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2017年5月8日

マウス壊れた

一昨年買った(2014年8月21日の日記参照)、Logicool Perfomance MX M950が壊れました。マウスの左ボタンがバカになって、全部ダブルクリックになってしまう、良くある壊れ方です。

日記を読み返してみると、前回は2年半くらいで壊れて、今回も2年半くらいで壊れたみたいです。保証期間(3年)内にそう何台も壊れるものでしょうか、不思議ですね。

製品に何か問題がある?単に私の使い方が良くないだけ?一体何なんでしょうね。

気分を変えてみる?

保証が3年あるので修理しても良いんですけど、たまにはLogicool以外のメーカーのマウスを使ってみましょうか。先日、サーバ用のマウスが電池の液漏れで壊れたので、それも一緒に買います。

最近、色々買いすぎている気がしますね。日記のネタに困らなくて良いけど……。

編集者:すずき(2017/05/09 01:42)

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2017年5月7日

我が家の計測機器

我が家にはテスターとクランプメーターがあります。SANWA CD771というデジタルマルチメーター(値段忘れた)と、SANWA DCL31DRというAC/DCクランプメーター(Amazonで16,000円くらい)です。

テスター

テスターは抵抗、電圧、電流、が測れますので、壊れてそう(特にショート系)な場所に当てて診断したり、電池の電圧が測ったりできて、そこそこ便利です。電子工作すればもっと重宝するでしょう。

ただ、こんなに良い機械を買わなくても、中国製の安いテスターで良かったんじゃなかろうか…という気はしています。

クランプメーター

クランプメーターは買っておいて何ですけど、あまり出番がありません。

元々は車のバッテリーが異常に上がりまくるので、常時どれくらい電流が流れているのか見たかったのと、充電されてるかどうか確かめたくて買ったんですが、それ以外の用途がほとんど見当たりません…。

クランプメーターは電流が発する磁場を計測し、導線を流れる電流の大きさを測る機械です。従って、正極側でも負極側でも良いのですが、導線を1つだけ掴む必要があります。

しかしその辺の家電から出ているコードは、見た目は1本に見えますが、実は正極側の線と負極側の線の2本が内部でまとめられたコードになっています。この手のコードを流れる電流はクランプメーターでは測れません。

もちろん正極側と負極側の線を引き剥がして1本だけ掴めば測れますけども、コードを破壊することになりますし、そこまでして測りたいかと言われると微妙です。

結局、最初から正極側と負極側の線がバラバラになっている車のバッテリーくらいしか測る物が無いんですよ。他に何か無いかなあ?

編集者:すずき(2017/05/09 02:07)

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2017年5月6日

SakuraのサーバとNamazu

またSakuraのサーバでNamazuが動かなくなりました。古いソフトを使い続けるのは面倒くさいです。もう検索ボックスを外そうかなあ。Googleで検索した方が正確だし早い気がするんだけど……。

まずlibiconvをインストールします。

$ cd libiconv-1.14
$ ./configure --prefix=/home/username/usr
$ make
$ make install

次にKakasiをインストールします。

$ cd kakasi-2.3.5
$ ./configure CFLAGS=-I/home/username/usr/include LDFLAGS=-L/home/username/usr/lib --prefix=/home/username/usr
$ make
$ make install

次にKakasiのperlモジュールをインストールします。

$ cd Text-Kakasi-2.04
$ perl5 Makefile.PL PREFIX=/home/username/usr
$ make
$ make install

Makefile.PLの起動をperlにすると「僕はperl 5.8です!」と騙してきて、作成されるオブジェクトのバージョンが古くなるらしく、後でうまく行かなくなります。起動をperl5にすると5.14になるのでうまく行くようです。

もし5.8のつもりで作成してしまうと、後でNamazuを起動したときに

object version 2.04 does not match bootstrap parameter %_ at /usr/local/perl/5.14/lib/perl5/5.14/mach/DynaLoader.pm line 213.

