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Std. Ed. v1.3

パッケージ
javax.swing.text の使用

javax.swing.text を使用しているパッケージ
java.awt このパッケージには、ユーザインタフェースの作成と、グラフィックスとイメージのペイントのためのクラスがすべて含まれています。 
javax.accessibility コンポーネントにアクセスできるユーザ補助機能とユーザインタフェースコンポーネント間の規則を定義します。 
javax.swing すべてのプラットフォームで可能な限り同じように機能する、「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 
javax.swing.event Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 
javax.swing.plaf 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 
javax.swing.plaf.basic 基本 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.plaf.metal このパッケージは、Metal の Look & Feel に従って構築されるユーザインタフェースオブジェクトを提供します。  
javax.swing.plaf.multi 多重 Look & Feel を利用すると、デフォルトの Look & Feel に補助的な Look & Feel を結合できます。 
javax.swing.text 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.text.html HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。  
javax.swing.text.html.parser デフォルトの HTML パーサを、サポートクラスと共に提供します。 
javax.swing.text.rtf Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit) を提供します。  
javax.swing.tree javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
 

java.awt により使用される javax.swing.text のクラス
AttributeSet
          一意な属性のコレクションです。
 

javax.accessibility により使用される javax.swing.text のクラス
AttributeSet
          一意な属性のコレクションです。
 

javax.swing により使用される javax.swing.text のクラス
AttributeSet
          一意な属性のコレクションです。
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
Document
           Document は swing テキストコンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
Element
          ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
JTextComponent.AccessibleJTextComponent
          このクラスは JTextComponent クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
JTextComponent.KeyBinding
          キー割り当てを作成するための割り当てレコードです。
MutableAttributeSet
          一意な属性を集めた可変コレクションの汎用インタフェースです。
Style
          ドキュメント内の要素に関連した属性のコレクションです。
StyledDocument
          書式付きドキュメントの汎用インタフェースです。
StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
 

javax.swing.event により使用される javax.swing.text のクラス
Document
           Document は swing テキストコンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。
Element
          ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
 

javax.swing.plaf により使用される javax.swing.text のクラス
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
Position.Bias
          モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。
View
           テキストパッケージの非常に重要な部分が View クラスです。
 

javax.swing.plaf.basic により使用される javax.swing.text のクラス
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
Caret
          ドキュメントモデル内に内容を挿入できる、ドキュメントビュー内の場所を示します。
DefaultCaret
          Caret のデフォルトの実装です。
DefaultHighlighter
          このクラスは、Highlighter インタフェースを実装します。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
Element
          ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
Highlighter
          バックグラウンドを色付き領域でマークアップできるようにするオブジェクトのインタフェースです。
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
Keymap
          アクションに対するキーストローク割り当てのコレクションです。
LayeredHighlighter
           
Position.Bias
          モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。
View
           テキストパッケージの非常に重要な部分が View クラスです。
ViewFactory
          ドキュメント対象の一部のビューを作成するファクトリです。
 

javax.swing.plaf.metal により使用される javax.swing.text のクラス
ViewFactory
          ドキュメント対象の一部のビューを作成するファクトリです。
 

javax.swing.plaf.multi により使用される javax.swing.text のクラス
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
Position.Bias
          モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。
View
           テキストパッケージの非常に重要な部分が View クラスです。
 

