JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

javax.sound.midi
クラス SoundbankResource

java.lang.Object
  |
  +--javax.sound.midi.SoundbankResource
直系の既知のサブクラス:
Instrument

public abstract class SoundbankResource
extends Object

SoundbankResource とは、Soundbank に格納されているオーディオリソースのことです。一般的なサウンドバンクリソースには、以下のものが含まれます。

Wavetable 合成やそれに関連する技術を使用するシンセサイザは、ノート (音符) を合成する際、特に初めに録音された現実のインストゥルメント (楽器) をエミュレートする場合に、サンプルを用いてオーディオを再生します。ただし、InstrumentsSoundbank のサンプルは 1 対 1 に対応しているとは限りません。1 つの Instrument で複数の SoundbankResources (通常はピッチや明るさの異なるノート) を使用することができます。また、複数の Instrument で同じサンプルを使用することもできます。


コンストラクタの概要
protected SoundbankResource(Soundbank soundBank, String name, Class dataClass)
          指定したサウンドバンクおよび Wavetable のインデックスから新しい SoundbankResource を構築します (SoundbankResource's の名前、サンプリングされたオーディオデータ、およびインストゥルメントはサブクラスで設定)。
 
メソッドの概要
abstract  Object getData()
          この SoundbankResource に格納されているオーディオサンプルを取得します。
 Class getDataClass()
          このサンプルでそのデータを表すために使用されているクラスを取得します。
 String getName()
          リソースの名前を取得します。
 Soundbank getSoundbank()
          この SoundbankResource が格納されているサウンドバンクを取得します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

SoundbankResource

protected SoundbankResource(Soundbank soundBank,
                            String name,
                            Class dataClass)
指定したサウンドバンクおよび Wavetable のインデックスから新しい SoundbankResource を構築します (SoundbankResource's の名前、サンプリングされたオーディオデータ、およびインストゥルメントはサブクラスで設定)。

パラメータ:
soundBank - この SoundbankResource が格納されているサウンドバンク
name - サンプルの名前
dataClass - サンプルのデータを表すために使用されているクラス
関連項目:
getSoundbank(), getName(), getDataClass(), getData()
メソッドの詳細

getSoundbank

public Soundbank getSoundbank()
この SoundbankResource が格納されているサウンドバンクを取得します。

戻り値:
この SoundbankResource が格納されているサウンドバンク

getName

public String getName()
リソースの名前を取得します。一般にこの名前は、それに基づいてインストゥルメントを選択できるように、リソースを説明する、そのサウンドバンク内で一意の文字列にする必要があります。

戻り値:
インストゥルメントの名前

getDataClass

public Class getDataClass()
このサンプルでそのデータを表すために使用されているクラスを取得します。getData で返されるオブジェクトはこのクラスのオブジェクトです。この SoundbankResource オブジェクトがそのデータに直接アクセスできない場合は、null が返されます。

戻り値:
サンプルのデータを表すために使用されているクラス。データにアクセスできない場合は null

getData

public abstract Object getData()
この SoundbankResource に格納されているオーディオサンプルを取得します。返されるオブジェクトのタイプは具象クラスの実装に依存し、getDataClass で照会できる場合もあります。

戻り値:
サンプリングされたオーディオデータを格納するオブジェクト
関連項目:
getDataClass()

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