参照元†
- UIO デバイスの割り込みのリスナ情報
- 現時点では、下記情報を保持する。
- UIO の内部で使用する構造体で、UIO のユーザは使用することはない
(そもそも外部からは見えないはず)。
- 参考: uio_open() にて、UIO のファイルディスクリプタに記憶させる。
struct uio_listener {
struct uio_device *dev;
s32 event_count;
- デバイスからの割り込みを処理した回数
- 割り込みがあってもユーザの定義した割り込みハンドラが、
割り込みを処理しなかった場合
(=ユーザの定義した割り込みハンドラが IRQ_HANDLED 以外を返した場合)は、
回数はカウントされない。
- 参照: uio_interrupt()
};
コメント†