JavaTM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

パッケージ
javax.naming.ldap の使用

javax.naming.ldap を使用しているパッケージ
javax.naming.ldap LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。  
 

javax.naming.ldap により使用される javax.naming.ldap のクラス
Control
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されているように LDAPv3 コントロールを表示します。
ExtendedRequest
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAPv3 拡張操作の要求を表示します。
ExtendedResponse
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAP 拡張操作の応答を表示します。
HasControls
          このインタフェースは、オブジェクトが NamingEnumerations で返されるとき、コントロールを返すのに使用されます。
LdapContext
          このインタフェースは、LDAPv3 スタイルのコントロールを持つ操作と LDAPv3 スタイルの拡張操作を実行できるコンテキストを表します。
UnsolicitedNotification
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義された非要請通知を表します。
UnsolicitedNotificationEvent
          このクラスは、LDAP サーバから送信された非要請通知に応じてトリガーされたイベントを表します
UnsolicitedNotificationListener
          このインタフェースは、UnsolicitedNotificationEvent を処理するためのものです。
 


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バグや機能要求の報告
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE Developer Documentation を参照してください。このドキュメントには、概念、用語の定義、回避策、 実用的なコード例など、開発者を対象にした詳細な解説が掲載されています。

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