIcon
OrganicCheckBoxUIに使用するCheckboxIconの実装です 
 | 
class  | 
MetalComboBoxButton
MetalComboBoxUIを補助するJButtonサブクラス 
 | 
class  | 
MetalComboBoxIcon
MetalComboBoxを示す水平線を描画するユーティリティ・クラスです。 
 | 
class  | 
MetalComboBoxUI.MetalComboPopup
非推奨。 
 
Java 2プラットフォームv1.4以降使われていません。 
 | 
protected class  | 
MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxAction
DirectoryComboBoxで選択されている項目が変更されたときにアクションを起こします。 
 | 
protected class  | 
MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxModel
タイプ・フェース選択のコンボボックスで使用するデータ・モデルです。 
 | 
protected class  | 
MetalFileChooserUI.FileRenderer  | 
protected class  | 
MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel
タイプ・フェース選択のコンボボックスで使用するデータ・モデルです。 
 | 
class  | 
MetalFileChooserUI.FilterComboBoxRenderer
各種のサイズおよびスタイルをレンダリングします。 
 | 
class  | 
MetalIconFactory
Java(tm) Look & Feel (Metal)用の 
Iconを提供するファクトリ・オブジェクトです。 | 
static class  | 
MetalIconFactory.FileIcon16
 警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。 
 | 
static class  | 
MetalIconFactory.FolderIcon16
 警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。 
 | 
static class  | 
MetalIconFactory.PaletteCloseIcon
Paletteクローズのアイコンを定義します。 
 | 
static class  | 
MetalIconFactory.TreeControlIcon
 警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。 
 | 
static class  | 
MetalIconFactory.TreeFolderIcon
 警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。 
 | 
static class  | 
MetalIconFactory.TreeLeafIcon  | 
class  | 
MetalInternalFrameTitlePane
JLF仕様のタイトル・バーを管理するクラスです。 
 | 
class  | 
MetalLookAndFeel
Java Look & Feel (Metalとも呼ばれている)です。 
 | 
class  | 
MetalScrollButton
Metalスクロール・バー矢印用のJButtonオブジェクトです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
protected static class  | 
AbstractRegionPainter.PaintContext.CacheMode  | 
class  | 
NimbusLookAndFeel
NimbusLookAndFeelクラス。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SynthLookAndFeel
SynthLookAndFeelは、カスタマイズされたLook & Feelを作成するための基礎を提供します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractTableModel
この抽象クラスは、 
TableModelインタフェースのほとんどのメソッドのデフォルトの実装を提供します。 | 
class  | 
DefaultTableCellRenderer
JTable内の個々のセルをレンダリング(表示)するための標準クラス。 | 
static class  | 
DefaultTableCellRenderer.UIResource
UIResourceを実装するDefaultTableCellRendererのサブクラス。 | 
class  | 
DefaultTableColumnModel
JTableの標準の列ハンドラです。 | 
class  | 
DefaultTableModel
セル値のオブジェクトを格納するために、一連の 
Vectorsの中の1つのVectorを使うTableModelの実装です。 | 
class  | 
JTableHeader
これは、 
JTableのヘッダーを管理するオブジェクトです。 | 
protected class  | 
JTableHeader.AccessibleJTableHeader
このクラスは 
JTableHeaderクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
TableColumn
TableColumnはJTableの列のすべての属性(幅、サイズ変更可能性、最小と最大の幅など)を表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractDocument
ドキュメント・インタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。 
 | 
class  | 
AbstractDocument.AbstractElement
要素の抽象部分を実装します。 
 | 
class  | 
AbstractDocument.BranchElement
ほかの要素を含む複合要素を実装します。 
 | 
class  | 
AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
ドキュメントが変更された場合に、ドキュメントの変更を格納します。 
 | 
static class  | 
AbstractDocument.ElementEdit
ドキュメントのイベントに追加できるElementChangeの実装です。 
 | 
class  | 
AbstractDocument.LeafElement
ある種のコンテンツを直接表す要素を実装します。 
 | 
class  | 
BadLocationException
存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメント・モデル中の不正な位置を報告します。 
 | 
class  | 
ChangedCharSetException
ChangedCharSetExceptionは、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
DateFormatter
DateFormatterは、 
java.text.DateFormatのインスタンス経由で書式設定を行うInternationalFormatterです。 | 
class  | 
DefaultCaret
Caretのデフォルトの実装です。 
 | 
class  | 
DefaultEditorKit
特定のタイプのテキスト・ドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントに必要なセットです。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.BeepAction
ビープ音を作成します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.CopyAction
選択した領域をコピーして、その内容をシステム・クリップボードに格納します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.CutAction
選択した領域を切り取り、その内容をシステム・クリップボードに格納します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.DefaultKeyTypedAction
キー入力イベントを受け取ったとき、キーマップ・エントリがない場合にデフォルトで実行されるアクションです。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.InsertBreakAction
ドキュメントに行または段落の区切りを配置します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.InsertContentAction
関連するドキュメントに内容を格納します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.InsertTabAction
ドキュメントにタブ文字を配置します。 
 | 
static class  | 
DefaultEditorKit.PasteAction
システム・クリップボードの内容を、選択された範囲、あるいはキャレットの前(選択範囲がない場合)に貼り付けます。 
 | 
class  | 
DefaultFormatter
DefaultFormatterは任意のオブジェクトを書式設定します。 | 
class  | 
DefaultFormatterFactory
