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The Hunter: Call of the Wild

お盆休みの間、行くところも特にないので The Hunter: Call of the Wild ばかりやっていました。気づいたらプレイ時間が 100時間を超えていたので、そろそろ感想くらい書いても良かろうってことで書いてみます。

The Hunter はゲームというより「リアル指向」のスポーツハンティングシミュレータです。とても良くできていると思います。ただですね、最初に言っておきますが、私は「リアル指向」が強すぎるゲームは嫌いです。ゲームとして全く面白くないです……。

気に入ったところ

  • 画がめちゃくちゃ綺麗(貧弱な GPU(※)ではプレイできない)
  • マップが多彩、山あり、川あり、湖あり、ツンドラにもサバンナにも行ける
  • 鳥、うさぎ、シカ、クマなどなど獲物が多彩
  • ライフルや他の武器の再現度が高い(実物がモデルになっているようだ)
  • 鳴き声や足跡から獲物を追う、わくわく感

気に入らないところ

  • GPU の力が足りないときフレームスキップせず、スローモーションになりイライラ度が MAX
  • マップが広い割に移動が遅くてイライラする
  • 動物が少ない、特に初期 3マップ(レイトン湖水地方、ヒルシュフェルデン保護区、メドヴェド=タイガ国立公園)は過疎地すぎる
  • リアルに寄せすぎてゲーム的な面白さがない
  • ごちゃごちゃうるさい(撃てば OK じゃなくて、狩猟基準のシステムがややこしい)
  • 「狩猟圧」というファンタジーシステムの存在

上に挙げた、良い点も悪い点も全て「リアル指向」であることに端を発しています。リアル指向である点が気に入らなければ、ほぼ全てが気に入らないと思います。逆に「リアル指向」が好きな人には最高の作品だと思います。

(※)私のノート PC に搭載されている、Radeon RX 550 では歯が立たないです。画質設定を全て最低に落としたうえで、ウインドウモードにして、FullHD の 1/4 くらいのサイズにしないとまともに動きません。

The Hunter 細かすぎて伝わらないルール: 狩猟基準

The Hunter: COTW では、獲物を仕留め回収する際に点数が付きます。今は Animal Scoring 2.0 という基準だそうです。大まかには、下記を守ると点が高くなります。

  • 適切な弾丸を使用したか?
  • 2発以内に仕留めたか?
  • 致命傷を与えたか(心臓、肺など)?
  • トロフィー部位(たいていは頭蓋骨)は無事か?

最初の「適切な弾丸か?」について捕捉すると、鳥やウサギ、キツネのような小物を、ヘラジカ用の大口径ライフルの弾丸でぶっ飛ばすと点が下がります。獲物と弾丸にはクラス分けがされているので、一致させれば OK です。

真ん中の 2つについては、致命傷を与えなければ何度も撃つ羽目になるので、たいていは一緒に達成するはずです。

最後の「トロフィー部位は無事か?」については、獲物をはく製にして飾ることが狩りの 1つの目的なので、はく製にする部分に穴が開くような撃ち方(=ヘッドショットする)をすると点が下がります。

The Hunter 細かすぎて伝わらないルール: 狩猟圧

リアル指向の The Hunter において、極めて不自然なファンタジーシステムです。

獲物を仕留めた場所に、マップ上で見ると紫色の血飛沫のようなマークがつき、その付近には再び動物が寄りつきにくくなります。時間経過では消えず、他の場所で獲物を仕留めると段々古い狩猟圧から消えるようです。

同じニードゾーンでずっと待ち伏せ狩りすることを阻止したかったのだと思いますが、かなり変なシステムです。全然リアルじゃないでしょう。私の中ではこのシステムがつまんなさに拍車をかけています……。

邪道ハンターのススメ

The Hunter はスコアシステムを考慮して、急所を狙いやすく、弱い弾丸でも威力が保てる至近距離に近づくべきです。が、50m くらいまで近寄ろうとすると、何かと最悪なことが多くて、本当にイライラします。

気づかれないように近づく移動方法として匍匐前進があります。しかし匍匐前進は、速度が遅く時間ばかり掛かってイライラします。いかに慎重に近づいても獲物に逃げられることがあってこれまたイライラします。匍匐前進だと藪で獲物が見えず近づいても撃てないことが多くて、さらにイライラ度が高まります。