javax.swing.text により使用される javax.swing.text のクラス
AbstractDocument
          ドキュメントインタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
AbstractDocument.AbstractElement
          要素の抽象的な部分を実装します。
AbstractDocument.AttributeContext
          このインタフェースは、プラグイン可能な属性圧縮手法を MutableAttributeSet の実装で使用可能にするために使用できます。
AbstractDocument.BranchElement
          他の要素を含む複合要素を実装します。
AbstractDocument.Content
          編集可能な文字のシーケンスを示すインタフェースです。
AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
          ドキュメントが変更されるときに、変更を格納します。
AsyncBoxView
          非同期にレイアウトを行うボックスです。
AsyncBoxView.ChildLocator
          局部の周辺で変更が行われているときに、局部での子ビューの効果的な位置を管理するクラスです。
AsyncBoxView.ChildState
          子ビューのレイアウト状態を表すレコードです。
AttributeSet
          一意な属性のコレクションです。
AttributeSet.CharacterAttribute
          このインタフェースは型シグニチャーであり、文字レベル表現に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
AttributeSet.ColorAttribute
          このインタフェースはタイプシグニチャーであり、色の表示に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
AttributeSet.FontAttribute
          このインタフェースは型シグニチャーであり、テキストの描画に使用するフォントの決定に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
AttributeSet.ParagraphAttribute
          このインタフェースはタイプシグニチャーであり、段落レベルの表現に関与する属性のキーに現れることが期待されます。
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
BoxView
          ビューは、ビューの子を軸に沿ってタイリングすることで、ひとつのボックスの形状に配置します。
Caret
          ドキュメントモデル内に内容を挿入できる、ドキュメントビュー内の場所を示します。
CompositeView
          他のビュー (子を持つ) で構成されているビューです。
DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
DefaultStyledDocument
          RTF (Rich Text Format) に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
DefaultStyledDocument.ElementBuffer
          要素階層への変更を管理するためのクラスです。
DefaultStyledDocument.ElementSpec
          要素を構築するための仕様です。
Document
           Document は swing テキストコンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
Element
          ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
ElementIterator
           ElementIterator は、その名前が示すとおり、要素ツリーを繰り返し処理します。
FieldView
          複数行のプレーンテキストビューを単一行エディタのビューに適合するように拡張します。
FlowView
          子を一部制約のある空間へ並べようとするビューです。
FlowView.FlowStrategy
          フローの物理的なフォームを維持するための方法です。
GlyphView
          テキストモデルの要素上にマッピングされたビューを表す、テキストの書式付きチャンクです。
GlyphView.GlyphPainter
          グリフの描画を行うクラスです。
Highlighter
          バックグラウンドを色付き領域でマークアップできるようにするオブジェクトのインタフェースです。
Highlighter.Highlight
           
Highlighter.HighlightPainter
          ハイライトを描画します。
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
JTextComponent.KeyBinding
          キー割り当てを作成するための割り当てレコードです。
Keymap
          アクションに対するキーストローク割り当てのコレクションです。
LayeredHighlighter
           
LayeredHighlighter.LayerPainter
          階層化されたハイライトのレンダリングです。
LayoutQueue
          テキストレイアウトタスクのキューです。
MutableAttributeSet
          一意な属性を集めた可変コレクションの汎用インタフェースです。
PlainView
          フォントと色が 1 種類ずつのテキストを含む単純な複数行テキストビューのために、View インタフェースを実装します。
Position
          ドキュメント内の位置を表します。
Position.Bias
          モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。
Segment
          テキストのフラグメントを表す文字配列のセグメントです。
Style
          ドキュメント内の要素に関連した属性のコレクションです。
StyleConstants
           型保証でプロパティを取得または設定するために AttributeSet または MutableAttributeSet に適用する、「既知」または共通の属性キーおよびメソッドのコレクションです。
StyleContext
          書式および関連するリソースのプールです。
StyleContext.SmallAttributeSet
          このクラスは、少数の属性を配列として格納します。
StyledDocument
          書式付きドキュメントの汎用インタフェースです。
StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
StyledEditorKit.StyledTextAction
          StyledEditorKit (またはサブクラス) がインストールされている JEditorPane で発生することを前提とするアクションです。
TabableView
          サイズがタブに依存する View のインタフェースです。
TabExpander
          タブ拡張の複数のタイプの実装を実現する単純なインタフェースです。
TableView
           テーブルの View インタフェースを実装します。
TableView.TableCell
          推奨されていません。 テーブルセルは任意の View 実装となることができます。
TableView.TableRow
          行中心のテーブル内の行のビューです。
TabSet
          タブセットは、多くのタブストップで構成されます。
TabStop
          1 つのタブストップをカプセル化します (基本的にタブストップは RTF によって考慮されるため)。
TextAction
          多くの異なるテキストコンポーネントで共有されるキーの割り当てに便利な、アクションの実装です。
View
           テキストパッケージの非常に重要な部分が View クラスです。
ViewFactory
          ドキュメント対象の一部のビューを作成するファクトリです。
 