JFormattedTextField.AbstractFormatterFactoryの実装です。 | 
class  | 
DefaultStyledDocument
RTF (Rich Text Format)に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。 
 | 
static class  | 
DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit
UndoableEditは、ElementのAttributeSetに加えられた変更を記憶するために使います。 
 | 
class  | 
DefaultStyledDocument.ElementBuffer
要素の階層に対する変更を管理するクラスです。 
 | 
protected class  | 
DefaultStyledDocument.SectionElement
ドキュメントのデフォルト・ルート要素。 
 | 
class  | 
EditorKit
特定のタイプのテキスト・コンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントが必要とするもののセットを確立します。 
 | 
class  | 
GapContent
emacsが使うものと類似したギャップ付きバッファを使って実装されたAbstractDocument.Contentインタフェースの実装です。 
 | 
class  | 
InternationalFormatter
InternationalFormatterは、Stringへの変換とStringからの変換を処理するjava.text.Formatのインスタンスを使用して、DefaultFormatterを拡張します。 | 
class  | 
JTextComponent
JTextComponentは、Swingテキスト・コンポーネントのための基底クラスです。 | 
class  | 
JTextComponent.AccessibleJTextComponent
このクラスは 
JTextComponentクラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。 | 
class  | 
MaskFormatter
MaskFormatterは、文字列の書式設定および編集に使用されます。 | 
class  | 
NumberFormatter
NumberFormatterは、数に関する特殊な動作を追加するInternationalFormatterをサブクラス化します。 | 
class  | 
PlainDocument
文字の属性をまったく保持しないプレーンなドキュメントです。 
 | 
class  | 
SimpleAttributeSet
ハッシュ表を使用する、MutableAttributeSetの直接の実装です。 
 | 
class  | 
StringContent
比較的小さなドキュメントおよびデバッグには便利な、強引な実装であるAbstractDocument.Contentインタフェースの実装です。 
 | 
class  | 
StyleContext
書式および関連するリソースのプールです。 
 | 
class  | 
StyleContext.NamedStyle
通常、文字および段落の書式を表すために使用される属性のコレクションです。 
 | 
class  | 
StyledEditorKit
特定のタイプのテキスト・ドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントに必要なセットです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.AlignmentAction
段落の配置方法を設定するアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.BoldAction
太字属性を切り替えるアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.FontFamilyAction
関連するJEditorPaneのフォント・ファミリを設定するアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.FontSizeAction
関連するJEditorPaneのフォント・サイズを設定するアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.ForegroundAction
フォアグラウンド・カラーを設定するアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.ItalicAction
イタリック属性を切り替えるアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.StyledTextAction
インストールされたStyledEditorKit (またはサブクラス)によってJEditorPaneでトリガーされると見なされるアクションです。 
 | 
static class  | 
StyledEditorKit.UnderlineAction
下線属性を切り替えるアクションです。 
 | 
class  | 
TabSet
タブ・セットは、多くのタブストップで構成されます。 
 | 
class  | 
TabStop
1つのタブストップをカプセル化します。RTFは、基本的にタブストップを考慮します。 
 | 
class  | 
TextAction
多くの異なるテキスト・コンポーネントで共有されるキー・バインディングに便利な、アクションの実装です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
CSS
CSS属性のセットを型保証された列挙型として定義します。 
 | 
class  | 
FormSubmitEvent
FormSubmitEventは、フォームが送信されたことを関係するパーティに通知するために使用されます。 
 | 
static class  | 
FormSubmitEvent.MethodType
HTMLフォームのメソッド・タイプを表します。 
 | 
static class  | 
HTML.UnknownTag  | 
class  | 
HTMLDocument
HTMLをモデル化するドキュメントです。 
 | 
class  | 
HTMLDocument.BlockElement
HTMLの構造ブロックを表す要素です。 
 | 
class  | 
HTMLDocument.RunElement
HTML文字レベル属性のセットが割り当てられているテキストのチャンクを表す要素です。 
 | 
class  | 
HTMLEditorKit
SwingのJEditorPaneテキスト・コンポーネントは、EditorKitと呼ばれるプラグイン・メカニズムにより、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。 
 | 
static class  | 
HTMLEditorKit.HTMLTextAction
HTMLを既存のドキュメントに挿入するのに便利ないくつかの簡易メソッドを提供するabstractアクションです。 
 | 
static class  | 
HTMLEditorKit.InsertHTMLTextAction
InsertHTMLTextActionは、既存のHTMLドキュメントに任意のHTML文字列を挿入するために使用できます。 
 | 
static class  | 
HTMLEditorKit.LinkController
関連付けられたコンポーネントを監視し、必要に応じてその上でハイパーリンク・イベントを発生させるクラスです。 
 | 
class  | 
HTMLFrameHyperlinkEvent
HTMLFrameHyperlinkEventは、フレーム内でリンクがアクティブになったことを、関係するリスナーに通知するために使います。 
 | 
class  | 
Option
<option>要素を表すために使用するListModelの値です。 
 | 
class  | 
StyleSheet
レンダリングされるHTMLビューの視覚的な特性の定義をサポートします。 
 | 
static class  | 
StyleSheet.BoxPainter
CSSの書式設定処理の一部を実行するクラスです。 
 | 
static class  | 
StyleSheet.ListPainter
CSSリストの書式設定処理の一部を実行するクラスです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ContentModel
コンテンツ・モデルの表現です。 
 | 
class  | 
Element
ELEMENT構成要素を使ってDTDに記述されたとおりの要素です。 
 | 
class  | 
ParserDelegator
DocumentParserのparseメソッドが呼び出されたときに、新しいDocumentParserを起動します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
RTFEditorKit
RTF編集機能のデフォルトの実装です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DefaultMutableTreeNode
DefaultMutableTreeNodeは、ツリー・データ構造の汎用ノードです。 | 
class  | 
DefaultTreeCellEditor.DefaultTextField
エディタが提供されない場合に使用される 
TextField。 | 
class  | 
DefaultTreeCellEditor.EditorContainer
editingComponentを配置するコンテナ。 | 
class  | 
DefaultTreeCellRenderer
ツリーのエントリを表示します。 
 | 
class  | 
DefaultTreeModel
TreeNodesを使用する単純なツリー・データ・モデルです。 
