の履歴ソース(No.2)

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  • 1 (2013-02-24 (日) 20:17:55)
  • 2 (2013-02-24 (日) 23:00:33)

*参照元 [#p0f8d763]
#backlinks

*説明 [#q6be2a9e]
仕事を頼んでおいて、あとで実行してもらうための機構。

-カーネルスレッドで実行される。
--[[linux-2.6/カーネルスレッド]]

-仕事
--work_struct 型の変数で定義する。
--[[linux-2.6.33/work_struct]]


**参考 [#m6c6dad6]
使い方

 static DECLARE_WORK(work_a, work_func_a);
 
-仕事を定義する。

 void work_func_a(struct work_struct *work)
 {
     //do something...
 }
-仕事の中身、仕事で実際に行う処理を定義する。


**関係モジュール [#gbafcb4c]

-
--[[linux-2.6.33/create_workqueue()]]

-
--[[linux-2.6.33/INIT_WORK()]]
--[[linux-2.6.33/DECLARE_WORK()]]

-
--[[linux-2.6.33/queue_work()]]
--[[linux-2.6.33/schedule_work()]]


*コメント [#bfdc517a]