便利になるかもしれないと思って、Windowsマシンからcolinuxとsshfsとsambaの合わせ技で、colinux内のファイルと、遠隔地にあるサーバのファイルを同時に触れるようにしてみました。
$ ls ./share colinux remote_server
ノートで動かしているcolinux(マシン名noteとする)に上記のようなshareディレクトリを作り、公開しておきます。さらにsshfsかなにかでremote_serverディレクトリにつくばのサーバのデータをマウントします。
Windowsからは \\note\share\colinuxと \\note\share\remote_serverをネットワークディスクとして割り当てると、colinux上とつくばのサーバ上にスムーズにアクセスできます。
これで便利、と思ったら動きがおかしいです。つくばにあるサーバのファイル操作をすると、なぜかcolinux上のファイル操作まで遅くなります。
colinuxからsshfsでつくばのデータをマウントしているのが悪いのかと思って、SSHのポートフォワーディングで利用してみたものの、余計に遅くなりました。これはイマイチだな…。
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