 | 
class  | 
DefaultTreeSelectionModel
TreeSelectionModelのデフォルト実装です。 
 | 
class  | 
ExpandVetoException
展開および折りたたみが起こらないようにする例外です。 
 | 
class  | 
TreePath
TreePathは、ツリー内のノードへのパスを一意に識別するオブジェクトの配列を表現します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AbstractUndoableEdit
UndoableEditの抽象実装で、このインタフェースのすべてのboolean型メソッドに対して簡単な応答を実装します。 | 
class  | 
CannotRedoException
UndoableEditが 
redo()を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 | 
class  | 
CannotUndoException
UndoableEditが 
undo()を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 | 
class  | 
CompoundEdit
複数の小規模なUndoableEditを大きな編集結果にまとめるために使用する、AbstractUndoableEditの具象サブクラスです。 
 | 
class  | 
StateEdit
StateEditは、オブジェクト用の一般的な編集であり、状態を変更します。 
 | 
class  | 
UndoManager
UndoManagerは、UndoableEditsのリストを管理し、編集結果を選択してその内容を元に戻したり再実行したりできます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
Diagnostic.Kind
診断情報の種類(エラー、警告など)です。 
 | 
static class  | 
DocumentationTool.Location
DocumentationToolに固有の場所です。 | 
static class  | 
JavaFileObject.Kind
JavaFileObjectの種類です。 
 | 
class  | 
StandardLocation
ファイル・オブジェクトの標準の場所です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidTransactionException
この例外は、その要求によって無効なトランザクション・コンテキストが伝送されたことを示します。 
 | 
class  | 
TransactionRequiredException
この例外は、ある要求によってnullのトランザクション・コンテキストが伝送されたが、ターゲット・オブジェクトにアクティブなトランザクションが必要なことを示します。 
 | 
class  | 
TransactionRolledbackException
この例外は、要求の処理に関連付けられているトランザクションがロールバックされた、またはロールバックするようにマークされたことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
XAException
XAExceptionは、リソース・マネージャ(RM)によってスローされ、関連するトランザクションでエラーが検出されたことをトランザクション・マネージャに通知します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DataBindingException
JAXBオペレーションの実行中にエラーが発生したことを示す例外です。 
 | 
class  | 
JAXBElement<T>
XML要素のJAXB表現です。 
 | 
class  | 
JAXBException
これは、すべてのJAXB例外のルート例外クラスです。 
 | 
class  | 
JAXBPermission
このクラスはJAXBのアクセス権のために用意されています。 
 | 
class  | 
PropertyException
この例外は、プロパティの取得中または設定中にエラーが発生したことを示します。 
 | 
class  | 
TypeConstraintException
この例外は、動的にチェックされる型制約の違反が検出されたことを示します。 
 | 
class  | 
ValidationException
この例外は、検証操作の実行中にエラーが発生したことを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
XmlAccessOrder
バインドされたJAXBクラスのプロパティとフィールドの順序を制御するためにXmlAccessorOrderによって使用されます。 
 | 
class  | 
XmlAccessType
フィールドまたはプロパティの直列化を制御するためにXmlAccessorTypeによって使用されます。 
 | 
class  | 
XmlNsForm
XMLスキーマの名前空間修飾の列挙です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
KeySelectorException
KeySelectorによってスローされた例外条件を示します。 | 
class  | 
NoSuchMechanismException
この例外は、あるXMLメカニズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
URIReferenceException
URIReferenceの間接参照中にスローされた例外条件を示します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
TransformException
変換アルゴリズムの実行中に例外条件が発生したことを示します。 
 | 
class  | 
XMLSignatureException
XML署名の生成または検証処理中に発生した例外条件を示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DatatypeConfigurationException
重大な構成エラーを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
QName
QNameはXML仕様「XML Schema Part2: Datatypes specification」、「Namespaces in XML」、「Namespaces in XML Errata」に定義されている修飾名を表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
FactoryConfigurationError
パーサー・ファクトリの構成に問題が存在する場合にスローされます。 
 | 
class  | 
ParserConfigurationException
重大な構成エラーを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SOAPException
SOAP例外が発生したことを通知する例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
XMLStreamException
予期しない処理エラーのための基本の例外です。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
TransformerConfigurationException
重大な構成エラーを示します。 
 | 
class  | 
TransformerException
このクラスは、変換処理中に発生した例外状態を示します。 
 | 
class  | 
TransformerFactoryConfigurationError
変換ファクトリの構成で問題が存在する場合にスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SchemaFactoryConfigurationError
スキーマ・ファクトリの構成で問題が存在する場合にスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Holder<T>
型 
Tの値を保持します。 | 
static class  | 
Service.Mode
動的クライアントまたはサービスの方向です。 
 | 
class  | 
WebServiceException
WebServiceExceptionクラスは、すべてのJAX-WS API実行時例外の基底例外クラスです。 | 
class  | 
WebServicePermission
このクラスは、Webサービスのアクセス権を定義します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
MessageContext.Scope
プロパティ・スコープ。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
HTTPException
HTTPException例外は、XML/HTTPフォルトを表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
static class  | 
AddressingFeature.Responses
アドレス指定が有効な場合、このプロパティは端点で匿名応答のみ、非匿名応答のみ、またはすべての使用を必要とするかどうかを判別します。 
 | 
class  | 
SOAPFaultException
SOAPFaultException例外は、SOAP 1.1または1.2フォルトを表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
XPathException
XPathExceptionはジェネリックXPath例外を表します。 | 