とか言われて怒られます。この訳のわからん動きにかなりハマりました。誰得なの?この設定……。

次に小細工して、perl5で起動してくれないNamazuのconfigureを騙します。

$ cd /home/username/usr/lib/perl5/site_perl
$ ln -s 5.14 5.8

ここまでやった後、下記を実行して怒られるようなら手順を間違えています。もしくは私の紹介した手順に何か誤りがありますので、お気づきの方は教えてください。

perl -e 'use Text::Kakasi;'

最後にNamazuをインストールします。

$ cd namazu-2.0.21
$ ./configure --prefix=/home/username/usr
$ make
$ make install

もしconfig.logを見たときに下記のようになっていたらText::Kakasiのperlモジュールの検索に失敗してます。

checking for Text::Kakasi perl module
result: no

Namazuは、一応Text::Kakasiモジュールがなくても動くのですが、毎回bin/kakasiプロセスを起動しまくるので、クッソ遅いです。

編集者:すずき(2017/05/06 23:36)

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2017年5月5日

USBメモリを常時稼働させてはいけない

家で動かしているサーバでは、いわゆるUSBメモリSanDisk SDCZ80-064G-X46をSSDの代わりに使っていました。省スペースかつお安いく上がって大変ありがたいです。

今回マザーボードを入れ替えたついでに、USBメモリもSanDisk SDCZ88-128G-J57に入れ替えました。しかし先代と比べると発熱がものすごくて触れないくらい熱くなります。それでもせっかく買ったので無理矢理使っていましたが、1週間くらい経った頃、writeが激しくスローダウンしていて、かなり不穏な動きを見せています。

USBメモリは1日中動作させるような使い方は想定していないと思いますので、製品が悪いと言うよりは、用途外の使い方をした私が悪いです。

SSDもだいぶお安くなってきましたし、USBメモリを無理矢理使わず、まともにSSDを買おうと思います……。

SATAも不穏な動き

カーネルのログを眺めていたら、起動から1日くらいでSATAのエラーが出ていました。

ApolloLake内蔵のSATAをeSATAに変換して使っていますので、普通の使い方では無いとはいえ1日でおかしくなるのか……。何が悪いのかわかりませんが、先月のメモリ動かなかった事件のせいで、マザーボード(ASRock J4205-ITX)への不信感が半端じゃないせいで、ついマザーボードを疑ってしまいます。

編集者:すずき(2017/05/06 23:03)

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2017年5月4日

ネットが遅くて辛い

目次: プロバイダ

先日(2017年3月6日の日記参照)の続きです。

フレッツ光ネクストにしてからというもの、夕方〜夜の回線速度が常に1Mbpsを切っていて、遅すぎて辛いです。文字主体のサイトはまだ見られますが、広告がウジャウジャ入っていると厳しいです。動画サイトなんてもう見られた物ではありません。


ネットの速度は1Mbps以下

悲しいことに携帯の4G回線の方が快適です。何のための光回線なのか……。

速度測定してみると、NTT西のフレッツ回線は80Mbps出ていて悪くなさそうだったので、原因はプロバイダのWAKWAKだろうってことで、WAKWAKのサポートに問い合わせしてみました。


フレッツ網の速度は80Mbps超え

たぶん、最近の光コラボキャンペーンのせいで急激にフレッツ加入者が増えて、NGNとプロバイダの接続点が容量オーバーして、回線速度が落ちているのだと思うんですよね…。

近々、設備を増強してくれる予定でもあれば嬉しいですけど、そんな都合の良い話も無いだろうし、解約しかないかなあ?

プロバイダってどこが良いんだろ?

