一部の人々には有名な「ちょびっツ」(講談社/CLAMP)を読んでみました。話の展開、世界設定はオタクが喜びそうなラブコメそのものです。ここはふーん(´ι_`)と流す。注目は機械と認識できない機械の存在でした。マンガでは(オタ向けに歪曲されてはいるが)「人間と機械(コンピュータ)が話しながら一緒に歩く」という、相手がコンピュータであることを意識できない、究極のユビキタスコンピューティングを描いています。そこで(機械が人間の役に立つことを至上目標とした時)彼らは機械の理想形に達したが、それで人類は幸せか?と問うわけです。なかなかおもしろいテーマだと思いました。ただ何度も言うようにマンガ自体はオタ向けですからこんなこともあまり感じません。ちょっともったいない。
園芸掲示板を見ると山下さん三徹突入だとか。二徹なら経験しましたが昼間立ったままでも死ねる気がした。もう一日…いやー無理無理。芸専の特殊スキルですねえ。
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