class  | 
XPathExpressionException
XPathExpressionExceptionはXPath式のエラーを表します。 | 
class  | 
XPathFactoryConfigurationException
XPathFactoryConfigurationExceptionはXPathFactory環境の構成エラーを表します。 | 
class  | 
XPathFunctionException
XPathFunctionExceptionはXPath関数のエラーを表します。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
GSSException
この例外は、GSS-APIメカニズム固有のエラーを含むGSS-APIエラーが発生したときにスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Current
Currentインタフェースから派生したインタフェースです。ORBおよびCORBAサービスは、このインタフェースを使用して、稼働中の実行スレッドに関連する情報(コンテキスト)へのアクセス機能を提供できます。 
 | 
interface  | 
DataInputStream
非整列化カスタム値型の入力ストリームからプリミティブ・データ型を読み込むのに使用されるメソッドを定義します。 
 | 
interface  | 
DataOutputStream
整列化カスタム値型の出力ストリームにプリミティブ・データ型を書き込むのに使用されるメソッドを定義します。 
 | 
interface  | 
DomainManager
上位ドメインと下位ドメイン間の関係確立とナビゲート、およびポリシーの作成とアクセス用のメカニズムを提供します。 
 | 
interface  | 
IDLType
OMGのIDLのタイプを表す、すべてのインタフェース・リポジトリ(IR)オブジェクトが継承するabstractインタフェースです。 
 | 
interface  | 
IRObject
IRObject IDLインタフェースは、ほかのすべてのインタフェース・リポジトリ・インタフェースの派生元である、もっともジェネリック・インタフェースを表します。このインタフェースから、リポジトリ自身も派生します。 
 | 
interface  | 
Policy
Policyインタフェースから派生したインタフェースです。ORBやCORBAサービスは、このインタフェースを使用してオペレーションに影響する特定の選択にアクセスできます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
_IDLTypeStub
IDLTypeのスタブです。 
 | 
class  | 
_PolicyStub
Policyのスタブです。 
 | 
class  | 
ACTIVITY_COMPLETED
ACTIVITY_COMPLETEDシステム例外はActivityコンテキストにアクセスするメソッドで発生する場合があります。 | 
class  | 
ACTIVITY_REQUIRED
ACTIVITY_REQUIREDシステム例外はActivityコンテキストを必要とするメソッドで発生する場合があります。 | 
class  | 
Any
IDLで記述できるあらゆるデータのコンテナ、またはIDLのプリミティブ型のコンテナとして機能します。 
 | 
class  | 
BAD_CONTEXT
クライアントがオペレーションを呼び出したが、オペレーションに必要なコンテキスト値がコンテキストに含まれていない場合、例外がスローされます。 
 | 
class  | 
BAD_INV_ORDER
この例外は、呼出し側が間違った順序でオペレーションを呼び出したことを示します。 
 | 
class  | 
BAD_OPERATION
オブジェクト参照が既存のオブジェクトを指すが、そのオブジェクトが呼び出されたオペレーションをサポートしない場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
BAD_PARAM
呼出し側に渡されたパラメータが範囲外、あるいは不正と見なされる場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
BAD_QOS
オブジェクトが、関連したサービス・セマンティクスのQoSを持つ呼出しパラメータで必要なQoSをサポートできない場合、 
BAD_QOS例外が発生します。 | 
class  | 
BAD_TYPECODE
ORBが無効な型コード(たとえば、無効なTCKind値の型コード)を検出したときにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
Bounds
メソッドがアクセスしようとしているオブジェクトに対して、パラメータが有効な範囲内にない場合にスローされるユーザー例外です。 
 | 
class  | 
CODESET_INCOMPATIBLE
この例外は、クライアントのネイティブ・コード・セットとサーバーのネイティブ・コード・セットとの間で有効な通信ができない場合に発生します。 
 | 
class  | 
COMM_FAILURE
この例外は、クライアントから要求が送信されたあとで、サーバーからの応答がクライアントに返る前、処理の実行中に通信が失われた場合にスローされます。 
 | 
class  | 
CompletionStatus
SystemExceptionがスローされたときにメソッドが動作を完了していたかどうかを示すオブジェクトです。 | 
class  | 
DATA_CONVERSION
この例外は、ORBが、整列化されたデータ表現とネイティブ表現との間の変換ができない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
DefinitionKind
インタフェース・リポジトリ・オブジェクトの型を指定するときに使用する定数を提供するクラスです。 
 | 
class  | 
FREE_MEM
ヒープの破壊やメモリー・セグメントのロックなどが原因で、ORBが動的メモリーの解放に失敗した場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
IMP_LIMIT
この例外は、ORB実行時に実装限界を超えたことを示します。 
 | 
class  | 
INITIALIZE
ORBが初期化時にエラーを検出した(ネットワーク・リソースの取得時に障害が発生した、構成エラーを検出したなど)場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
INTERNAL
この例外は、ORBの内部エラーを示します。たとえば、ORBが内部データ構造の破壊を検出した場合、この例外がスローされます。 
 | 
class  | 
INTF_REPOS
ORBがインタフェース・リポジトリに到達できない場合、またはインタフェース・リポジトリに関係するその他のエラーを検出した場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
INV_FLAG
無効なフラグがオペレーションに渡された場合(DII要求の作成時など)にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
INV_IDENT
この例外は、IDL識別子が構文的に無効であることを示します。 
 | 
class  | 
INV_OBJREF
この例外は、オブジェクト参照が内部的に不正であることを示します。 
 | 
class  | 
INV_POLICY
特定の呼出しに適用されるPolicyオーバーライド間の互換性がないため、呼出しできない場合にスローされる標準例外です。 
 | 
class  | 
INVALID_ACTIVITY
トランザクションまたはActivityが中断されたコンテキストとは別のコンテキストで再開される場合、ActivityまたはTransactionサービスの再開メソッドで 
INVALID_ACTIVITYシステム例外が発生することがあります。 | 
class  | 
INVALID_TRANSACTION
要求により無効なトランザクション・コンテキストが送信された場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
MARSHAL
ネットワークからの要求または応答が構造的に無効です。 
 | 
class  | 
NameValuePair
名前とIDL構造体の属性である値とを関連付けます。これは、DynStruct APIで使用されます。 
 | 
class  | 
NO_IMPLEMENT
この例外は、呼び出されたオペレーションは存在するが(IDL定義あり)そのオペレーションが実装されていないことを示します。 
 | 
class  | 
NO_MEMORY
ORBランタイムがメモリー不足になった場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
NO_PERMISSION
呼出し元に十分な特権がないため、呼出しが失敗した場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
NO_RESOURCES
ORBが一般的なリソース限界を検出した場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
NO_RESPONSE
この例外は、クライアントが遅延同期呼出しの結果を取得しようとしたが、要求の応答がまだ使用できない場合にスローされます。 
 | 
class  | 
OBJ_ADAPTER
この例外は通常、管理上の不一致を示します。たとえば、サーバーが、すでに使用されているかリポジトリが認識しない名前で実装リポジトリに自身を登録しようとした場合、この例外がスローされます。 
 | 
class  | 
OBJECT_NOT_EXIST
削除されたオブジェクトの呼出しが実行されるたびにスローされる例外です。 
 | 
class  | 
ParameterMode
Parameterのパラメータ・モードの列挙です。 
 | 