お返事が来た

連休中に問い合わせしたので、回答は連休明けになって当然だと思ったのですが、何と1日でお返事が来ました。すぐにお返事いただけるのはありがたいですが、カスタマーサポートセンターはなかなかのブラックだなあ、と恐ろしくも感じます。

ちなみに解答いただいた内容は、全文を載せても特に意味が無いので止めておきます。簡単に言えば「きっとWAKWAK側の設備が問題だと思うけど、すぐにはどうにもならないわ、ごめんね」です。

やはりすぐに直る見込みはなさそうなので、しばらく我慢するか、別のプロバイダを試してみる機会か、どちらでしょうね……。

編集者:すずき(2022/05/17 18:27)

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2017年5月3日

Windows 10とVirtualBox

目次: Windows

いつの間にかWindows 10でVirtualBoxが動かなくなっていました。症状としては、仮想マシンを起動した瞬間にSYSTEM_SERVICE_EXCEPTIONというエラーで100% 青画面になって死にます。最新版の5.1.20でも発生します。

他の症状としてはVirtualBox仮想マシンの [設定] - [システム] - [プロセッサ] ページにて「プロセッサー数」を1より多く設定できない、64bit CPUなのに32bit仮想マシンしか選べない、などがあります。

解決方法はググるとわかりますけど、Windows 10のHyper-Vをアンインストールすれば直るそうです。少なくとも私の環境では直りました。

Hyper-Vのアンインストール方法は [コントロールパネル] - [プログラムと機能] - [Windowsの機能の有効化または無効化] からHyper-Vのチェックボックスを外すだけです。おそらくWindowsの再起動が必要になります。

なおHyper-Vも使っていてアンインストールすると困る方もいらっしゃると思いますが、私はHyper-VとVirtualBoxを併存させる方法がわかりませんでした。誰かご存じない?

そもそも昔は動いていた気がするんですけど、何か変わったのかなー??

編集者:すずき(2023/09/24 13:54)

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  • hdkさん(2017/05/06 22:15)
    同時に使うことはできませんねぇ。Hyper-V も VirtualBox も、あるいは VMware 製品や Linux KVM も、CPU の仮想化に関する機能を使うハイパーバイザー部分を持っているので、競合してしまうんですよね。

    bcdedit で起動オプションで切り替える手はあるようですが、再起動は必要ということですね。Linux KVM は、どうやら、VM がひとつも開始していない時は CPU の仮想化に関する機能をオフにしておくという方法により、わざわざアンロードしなくてもいいようにしているっぽいです。
  • すずきさん(2017/05/06 23:22)
    >hdk さん
    なるほど。仮に同時に使えたとしても、どちらかが必ずネストされたハイパーバイザーになってしまうから、ハードのフル機能が使えるはずないし、そんな使い方は保証外でしょうから動かなくても文句は言えないですね。

    Linux KVM はなかなか賢いですね。Linux はゲスト OS として実行されることも多いので、起動時に勝手に仮想化機能を独占してしまうと困ることでもあったんだろうな…。
  • hdkさん(2017/05/06 23:48)
    この手のハイパーバイザー複数同時動作のためにネストした状態にするってことは、ホスト OS として立ち上がったものを後からゲスト OS にしちゃうってことになるので、実は結構トリッキーな話なんです。でも Hyper-V の場合は OS に最初から入っているわけですから、もし Windows が Xen の Dom0 みたいに特別なゲスト OS として動いていて他のハイパーバイザーはあくまでもその中で動くという風にすればありうる話ではあります。

    どうやら Linux KVM も VirtualBox も同じような動きをしていて、どちらも、仮想化の機能を先に何者かが有効にしていたらエラーにするというのと、すべての VM が終了したら無効にする、っていう挙動にすることで、同時に使わなければ OK というのを実現しているみたいです。そういう意味で BSoD ってのは興味深いです。Linux のようにエラーにすればいいのに...
  • すずきさん(2017/05/07 01:16)
    >hdk さん
    仮想化支援機能をエミュレーションするとかして、ゲスト OS に仮想化支援機能を見せればネスト自体は不可能じゃ無いと思いますけど、やる意味が無さそうです。

    そもそも VirtualBox や Linux KVM が仮想化支援機能を使う理由は、なるべくエミュレーションする部分を減らして(or ハードに任せて)、OS 上 VM の実行速度を高速化するのが目的なわけですよね?だったら、遅くなるのは論外でしょうし、仮にハードやソフトが頑張って遅くならずにネストする方法ができたとしても、それで何が嬉しいのかわかりませんし。