javax.swing.text.html により使用される javax.swing.text のクラス
AbstractDocument
          ドキュメントインタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
AbstractDocument.AbstractElement
          要素の抽象的な部分を実装します。
AbstractDocument.AttributeContext
          このインタフェースは、プラグイン可能な属性圧縮手法を MutableAttributeSet の実装で使用可能にするために使用できます。
AbstractDocument.BranchElement
          他の要素を含む複合要素を実装します。
AbstractDocument.Content
          編集可能な文字のシーケンスを示すインタフェースです。
AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
          ドキュメントが変更されるときに、変更を格納します。
AbstractDocument.LeafElement
          内容を直接に表示する要素を実装します。
AbstractWriter
          AbstractWriter は、属性を含む要素ツリーを実際に書き出す抽象クラスです。
AttributeSet
          一意な属性のコレクションです。
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
BoxView
          ビューは、ビューの子を軸に沿ってタイリングすることで、ひとつのボックスの形状に配置します。
ComponentView
          ビューのインタフェースを実装するコンポーネントデコレータです。
CompositeView
          他のビュー (子を持つ) で構成されているビューです。
DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
DefaultStyledDocument
          RTF (Rich Text Format) に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
DefaultStyledDocument.ElementSpec
          要素を構築するための仕様です。
Document
           Document は swing テキストコンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
Element
          ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
GlyphView
          テキストモデルの要素上にマッピングされたビューを表す、テキストの書式付きチャンクです。
LabelView
          テキストモデルの要素上にマッピングされたビューを表す、テキストの書式付きチャンクです。
MutableAttributeSet
          一意な属性を集めた可変コレクションの汎用インタフェースです。
ParagraphView
          複数のフォント、色、コンポーネント、アイコンなどをサポートする単純な行折り返し段落のビューです。
Style
          ドキュメント内の要素に関連した属性のコレクションです。
StyleContext
          書式および関連するリソースのプールです。
StyleContext.SmallAttributeSet
          このクラスは、少数の属性を配列として格納します。
StyledDocument
          書式付きドキュメントの汎用インタフェースです。
StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
StyledEditorKit.StyledTextAction
          StyledEditorKit (またはサブクラス) がインストールされている JEditorPane で発生することを前提とするアクションです。
TabableView
          サイズがタブに依存する View のインタフェースです。
TextAction
          多くの異なるテキストコンポーネントで共有されるキーの割り当てに便利な、アクションの実装です。
View
           テキストパッケージの非常に重要な部分が View クラスです。
ViewFactory
          ドキュメント対象の一部のビューを作成するファクトリです。
 

javax.swing.text.html.parser により使用される javax.swing.text のクラス
ChangedCharSetException
          ChangedCharSetException は、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。
SimpleAttributeSet
          ハッシュテーブルを使用する、MutableAttributeSet の直接の実装です。
 

javax.swing.text.rtf により使用される javax.swing.text のクラス
BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
Document
           Document は swing テキストコンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。
EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
 

javax.swing.tree により使用される javax.swing.text のクラス
JTextComponent
          Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
 


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バグや機能要求の報告
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE Developer Documentation を参照してください。このドキュメントには、概念、用語の定義、回避策、 実用的なコード例など、開発者を対象にした詳細な解説が掲載されています。

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