class  | 
PERSIST_STORE
この例外は、データベース接続の確立失敗やデータベースの破壊など、持続的な記憶領域の障害を示します。 
 | 
class  | 
PolicyError
ポリシー・エラーが発生した場合にスローされるユーザー例外です。 
 | 
class  | 
REBIND
現在有効なRebindPolicyがNO_REBINDまたはNO_RECONNECTの値とバインドされたオブジェクト参照の呼出しを持つことによって、LocateReplyメッセージのステータスがOBJECT_FORWARDに、またはReplyメッセージのステータスがLOCATION_FORWARDになると、 
REBINDが発生します。 | 
class  | 
ServiceDetail
ORBサービスを表すオブジェクトです。 
service_detail_typeフィールドにはORBサービスの型が、service_detailフィールドにはORBサービスの説明が、それぞれ格納されます。 | 
class  | 
ServiceInformation
CORBAモジュール内のIDL構造体です。これは、ORB実装で使用可能なCORBAサービスについての情報を格納し、ORB.get_service_informationメソッドから取得されます。 
 | 
class  | 
SetOverrideType
SET_OVERRIDEとADD_OVERRIDEをタグ付けするCORBA enumのマッピングです。ポリシーでObjectの既存のポリシーを置換するか、ポリシーを既存のポリシーに追加するかを示します。 | 
class  | 
StructMember
インタフェース・リポジトリのIDL  
structメンバーを記述します。これにはstructメンバーの名前、structメンバーの型、およびstructメンバー・オブジェクトを記述したstructメンバーのIDLの型を表すtypedefなどがあります。 | 
class  | 
SystemException
すべてのCORBA標準例外のルート・クラスです。 
 | 
class  | 
TIMEOUT
TIMEOUTは、配信されずに指定された有効期間を超過した場合に発生します。 | 
class  | 
TRANSACTION_MODE
CORBA  
TRANSACTION_MODE例外は、IORのInvocationPolicyと選択した呼出しパス(直接呼び出しまたは回送された呼び出し)の間に不一致がある場合に、クライアントORBによってスローされます。 | 
class  | 
TRANSACTION_REQUIRED
要求でnullトランザクション・コンテキストが送られたが、アクティブなトランザクションが必要なことを示す例外です。 
 | 
class  | 
TRANSACTION_ROLLEDBACK
要求に関連付けられているトランザクションがロールバックされた、またはロールバックするようにマークされた場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
TRANSACTION_UNAVAILABLE
Transaction Serviceへの接続が異常終了してトランザクション・サービス・コンテキストを処理できない場合、CORBA  
TRANSACTION_UNAVAILABLE例外がORBによってスローされます。 | 
class  | 
TRANSIENT
ORBがオブジェクトに到達しようとして失敗した場合にスローされる例外です。 
 | 
class  | 
TypeCode
特定のCORBAデータ型についての情報を格納するコンテナです。 
 | 
class  | 
UnionMember
IDL共用体のメンバーのインタフェース・リポジトリ内の説明です。 
 | 
class  | 
UNKNOWN
オペレーション実装がCORBA以外の例外(実装のプログラミング言語に固有の例外など)をスローするか、オペレーションの発生式に指定されていないユーザー例外をオペレーションがスローする場合に、発生する例外です。 
 | 
class  | 
UnknownUserException
サーバーから返されたユーザー例外を格納するクラスです。 
 | 
class  | 
UserException
CORBA IDL定義のユーザー例外のルート・クラスです。 
 | 
class  | 
ValueMember
valueオブジェクトのメンバーのインタフェース・リポジトリ内の説明です。 | 
class  | 
WrongTransaction
CORBAの 
WrongTransactionユーザー定義例外です。 | 
| 修飾子と型 | フィールドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
ValueBaseHolder.value
この 
ValueBaseHolderオブジェクトが保持するjava.io.Serializable値です。 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
abstract Serializable | 
Any.extract_Value()
この 
Anyオブジェクトのvalueフィールドのjava.io.Serializableオブジェクトを抽出します。 | 
static Serializable | 
ValueBaseHelper.extract(Any a)  | 
Serializable | 
DynAny.get_val()
非推奨。  
この 
DynAnyオブジェクトに格納されたjava.io.Serializableオブジェクトを取得します。 | 
Serializable | 
DataInputStream.read_Value()
入力ストリームからIDL値型を読み込みます。 
 | 
Serializable | 
WStringValueHelper.read_value(InputStream istream)  | 
Serializable | 
StringValueHelper.read_value(InputStream istream)  | 
static Serializable | 
ValueBaseHelper.read(InputStream istream)  | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
void | 
DynAny.insert_val(Serializable value)
非推奨。  
指定された 
java.io.SerializableオブジェクトをこのDynAnyオブジェクトの値として、挿入します。 | 
abstract void | 
Any.insert_Value(Serializable v)
指定された 
java.io.SerializableオブジェクトをこのAnyオブジェクトのvalueフィールドに挿入します。 | 
abstract void | 
Any.insert_Value(Serializable v, TypeCode t)
指定された 
java.io.SerializableオブジェクトをこのAnyオブジェクトのvalueフィールドに挿入します。 | 
static void | 
ValueBaseHelper.insert(Any a, Serializable that)  | 
void | 
WStringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)  | 
void | 
StringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)  | 
void | 
DataOutputStream.write_Value(Serializable value)
IDL値型値を出力ストリームに書き込みます。 
 | 
static void | 
ValueBaseHelper.write(OutputStream ostream, Serializable value)  | 
| コンストラクタと説明 | 
|---|
ValueBaseHolder(Serializable initial)
valueフィールドが指定されたjava.io.Serializableに初期化された新しいValueBaseHolderオブジェクトを構築します。 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
InputStream.read_value()
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
Serializable | 
InputStream.read_value(BoxedValueHelper factory)
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
Serializable | 
InputStream.read_value(Class clz)
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
Serializable | 
InputStream.read_value(Serializable value)
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
Serializable | 
InputStream.read_value(String rep_id)
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
InputStream.read_value(Serializable value)
入力ストリームからの値型を非整列化します。 
 | 
void | 
OutputStream.write_value(Serializable value)
値型を出力ストリームに整列化します。 
 | 
void | 
OutputStream.write_value(Serializable value, BoxedValueHelper factory)
値型を出力ストリームに整列化します。 
