JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

クラス
java.net.URI の使用

URI を使用しているパッケージ
java.io このパッケージは、データストリーム、直列化、およびファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。  
java.net ネットワーク対応アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
javax.print JavaTM Print Service API の主要なクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.print.attribute JavaTM Print Service の属性の型とそれらが属性セットに収集される方法を記述するクラスとインスタンスを提供します。  
javax.print.attribute.standard このパッケージには指定された印刷属性のクラスが含まれています。 
 

java.io での URI の使用
 

URI を返す java.io のメソッド
 URI File.toURI()
          この抽象パス名を表す file: URI を構築します。
 

URI 型のパラメータを持つ java.io のコンストラクタ
File(URI uri)
          指定された file: URI を抽象パス名に変換して、新しい File のインスタンスを生成します。
 

java.net での URI の使用
 

URI を返す java.net のメソッド
static URI URI.create(String str)
          指定された文字列を解析して URI を作成します。
 URI URI.parseServerAuthority()
          この URI の権限コンポーネント (定義されている場合) からユーザ情報、ホスト、およびポートの各コンポーネントへの解析を試みます。
 URI URI.normalize()
          この URI のパスを正規化します。
 URI URI.resolve(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して解決します。
 URI URI.resolve(String str)
          指定された文字列を解析し、その後その文字列をこの URI に対して解決して、新しい URI を構築します。
 URI URI.relativize(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して相対化します。
 

URI 型のパラメータを持つ java.net のメソッド
 URI URI.resolve(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して解決します。
 URI URI.relativize(URI uri)
          指定された URI をこの URI に対して相対化します。
 

javax.print での URI の使用
 

URI を返す javax.print のメソッド
 URI URIException.getUnsupportedURI()
          URI を返します。
 

javax.print.attribute での URI の使用
 

URI を返す javax.print.attribute のメソッド
 URI URISyntax.getURI()
          この URI 属性の URI 値を返します。
 

URI 型のパラメータを持つ javax.print.attribute のコンストラクタ
URISyntax(URI uri)
          指定された URI で URI 属性を構築します。
 

javax.print.attribute.standard での URI の使用
 

URI 型のパラメータを持つ javax.print.attribute.standard のコンストラクタ
PrinterURI(URI uri)
          指定された URI を使用して新しい PrinterURI 属性を構築します。
PrinterMoreInfoManufacturer(URI uri)
          指定された URI を使用して新しいプリンタメーカー追加情報属性を構築します。
PrinterMoreInfo(URI uri)
          指定された URI を使用して新しいプリンタ追加情報属性を構築します。
Destination(URI uri)
          指定された URI で新しい出力先属性を構築します。
 


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バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

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