参照元

説明

FIXME: なにをするもの?

  • とぴっく
    • 解説
  • RTL の定義
    • RTL に関連する変数や定義を行う際に、rtl.def と DEF_RTL_EXPR マクロを用いたお作法がある。
    • gcc-8.3/gcc/DEF_RTL_EXPR()
  • RTL の種類
    • code メンバが保持している整数値でわかる。直接参照せず GET_CODE(rtx) を使う。
    • gcc-8.3/gcc/GET_CODE()
  • RTL のオペランド
    • オペランドの中身は rtx_def.u.fld[] で参照できる。0番目の引数なら u.fld[0], 1番目の引数なら u.fld[1] となる。 しかし fld[] は union 型なので、整数として解釈するのか、RTX として解釈するのか、知る必要がある。
    • いくつオペランドを持っているかは、RTL の定義の FORMAT を見ればわかる。 例えば insn なら format は "uuBeiie" なので、7個持っている。
    • オペランドの型を知る方法は GET_RTX_FORMAT() にて解説している。オペランドの型の情報は rtx_format が保持している。

insn 関連

  • insn の UID と前後の命令
    • insn は UID という通し番号を持っている。参照は INSN_UID() でできる。 デバッガで見るなら rtx->u2.insn_uid で参照すると早い。
    • gcc-8.3/gcc/INSN_UID()
    • insn の format は "uuBeiie" で、最初の uu は自身の前の命令、自身の後の命令を指しているようだ。 オペランド型 'u' は RTX として解釈すれば良いようなので、 デバッガなどで rtx->u.fld[0].rt_rtx.u2.insn_uid で参照すると 1つ前の命令の UID が見える。
  • オペランドから命令を選択する仕組み
    • パス vreg で行う、insn の 5番目のオペランド、つまり "uuBei'i'e" の部分を -1 から適切な値に書き換える
      • 値はアーキテクチャによって違う、riscv32 なら 141 は movdf_hardfloat_rv32 になる。
    • 命令を選択する関数は extract_insn() で、心臓部は recog() という関数
  • 命令選択 recog_xxx() を生成する関数

参考

関連モジュール

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Last-modified: 2020-03-13 (金) 17:29:14 (123d)