 | 
void | 
OutputStream.write_value(Serializable value, Class clz)
値型を出力ストリームに整列化します。 
 | 
void | 
OutputStream.write_value(Serializable value, String repository_id)
値型を出力ストリームに整列化します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Invalid
Invalid例外は、パラメータとして不正な 
DynAnyまたはAnyが渡された場合に、動的Anyのオペレーションによってスローされます。 | 
class  | 
InvalidSeq
InvalidSeq例外は、シーケンス(Java配列)を引数に取る動的Anyに対するすべてのオペレーションにより、そのシーケンスが無効な場合にスローされます。 
 | 
class  | 
InvalidValue  | 
class  | 
TypeMismatch
TypeMismatch例外は、内容の実際の型とアクセス先の型が一致しない場合に、動的Anyのアクセス用メソッドによってスローされます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InconsistentTypeCode
InconsistentTypeCode例外は、 
DynAnyの特定のサブクラスに一致しない型コードを使って動的Anyを作成しようとした場合にスローされます。 | 
class  | 
InvalidName
ORB.resolve_initial_referencesに初期参照のない名前が渡された場合にInvalidName例外がスローされます。 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
CustomValue
カスタム値型で実装される 
ValueBaseの拡張です。 | 
interface  | 
IDLEntity
マーカーとして使用されることを目的とした、メンバーを持たないインタフェースです。マーカーによって、実装側のクラスが、対応するHelperクラスを持つIDLのJava値の型であることが示されます。 
 | 
interface  | 
StreamableValue
カスタム整列化されない、すべての詰め込まれていないIDL valuetypeの基底型を定義します。 
 | 
interface  | 
ValueBase
valuetype IDL型に対応する生成されたJavaクラスがこのインタフェースを実装します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
ApplicationException
このクラスは、ORBとスタブ間のアプリケーション・レベルの例外を通知するのに使用します。 
 | 
class  | 
IndirectionException
間接参照の例外は、Java固有のシステム例外です。 
 | 
class  | 
RemarshalException
このクラスは、位置転送例外およびオブジェクト転送GIOPメッセージをORBに差し戻すのに使用されます。 
 | 
class  | 
UnknownException
org.omg.CORBA.portable.UnknownExceptionは、TieとORB間、およびORBとスタブ間の未知の例外を通知するのに使用されます。 
 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
ValueFactory.read_value(InputStream is)
値型の非整列化処理中に、ORBランタイムによって呼び出されます。 
 | 
Serializable | 
BoxedValueHelper.read_value(InputStream is)  | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
void | 
BoxedValueHelper.write_value(OutputStream os, Serializable value)  | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
BadKind
例外 
BadKindは、TypeCodeオブジェクトで不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
BindingIterator
BindingIteratorインタフェースを使うと、クライアントはnext_oneまたはnext_nを使ってバインディングを次々に返すことができます。 
 | 
interface  | 
NamingContext
ネーミング・コンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネーム・バインディングを格納するオブジェクトです。 
 | 
interface  | 
NamingContextExt
NamingContextExtは、それぞれの名前が固有でInteroperable Naming Serviceの一部である名前バインディングのセットを格納するNamingContextの拡張です。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
_BindingIteratorImplBase  | 
class  | 
_BindingIteratorStub
BindingIteratorインタフェースを使うと、クライアントはnext_oneまたはnext_nを使ってバインディングを次々に返すことができます。 
 | 
class  | 
_NamingContextExtStub
NamingContextExtは、それぞれの名前が固有でInteroperable Naming Serviceの一部である名前バインディングのセットを格納するNamingContextの拡張です。 | 
class  | 
_NamingContextImplBase  | 
class  | 
_NamingContextStub
ネーミング・コンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネーム・バインディングを格納するオブジェクトです。 
 | 
class  | 
BindingType
指定されたバインディングが、オブジェクト用(つまりネーミング・コンテキストでない)かネーミング・コンテキスト用かを指定します。 
 | 
class  | 
NameComponent
org/omg/CosNaming/NameComponent.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidAddress
org/omg/CosNaming/NamingContextExtPackage/InvalidAddress.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AlreadyBound
org/omg/CosNaming/NamingContextPackage/AlreadyBound.java。 
 | 
class  | 
CannotProceed
org/omg/CosNaming/NamingContextPackage/CannotProceed.java。 
 | 
class  | 
NotEmpty
org/omg/CosNaming/NamingContextPackage/NotEmpty.java。 
 | 
class  | 
NotFound
org/omg/CosNaming/NamingContextPackage/NotFound.java。 
 | 
class  | 
NotFoundReason
解決できない理由を示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Parameter
org/omg/Dynamic/Parameter.java。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
DynAny
Anyの値は、DynAnyオブジェクトを通して動的に解釈(トラバース)および構築できます。 
 | 
interface  | 
DynAnyFactory
DynAnyオブジェクトは、DynAnyFactoryオブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。 
 | 
interface  | 
DynArray
DynArrayオブジェクトによって、IDLの配列の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynEnum
DynEnumオブジェクトによって、IDLの列挙値の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynFixed
DynFixedオブジェクトによって、IDLのfixed値の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynSequence
DynSequenceオブジェクトによって、IDLのシーケンスの操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynStruct
DynStructオブジェクトによって、IDL構造体および例外値の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynUnion
DynUnionオブジェクトによって、IDLの共用体の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynValue
DynValueオブジェクトによって、IDLの非boxed値型の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynValueBox
DynValueBoxオブジェクトによって、IDLのboxed値型の操作がサポートされます。 