    うーん、以前は BSoD にならずに動いていた気がするんですけど、もう確かめようが無いなあ。
  • hdkさん(2017/05/07 16:05)
    いやー、ネスト自体は Linux KVM や VMware 製品は対応していますし、ネスト関連のハードウェアの支援も初期の頃よりは増えているようです。

    問題は、ホスト OS と呼ばれているものは普通ハイパーバイザーと同じところにいて、ハイパーバイザーにとってのゲスト OS ではないんです。そのような構成では複数のハイパーバイザーを持ち込んでも、それぞれが同じレイヤーから CPU を制御することになり、エミュレーションのしようがありません。エミュレーションしたければ、どれかのハイパーバイザーがホスト OS を仮想マシンの中に持ち込むことで、他のハイパーバイザーの下に入り込めるようにする必要がありますが、BitVisor を見ればファームウェア関連など結構細かいところでトラブルになりやすいので、普通はしないと思います。
  • すずきさん(2017/05/08 22:55)
    >hdk さん
    あー、そうか。やっと言っている意味がわかりました。。。
    Hyper-V と VirtualBox を動かそうとすることは、ホスト OS は 1つで、その上に 2つのハイパーバイザーを同居させることに等しくて、1つ目のハイパーバイザーが邪魔で 2つ目のハイパーバイザーは動けない。だけど、1つ目のハイパーバイザーをどけようとすると、今度はホスト OS が邪魔で難しいということですね。

    ネスト VM(ゲストをすっ飛ばしてハイパーバイザーと通信する)
    ゲスト OS
    ゲストハイパーバイザー
    VM(ホスト OS すっ飛ばしハイパーバイザーと通信する)
    ホスト OS
    ハイパーバイザー
    HW

    私はこういうのを想像してたんですが、Hyper-V と VirtualBox の同居とは意味が違いますね。しかもこうやって重ねてもあまり意味がなさそう。Docker みたいなコンテナ用途に使えるのかな…。
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2017年5月2日

今回の買い物の良かったところ

先日(2017年5月1日の日記参照)の続きです。

最近、マザーボードの文句しか書いていなかったので、良いところも書いておきます。

Pentium, Celeron JシリーズはオールインワンのSoCです。CPUはAtom系のコアで、Graphicsも内蔵ですし、I/OはSATA3 6Gbps, USB3.0, PCIe 6レーンと基本は揃っていますので、不便は無いはずです。

一番の特徴は低消費電力でTDPたった10Wです。ファンレスも可能なので、SSDを使ってゼロスピンドルにすれば、無音PCも組めるでしょう。私は容量優先のためHDDを使ったので、ゼロスピンドルにはなっていませんけど…。それでもかなり静かです。

Atomも速くなったなあ

我が家のPCをPassmarkスコア(シングルスレッド、マルチスレッド、コア数&スレッド数、TDP)順で並べると、こんな感じでした。

(速)

用途 CPUシングルマルチコア、スレッド数TDP
デスクトップAMD A10-7800 153750694C4T65W
ノート Intel Core i5 2450M140434042C4T35W
サーバ Intel Pentium J4205899 23944C4T10W
旧サーバ Intel Atom D2700 349 840 2C4T10W
サブマシン Intel Atom D525 284 701 2C4T13W

(遅)

次買いかえるとすると、デスクトップRyzen 7 1700: 1751, 13790, 8C16T, 65Wです。8コア、16スレッドという誰が使うのそれ…的な仕様が実に良いんです。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。追記もした。

編集者:すずき(2022/01/28 14:39)

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2017年5月1日

OSインストール問題

先日(2017年4月30日の日記参照)の続きです。

Kingstonメモリのお陰で無事に動作したASRock J4205-ITXですが、もう一つ困っていた点がありました。OSのインストールが出来ないことです。

Debian 8は遅すぎ、Ubuntu 16.10はGUIが死んで動きません。一度Windowsを入れる手も考えましたがWindows 7 or 8からWindows 10にアップデートしているため、我が家にWindows 10のインストールディスクは一枚もありません。

