public interface TAG_ORB_TYPE
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
static int |
value
特定の ORB に関する問題を回避したり、共有された効率を生かすために、オブジェクト参照の生成元である特定の種類の ORB を識別できると、実際の場で役に立つことがよくあります。
|
static final int value
TAG_ORB_TYPE
コンポーネントには、CDR カプセル化としてエンコードされた符号なし long (Java long) 型の値が関連付けられており、発生元 ORB の ORB 型の OMG によって割り当てられた ORB 型 ID を示しています。ORB 型の簡単な (1 段落の) 説明を OMG に送信すれば、だれでも ORB 型を登録でき、引き替えに新しい ORB 型 ID が返信されます。ORB 型の説明と値とリストは、OMG Web サーバーで利用できます。
TAG_ORB_TYPE
コンポーネントは、任意の IOR プロファイルに最大で 1 回指定できます。IIOP 1.1 以上をサポートしているプロファイルでは、このコンポーネントは任意指定です。
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詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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