真面目に接近しようとするほど、イライラして正直やってられませんので、邪道ハンターのススメ「走り回って、気づかれないほど遠くから、大口径ライフルでズドン」を紹介します。

  • 動物の密度が高い DLC マップを選ぶ(初期 3マップ以外なら多分 OK)
  • 鳴き声を聴くまで適当に走り回る(呼び笛に反応しない動物は無視)
  • 三脚を建てて登る
  • 呼び笛を鳴らしまくる(何も来なかったら三脚を畳み、また走り回る)
  • 近づいてくる獲物を双眼鏡で見つける
  • ライフルに持ち替えて、動物が立ち止まるまで待つ
  • 使用可能な最強の大口径ライフルで一撃必殺する(獲物のクラスは無視)

もしニードゾーンが使えそうなら、

  • 動物の密度が高い DLC マップを選ぶ(初期 3マップ以外なら多分 OK)
  • 時間に合ったニードゾーン(※2)に行く
  • 獲物を双眼鏡で見つける(見つからなかったら、気にせず他の場所を探す)
  • ウェイポイントを獲物を見つけた地点に置く
  • ウェイポイントの 100m〜150m くらいまで近寄る(匍匐は不要、中腰で OK)
  • ライフルに持ち替える
  • 使用可能な最強の大口径ライフルで一撃必殺する(獲物のクラスは無視)

最重要ポイントは、動物への接近に時間を掛けないことです。手早く次にチャレンジできてダルさが激減しますし、動物に逃げられても惜しくありません。The Hunter は動物との遭遇率がかなり低いので、時間をかけて逃げられたときのガッカリ感が半端じゃないです。

次に重要なのは距離を開けることと、高威力のライフルです。距離を 100m くらい空ければ、風向きを無視しても、動物が逃げる確率は低いです。大口径ライフルならば急所を外しても即死する確率が高まります。これらの合わせ技により、ハント成功率がかなり上がりました。

とにかく「走り回って、気づかれないほど遠くから、大口径ライフルでズドン」で、お気軽な快適ハンティングを楽しみましょう。

(※2)ニードゾーン=動物の食事、給水、休憩場所のことです。このゲームでは特定の時間帯に、特定の動物がニードゾーンに集まってくるようにできています。かなり強い引き寄せ力をもっているため、待ち伏せ狩りの場所として最適です。

細かいことは気にしない

狩猟基準は無視を推奨します。点を上げるには弱い弾 1発で仕留める必要があり、そのためには近づく必要があります。近づけば逃げられる可能性が高まります。時間かかってイライラするだけです。健康に良くありません。別に 0点だろうが 10点だろうが、どうでも良いです。それよりもハントしたいだろ?なあ?

シナリオも無視を推奨します。真面目に追いかけると、シナリオの攻略対象の動物が見つからずイライラするだけで、全く面白くないです。それよりもあらゆる場所で目に付いた動物を乱獲すれば、いくつかは勝手に終わります。暇で仕方なくて、シナリオが気になる!くらいまで、無視して良いと思います。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 16日 18:05]

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サラウンドヘッドフォンシステム

先日(2020年 8月 3日の日記参照)購入したサラウンドヘッドフォンシステム SONY MDR-HW700DS ですが、このような仕様みたいです。

  • スタンバイ(電源LEDがオレンジ):入力側の HDMI をパススルー
  • 電源OFF(電源LEDが消灯):入力側の HDMI をカット

今日の朝、何かの拍子に電源 OFF になったらしく、ディスプレイ側に何も映らず真っ黒になりました。最初見たとき、えええ!?もう壊れた?早すぎない??と勘違いして、かなり焦りました。

ワイヤレスヘッドフォンゆえの不都合

ダイニングテーブル(普段の作業机がこれしかない)にあまり機械類を置けないので、SONY MDR-HW700DS 本体の上に、USB-DAC の ONKYO SE-U33GXVII を乗せて使っています。すると 5秒に 1回くらい、USB-DAC の出力にジー…ビー…というノイズが乗ります。ワイヤレスヘッドフォンを探す電波を拾うのでしょうか?

USB-DAC のボリュームをいじってもノイズの大きさが変わらないので、アナログ回路で電波拾ってるんですかね?オシロスコープでノイズを測ろうと思いましたが、オシロの測定限界以下らしく測れませんでした。無音でも何も見えません。

オシロで見えない程度のノイズゆえ、音量は極めて小さいです。しかし、私には聞こえる程度の音量はあるので、気が散って仕方ありません。機器を離して置こうにも、場所がないです。困りました。

周波数依存?