そもそも使いたいのはDebianであってUbuntuでもWindowsでもないので、Debian以外をインストールできても何も解決しないんです。困りましたね。

32bit時代はまだ終わらない

Debian 8のインストールディスクがまともに動かないのは、恐らくカーネルが古いのが原因だと思われます。であればですね、

  • クリーンインストールを諦めない
    Debian Testingのインストールディスクを探す、Debian TestingならLinux 4.9のはずだから
  • クリーンインストールを諦める
    現在運用しているDebian StableのカーネルだけLinux 4.9に入れ替える

このどちらかで動くはずです。Testingのインストールディスクってあったっけ?例えあったとしてもTestingからStableに戻せる保証もないし、後者の方が簡単そうです。

現状の最新Stableカーネル(Linux 4.9.25)を新&旧マザーボード双方で動くようにコンフィグを設定し、カーネルだけサクッと入れ替えたら動きました。良かった。

今回の更新でメモリ容量が4GB越えしたので、本当はDebianも32bitから64bitに入れ替えておきたかったのですが、もう面倒くさいから、これでいいや。

編集者:すずき(2017/05/01 19:09)

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2017年4月30日

やっと動いたマザーボード

先日(2017年4月22日の日記参照)の続きです。

DDR3L-1866 x 2(Crucial CT102464BF186D)でどうやっても動かない悲しきマザーボード(ASRock J4205-ITX)ですが、DDR3L-1600 x 2(Kingston KVR16LS11/8)(※)を差したら、あっさり動きました。今だから言えますが、スペック上限のDDR3L-1866は狙わず、一段下のDDR3L-1600を狙えば苦労は無かったです。

思い返すとCrucialメモリもDDR3L-1600 x 2に無理矢理固定したら多少動いていましたし、かなり怪しいです。まさかこのボードDDR3L-1866に対応できていないのでは?

ただ動かないだけなら、そういう設計なのでしょうから構いませんが、動かない条件を公式スペックに書くのはやめてほしいです…。

(※)Amazonで6,500円x 2くらいでした。

スペック上限に縁が無い

私は、くじ運が無いのか、部品選定のセンスが悪いのか、昔からスペック上限狙いに縁がありません。

今使っているデスクトップマシン(AMD A10-7800)も、全部品がDDR3-2133で動くと謳っていたから、オーバークロックメモリを奮発して買ったのに、微塵も動きませんでした。

結局、諦めてDDR3-1600設定で使っています。オーバークロックメモリは泣いていることでしょう…。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2017/05/01 18:35)

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2017年4月29日

UPQの4Kディスプレイ

UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応 〜ODM供給を受けるDMMは返金対応 - PC Watchを読んで。

ひえー、すごい間違い方しちゃいましたね。

これ誰が気づいたんでしょうね?1年放置していたUPQが自分で気づいたとも考えにくいし、個人で気づいた方が居たんでしょうか?

私は自慢じゃありませんが、倍速液晶(120Hz)か、そうじゃない(60Hz)かなんて全くわかりません。そもそも50 or 60Hz駆動の見分けすら付かない節穴Eyeですので…。

仕事で確認しろって言われたら、文明の利器(200fpsくらいで撮れる高速度カメラ)を使いますけど、家にあるテレビに高速度カメラ向ける人がそれほど居るとも思えません。

個人じゃ無ければ、他社の技術者が気づいて、指摘してあげたことになりますけど、なぜわざわざそんな面倒なことを…?

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2017/04/30 17:31)

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2017年4月27日

メルカリ祭り

メルカリ、「パチンコの特殊景品」も削除対象に 現金、Suicaに続き - ITmedia NEWSを読んで。

カード枠の現金化はよほど需要があるらしく、現金、Suica、パチンコの特殊景品と、次々に考えられて端から見ていると面白いです(金券の出品は元から禁止)。

メルカリはこれらの出品を良識によって規制していますが、パチンコの三店方式は警察公認のマネーロンダリング(追記:ロンダリングじゃなくて、賭博ですね)なので、悪意を持ってやられると取り締まる術がありません。日本の闇ですね…。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。追記もした。

編集者:すずき(2017/04/30 17:21)

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