 | 
interface  | 
DynValueCommon
DynValueCommonは、DynValueおよびDynValueBoxインタフェースでサポートされるオペレーションを提供します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
_DynAnyFactoryStub
DynAnyオブジェクトは、DynAnyFactoryオブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。 
 | 
class  | 
_DynAnyStub
Anyの値は、DynAnyオブジェクトを通して動的に解釈(トラバース)および構築できます。 
 | 
class  | 
_DynArrayStub
DynArrayオブジェクトによって、IDLの配列の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynEnumStub
DynEnumオブジェクトによって、IDLの列挙値の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynFixedStub
DynFixedオブジェクトによって、IDLのfixed値の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynSequenceStub
DynSequenceオブジェクトによって、IDLのシーケンスの操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynStructStub
DynStructオブジェクトによって、IDL構造体および例外値の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynUnionStub
DynUnionオブジェクトによって、IDLの共用体の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
_DynValueStub
DynValueオブジェクトによって、IDLの非boxed値型の操作がサポートされます。 
 | 
class  | 
NameDynAnyPair
org/omg/DynamicAny/NameDynAnyPair.java。 
 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
Serializable | 
_DynSequenceStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
DynAnyOperations.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynEnumStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynValueStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynArrayStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynStructStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynAnyStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynFixedStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
Serializable | 
_DynUnionStub.get_val()
このDynAnyから直列化可能オブジェクトを抽出します。 
 | 
| 修飾子と型 | メソッドと説明 | 
|---|---|
void | 
_DynSequenceStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
DynAnyOperations.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynEnumStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynValueStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynArrayStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynStructStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynAnyStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynFixedStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
void | 
_DynUnionStub.insert_val(Serializable value)
このDynAnyに直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
Codec
ORBサービスによって使用されるIORのコンポーネントやサービス・コンテキスト・データの形式は、IDLで定義されたデータ型のインスタンスをエンコードするCDRカプセル化としてよく定義されます。 
 | 
interface  | 
CodecFactory
CodecsはCodecFactoryから取得されます。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
Encoding
org/omg/IOP/Encoding.java。 
 | 
class  | 
IOR
org/omg/IOP/IOR.java。 
 | 
class  | 
ServiceContext
org/omg/IOP/ServiceContext.java。 
 | 
class  | 
TaggedComponent
org/omg/IOP/TaggedComponent.java。 
 | 
class  | 
TaggedProfile
org/omg/IOP/TaggedProfile.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
UnknownEncoding
org/omg/IOP/CodecFactoryPackage/UnknownEncoding.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
FormatMismatch
org/omg/IOP/CodecPackage/FormatMismatch.java。 
 | 
class  | 
InvalidTypeForEncoding
org/omg/IOP/CodecPackage/InvalidTypeForEncoding.java。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
ClientRequestInfo
クライアント側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。 
 | 
interface  | 
ClientRequestInterceptor
クライアント側の要求インタセプタです。 
 | 
interface  | 
Interceptor
すべてのポータブル・インタセプタがインタセプタを実装します。 
 | 
interface  | 
IORInfo
サーバー側のORBサービスがIORの作成時に適切なポリシーにアクセスしたり、コンポーネントを追加したりできるようにします。 
 | 
interface  | 
IORInterceptor
IOR内のプロファイルに格納されるタグ付きコンポーネントの作成に使用されるインタセプタです。 
 | 
interface  | 
IORInterceptor_3_0
org/omg/PortableInterceptor/IORInterceptor_3_0.java。 
 | 
interface  | 
ObjectReferenceFactory
オブジェクト参照ファクトリです。 
 | 
interface  | 
ObjectReferenceTemplate
オブジェクト参照テンプレートです。 
 | 
interface  | 
ORBInitializer
インタセプタの登録とORBの初期化を容易にします。 
 | 
interface  | 
ORBInitInfo
各 
ORBInitializerに渡されて、ORBが初期化しているときにインタセプタを登録したり、ほかの処理を実行したりできるようにします。 | 
interface  | 
PolicyFactory
ポリシー型が 
CORBA.ORB.create_policyを使って作成されるようにします。 | 
interface  | 
RequestInfo
インタセプタがアクセスできる要求情報です。 
 | 
interface  | 
ServerRequestInfo
サーバー側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。 
 | 
interface  | 
ServerRequestInterceptor
サーバー側の要求インタセプタです。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
InvalidSlot
org/omg/PortableInterceptor/InvalidSlot.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DuplicateName
org/omg/PortableInterceptor/ORBInitInfoPackage/DuplicateName.java。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