実は SONY MDR-HW700DS はワイヤレスヘッドフォンとの通信に使う帯域を 2.4GHz 帯と 5GHz 帯から選択可能です。ダメ元で切り替えてみたところ、2.4GHz 帯にするとビー…というノイズが乗り、5GHz 帯だとノイズが乗りませんでした。うおー!やった!これで回避できます。

2.4GHz, 5GHz 自動選択機能を付けてくれた SONY の開発者には申し訳ないですが、5GHz 固定で使うことにします……。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 15日 19:25]

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CPAP の効果

SpO2(血中酸素飽和度)を測りながら CPAP を付けて寝たところ、途中で寝苦しくて起きてしまい、CPAP を外して二度寝しました。このときの SpO2 の変化がなかなか面白いです。


CPAP あり〜外すまでの 1時間


CPAP なしの最初の 1時間


そのあとの 1時間

CPAP 外すと SpO2 は明らかに悪化(2枚目)するかと思えば、CPAP ない方がマシ(3枚目)な時間もあります。CPAP なしで寝た場合も何度か測っていますが、寝た直後は SpO2 が悪化しますが、しばらく経つと悪化しなくなることが多いです。

睡眠のサイクルとか、寝ている姿勢とか、何かしら呼吸が止まる原因があるはずなんですが、寝ている自分には全くわからないし、突き止めるのが難しいですね……。

メモ: 技術系?の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 15日 16:55]

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エナジードリンクとお国柄

マクドナルドが各国で味付けが違うのは有名ですが、エナジードリンクにもお国柄があって USA 版の Monster Energy はタウリンあり、日本版はタウリンなしの製品が販売されています。これは Red Bull も同様です。ただしエナジードリンクの場合、味付けの問題ではなく法律の問題です。

日本では、タウリンを入れると医薬部外品になり、製造業者+販売業者の厚労省の許可、商品ごとに承認が必要になります。Monster Energy 製造、販売元のアサヒ飲料は清涼飲料水製造メーカーなので、医薬部外品製造の設備は持っていないでしょう。たぶん。

実はヒトはタウリンを外部から摂取しなくても、体内で生合成できますから、生合成の原料となる物質を入れれば良いじゃない?と思うかもしれませんが、そんな甘くありません。厚生労働省の告示(リンク)(※)を見るとわかる通り、タウリンの主要な合成経路「L-メチオニン → L-システイン → タウリン」のいずれも医薬部外品扱いで清涼飲料水には添加できません。

L-メチオニンは必須アミノ酸なので生合成不可能、すなわち他の成分をいくら入れても代用になりません。必須アミノ酸は全て医薬部外品として指定されている辺り、良くできた法律です。

薬事法の目的「保健衛生の向上」を見る限り、必須アミノ酸を規制する意味ある……?という気になりますけど、一方で「医薬品、医療機器及び再生医療等製品の研究開発の促進」という目的もあります。苦労して薬効成分を見つけた製薬会社、高価な製造設備を入れているメーカーの権益を保護してあげるから、これからも医療品の研究開発を頑張ってくれたまえ〜!という法律なんですね。なるほどねえ。

(※)厚生省告示第百九十四号 - 都道府県知事の承認に係る医薬部外品という文書名です。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 15日 18:10]

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車検

車検証と検査証票(フロントガラスに貼るステッカー)が届きました。

いつもならディーラーさんに 1週間くらい預けるので、車検証もそのときに付いてきます。今回は奥さんの通院の送り迎えに車が必要で、スバルのディーラーさんに無理を言って土日月の 3日で車検を終わらせてもらいました。

車検の検査自体は終わっても、車検証の発行が間に合わなかったので、後から郵送されてきた、ってことです。

検査内容

リアのロアアームブッシュが破損していたので、交換になった程度で、他は特に何もありませんでした。部品の在庫があって良かったです。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 8日 14:35]

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Wikipedia

Wikipedia に寄付しました。といっても 5,000円ですけども。

Wikipedia の運営元(Wikimedia Foundation, Inc.)は広告なしで Wikipedia のような巨大システムを維持していて、さすがだと思いますけど、寄付催促メールのしつこさはちょっと嫌ですね……。

メモ: 技術系?の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2020年 8月 8日 14:24]

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