今の偉い人が現役だった1990年くらいから、現在2010年で見たら、ハード規模の増加率と、ソフト規模の増加率はどっちが上なんでしょう(組み込み系で)。
開発人員の割り振りを見る限り、日本の老舗メーカーはどうもハード規模の増加率が上だと判断し、海外のメーカーはその逆だと判断した、ように見えるのです。
どちらの判断が正解か私にはわかりませんが、今の日本メーカーの傾きっぷりを見るに、海外勢が正解だったように思えて仕方ありません。
ハード復権の時代は来るでしょうか…。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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