リファレンスモニタのシグナルのエミュレーションをちゃんとやろうと思い、SIGSTOPのエミュレートを作ろうと思ったのですが、早速行き詰まりました。具体的には以下のような処理です。
kill -STOPされたら子プロセスをTRACEDで放置して、いつかkill -CONTされたときに実行を再開すればSIGSTOPのエミュレーションになるだろう、という目論見です。
しかし kill -CONTしても監視プロセスのwaitが復帰しません。もしかしてTRACED状態だとSIGKILL以外無視ですか?カーネルのソースを見ても2003年に書き直したというコメントとともに、全然知らないコードになっていて意味がわからない。困りましたねえ。
結城さん、田口氏とともに飯を食いに行った後、志村邸でUNOをしました。全員上がるまでダラダラやるのではなく、一人上がった時点で終わらせる点数式(説明書のルールに近い遊び方)です。この方が断然面白い。
他にも6nimmt! というカードゲームをやりました。まだ戦略がよくわかりませんが面白そうです。
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