JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

java.nio.channels
クラス Pipe

java.lang.Object
  上位を拡張 java.nio.channels.Pipe

public abstract class Pipe
extends Object

単方向パイプを実装する一組のチャネルです。

パイプは、書き込み可能な受信チャネルと読み込み可能なソースチャネルのペアで構成されます。受信チャネルに書き込まれたバイトは、書き込まれたときとまったく同じ順番でソースチャネルから読み取ることができます。

パイプにバイトを書き込んだとき、そのバイトまたは以前に書き込まれたバイトが別のスレッドによって読み取られるまで書き込み側のスレッドがブロックされるかどうかは、システムによって決定されるため未指定です。多くの場合、パイプの実装は、受信チャネルとソースチャネル間で特定のバイト数までバイトをバッファリングします。しかし、このバッファリングが必ず行われるわけではありません。

導入されたバージョン:
1.4

入れ子のクラスの概要
static class Pipe.SinkChannel
          Pipe の書き込み側を表すチャネルです。
static class Pipe.SourceChannel
          Pipe の読み込み側を表すチャネルです。
 
コンストラクタの概要
protected Pipe()
          このクラスの新しいインスタンスを初期化します。
 
メソッドの概要
static Pipe open()
          パイプをオープンします。
abstract  Pipe.SinkChannel sink()
          このパイプの受信チャネルを返します。
abstract  Pipe.SourceChannel source()
          このパイプのソースチャネルを返します。
 
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

Pipe

protected Pipe()
このクラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッドの詳細

source

public abstract Pipe.SourceChannel source()
このパイプのソースチャネルを返します。

戻り値:
このパイプのソースチャネル

sink

public abstract Pipe.SinkChannel sink()
このパイプの受信チャネルを返します。

戻り値:
このパイプの受信チャネル

open

public static Pipe open()
                 throws IOException
パイプをオープンします。

新しいパイプは、システム全体のデフォルトである SelectorProvider オブジェクトの openPipe メソッドを呼び出すと作成されます。

戻り値:
新しいパイプ
例外:
IOException - 入出力エラーが発生した場合

JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

Copyright 2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。