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2016年 8月 20日

かくれているポケモンを見つける方法

ポケモン GO が 8/9 にアップデートされ 200m 以内に居るポケモンが「かくれているポケモン」として表示されるようになったそうです。

元ネタを紹介したいのですが見当たらず(海外の記事だったと思うのですが、ご存じの方は教えていただけると嬉しいです)、ポケモン GO が 200m 以内かどうかを正確に識別する、と仮定したとき、理論上 5ステップで確実に「かくれているポケモン」に辿り着けます。

見つけたいポケモンが居る位置を F として、自分が居る位置を A とします。A は F を中心とした半径 200m の円内のどこかになります。

  • 1) 見つけたいポケモンが一覧から「消える」までどの向きでも良いのでまっすぐ進む(A → B)
  • 2) 真後ろに振り返り、再び見つけたいポケモンが一覧から「消える」までまっすぐ進む(B → C)
    このとき何歩歩いたか覚えておくとステップ 3 がやりやすい
  • 3) 真後ろに振り返り、今まで歩いてきた距離の半分だけ進む(C → D)


ステップ 1〜3

  • 4) 横を向いて、再び見つけたいポケモンが一覧から「消える」か「出てくる」までまっすぐ進む(D → E or D → F)
  • 5) 運悪く「消えた」ときは、真後ろに振り返ってまっすぐ進む(E → F)


ステップ 4〜5

余談ですが、何を思ったか私は、真夏の鳥取砂丘でこの方法を試しまして、一応成功したのですが、くっそ暑いわ、砂に足を取られて進めないわで、一撃で心が折れました。真夏の砂丘で実験したのが間違いでした…。

どれだけ歩けば「かくれているポケモン」を見つけられる?

見ただけでわかると思いますが、この方法はかなり移動する必要があります。

「かくれているポケモン」はおよそ 15分毎に更新され、居なくなってしまいますので、A 地点から F 地点まで最悪でも 15分以内に辿り着かなければなりません。

砂丘の暑さで死にそうになっていたとき「スタート(A 地点)がどこだったら 15分以内にポケモン(F 地点)と会えるんだろうか…?」と疑問に思ったので、A 地点からどれくらい移動すれば F 地点に着くか、計算してみました。


中心を見つけるまでの移動距離、作図

どうせ A 地点はどこだかわからないので、ステップ 1 で進んだ方向と同じ方向に Y 軸を取って考える、つまり図のように BC と Y 軸が常に平行になると考えても、特に問題無いはず…たぶん。


中心を見つけるまでの移動距離、ざっくり計算

上の計算が合っていると信じて、グラフにしてみるとこんな感じ。


中心を見つけるまでの移動距離

A 地点の座標(というか a の値)が分かるのは、ステップ 2(絶対に距離 2c を進むから)を終えたときです。ステップ 2 で歩いた距離(=BC 間の距離)と a の値は、下記のような関係です。


ステップ 2 と a の値の関係

ステップ 2 で a の値が分かれば、どれくらい歩けばポケモンに会えるかわかります。確実を期す場合は赤線(最悪値)を見て、残りの距離を判定してください。外しても泣かない人は、赤線と青線の間くらい(中間値)を見て歩くかどうか決めても良いかもしれませんね。

15分以内に「かくれているポケモン」を見つけられる?

歩き(時速 4km/h)で 15分だと、1km 以上は進めないので、ステップ 2 の移動距離が、300m 以上、つまり a の値が 130m 以下だと 15分以内に辿り着くことは無理な場合が存在します。


15分以内で移動できる距離の可能性


ステップ 2 の移動距離と 15分以内で到達できる可能性

運が良いと信じて歩いてみても良いですが、確実を期すなら速く移動する(自転車、走るなど)か、諦めるが吉です。

編集者: すずき(更新: 2016年 8月 20日 04:15)

コメント一覧

  • すずき 
    これ書いたあとに気づいたことがあって、実際には F 地点の「近傍」に行けばポケモンが出てくるはずで、a が 10m や 20m になることはおそらくあり得ない(既にポケモンに出会えているはず)です。たぶんね。 
    (2016年08月20日 04:20:58)
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2016年 8月 17日

USB の電圧と電流を見よう

RouteR の USB 電圧&電流チェッカー、RT-USBVAC4QC を買いました。興味本位で買いましたが、何をしているのか良くわからない「充電 or 放電」を数値化できるのは意外と面白く、色々な充電機器に繋いで遊んでいます。

雑多メモ

電流

  • スマホ(SHARP SH-01F)の急速充電は、1.2〜1.3A で中途半端
  • タブレット(Amazon Kindle Fire HD 8.9)とモバイルバッテリー(maxell MPC-T6200WH)は 1.5A
  • スマホは本体が熱くなると、充電を止める
  • スマホもモバイルバッテリーも大抵そうですが、0%〜80% までは急速充電(1A〜)し、80%〜フル充電まではチマチマ充電(0.2A など)

電圧

  • 2個口の USB AC アダプタ(エレコム MPA-ACUCN002WF)は、無負荷だと 5.1〜5.2V、1.5A 充電の機器を 2つ繋ぐなど定格上限 2A 出力を超えると、4.5V くらいまで電圧が下がる(これでも充電は出来る)
  • ニッケル水素充電池 x2 を使うタイプのモバイルバッテリー(Panasonic QE-QV201)は 4.04V しか電圧が出ない、スマホに繋いでも充電器だと思ってくれないみたい…

あと、電流と電圧の積算値も記録できるので、電池ヘタレ度チェッカーとしても使えます。

  • 2年前に買ったスマホ(SHARP SH-01F)は、カタログスペックは 3000mAh ですが、充電できる容量は 600mAh を切っていて、電池が死んでることが一目瞭然
  • 先日買ったモバイルバッテリー(maxell MPC-T6200WH)は、カタログスペック 6200mAh で、実測で 5700mAh 近く充電でき、流石の性能

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

編集者: すずき(更新: 2016年 9月 2日 02:28)

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