RIFF WAVEファイルの読み込み部分を作成し終わり、ストリーミング再生も成功しました。再生時のバッファサイズを変化させ遅延時間を探ると、私のPCの場合100ms程度のようです。ところがギリギリの短さだと高負荷において音が途切れるため、実用範囲は200ms程度です。
目に残像が残るのが100msというから、逆を取れば100ms以上なら感知できると思いますが、合ってるのやら。ま、とりあえず前論が一応合ってるとして、動きと音に100ms以上の差があると不自然ではないか?と思いますし、効果音などには使えないな、と。
これはOSかハードウェアの制限だと思うので、ユーザ側からはこれ以上は望めません。しかしめげずに次はミキシングにチャレンジしようと思います。
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