AdapterActivator
アダプタ・アクティベータは、子POA (POAの子供のどれか)の名前を指定する要求を受信したときの副作用として、またはactivateパラメータ値をTRUEに設定してfind_POAを呼び出したときに、POAが必要に応じて子POAを作成できるようにします。 
 | 
interface  | 
IdAssignmentPolicy
IdAssignmentPolicyは、作成されたPOAのオブジェクトIDがアプリケーションまたはORBのどちらによって生成されるのかを指定します。 
 | 
interface  | 
IdUniquenessPolicy
IdUniquenessPolicyは、作成されたPOAで起動されるサーバントに、一意のオブジェクトIDが必要かどうかを示します。 
 | 
interface  | 
ImplicitActivationPolicy
このポリシーは、作成済みのPOAでサーバントの暗黙的な起動がサポートされるかどうかを指定します。 
 | 
interface  | 
LifespanPolicy
LifespanPolicyは、作成されたPOAで実装されたオブジェクトの有効期間を示します。 
 | 
interface  | 
POA
POAオブジェクトは、オブジェクトのコレクションの実装を管理します。 
 | 
interface  | 
POAManager
各POAオブジェクトには、POAManagerオブジェクトが関連付けられています。 
 | 
interface  | 
RequestProcessingPolicy
このポリシーは、作成されたPOAがどのように要求を処理するかを示します。 
 | 
interface  | 
ServantActivator
POAにRETAINポリシーが指定されているときは、サーバント・マネージャとしてServantActivatorが使用されます。 
 | 
interface  | 
ServantLocator
POAにNON_RETAINポリシーが指定されているときは、サーバント・マネージャとしてServantLocatorが使用されます。 
 | 
interface  | 
ServantManager
サーバント・マネージャは、POAが停止中のオブジェクトをターゲットとした要求を受信したときに、必要に応じてオブジェクトを起動できるようにします。 
 | 
interface  | 
ServantRetentionPolicy
このポリシーは、作成されたPOAがアクティブなサーバントをActive Object Mapに保存するかどうかを示します。 
 | 
interface  | 
ThreadPolicy
ThreadPolicyは、作成されたPOAで使用されるスレッド・モデルを示します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
_ServantActivatorStub
POAにRETAINポリシーが指定されているときは、サーバント・マネージャとしてServantActivatorが使用されます。 
 | 
class  | 
_ServantLocatorStub
POAにNON_RETAINポリシーが指定されているときは、サーバント・マネージャとしてServantLocatorが使用されます。 
 | 
class  | 
ForwardRequest
org/omg/PortableServer/ForwardRequest.java。 
 | 
class  | 
IdAssignmentPolicyValue
IdAssignmentPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
class  | 
IdUniquenessPolicyValue
IdUniquenessPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
class  | 
ImplicitActivationPolicyValue
ImplicitActivationPolicyValueには、次のセマンティックスを指定できます。 
 | 
class  | 
LifespanPolicyValue
LifespanPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
class  | 
RequestProcessingPolicyValue
RequestProcessingPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
class  | 
ServantRetentionPolicyValue
ServantRetentionPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
class  | 
ThreadPolicyValue
ThreadPolicyValueには、次の値を指定できます。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
NoContext
org/omg/PortableServer/CurrentPackage/NoContext.java。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AdapterInactive
org/omg/PortableServer/POAManagerPackage/AdapterInactive.java。 
 | 
class  | 
State
POAManagerの状態を指定します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
AdapterAlreadyExists
org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterAlreadyExists.java。 
 | 
class  | 
AdapterNonExistent
org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterNonExistent.java。 
 | 
class  | 
InvalidPolicy
org/omg/PortableServer/POAPackage/InvalidPolicy.java。 
 | 
class  | 
NoServant
org/omg/PortableServer/POAPackage/NoServant.java。 
 | 
class  | 
ObjectAlreadyActive
org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectAlreadyActive.java。 
 | 
class  | 
ObjectNotActive
org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectNotActive.java。 
 | 
class  | 
ServantAlreadyActive
org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantAlreadyActive.java。 
 | 
class  | 
ServantNotActive
org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantNotActive.java。 
 | 
class  | 
WrongAdapter
org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongAdapter.java。 
 | 
class  | 
WrongPolicy
org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongPolicy.java。 
 | 
| 修飾子と型 | インタフェースと説明 | 
|---|---|
interface  | 
RunTime
要求のSending Contextを表す基底クラスを定義します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
_Remote_Stub
このクラスは、リモート・タイプにStubを提供します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
DOMException
DOM操作によって例外が発生するのは、ごく「例外的な」場合のみです。たとえば、論理上の問題、データの損失、実装の安定性の欠如などが原因で操作を実行できない場合にのみ、例外が発生します。 
 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
EventException
イベント操作は、メソッドの説明で指定されるように 
EventExceptionをスローします。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
LSException
処理が停止すると、パーサーまたは書込みの操作は 
LSExceptionをスローすることがあります。 | 
| 修飾子と型 | クラスと説明 | 
|---|---|
class  | 
SAXException
SAXの一般的なエラーまたは警告をカプセル化します。 
 | 
class  | 
SAXNotRecognizedException
認識されない識別子のための例外クラスです。 
 | 
class  | 
SAXNotSupportedException
サポート対象外の操作のための例外クラスです。 
 | 
class  | 
SAXParseException
XML構文解析エラーまたは警告をカプセル化します。 
 | 
 バグまたは機能を送信 
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
 Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.